応援コメント

第32話 忠告」への応援コメント

  • 前半の体育祭に向けて、両親が来るかもしれないという浮いた感じの空気、社会人の今となっては懐かしいなぁと思いつつ読んでいました。
    日頃は頼りになる歌子ですが、前回でさり気無く球技が苦手なのが知れ、早速玉入れで発揮されたようですね。

    そして、華月はよく言いました!全くもってその通りです。好きなら人を陥れるのではなく真っ直ぐ向き合うべきなんですよね。
    自分の発した言葉に自問自答していますけど、凄くいい傾向だと思います。自分の気持ちに気付いてほしいな(●'◡'●)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    体育祭が無事に開催され、皆浮足立っています。こういうイベントごとって社会人になったら存在しませんから、懐かしいですよね。
    わたしも当時を思い出しながら書いていました(笑)
    歌子は、ボールを投げると暴投になります。あらぬ方向にボールが飛びます。玉入れでは、籠を通り越してしまうこともしばしばでした(笑)

    そうですよね! 素直になれないからといって、他人を陥れていては振り向いてくれるはずもありません。
    華月が自分の気持ちに気付くまで、もう少し。そこから、二人の変化を描くのが楽しみです(*^^*)