応援コメント

第4話 色」への応援コメント

  • 危なっ!Σ( ̄□ ̄;)
    華月が避けてくれたからいいものの、斬ってから「ごめんっ」じゃ済まないでしょ。
    こやつも勇者の息子とは言え、まだまだ青いですね。(笑)
    さてさて魔王の娘を受け入れられない華月と、まだ青い勇者の息子の光輝。ここから始まるのは、苦難の冒険譚? 淡い恋物語?
    わたしの好みからしたら、二つを合わせてお願いします。(^ω^)

    作者からの返信

    穂乃華 総持さま
    コメントありがとうございますm(__)m

    目茶苦茶危ないことをやっています。光輝、攻撃が当たっていたらどうしたのでしょうかね……(^_^;)
    穂乃華さまに青いと言われてしまった光輝、認めてもらえる日は来るのでしょうか(笑)

    苦難の冒険譚と淡い恋物語ですね?
    どこまでご期待に応える物語になるかはわかりませんが、見守ってやって下さいませ!

  • 漆黒の瞳が魔族の血を引く証。
    こういう細かい設定にうなります。

    それにしても、辛いですよね。親を殺されたから、敵とは。

    作者からの返信

    アメさま
    応援して下さり本当にありがとうございますm(__)m

    ちょこっとしたアクセントを入れて、特徴付けをしてみました。お褒め頂き嬉しいです!

    光輝の両親の話は、もう少ししたらちゃんと出てきます。
    辛いのですが……見守ってやって下さいませ。

  • 白田の攻撃を避ける華月にポテンシャルの高さを感じます。このあたりにも魔王の娘であることが関わってくるんでしょうか。
    ですが、魔王の娘だなんて最近知ったばかりで何か特別にしているわけでない華月は普通の女子高生。両親の仇だといわれ剣を振られたら怖いのは当然です!

    ここは文句の一つでも言おうかと思ったら、なんだかいい感じの二人。小さな胸の鼓動に私もキュンとしてしまいます。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    確かに、不意の攻撃を咄嗟に避けるなんて、普通の女の子には出来ませんよね(^_^;)魔王の血ゆえ、でしょうか?

    それでも、突然敵意を向けられて怖くないはずもなく。光輝も恨みがあったとはいえ酷いですね(笑)

    ちゃんと謝れた光輝は、本当はいいこなんですよ? ですがこの暴走具合は心配が……。
    華月と光輝。これからタイトル通りに深く関わることになるのですが、どこまで発展するでしょうか?
    ちょっと良い感じに淡いシーンにしてみました(^^)