歌子ちゃん、いい子だね。
そして、俺は『黒崎華月』だから、一緒に戦いたい。
うっわ、いいな、白田くん素敵です。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
歌子、なんか物凄くいいこになってくれました。こんな子なかなかいないと思います……。
光輝も恥ずかしげもなくこんなことが言えるのですから、驚きです(笑)
たぶん、この後内心は悶えてるでしょうけれど。
素敵だとおっしゃって頂けて嬉しいです!
華月の心につっかえている不安を吐き出すことが出来て良かった(*´ω`*)凄く勇気がいったでしょうね。
そして光輝も自分の気持ちに整理をつけよく言ってくれました!繕わず、自分が迷ったときは助けて欲しいというその素直な心意気が良いです!
胸の内にある不安が和らいだことで、二人の絆も深くなったのではないでしょうか。
今晩の試験いけそうですっ!
特別な友人から次の関係になるのも早そうですね。でも戦いに身を置く二人はそれどころじゃなくなるのかも。
二人の関係も見守っていきたいと思います。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
仇の妹である自分が光輝の傍にいて良いのか。不安を言葉にして伝えることで、ようやく華月は安堵するとこが出来ました。
本当に、勇気が必要だったと思います。
光輝も仇の妹である華月とどう接するべきか悩んでいましたが、ひとつの答えにたどり着いてくれました。
今晩の卒業試験、良い結果を期待しましょう(^^)
二人は特別な友だち以上の関係に変化するのはいつになるのでしょう?
おっしゃる通り、これから戦いが激しくなっていくと思ウので、どうなることやら。
応援して下さり、ありがとうございますm(__)m
青春、来ましたね~(^ω^) 自分の立場(在り方? アイデンティティ?)に悩む華月と、それを受け入れる光輝。若いっていいですね!(そっちかい^^;
また、訓練パートも足早ながら綺麗に織り込まれていて、「ただの主人公補正ではない」ところが好印象です。
次章も期待して拝読させていただきます!(^^)/
作者からの返信
岩井喬さま
お読み下さりありがとうございますm(__)m
青春ですね(笑)
自分が何者なのか、どうあるべきかを思い悩む華月と、彼女自身を受け入れようとしている光輝。こういう関係性を書くの好きです(笑)
鍛錬パートよりも実践が主ですが、主人公だから圧勝することはないのです。
またお越しくださいm(__)m