応援コメント

第14話 魔族キョーガ」への応援コメント

  • 少し間が開いてしまいました<(_ _)>
    「このキャラはこういう性格ですよ」という説明が、説明臭くないようにバランスよく描かれていて感心してしまいます。新キャラの登場のさせ方、タイミングも綺麗ですね。

    これは「もし僕だったら」のお話ですが、もう少し登場人物の会話に沈黙を持たせるかもしれません。「ああ、何か逡巡しているんだな」と伝わるように。

    まあそんなことはどうでもいいのですが(笑)、今後も追いかけます(^ω^)

    作者からの返信

    岩井喬さま
    コメントして下さり、ありがとうございますm(__)m

    お褒めくださりありがとうございます!
    説明くさくない説明……時々そう言って頂きます。そのあたり、くどくなく書けているのかな、と嬉しく思います。

    またお越し下さるのをお待ちしておりますね。

  • 華月さん

    自問自答したくもなりますよね。

    それにしても、白田くんは魔王討伐したいけど、でも。
    今後の展開では辛いものになりそうですね。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    華月の選択は……戦うのか戦わないのか。そのどちらかしかありません。
    しかし、実の母親がラスボスになってしまうんですよね。その辺りを、華月がどう思うのか、などを後々描ければと思います。
    光輝は真っ直ぐに戦う選択をしましたが……。
    今後の展開を、どうか見守ってやってくださいませm(__)m

  • アズールから無事に逃げられ、京一郎の口から華月の母と光輝の父の過去を僅かですが知ることができたのは二人にとって大きな収穫だったのかなと思います。
    今は先生として馴染んでますが、今ここに京一郎がいるということは、過去のキョーガも強かったんでしょうね。

    両親の仇という目的がある光輝と違い、魔王の娘と知り、戦い方も知らない華月にとって戦うかどうかの選択は難しいですね。
    華月の心の変化、どのようにな選択し決断するのか見守っています!


    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    難を逃れ、亜空間から脱出することが出来ました。
    魔王と明の出会った頃のことを、京一郎が少しだけ教えてくれましたね。それから、光輝の父・望のことも少し。
    二人にとって、おっしゃる通り大きな収穫でした。
    それを踏まえ、光輝はやはり魔王と戦う道を選ぶのですから。

    華月の迷い、実の親と戦うことへの戸惑い。また戦い方もわからない中、華月が何を選択するのか。見守って下さり、嬉しいです(*^^*)
    ありがとうございます。