応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 終章: 春来るへの応援コメント

    第一部完結、お疲れさまでした。

    グウィン姐さんの冬毛、触りたーい。 ジョッソ父さんの「ふかもこ」の体、抱きしめたーい。

    みんな幸せそうで、穏やかな雰囲気で幕が閉じる……

    と思ったら、まさかのレイヴン復活! ライアンの「こんな奴が専属の魔術師になって大丈夫か?」 に大きくうなずいちゃいました。

    続きをお待ちしておりまーす♡

    作者からの返信

    由海さま、こんにちはv お忙しい中、連載にお付き合い頂き、ありがとうございます💕(*´ω`)

    はい~、第一部は完結いたしました。ドラゴンともふもふ達のファンタジー、このまま幸せに終了しても良かったのですが、一応シリーズですからね(^^ゞ レイヴン、タイトルロールですし(笑)戻ってきていただきましたv
    これから五百年、思う存分 食い倒れることでしょう(違う💧

    第二部は、これより数年後、ちょっと成長したクレアが中心になります。チビもグウィンもレイヴンも健在で、恋の大騒ぎが…(^▽^;) ですが、その前に、前日譚である外伝に寄り道させて頂きます。
    若い頃のライアンとティアナ、セルマとアルトリクスのお話で、ジョッソ父さんも登場しますが、悲劇です……(第一部の結末を知ってからでないと、読むのがツライ話です)。

    お時間のある時に、またお付き合い頂ければ幸いです💕(*´ω`)
    応援コメント、ありがとうございましたv

  • 終章: 春来るへの応援コメント

    第一部完結おめでとうございます!! 感無量の大団円……!!! 

    胸がいっぱいになりながら読み進めて、〈ふかもこ〉にたじたじとなるライアン卿に、ふふっ、てなってたら、……なってたら!
    お帰りなさいレイヴン卿!! また元気な姿が見られて嬉しいです!
    (レイヴン卿、黙っていれば美青年なんですね……:笑)

    第二部も楽しみにしております!!

    作者からの返信

    GB様、こんにちはv 連載にお付き合い頂き、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`)

    はい、第一部は無事に完結いたしました。区切り良く、読後感良く、を目指していましたので、大団円と仰って頂き安堵しました(´▽`) ホッ ありがとうございます~v
    レイヴン、女性か少年かとみまごう美青年なんですが、言動がアレなので(^^ゞアレレ…ですね(笑) これから五百年、食い倒れるつもりなんでしょうv

    第二部はクレアが中心になります。恋の大騒ぎ……になる予定ですが、その前に、前日譚にあたる外伝を連載させていただきます。セルマとアルトリクス、ティアナとライアンの、悲劇……ですね(^^ゞ
    お時間のあるときに、またお付き合い頂ければ幸いですv

    応援とお星さま🌟も、重ねてありがとうございました💕m(_ _)m



  • 終章: 春来るへの応援コメント

    めでたしめでたしーー!!

    飄々としていながらも重い過去を背負っていたレイヴンがちゃんと戻ってきてにこにこしていてすごく嬉しいです。なんとなくこういつもどこかおかしみのあることばかりしていたので、すっかり忘れてたんですが、レイヴン殿、白皙の美貌の青年だったんですね……!

    そしてそして、戻ってティアナさまとライアン殿ーーーー!!
    周りのみんなが全力で応援しまくっているのに私も心の中で応援してしまいました!

    「一緒に幸せになりましょう」というのが彼らしくてすごく良いなあと思いました。
    いつかまた二人のお話なども楽しみにしております。

    まずは第一部完結おめでとうございます〜〜!!
    でも続きもやっぱり楽しみにしております。

    作者からの返信

    橘 紀里さま、こんにちはv連載にお付き合い頂き、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`)励みになりました~v

    はい、第一部は完結です。区切り良く、読後感よく、を目指していましたので、「めでたしめでたし」と仰って頂き安堵いたしました。
    レイヴンはこれから五百年、心置きなく食い倒れることでしょう(何?💧)。女性か少年と見まごう美青年……のはずだったのですが、言動がアレなので、アレレぇ?と(^▽^;)

    第一部はクルトの成長譚であり、ティアナとライアンの物語でもありました。ライアンは(なんでこんな人前で…)と言いたかったでしょうが、子ども達(とゲルデ)にこんなに期待されたら、もう後がありませんからね!
    幸せは誰かに与えられるものではなく、愛する人達と一緒に作っていくもの……という、ライアンの考えが表れたプロポーズになりました(〃▽〃)ポッ
    ダイジョブです、第二部以降も、ちゃんと登場しますv

    外伝は第一部の前日譚です。ティアナとライアン、セルマとアルトリクスの辛い恋の話です。まだ髭の生えていないライアンと、レイヴンも登場します。
    第二部は第一部の続きで、今度はクレアが中心になります。

    お時間のありますときに、またお付き合い頂ければ幸いです。
    重ねて、応援ありがとうございました💕m(_ _)m

  • 終章: 春来るへの応援コメント

    一部完結、おめでとうございます。
    「完結」となっておりますが、レヴューは読了してから書きたいのです。
    今と読了後では、感想が違うと思うので……。
    それでも、よろしいでしょうか?

    作者からの返信

    ケイさん(´∀`*) 連載にお付き合い頂き、ありがとうございます💕 励みになります〜♪

    レヴュー!(*'▽'*) ご丁寧に、ありがとうございます。はい、まだ作品は続きがありますし、読後感や評価は変わって当然です。どうぞ、ケイさんのタイミングでなさって下さい。

    …と言うか……これまで全ての作品をお読み下さり、レヴューして頂き、感謝の言葉もありません。
    本当にありがとうございます💕m(_ _)m

  • 終章: 春来るへの応援コメント

     完結おめでとうございます。
     ライアンとティアナにおめでとう、そしてレイヴン卿に、お帰りなさい。

     冬が去って春が来るように、長い呪いとわだかまりは取り払われ、幸せと微笑みがやってきましたね。
     ……もしかしたら、もしかしたらこの全てのきっかけを作ったのはある意味、影の王その人だったのかも?w(だとしても迷惑過ぎるけど)
    「約束の国」へ渡った人々にも長い安息と慰めがありますように。

     素敵な物語をありがとうございました!

    ……この後にどんな物語が続いていくのか、想像もつかないですがとっても楽しみです。

    作者からの返信

    冴吹稔さま、こんにちはv 連載にお付き合い頂き、いつもお優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    第一部は四季とケルトの暦(祭り)を書いてきましたので、仰る通り、春に物語の終わりと始まりがやって来た感じです。
    おっと!〈影の王〉がきっかけ、とは。さすが、仰ることが深いです(´∀`*) 映画『ハムナプトラ』みたいに死者の群れ(映画はミイラでしたが)が押し寄せて来ていたら、とてもクルトとライアンとレイヴンの手には負えなかったでしょうね(笑)……そこまで書いていたら、話も終わりませんが(^◇^;)💦

    区切りよく、読後感の良い話を目指して書いてきましたので、そう仰って頂きホッとしました。応援、ありがとうございました💕

    第一部はクルトの成長譚であると同時に、ティアナとライアンの物語でもありました。外伝は二人の前日譚を、第二部はクレアの成長譚を予定してしております。
    またお時間がありましたら、お付き合い頂ければ幸いです。

    重ねて、ありがとうございました💕m(_ _)m

  • 終章: 春来るへの応援コメント

    第一部完結おめでとうございます!
    ティアナおばさまとライアンが!!!!
    なんとめでたい……良かったねライアン……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    レイヴンが戻ってきたのも嬉しいですね。それぞれが行き着くべき場所へ。胸が温まりました。
    第二部も楽しみにしています!

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こんにちはv 連載にお付き合い頂き、いつもお優しいコメントを、ありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい、無事に第一部完結いたしました。お祝いコメントをありがとうございます♪ 区切りよく、読後感よく、を目標に書いてきましたので、「それぞれが行き着くベキ場所へ」と仰って頂きホッとしました(´∀`*)

    第一部はクルトの成長譚であり、同時にティアナとライアンの物語でもありました。外伝はこの前日譚になります。そちらを書いてから、第二部クレアの成長譚に入ろうと思います。

    レイヴンはまだまだ居座るつもりのようです(笑) こちらもよろしくお願い申し上げます。

    応援ありがとうございました。またお付き合い頂ければ幸いです💕m(_ _)m

  • 終章: 春来るへの応援コメント

    子供たち先導だったけど、ライアンのプロポーズが聞けて満足!!
    ジョッソの迫力が可愛いけど、ライアンならちゃんと一緒に歩んでいってくれますとも!
    そして、レイヴン!お帰りなさい!
    人として暮らせる……って!ちょっと長くないですか!(笑)
    素敵な大団円、第一部お疲れさまでした!

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv スローペースの連載にお付き合い頂き、いつもお優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    子ども達は容赦がありませんからね!(ゲルデも・笑)ライアン、何で人前でこんな…と思いつつ、ここで言わなきゃ後がないと覚悟を決めました。おじさま、頑張りましたよ♪ めでたしめでたし、です(´∀`=)

    ジョッソは本気で穴だらけにしかねませんからね…(^◇^;)💧ふわふわもこもこでも、そういう戦法があったかと、作者もびっくりしました💧←こら。
    ライアンなら大丈夫と思います…(笑)。

    レイヴン、結局「食い気なのか?」という感じですが(^◇^;) 五百年も何するつもりでしょうね…。食い倒れ…?

    読後感の良さを目指して書いていましたので、そう仰って頂き安堵しました。応援、本当にありがとうございました💕

    第二部はクレアの成長譚になります。外伝に寄り道しますが、またお付き合い頂ければ幸いです💕m(_ _)m


  • 編集済

    終章: 春来るへの応援コメント

    うおぉ~!!! 全てがめでたいですd=(^o^)=b ティアナ叔母さまとライアン卿の結婚も、ウリンの人々が約束の国々に至れたのも、レイヴン卿が戻ってきたのも。まさしく春来る、ですね!!! 第一部に引き続き、第二部も更新楽しみに待っています(*^▽^*)

    作者からの返信

    田所米子さま、こんにちはv 連載にお付き合い頂き、いつもお優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい、めでたく終わりました♪ 第一部は区切りよく、読後感よく…を目指して書いてきましたので、そう仰って頂きホッとしました(´∀`*) ありがとうございますv💕

    第一部はクルトの成長譚でしたが、同時にライアンとティアナの話でもありましたからね。外伝ではそちらの話(前日譚)を書いて、第二部に入ろうと思っています。
    第二部はクレアが中心です。勿論、チビとレイヴンも登場します。

    またお付き合い頂ければ幸いですv
    応援、本当にありがとうございました💕(≧∀≦)

  • 終章: 春来るへの応援コメント

    第一部完結おめでとうございます!
    毎週楽しみに読んでおりました。
    見も知らぬ世界の匂いや肌ざわりを感じるような心地で、とても引き込まれます。
    第二部も楽しみにしています。

    作者からの返信

    馳月基矢さま、こんにちは♪ 連載にお付き合い頂き、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい、第一部は無事に完結いたしました。お祝いのコメントをありがとうございます💕
    今回は、十二〜十五万字程度で区切りをつけることを目標にして(あと、読後感が良いように…)書いていましたので、まずは目標どおりにできてホッとしています(´∀`*) 内容は…まあ、アレなんですが💧←何?

      私の頭が古いので(汗)、西欧中世を舞台に、ケルトの民話や神話のような感じの話になりました。お楽しみ頂けたなら幸いです♪

    第一部はクルトの成長譚でしたが、同時にティアナとライアンの物語でもありました。こちらの外伝(前日譚)を書いてから、第二部へ入ろうと思います。
    お時間がありましたら、お付き合い頂ければ幸いです💕m(_ _)m

  • 第五章 魔犬と少年(6)への応援コメント

    アルトリクスたちの現状は想像するしかありませんが、どうか明るい未来があるようにと願いたいですね。
    チビの様子に癒されます(*´Д`*) きっとクレアの温かな心が、彼の在り方を方向づけたんですね。

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こんにちは♪ 連載にお付き合い頂き、ありがとうございます💕(´∀`*)

    アルトリクス・パパとセルマとウリンの人々は、無事にあの世(!)に到着したろうと思います(*´ω`*) あの世でどんな騒ぎになっているかは、別の話になりそうですが(^◇^;)

    チビ、すっかりただの仔犬になっちゃって……でも、無理難題を押し付けてくる上司(影の王)はいないし、なんか幸せそうだから、いいのでしょうね。仰る通り、クレアのもとで生き直す機会をもらいました。

    次週、締めの終章です。最後までお付き合い頂ければ幸いです💕(*´ω`*)

  • 第五章 魔犬と少年(6)への応援コメント

    アルトリクス……(。´Д⊂)
    でも、なすべきことをなせたなら、よかった。
    確かめようがないというところが少々心配だけど、それぞれに未来へと向かって進んで欲しい。
    チビはすっかり可愛いワンコに!

    作者からの返信

    ながる様、こんにちは♪ 連載にお付き合い頂き、ありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい、アルトリクス・パパは、無事に成仏(違う?)したようです。きっと、セルマとウリンの人々も、あの世に到着したことでしょう。

    チビは仮の姿がすっかり本当になってしまいました(^◇^;) 魔力がないとただの仔犬なので、いろいろ出来なくなりましたが、本犬は気にしてなさそうなので、結果オーライかと♪

    次週、締めの終章です。お付き合い頂ければ幸いです💕(*´ω`*)

  • 第五章 魔犬と少年(5)への応援コメント

    レイヴン卿ーーー!! すべてがあるべきところへ収まるためとはいえ、あえなくなるのは寂しい! なんかの弾みでまた戻ってきてくれたりは……?(´・ω;`)

    描きかけたまま棚上げになってるファンアート、これはギャグネタのまま仕上げるわけにはいかなくなってしまいましたな……!! おのれレイヴン卿!!w

    作者からの返信

    冴吹稔さま、こんにちはv 連載にお付き合い頂き、ありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい、レイヴン……アーエン王女に言った以上、ちゃんとご案内しなくてはねv というわけで、ちゃんと一緒に〈約束の国〉へ向かいます(T_T)クスン(涙)
    しかし、〈影の王〉と一緒に向かうメンバーの中で、アルトリクスとレイヴンは生者なんですよ(〈影の王〉は死に損ないですが…生きているとも言えないので💧)。さて、どうする?という…。

    シリーズの第一部完結まで、残り二話となりました。まだ出番はあるかも!です(*´ω`*) お付き合い頂ければ幸いです💕

  • 第五章 魔犬と少年(5)への応援コメント

    嘘は言ってない……どうとらえるかは、彼女次第だし!
    聞く耳を持ってもらえたことが一番。レイヴンもようやく解放され……るのかな?
    次の章があるということは、まだ一波乱ありそう?

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv お忙しい中、連載にお付き合い頂き、ありがとうございます💕(*´ω`*)

    レイヴンは、自分が呪われたことよりも、アリル公がアーエン王女を探していたことを伝えて、王女を思い遣っています。探していたことも四百年かかったことも事実なので、まぁいいじゃない(*´-`)という。ライアンは分かった上で茶化し、クルトも彼の意図を理解しています。
    王女御一行を案内しないといけないので、レイヴンも一緒に行きます(T_T)

    残り二話となりました。最後までお付き合い頂ければ幸いです💕(*´ω`*)

  • 第五章 魔犬と少年(5)への応援コメント

    質問失礼します、ケイです。

    「……嘘はついていませんよ」

     クルトは、くすりと哂わらって応えた。

    この部分のセリフは、クルトで良かったでしょうか?
    何となく、レイヴンのセリフに思えたのですが、いかがでしょうか?
    理解力不足で、申し訳ありません。

    作者からの返信

    ケイさん(´∀`*)こんにちは💕 連載にお付き合い頂き、ありがとうございますv
    また、ご質問をありがとうございますv(*´ω`*)

    ご指摘のセリフは、クルトの台詞です。
    この時レイヴンはアーエン王女の前に跪いていて、ライアンはクルトに話しかけています。クルトとライアンの会話です。

    レイヴンは、客観的な事実(アリル公に呪われた)の説明よりも、アーエン王女に対する思い遣りを優先させました。クルトは彼の意図を理解したので、(アリル公に命じられて王女の魂を探していた。四百年もかかったことは本当)「嘘はついていない」と応えました。勿論、ライアンも、レイヴンの意図を理解した上で茶化しています。
    ↑ これくらいの遣り取りができるくらい、クルトが精神的に成長したことを示すつもりで書きました。

    ご理解いただければ幸いです💕(*´ω`*)

  • 第五章 魔犬と少年(5)への応援コメント

    うおーっ!!! クルトくんとクレアちゃんはお父さんと触れあうことができ、アーエン王女は真実を知って怒りを納めた。めちゃくちゃハッピーな感じなのですがレイヴン卿もいなくなってしまうというのは寂しいですね(*T^T)

    作者からの返信

    田所米子さま、こんにちはv 連載にお付き合い頂き、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい〜、何とかおさまるところへおさまりました(^◇^;)ヤレヤレ💦です。アーエン王女の迫力勝ち、という感じですね。
    レイヴンは、一行をご案内しないといけないので、退場します(T_T)

    あと二話残っています。最後までお付き合い頂ければ幸いです💕(*´ω`*)

  • 第五章 魔犬と少年(4)への応援コメント

    400年ぶりに話しかけることができたんですねレイヴン卿、いや、ソロハ。
    培った魔法の力というよりも、胸に抱き続けた忠節とたぶんいくらかの思慕が、王女に届いたという感じがします。それで呼び出されたものがいまだ禍々しいままなのが悲しみを呼びますが。

    子犬として可愛がられた時間が、魔に属するはずの犬にも変化をもたらす。この流れにも涙腺緩みつつガッツポーズでした。タイトルもこの二人(うち一匹)のことを指しているのでしょうか。

    次回も楽しみです。

    作者からの返信

    冴吹稔さま、こんばんは〜v そちら、雨はいかがですか?( ゚д゚) 大変なときに、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい、ソロハ……アルトリクスが幽霊を呼び出してくれて、やっと話しかけることができました。死者は死んだ時点で時が止まっていますので、アーエン王女にとって憎しみは生々しいですが…(´・ω・`)

    チビの裏切り(^◇^;) ありがちな展開ではありますが、お気に召して頂きありがとうございますv 魂を喰らう魔犬でも、クレアの友情や、騙し打ちする卑怯さに気が咎めたのかと。
    おっしゃる通り、第一部はクルトの成長と、魔犬とクレアの友情がテーマでした。

    残り三話となりました。最後までお付き合い頂ければ幸いです💕(*´ω`*)

  • 第五章 魔犬と少年(4)への応援コメント

    直接対決!
    ちびぃぃぃ!って思ったけど、情が勝った、のかしら!
    みんながんばれぇ(≧◇≦*)

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv お忙しい中、連載にお付き合い頂き、ありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい、おばあちゃん(←)に続き、影の王も、アーエン王女も現れました。影の王は幽霊ではなく、魔犬達も現世に干渉できるようですv

    チビ…後をとっていたので有利だったわけですが💧クレアとの友情?が勝ったようです( ゚д゚)
    もっとも、裏切りには違いないので、ただでは済まないのですが……💧

    残り三話となりました。お付き合い頂ければ幸いです💕(*´ω`*)

  • 第五章 魔犬と少年(3)への応援コメント

    遂に全員集合……!
    いったいどうなるのだろう、と息を詰めて見守って……エウィン妃の最後の台詞に「ああー……」ってなっているところです……そういうとこだぞ……。
    ともあれ、続きがとても楽しみです!

    作者からの返信

    GB様、こんにちはv お忙しい中、連載にお付き合い頂き、ありがとうございます💕♪( ´▽`)ウレシイ…v

    はい〜、幽霊含め、みんな集合いたしました。
    エウィンおばあさん(といっても三十代ですが💧)は……そうですね。そーいうところ、ですよね……(;´д`)

    次話は「モフモフ大戦」となります(←何?
    残り四話となりました。お付き合いいただければ幸いです💕(*´ω`*)


  • 編集済

    第五章 魔犬と少年(3)への応援コメント

    おお!おばあさまに話が聞ける?
    本人の言い分と、因縁の絡みをいくらかでもほどけるかしら……

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv 暑いなか、連載にお付き合い頂きありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい。幽霊ばあちゃん(といっても三十代ですが💧)登場しましたv
    …でも、このヒトは人格障害系の毒親なので、和解はありえないんですよ(;´д`)

    全員集合してモフモフ大戦(←?)に突入します。
    残り四話、見守って頂ければ幸いです💕(*´ω`*)

  • 第五章 魔犬と少年(2)への応援コメント

    パパン……決意と覚悟が泣ける。・゚・(*ノД`*)・゚・。
    ジョッソたちともふかふかと触れ合えて、心強いことでしょう。
    その時が近くてどきどきしますね。

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv 連載にお付き合い頂き、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    アルトリクス(T_T) 大切な人を奪われて、でもセルマと子ども達のために、出来ることを頑張ってきたのですよね。もうちょっとで聖願成就? 頑張ります🌟

    モフモフ達、次話からさらにモフ度がUPします(*゚∀゚*)←何?
    最後まで見守って頂ければ幸いです💕(*´ω`*)

  • 第五章 魔犬と少年(2)への応援コメント

    アルトリクス、子供たちに会うことも叶わぬとは。影の王の側のアドヴァンテージが高すぎるぐぎぎぎぎ・・・!

    マオールたちの敬愛と気遣いが温かいねですね……温かい(´TωT`)
    あと、アルトリクスと(たぶん)契約してたマオール、女大公と同じ名前……?
    これはこの先の展開に何か絡んでくるのかもしれませんね。次回も楽しみです!

    作者からの返信

    冴吹稔さま、こんにちはv 連載にお付き合い頂き、お優しいコメントをありがとうございます💕(*'▽'*)ウレシイ♪

    アルトリクス(つД`)、確かに子育てしていないので、黙って消える気だったのですが💧このままだと悲しいですよね…。まだチャンスはあると考えています(`・ω・´)←作者

    ジョッソ父ちゃん、田舎の好々爺みたいになってますな(^_^;)最初は厳しかったはずなのですが💧

    マオールのティアナは、公女の「とりかえ子」になった際に名付けられました。彼女はアルトリクスを庇って殺されてしまいましたが、今はグウィンがクレアと契約しています。

    次話、モフモフ達がさらに頑張ります🌟見守って頂ければ幸いです💕(*´ω`*)

  • 第五章 魔犬と少年(1)への応援コメント

    影の王、こんなひどいことを企んでいたのか……! おまけにレイヴンのあれこれも呪いのせい……?! これはめちゃ許さんよなあ。

    サウィンに対決とかになるんでしょうか。なんかこう、みんなが納得いく形で、長きにわたる恨みや誤解も解かれるような決着があるといいのですが。

    作者からの返信

    冴吹稔さま、こんにちはv 連載にお付き合い頂き、ありがとうございます💕(*´ω`*)

    死者の軍団…なんとも悍ましいですよね(;´д`)💦死者達を安らかに眠らせてあげるのは、王の大切な仕事。アゲイトも怒ってます。
    クルトは頑張ってますが、とても説得できる相手ではないので💧 やはり皆の力を合わせて対抗することになりそうです。

    はい、次話からサウィンに向かいます。モフモフ達とワンコも再登場して頑張りますので、見守って頂ければ幸いです💕(*´ω`*)

  • 第五章 魔犬と少年(1)への応援コメント

    クルトの身体の弱さまで呪いの影響だったとは!
    決意も新たに、鱗も手に入って(←すっかり忘れてた)ここからが本番ですが、ひとまずみんなお疲れさまでした!

    作者からの返信

    ながる様、こんにちは♪ 連載にお付き合い頂き、ありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい〜、以前、クルトの体調についてライアンとトレナルが話していた時、レイヴンが何か言いたげで黙っていたのは、この事でした(←おい💧) しかし、それを話すとウリンの事を含めて長い説明が必要になるので、諦めていたんですよね(^◇^;) いろいろ言えなかったんです…💧

    鱗のことは、全員忘れていたと思います(^◇^;) クルトが頑張ったので、シルヴィアからのご褒美ですね💕
    残り六話となりました。最後までお付き合い頂ければ幸いです💕(*´-`)

  • 第五章 魔犬と少年(1)への応援コメント

    うおぉぉぉぉぉ、クルトくんの決意に胸がじんわりと温かくなると同時に、これからの展開を考えワクワクしてしまいますo(^o^)o クルトくんと皆なら影の王を阻止できるはず。その過程で、クルトくんがお母さんに遭えたらいいな、と願ってしまいました💕

    作者からの返信

    田所米子さま、こんにちはv 連載にお付き合い頂き、ありがとうございます💕(*´ω`*)ウレシイ…♪

    はい、どうやら〈影の王〉の真の目的が判明しました。クルト達がしなければならないことも定まりましたね(^_^;)作者もホッとしています(一時はどうなるかと←コレ💧)。

    クルトは両親に会えるのか?というところで、次話は〈マオールブルク〉へ戻ります。
    モフモフ再登場です🌟(`・ω・´)よろしくお願い申し上げます。

  • 遂に訪れた滅びの時……、まるで映画のワンシーンのような鮮やかな映像が脳裏に結ばれました。すごいです……何度も噛み締めるようにして読んでしまう……。
    具体的で克明な描写の数々を締めくくるのが、

    >湖上にたたずむ優雅な貴婦人のようなウリンは、殴られ、削られ、悲鳴をあげて頽れた。

    であるのもとても素敵でした。
    紛うことなき悲劇を目の当たりにして胸が痛くなるのと同時に、圧倒的な筆力に触れた幸せに心が躍って、脳内が大変なことになっております! ご馳走さまですー!

    きっとレイヴン卿は、これまでに思いつく限りの手を打ってみたんでしょうね。傾けた情熱と注いだ労力が大きければ大きいほど、落胆もまた深くなるのでしょうから。
    しかし、彼はもう孤独ではない。そこに何か打開策があればいいなあ、と全力で祈っております!!

    作者からの返信

    GB様、お忙しい中、連載にお付き合い頂きありがとうございます💕(*´ω`) 
    そして、なんだか勿体ないお褒めの言葉に、恐縮するやらお恥ずかしいやら💦 ふわふわしておりますvvヾ(*´∀`*)ノ

     私は映像で空想した場面を文章に変換する書き方をしていますので、こういう動きの激しい・速い場面になると、勢いのあまり筆がすべったり、カメラワーク(視点移動)がおかしくなったりして、読者の方を置き去りにしないかと心配しています。
    ですので、「映画のよう」とは大変うれしいお言葉です。そのように想像して頂き、幸甚です💕

    ウリンは戦闘的ではなく、堤防に守られた平和で豊かな街でしたので、貴婦人に喩えてみました。勿論、これはアーエン王女の比喩でもあります。

    レイヴンは、ウリン王に警告したり、アーエン王女と接触を試みたりしてきたろうと思います。その度に、信じてもらえなかったり邪魔が入ったりしたのだろうなあと…(T_T)

    仰る通り、今回はクルトとライアン、アゲイトも一緒でしたからねv 何か手がかりは得たでしょう。岸にはフェルテジルとシルヴィアも待ってくれています。
    残り七話、お付き合い頂ければ幸いです💕(*´ω`)

  • ここまで一気読みしてしまいました。通知お騒がせしていたらすみません!

    どこかトリックスターな感じで飄々としていたレイヴン卿も重い過去、のみならず繰り返す変えられない運命に苦しむ人だったのですね。なお軽やかさを保てるのはある意味すごい資質なのかなあとも。

    ヴェルトリクス——影の王は民を救うため、と言っていましたが、彼自身もアーエン王女に呪われてしまっている感じでしょうか。王としての重責もあったかとは思いますが、確かにこれは惨い……。

    せめてソロハ少年がもう少し大きくて、王女に真実を伝えることができていたら……とは思いましたが、ウリンの滅亡は避けられなかったような気もするので、いずれにしても現在へと続く因縁は残ってしまうのでしょうね。

    まもなく第一部の終章とのことですが、楽しみにお待ちしております!

    作者からの返信

    橘 紀里さま、一気にお読み下さりありがとうございます💕m(_ _)m 既に十万字を超えておりますが、お目は大丈夫でしたでしょうか?💦
    お星さままで頂き、恐縮しています。本当にありがとうございます💕(*´ω`)

    レイヴンの過去、この辺りから皆さんの評価が「実はすごく真面目な人?」「立派なヒーロー」に変わり、作者はほっとしております(^▽^;) 最後までヘラヘラしていたらどうしようと心配していましたので(←こら、作者💦)
    でも、奴のお茶らけた性格は、「素」だと思います……💧(←持ち上げておいて突き落とす作者)

    ヴェルトリクスの言う「民」が「ウリンの民」かどうかは疑問ですね(;´・ω・) アーエン王女はともかく、この王はとことん保身に走っていますので……酷い奴です。

    ソロハ、中世欧州の小姓制度を考えると、八~九歳くらいではなかったかと(ノд-。)クスン レイヴンになってからこの場面を変えようとしたのでしょうが、変えられなかったのですよね。
    ソロハもアーエン王女も、実に気の毒です(←私が書いたんですが―💦)

    残り七話、クルト達はどうやって彼らを救うのか? 最後までお付き合いいただければ幸いですv(*^^*)

  • 第三章 盾の騎士(4)への応援コメント

    こんにちは!

    何とも過酷な過去……けれどエウィンもまた運命に囚われてしまった人だったというのなら、あまりにも哀しいですね。先の大公がもうちょっとちゃんと妻を御せる人であれば運命も変えられたのでしょうか。

    それにしてもこの二人に育まれた娘さんたちがあまりに立派で、だからこそ取り替え子に選ばれたのかなあとも。グレイヴ卿の勇姿を胸に刻みつつ、それにしたって全然気づかなかったのティアナさま……(でもお互い打ち明けられてよかった!)

    ここであのディブレアの正体が明らかに……!

    様々に織り込まれた人々の思いや毎回登場する美味しそうな食べ物にも魅惑されつつ、続きも楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    橘 紀里さま、こんにちはv 一気にここまでお読み下さり、お優しいコメントまで、ありがとうございます💕(*´ω`)ウレシイ…v

    はい~、「毒親あるある」なんです(^^ゞ💦 毒親の原因はさまざまですが、ファンタジーでそこを突っ込んでも仕方がないので、「転生」と「混血の孤児だったせい」にしています。
    前大公がまた、しょーもない夫だったんですよ(汗)妻を御すどころか、一緒になって娘たちを虐げたという…(;´Д`)←って、私が書いたんですがー💧

    〈山の民〉のジョッソ父さんは、姉妹たちを憐れんだのではないかなー、と思っています。一人しか預かれないけれど、一人だけでもこの毒親達から離せたら…と。でも、そのために実の娘が犠牲になっていますので、モフモフ父さんも気の毒です(ノд-。)クスン(←こら💧)

    ティアナ、両片想いでした(笑)離れていたせいもあり、彼女の自己評価が低いせいもあり…ですね。
    この辺りの話は、改めて外伝にしようと考えていますv(*^^*)


    冒頭でさらっと登場したディブレア、この後重要になって参ります。乞うご期待v
    料理は中世欧州の材料で何が作れるかを考えるのが楽しいので、力を入れています。美味しそうと仰って頂き光栄です。ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ

    この第一部「魔犬と少年」は、全五章+終章で終わる予定です。すぐ追いついて頂けるかとv
    引き続きお付き合い頂ければ幸いです💕(〃ノωノ)

  • ウリンヘ来たのはこの地の人々を滅びの日の閉ざされた環から救う方法を探すはずだったと思うのですが……うーむ、レイヴン卿、何度やっても同じ結果という経験に邪魔されて、手掛かりをつかみあぐねている感じがしますね……これは、次の満月にもう一回チャレンジかな?

    全てが始まったその日の事件がそっくり保存されてるわけですし、何かそこから手掛かりを持ち帰れそうな気がするのです。レイヴン卿頑張って!!

    作者からの返信

    冴吹稔さま、こんにちはv お忙しい中、連載にお付き合い頂き、ありがとうございます💕(*´ω`*)

    おお、さすが鋭いご指摘です💕( ゚д゚) ありがとうございます♪
    レイヴンの問題は、まさにそこなのです。「過去は変えられない」なら、未来で何とかしなければならなかったのに、〈影の王〉がクルトを襲うまで何もしていなかったのです。シルヴィアに「つとめを果たせ」と叱られるわけです…💧

    この時死んでしまったウリンの人々の魂は閉じ込められ(アーエン姫以外)、生き延びたソロハ達は戦争で散り散りになりました。これは亡者と生者の記憶が同じ場面の再生を続けている感じです。

    クルトとアゲイト、ライアンも一緒だったのですから、(岸にはフェルテジルとシルヴィアも♪)何か手がかりはあったはずです。
    次話から第一部の最終章に入ります。あと七話、お付き合い頂ければ幸いです💕(*´ω`*)

  • ただただ見るしかないとは、レイヴン卿は明るさの裏に重々しいものも持ち続けているのだなぁ……
    彼が来られない理由だけでも告げられたなら、何か変わるのだろうか。やはり変わらないのだろうか……

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv 連載にお付き合い頂き、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    レイヴンは、おそらく何度かここを訪れて、ウリン王に警告してみたり、アーエン姫に接触してみたり、ソロハ少年を助けようとしてみたんではないかな…と思います。
    そのたびに、信用してもらえなかったり、邪魔が入ったり、新たな敵が現れたりして、元に戻ってしまったのではないかと(T_T)
    「過去は変えられない」なら、未来で何とかしないといけなかったわけですが、〈影の王〉がクルトを襲うまでは、それも諦めかけていたのですよね…。

    クルト達と一緒に行ったことで、次の手掛かりが得られたのか?
    次話から第一部の最終章です。お付き合い頂ければ幸いですv (*´ω`*)

  • 高波の描写の壮絶さに息を呑みました。
    目の前の光景が過去のものだと分かっていても、心を抉られますね……レイヴン……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こんにちはv お忙しい中、連載にお付き合い頂き、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)ウレシイ…♪

    日本人にとって、津波や高波は鬼門ですね💧:(;゙゚'ω゚'): 私もかつて高波被害に遭いましたが、水の力の凄まじさは、忘れられません。迫力が伝わっているなら幸甚ですv

    この時に死んでしまった人々の魂は(アーエン姫以外)閉じ込められ、生き延びたソロハ達は戦争で散り散りになってしまいました(T_T) レイヴンには辛かろう、と思います。

    次話から第一部の最終章に入ります。残り七話、お付き合い頂ければ幸いですv(*´ω`*)

  • この都は湖の底で滅亡の日を繰り返しているのでしたよね……観るのが苦しいだろうなあ、レイヴン卿。

    今回は見事なまでの活躍でしたね! 面目躍如!w

    作者からの返信

    冴吹稔さま、こんにちはv 連載にお付き合い下さり、ありがとうございます💕(*´ω`)

    そうなのです。滅びの日に閉じ込められたので、ぐるぐる同じ日を繰り返しています…( ノД`)ツライ(←お前が書いたんだろ💦
    仰る通り、レイヴンは嫌だろうなあ、と思います。

    カラス卿、ちょっと魔法使いっぽくなりました(^▽^;) ネタが細かいですが…(笑)

    次話、ウリンが崩壊します。お付き合い頂ければ幸いですv(*´ω`)

  • 彼はいい人でも、その他大勢まではなかなか律せないものだからなぁ。
    王女は辛いとこだよね……
    はるか昔のことをその目で見られるのは貴重な機会。その時が近づくとドキドキしますね!

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv 連載にお付き合い下さり、ありがとうございます💕(*´ω`*)

    国や民族間の戦争で、人々の意見が一致することなんてないだろうなぁ、と思うのです(´・ω・`) フォルクメレは侵略者ですが、彼らにも彼らの理由があるんだろうな、と思ったり…(書いていませんが)。
    仰る通り、王女は板挟みです(T_T)

    レイヴンが予め説明しましたが、話した以上のことや、臨場感を表現できればと考えています。
    お付き合い頂ければ幸いです💕o(^▽^)o

  • 神話と幻想の色合いがさらに濃くなってきましたね。アルトリクス、もう余命いくばくもないとは……せめて一度クルトやクレア、ティアナの前に名のって姿を現してほしいなぁ。
    まあ、そうするときは何か大きな喪失の時、というのがこうした物語の常ではありますが……

    レイヴン卿の「ちべたい!」に癒されました(*´ω`*)

    作者からの返信

    冴吹稔さま、こんにちはv 連載にお付き合い下さり、ありがとうございます💕(*´ω`)

    湖や海の底に沈んだ古い都……というモチーフは、欧州の民話や伝説に多くありますねv 有名なところでは『ニルスの不思議な旅』にも登場しました。ウリンはそんな伝説をモデルにしています。

    盲目のアルトリクス……義両親への憎しみとセルマを喪った悲しみを鎮めるのに、十年もかかってしまいました。仰る通り、彼がクルトとクレアに逢えるのは、別れの時になりそうです( ノД`)

    どーおしてもシリアス・モードの続かないレイヴンです(^▽^;)💦 ウリンでは働いてもらいます(`・ω・´)

    次話、アーエン姫とヴェルトリクス王が登場します。お付き合い頂ければ幸いですv(*´ω`)

  • パパン……!こちらから仕掛ける、とは、3年を待たずにことが動きそう?!
    クルトが父親と会えるのかどうかも楽しみになってきました!

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv 連載にお付き合い下さり、ありがとうございます💕(*´ω`)

    はい、パパンです(笑)遂におおっぴらに戻って来ました。しかし、クルトにはまだ会えず……。何やら計画を練っているようですが、全貌は次の章で明らかになります。お待ちくださいませ~v

    クルト達は、まずは海の底へ。レイヴン卿は息が続くのか?(^▽^;)←コラ💧
    次話もお付き合い頂ければ幸いですv

  • レイヴン卿……八つ当たりのとばっちりでそんな目に……(´;ω;`)
    小姓だったということは、それなりの家筋出身だったのでしょうか。それまで恵まれた環境ですごしていたのならば、苦境が余計に身に染みたんじゃないかな、なんて思いました。
    でも、「仕方なく」魔術師の修業を、という表現に彼の生来の性格が垣間見れて、ちょっとだけフフッてなりました。
    頑張れレイヴン卿!

    作者からの返信

    GB様、こんにちはv お忙しい中、連載に追いついて頂き、ありがとうございます💕o(*゚▽゚*)oワーイ

    そう、振り回されて誤解されて八つ当たり…可哀想なレイヴンです(T_T) 元は騎士くらいの家柄だったのですがね〜💧

    死んだ人の魂をみつけろ、なんて言われても、普通は分かりませんよね(;´д`) 本人(エウィン妃)は覚えてないし。でも、連れていかないと呪いは解いて貰えないし💧
    そんな理由でシブシブ修行したんだろうな…と思います。不運だ…(^_^;)←お前が書いたんだろ💧

    そんなレイヴン卿も、次話は本気出します!頑張ってくれる、はず!(`・ω・´)きっと!……だと、いいなあ(あれ?
    引き続き、お付き合い頂ければ幸いです💕(*´ω`*)

  • レイヴン卿の過去が思いのほか重かったことにびっくり。そうかあ、かつては主従だったんですね、ヴェルトリクスとは……

    これを背負ってなおあの軽さ、道化ぶり。ピエロのメイクに涙の雫が描かれることをちょっと思い起こしたりしました。頑張ってレイヴン卿、あなたはやっぱり主役だよ!

    作者からの返信

    冴吹さま、こんにちはv お忙しい中、連載にお付き合いくださり、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´-`)

    はい〜、こういう素性です。〈影の王〉のことも良く知っていたわけです。が、まだ話せていない事情があります。そちらは後に……(スミマセン💦

    あの軽さは道化ているわけではなく、素 なんだと思っています(^◇^;) でも、根は善人なのは確かですね。責任を感じちゃっていたのです。

    次話でアゲイトとシルヴィアが合流し、レイヴンの活躍が始まります。遂に!…だといいなあ(^◇^;)←あれ?💧
    お付き合い頂ければ幸いですv(*´ω`*)

  • クルトくん頑張れ……! 気持ちの折り合いをつけるのは大変だと思うけれども、なんとか乗り越えられますように。
    レイヴン卿、なんかもう親近感が溢れてしまってすごく楽しいです (*´艸`*) こういうキャラも大好きです!

    作者からの返信

    GB様、こんにちはv お忙しい中、お読みくださりお優しいコメントを、ありがとうございますv(*´-`) 励みになります〜💕

    クルトは体が弱かったですからね。劣等感を抱いてしまうのは、仕方がない…(;´д`) でも、まだ十一歳ですから、これから頑張ってもらいますv

    レイヴン、お気に召していただけて嬉しいです(^◇^;) なんと言いますか、作者的には「こいつ、本当に活躍するのか…?」と心配になるのですが💧
    彼にも働いてもらいますので、見守って頂ければ幸いですv

    次話、シルヴィア登場です。お付き合い頂ければ幸いですv(*´ω`*)

  • レイヴン卿(。´Д⊂) 四百年ずっと、言葉にはできない思いを抱え続けてきたのですね。どうすれば呪いは解けるのでしょう? いつか王女の魂が約束の国に行くことができればいいのでしょうか。……なんにせよ、果てしない時間が必要になりそうですね。
    レイヴン卿もですが、ずっと滅亡の日をくりかえしているウリンの人々の苦しみが終わりますように。

    作者からの返信

    田所さま、こんにちはv 連載にお付き合いくださり、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´-`)

    レイヴンが詳しい話をできなかったのは、口止めされていたからでもあります。(その辺りの事情は、これから…ゴニョゴニョ)
    不幸な行き違いにより、すっかり貧乏くじを引かされた形のレイヴンですが、根はいい奴なので、責任を感じちゃっていたんですよ。フェルテジルとライアンの言葉で、ホッとしたろうと思います。

    次話はアゲイトとシルヴィアも合流し、レイヴンの活躍が始まります。あの人も再登場します。
    お付き合い頂ければ幸いですv(*´ω`*)

  • 情報量が多い回だった!
    レイヴンも元はただの子供だったのだなぁ。
    少しの行き違いで憎しみがあらぬ方向に拡散されていく……
    レイヴンが死ねなくなったのは、見届け、全てを知る者としての役割があるようにも思えますね。

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv 連載にお付き合いくださり、ありがとうございます💕(*´-`)

    この回と次の回は、文字数も多くなっております(^◇^;)スミマセン💧
    レイヴン、元は人間だったのね…という(違
    行き違いもあり、誤解もあり…すっかり貧乏くじを引かされた形です。それでも根がいい奴なので、責任を感じちゃっていたんですよ。
    物語的には「見届ける者」というのはまさに、です(*´ω`*)

    次話はアゲイトとシルヴィアが合流し、レイヴンの活躍が始まります(遂に…!
    お付き合い頂ければ幸いですv

  • 第三章 盾の騎士(5)への応援コメント

    野営の時、ライアンが未知の音を聞き咎めたシーン、炎の音、梟の声、と心の中で耳をすませたところで、スッと差しはさまれたレイヴン氏の様子に「ふふっ」となりましたw

    親戚大集合、クルトくんにとって良き出会いとなりそうでホッとしました!

    作者からの返信

    GB様、こんにちはv お忙しい中、お読み下さりありがとうございます💕(*´ω`)

    レイヴン卿、ど~してもカラス属性から離れられないようでして。(´・ω・`)フクロウ、コワイ💧 つい身にでてしまうようです(^^ゞ

    病弱な箱入り息子だったクルト。丈夫になってきてくれて、おじさんたちは嬉しいぞー(がしがし♪)…ですね(^▽^;)
    ここで、クルトとアゲイトに転機が訪れます。引き続きお楽しみいただければ幸いですv(*´ω`)

  • シルヴィアに見込まれたアゲイトは、だんだん幽明の境の向こう側へより多く身を置く人になっていくのでしょうか。
    レイヴンの務めは何なのでしょう? 務めを果たせば道が開かれる、ということは、不本意にこの世にいるのかな……約束の国に行くと本当の力を取り戻したりするのでしょうか。

    レイヴン自身はそれを何か嫌がってるようですけど……? やって見せろよタイトルロール!

    作者からの返信

    冴吹稔さま、こんにちはv 連載に追いついて下さり、ありがとうございます!💕(((o(*゚▽゚*)o)))

    シルヴィアは面倒見のよい竜なので、アゲイトの人間としての生活も尊重してくれると思います。フェルテジルもアルトリクスも、結婚して子どもを作ってますしね♪ それはそれ、これはこれ。でしょうか(^◇^;)

    レイヴン、いよいよ次話で彼の素性が明らかになります( ゚д゚)←今まで誰も知らんかったのかい? なことも(え💧
    お付き合い頂ければ幸いです💕(*´ω`*)

  • クルトも理由に納得できてよかった!
    話し合いで何とかなればいいのですが……話し合うまでが大変そう……レイヴンもシルヴィアに喝入れられちゃいましたね( ´艸`)
    クルトにはクルトにしかできないことがある。やっぱり、そういうことなんですよね。

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv お忙しい中、連載にお付き合い下さり、ありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい〜v アゲイトもホッとしたと思います。危うく友情にヒビが入るところでしたからね(^_^;)💦

    仰る通り、話合いというのは、相手あってのことですからねぇ💧どうなることやら、です。
    グズグズしているレイヴン。シルヴィアは彼のことも良く知っているので、励ましています(*´-`)

    いよいよ物語の核心に入ってきました。次話では、レイヴンの素性が明らかになります。お付き合い頂ければ幸いです💕o(^-^)o


  • 編集済

    第三章 盾の騎士(5)への応援コメント

    公子だと名乗ったら親戚がいっぱい湧いて出るやつ!(言い方ァ!)

    クルト良かったね!(∩´∀`)∩

    そしてレイヴンがちょっとだけ役に立ってるぞ(解説役)w

    作者からの返信

    冴吹稔さま、こんばんはv 続けて読んで下さり、ありがとうございます💕(*´ω`)ウレシイ…v

    クルトは病弱な箱入り息子でしたからねー(^▽^;)💦 さらに、大公家とはいろいろあって、フェルテジル達には敷居が高かったのです(アゲイトだけ、従姉弟たちに会いに行っていました)。
    だから、クルトの方から来てくれて、嬉しかったのでしょうv

    レイヴン、いろいろと知っていることが沢山あるのですが……いつも話す機会を外しちゃっていますねえ(^▽^;)💧
    クルトとアゲイトにも、ここで転機が訪れます。引き続きお付き合い頂ければ幸いですv(*´ω`)

  • 第三章 盾の騎士(1)への応援コメント

    造作も盤石、人心もよく和して鍛錬にも怠りない、大変素敵な城でございますね……(*´ω`*)

    作者からの返信

    冴吹稔さま、こんにちはv 続けてお読み下さり、ありがとうございます💕(*´ω`)

    はい~v 堅牢な山城でございます。モデルとなった中世の城も、戦闘で落とされたことはないと聞いています。
    ライアンはよき城主たらんと努力していますし、(後に出てきますが)戦乱を乗り越えて、仲間たちも団結しています。
    クルトは安心ですねv(*´▽`*)

    クルトは成長しつつ、ここを出て次の試練に向かいます。お付き合い頂ければ幸いですv(*^^*)

  • 第三章 盾の騎士(4)への応援コメント

    ティアナさんの話に胸がいっぱいになりました……クレアちゃんの「すっごく頑張って下さったのね!」の言葉に頷きまくっています。

    そして、あの人があの人だったとは! いつかきちんと落ち着いて会える日がくればいいなあ、と願っています。

    作者からの返信

    GB様、こんにちはv お忙しい中、お読みくださりお優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい〜v 生命を賭けたセルマは勿論のこと、ティアナとライアンも、ゲルデやジョッソ父さん達も、みんな「すっごく頑張った」のですv クレアが素直に感謝できるのは、彼女が愛されて育った証拠と思います。

    受けた傷は大きかったけれど、そこから立ち直るために、みんな努力しているお話です。そして、「あの人」もそうなのです。
    成長したクルトとクレアが、再会できる日を信じて書いていますv

    引き続きお楽しみ頂ければ幸いですv(*´ω`*)

  • 第二章 誓いの継承(6)への応援コメント

    百八十メートルの高低差を毎日こなすのは大変だぁ…! しかしこのお城、水の供給は大丈夫なんでしょうかね……? まさか、ライアン卿は毎日水も運んでたりして。

    レイブンよわっw お話のパターン的には「実は私も大鷲の係累なのです」とか言い出してもおかしくなさそうなのに、ダメな方向に安心感があるw
    でもお前タイトルロールだろ! 目を瞠る活躍を期待してるからね!!

    作者からの返信

    冴吹稔さま、こんにちはv こちらにもコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    アドラーブルクには実在のモデルがありまして、そこは敷地内に井戸が七つもあるのです( ゚д゚) 山頂にも、深〜く掘った井戸と溜池、水瓶がございます。そして、当然ライアンとトレナルは、筋トレがてら毎日水を運ぶのですw

    レイヴンは……私は書いていてイライラしてくるのですが(^^;;←作者💧 いつか、タイトルに負けない活躍をしてくれるものと信じて書いています。必ず! きっと! だといいなあ(←弱気💧

    第三章はクルトの小姓修行に入ります。鷹狩りの場面もv お楽しみ頂ければ幸いですv(*^^*)


  • 編集済

    第二章 誓いの継承(5)への応援コメント

    湿地の主である水龍が製鉄の秘密を握る……すごい納得感です!
    竪琴引きの王とその部族。彼らとの間に結んだ誓約はシルヴィアをも縛っているわけですが、それは彼女にとっての愛の形なのかもしれないなあ、なんて思いました。

    あとシルヴィアさん、アゲイト君の年齢に合わせて変身してない…?w

    作者からの返信

    冴吹稔さま、こんにちはv お忙しい中、お読みくださりお優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    欧州も古代は湖沼鉄を利用していたんですよねv 鉄鉱石や砂鉄を原料にしても、製鉄と水は切り離せませんので、水竜の出番はあると考えました。納得感あったようで、嬉しいですv

    愛💕まさに(=´∀`) 人間とは表現の仕方が違いますが、シルヴィアは彼らのことが好きなんだと思います。
    竜は年齢を超越していますからね〜v人型になるのは王の前だけでしょうが、やっぱり合わせているんじゃないでしょうかw

    シルヴィアには、この後も活躍してもらいます。お付き合い頂ければ幸いですv(*´ω`*)

  • 第三章 盾の騎士(3)への応援コメント

    ああ、こんなところに、ザ・毒親が……。

    なんかもう、なんかもう、本当に……。
    クレアちゃんやクルトくんやアゲイトくんといった子供達は勿論ですが、ティアナさんの上にも幸せが降り注ぎますように。

    作者からの返信

    GB様、こんにちはv お忙しい中、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい〜、「ザ・毒親あるある」です(^_^;)💧 なまじ大公妃だったため、周囲に及ぼした迷惑の度合いが尋常でなく……💧
    戦争の後始末だけでなく、心に与えられた影響に負けまいと、ティアナは頑張っています。

    本編はクルトやクレアを中心にしていますが、いずれティアナの子供の頃の話も、外伝にしようと考えています。

    クルトとクレアは、ティアナとライアン達のお陰で、すくすく真っ直ぐ成長していますv
    引き続き、お付き合い頂ければ幸いです💕(*´-`)

  • レイヴン卿しっかり!(笑)
    緊張感溢れる一幕なのに、どこか力が抜けますね。そう計算しているわけでもなさそうですが。

    アゲイトがついてくれるのは頼もしいけど、クルトにしてみれば確かに劣等感を刺激されますね。
    彼には彼の使命がきっとあるはずなのだけど。

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv お返事が遅くなり申し訳ありません💦 いつもお優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    レイヴンのこのノリは、どうにも…ならないようですな(^◇^;)💧 作者は書いていてイライラしてくるのですが(←何?💧)、読者様が辛抱して下さることを祈りつつ…。
    いえ、彼も活躍してくれる、はず!たぶん!…だといいなぁ💧←

    アゲイトも「まずかった?💦」とは思ったようですが。クルトが気持ちを立て直すには、もう少し時間が必要なようです。
    この章は、この五人で進みます。お付き合い頂ければ幸いです💕(*´-`)

  • 第二章 誓いの継承(4)への応援コメント

    糸で描かれる魔法! こういう、日常に寄り添う、それでいて特別なちから、という塩梅が大好きです。
    精霊との契約も、ファンタジックでいいですよね……。額の内側が輝く、との表現がとても印象的でした。

    作者からの返信

    GB様、こんにちはv 連休のお忙しいなか、お読み下さりありがとうございます💕(*´ω`)

    一応、呪文のような文字や記号はあるのですが、それ以上に「念」をこめて織ったり刺繍したりするのが重要という設定です。他の魔法には他の媒体がある(竜の鱗など)のですが、ティアナはこうです。
    精霊と真名を交わして契約を結ぶというのは、ファンタジーの定番ですねv ケルトの誓いの言葉をモチーフにしています。「天が落ちてくる」と本気で恐れていた、とか……。面白いなあ、と思います。

    細かいところを詰める前に契約を結んでいますので、クレアの修業はまだこれから、です(;^_^A 
    次話はアゲイトと竜の契約ですv お楽しみいただければ幸いです💕(*ノωノ)

  • 第三章 盾の騎士(6)への応援コメント

    え?え?どういうこと!?
    待機待機ー!!

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv 連休中のお忙しい中、連載にお付き合い下さりありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい〜v 全員、どびっくりです(^◇^;)💧クルトにとっては特に……。
    そういうわけで、次話に続きます。お待ち下さいませ〜v(´∀`=)

  • 第二章 誓いの継承(2)への応援コメント

    霧が薄まって石像が次々と露わになっていくシーンが怖ろしくも幻想的で、しばし見入ってしまいました。
    そしていよいよドラゴン登場! 実に神秘的で美しい……。
    ひとまたたきごとに絵になる場面だらけで、読んでいて幸せになりました(*´ω`*)

    作者からの返信

    GB様、こんにちはv 連休中にもかかわらず、お読みくださりありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい〜v シルヴィア、怒らせるとおっかないドラゴンです。でも気に入った相手には優しくしてくれるので、アゲイトは踏ん張りどころです。
    幻想的なケルトの雰囲気を出そうと四苦八苦しながら描いた場面ですので、お気に召して頂けて光栄です。ありがとうございます(*´-`)

    次話からはまたクルトの場面に戻ります。お付き合い頂ければ幸いですv

  • 第一章 犠牲の子(6)への応援コメント

    ライアン頑張ったー! 浮かれ気味なのも微笑ましいです。「たいせつにつかわせていただきます」に思わず笑ってしまいました(*´艸`*)
    ティアナ様本当にしっかりしておられて素敵です。牽制されてビクッとなる魔犬ににやにやしちゃいますね。
    自分で性格がいいって言っちゃうレイヴン氏、いいですねえw 彼の活躍?を楽しみにしております!

    作者からの返信

    GB様、こんにちはv お忙しい中、お読みくださりありがとうございます💕(*´ω`*)

    ライアン、頑張りました(`・∀・´)🌟もとが脳筋気質で単純な人なので、繊細な駆け引きなんて無理……直球勝負にでたところ、イイ感じな反応を貰えて舞い上がっています💕 もちろん、この後も大変なんですがね〜v
    ティアナは雰囲気はおっとりしていますが、実は芯の強い方でして、締めるところはきっちりしています。チビ、本性が分かっていると、同情されませんね(^◇^;)

    レイヴンは、出番の度にどうしても一回はおちゃらけないと気が済まない性格らしく、かきまぜてくれています。ほんまに役に立つんかい、コイツ💧な魔法使いですが、見守って頂ければ幸いですv

    第二章はドラゴンが登場します。またお付き合い頂ければ幸甚ですv(*´ω`*)

  • 第二章 誓いの継承(3)への応援コメント

    皆が野営の準備してるときに散策に行ってもおとがめなし、フクロウ怖がってテントで寝るし、ホントにこの魔法使いはよぉ・・・w

    まあどうやらホントに本性はカラスの方なんでしょうなあ。

    ケルト風味でカラスというと、モーリアン相当の女神とかとなんか関係あったりするのかしら。でもそうだとしても女神側からは「一切関係ございません」とかアナウンスされそうですね?w

    作者からの返信

    冴吹稔さま、こんにちは〜v こまめなコメントを、ありがとうございます💕(*´ω`*)ウレシイ…vv

    みんな、カラス卿が「役に立たない」ことを知っているので、好きにさせているんでしょうね(^◇^;)←それでイイのか?💧

    ケルトで大カラスと言えば、女神メーヴとか、ですね。結構いろんな伝承に登場していますが、とてもそんな畏れ多い存在ではありませんね…。もうちょっと働けー!と、蹴られそうです(^_^;)💦

  • 第一章 犠牲の子(5)への応援コメント

    山の民! 実にファンタジックで心の中で歓声を上げてしまいました!
    >短い尾をぷりぷり振って
    にとどめを刺されています……かわいい……(なんて言ったらジョッソ氏にすごいしかめっ面されてしまいそうですが、かわいい……

    そして、ライアン、頑張れ……頑張れ!

    作者からの返信

    GB様、こんにちは〜v お忙しい中、お読みくださった上、励みになるコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    この話、私の趣味が炸裂しておりまして(笑)動物と人外がどっさり登場します。しゃべるマーモットは、大陸ケルトの伝承に登場しています。もふもふ族代表です♪
    ジョッソ父さんは、怒っても「でかいリス」なので、あんまし怖くありませんな(^◇^;)どちらかと言うと脱力系…のような…(←コラ、作者💧)

    ライアン、頑張りますv(`・ω・´)🌟

  • 第二章 誓いの継承(2)への応援コメント

    なんとなくのんきに「ははーん、ローマ時代(相当)当たりの古典期の彫刻が残ってて伝説になったかなー」とか思ってたらガチの石化能力持ちドラゴンで腰抜けましたw

    シルヴィアさん、イラストではどんな格好してたっけ……龍っぽい描写と美女要素が両方あるのでイメージが確定できない……神秘的!!

    作者からの返信

    冴吹稔さま、こんにちはv お忙しい中、お読みくださりお優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい〜v 古い蛇っぽいドラゴン(バジリスクの古い形?)のイメージで書いていまして、火は吹きませんが石化します……怒らせると怖い((((;゚Д゚)))))))
    デザイン的には、グネストルップの大盃に描かれた羊の角を持つ蛇をモチーフにしています。美女になっても角が生えていますv

    ラダトイイ族を昔から守ってくれている、優しい竜です。
    お楽しみ頂ければ幸いですv(〃ω〃)

  • 第一章 犠牲の子(2)への応援コメント

    城の描写に「そうそう、こういう感じ!」と何度も頷いておりました。文化技術レベルが自然と目に浮かんでくるの、本当に最高です。

    そして、文化風物だけでなく、人間模様にも断然興味が惹かれます。
    レイヴン氏のカラス呼ばわりに、フフッ(*´艸`*) ってなりました。

    作者からの返信

    GB様、こんにちはv 続けてお読みくださり、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    中世盛期よりちょっと前、壮麗というよりは素朴感の残る田舎の城をイメージしております。読み取っていただき嬉しいです。描写を頑張った甲斐がありました(笑)

    レイヴン卿、親しまれてはいるのですが、「一目置かれる」とは程遠い感じです(^◇^;) ライアンは、結構キビシイことを言っています。仲は良いのですがね〜v

    世界設定の説明と人物紹介のような第一章です。お付き合いいただければ幸いですv(=´∀`)

  • 序章: 影の王への応援コメント

    情景が目に浮かぶかのような描写、ご馳走さまです、大好物です。服装や小物、風景から人々の暮らしが伝わってきて、読み進めるほどにぐぐっと物語世界に引き込まれました!
    レイヴン氏の「人間ども」という言い回しにも見られる、一歩引いたような立ち位置がいいですよね。イラストを拝見していてとても気になる人物の一人だったのです。
    続きも楽しみに追わせていただきます!

    作者からの返信

    GBさま、こんにちはv お忙しいなか、お読み下さった上に優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)励みになります〜♪

    ただでさえ描写の濃い私の作品でも、さらに二割増しでして(^◇^;) この序で約八割の読者を振り落としております(笑いごとじゃないな💧) ですので、めげずにお読みくださるだけでも感謝感激です。ありがとうございます💕

    カラス卿、軽薄な上に臆病で、何の役に立つのか……という輩なのですが(←コラ、作者💧)そのうち活躍してくれると信じて書いています。
    中世欧風なだけでなく、ケルティックな要素も多目です。お楽しみ頂ければ幸いです💕(≧∀≦)

  • 第三章 盾の騎士(5)への応援コメント

    そうだよね!従兄がいるんだから、もっと親戚は多いはずだよね!
    歓迎の雰囲気が嬉しい。盾も喜んでいるんだろうか……
    レイヴン卿はようやくちょっとそれらしい発言が(笑) 頑張れ!主人公(だよね?)!w

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv お忙しい中、連載にお付き合い頂きありがとうございます💕(*´ω`*)

    クルトは箱入り息子でしたからね〜(^◇^;)💧みんな本当は気軽に会いたかったろうと思うのですよ。
    いきなり盾がGet Wildを歌ったりベラベラ喋り出したりしたら、気持ち悪いでしょうね。そういうわけで、控え目にしました(←コラ💧
    レイヴンは主役…だった気がするのですが。なんだか作者にも分からなくなってきました(^◇^;) いえ、頑張ってもらいます。きっと!(汗)

    次話は歓迎の宴会です。よろしくお願い申し上げます(´∀`*)

  • 第三章 盾の騎士(4)への応援コメント

    なんと、知らずに父親と再会していたんですね……いつかきちんと親子として話ができるといいなと思います。
    『チビ』の様子に癒されますね(*´Д`*)

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こんにちは。連載にお付き合い下さり、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい〜、お父さん、第一話から登場していました(^_^;) 彼としては、追放されているし目は見えなくなってるし、事情も話せない……というわけで、名乗れませんでした。
    でも、きっとこれまでも、ちょこちょこ戻って子ども達の様子を伺っていたと思うのですよね。
    親子が再会できるまで、頑張って書きます(`・ω・´)

    チビ、さりげなく成長してみせるなど、芸が細かいです(笑) 中身は理不尽な上司に振り回されるサラリーマンみたいですが(^◇^;)

    次話はクルトとライアンに戻ります。お付き合い頂ければ幸いです💕(´∀`*)

  • 第三章 盾の騎士(4)への応援コメント

    あの人、アルトリクスだったのか!!
    わんこ、根っからの悪い子じゃなさそう?油断は禁物?(*´ω`*)

    作者からの返信

    ながる様、こんにちは。連載にお付き合い下さり、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい〜、お父さんです(^◇^;) 追放されてるし、目も見えなくなってるし……事情を説明できない以上、名乗るわけにいかなかったのです。
    たぶん、これまでにも、ちょこちょこ子ども達の様子をみに帰っていたのでしょう。

    ワンコは主人の命令に従っているだけですからね〜。なんだか、居酒屋の赤提灯🏮の下で、同僚と「理不尽な上司って、ほんとキツイよなー」とぼやいているサラリーマンみたいになってます(笑)
    この子の動向にも注目して下さり、ありがとうございます💕(´∀`*)

  • 第三章 盾の騎士(4)への応援コメント

    こんな形で親子が再会していたとは(´Д⊂ヽ いつかクレアちゃんとクルトくんがお父さんと語り合える日が来ますように!!

    作者からの返信

    田所米子さま、こんにちは。連載にお付き合い下さり、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい〜、お父さん、実は第一話に登場していました(^_^;) 追放された身だし、目は見えなくなってるし💧 事情を説明できない以上、迂闊に名乗れない…というわけで去っていました。
    これまでも、ちょこちょこ戻っては、子ども達の様子を伺っていたのだろうと思います。

    親子がちゃんと会える日まで、頑張って書きます(`・ω・´)

  • 第三章 盾の騎士(3)への応援コメント

    『産んでやって、育ててやっているんだから、恩を返しなさい!』

    ↑ファンタジーが現実世界と混じり合った瞬間、物語に一層深みが……お見事でございます。

    〈とりかえ子〉の状況がケルト伝承と逆転していて、「ほお、そうくるか」とニヤニヤしながら読ませて頂きました♡

    作者からの返信

    由海さま、こんにちはvお忙しい中、連載にお付き合い下さりありがとうございます~💕(*´ω`)

    はい~、「ザ・毒親あるある」です(;^_^A 古今東西、どこにも問題のある親はいるもので…💧 ティアナもセルマも、苦労させられました(涙)

    アイルランドやイギリスの民話では、〈とりかえ子〉で妖精の国へ連れ去られた人間の子は、たいてい酷い目に遭っておりますね。
    これ、実は大陸側のケルトの伝承に基づいておりまして(イタリア北部~スイスのアルプス山脈周辺です)、こちらでは妖精が優しいのです( ゚Д゚)……マーモットが妖精と結びついたとき、あまりの可愛らしさに悪役にできなかったのかなあ? とか、キリスト教化する過程で邪教扱いされなかったのかなあ? などと考えています。
     大鷲もドラゴンもマーモットも、人間より親切v 興味深いです(*^^*)

    ティアナの話、もうちょっと続きます。お付き合い頂ければ幸いです(*´ω`)

  • 第三章 盾の騎士(3)への応援コメント

    えええ。衝撃の過去じゃないですか!
    そんな苛烈な理由だったとは……お祖母様は全てを憎んでいたのだなぁ(ノД`)

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv ご多忙中にもかかわらず、連載にお付き合い頂きありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい〜、「ザ・毒親あるある」です(T_T) クレアの両親もティアナおばさまも、苦労させられたのです(涙)。
    そんなわけで、この話、次話に続きますv

  • 第三章 盾の騎士(2)への応援コメント

    生活にも慣れてきて、ミーノンに頬を赤らめるクルトが可愛いですね(//∇//)
    レイヴン卿は相変わらず……かと思ったら何か一言ありそうだった?
    クルトにも期待されてないようですが、陰の力になってくれるのを(私は)期待しています!

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv ご多忙中にもかかわらず、コメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    クルト、初めてのことが沢山♪ 楽しく頑張っています。女の子も気になるよね…(笑)
    放っておくと生活描写ばかりになるこの話(^◇^;)ライアンが修正をかけてくれました。

    レイヴンは実はイロイロ知っているのですが、「知っているだけ」で役に立っていません……がんばれ(><)💦

    次話、クレアとティアナのターンです。大公家の過去が明らかに。第一部の核心に入ります。
    お付き合い頂ければ幸いです💕(*´ω`*)

  • 第三章 盾の騎士(1)への応援コメント

    年の近い男の子同士での会話や遊びは楽しいだろうな。
    ティアナはそういうことも考慮してくれたのかもしれないなぁ。
    レイヴン卿は相変わらず( *´艸`) 活躍を楽しみにしてますよぅw

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv コメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    十〜十二歳の男の子達でわちゃわちゃ♪ 合宿気分で楽しいだろうなぁ、と思います。頼りになる大人たちが周りにいるので、安心ですよね。仰る通り、ティアナはその辺りのことも期待したのだと思います(*´-`)

    レイヴン、そのうち舌先三寸では済まなくなります( ゚д゚) 頑張ってもらいましょう♪

  • 第二章 誓いの継承(6)への応援コメント

    毎日の登山は大変そう!
    そして、レイブンも楽は出来ないのですねw
    心も体も強くならねば……

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv 連休のお忙しいなか、連載にお付き合い下さりありがとうございます💕(*´ω`)

    ライアン達、騎士の体力を維持するのに、毎日の鍛錬は欠かせませんからね。
    アドラーブルクにはモデルになった実在のお城があります。私も山登りしましたが、一回でバテました(;´Д`) クルト、頑張れ…💧
    しばらくは、平和に騎士修行を行います。

    またお付き合い頂ければ幸いですv(*^^*)

  • 第二章 誓いの継承(5)への応援コメント

    同じたましいの匂い……アゲイトは気に入られたのだろうな。
    誓いを守る限り、繁栄は続くのでしょう。
    スズの鈴の音がまた幻想的!

    作者からの返信

    ながる様、こんにちは♪ 御多忙中にもかかわらず、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    寿命のない神に近いシルヴィア……でも、何故かとっても律儀に約束を守ってくれています。
    人間側も守らないとねぇ(´∀`*)

    あのスズ、竜型になったらどこについてるんだろう? と、作者はちょっと悩んでいます(^◇^;)💧
    次話はクルトのターン。ライアンの城に到着します。お付き合い頂ければ幸いですv (*^^*)

  • 第二章 誓いの継承(5)への応援コメント

    『角度を変えると変化する水晶の中の幻影のよう』

    神に近い存在であるシルヴィアならではの描写が、どツボでした。人の子の理解をはるかに超えたものの描き方が、まさにケルティック。うーん、素晴らしいデス♡

    作者からの返信

    由海さま、こんにちは。連載にお付き合い頂き、ありがとうございます💕(*´ω`*)

    人型シルヴィア、お気に召していただけましたか♪ 良かったデス(´∀`*)
    神に近く、老いも若さも関係なく、でも何故かとっても律儀なドラゴンです。きっと人間が好きなんでしょう…v(*´ω`*)

    ファンタジーにも北欧風やギリシャ風など、いろいろあって、私なぞは困るのですが💧 
    由海さまからみてケルティックなら、これでいいんだ!と安心しています。
    ありがとうございます💕(*^_^*)

  • 第二章 誓いの継承(4)への応援コメント

    『刺繍は祈りを表し、織りは人生を物語る』

    今回は、この言葉が心に響きました。趣味で刺繍をする人間としては、「そう、そうなんよ!」と思わず声が出たりして(汗)

    グウィン姐さん、その短い前足を私の掌にちょこんとのせてくれませんかねえ……モフモフの前足、短い前足……可愛い過ぎるっ!

    作者からの返信

    由海さま、こんにちはv 連載にお付き合い下さり、ありがとうございます💕(*´ω`)

    『刺繍は祈り』
    「願い」にしようかと迷ったのですが、願いだと個人的な気がしたので、「祈り」にしました。世界各地の民族衣装を拝見しても(アイヌやウィルタ、モンゴルなども…)、服の襟や袖口の刺繍は「魔を退ける」意味がありますよねv
    一方の織りは、年単位の時間をかけ(もちろん刺繍だって複雑なものは時間がかかりますが)、まさに人生をかけて織りあげる。ーーどちらも素敵だなあ、と感じます。
     こんな世界ですから、皆様の平和の祈りがかなうことを願っています。

    グウィン、すっかりお姉さんモードです(笑)この先も登場しますので、宜しくお願い申し上げますv(*´ω`)

    次話はアゲイトとシルヴィアに戻ります~v

  • 第二章 誓いの継承(4)への応援コメント

    ゲルデと『チビ』の無言の攻防が面白いですね(*´꒳`*)

    真の名を交わし合う契約。二者は対等なんですね。
    今後のクレアとグウィンの交流が楽しみです!

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こんにちは。お優しいコメントをありがとうございます💕(*´-`)

    厳格な(でもちょっとお茶目な)ゲルデ侍女頭。老眼になっても仔犬ごときに負けません。これ、毎回やっているんだと思います(^_^;)

    妖精との契約は対等です。でも、これだけでは魔法は使えません。クレアはちゃんと手芸ができるのか? 実は凄い不器用だったりして⁈←そこ?💧

    グウィンは今後も登場します。よろしくお願い申し上げます(*´ω`*)
    次話はアゲイトとシルヴィアですv

  • 第二章 誓いの継承(4)への応援コメント

    魔法の片鱗が!
    契約はこれから、なのかぁ。クレアのやる気が眩しいですね(*´ω`*)
    黒犬君が締め出しくらっているのが少し可笑しい( *´艸`)

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv 連載にお付き合い下さり、ありがとうございます💕(*´ω`*)

    この世界の魔法は、魔力と呪文だけでは使えないのです〜♪ クレア、修行しなければ(`・∀・´)
    頑張りますv

    ゲルデ、老眼とはいえ、仔犬ごときに負けません。鉄壁の護りです(笑)

    次話はアゲイトとドラゴンのターンに戻ります。お付き合い頂ければ幸いです💕(*´ω`*)

  • 第二章 誓いの継承(3)への応援コメント

    話しにくいだろうなぁ……
    聞きたいクルトの気持ちも解るだけに。
    フクロウに怯えるレイブンもちょっと可愛い( *´艸`)

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv そちら、雪で大変ではありませんか?( ゚д゚) お優しいコメントをありがとうございます💕

    死んだ母はともかく、失踪した父については、話し辛いでしょうね( ´△`) 子どもなら「どうして?」と思うのが普通でしょうし💧
    この辺りの事情は、いずれまとめて出てきます。

    レイヴン、人型でも怖いものは怖いようです。ほんと、役に立つのでしょうかね?この魔法使い…(^◇^;)💧←こら、作者(汗)

  • 第一章 犠牲の子(3)への応援コメント

    この作品の雰囲気とても好きです。
    なんだか民話を読んでいるような感じがします。
    もっとこういうファンタジー増えてほしいなあ。

    作者からの返信

    加藤 航さま、こんにちは。はじめまして💕 コメントをありがとうございます(*´ω`)

    欧州各地に残る民話や伝承をもとに、中世初期の生活文化を描写することを目標にしておりますので、
    「民話を読んでいるよう」とは光栄です。ありがとうございます!

    ひきつづきお楽しみ頂ければ幸いです💕 

  • 第二章 誓いの継承(2)への応援コメント

    待ってました、麗しの水竜シルヴィア!

    このエピソードは、なんとなくアーサー王伝説を思わせるような……毎回、「元ネタ謎解き要素」のある物語に、ワクワクが止まりません♡

    作者からの返信

    由海さま、こんにちはv 連載にお付き合い下さり、ありがとうございます💕(*´ω`)

    はい~登場しました。シルヴィアです(名前は安易ですな(;^_^A 
    ケルトと水は、切っても切り離せませんよね♪ アーサー王伝説にも湖や湿地は登場しておりますし、エクスカリバーは水の精からの贈り物でしたね。

    アーサー王伝説やベーオウルフに登場するドラゴンは、ワイバーンっぽかったので、シルヴィアは「グンデストルップの大釜」に描かれた「角のある蛇(ケルヌンノス神が左手でつかんでる奴)」をモデルに、古代のバジリスクっぽいドラゴンにしました。火は吐きませんが石化の魔法を使い、人型にも半人半蛇にも、トカゲ型にもなれます。伸縮自在で空も飛べる……魔物より神に近い存在ですv

    ケルト文化に造詣の深い由海さまの、お気に召せば幸いです💕(*ノωノ)

    次話はクルトのターンです。アゲイトとシルヴィアの回は(ちょっと異類婚姻譚っぽくなりますv)しばしお待ちくださいませ~v

  • 第二章 誓いの継承(2)への応援コメント

    お爺さんはそんなことに……欲をかいてはいけないですね。
    アゲイトの腰が引けちゃうのも道理。
    謁見も楽しみ!

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv 連載にお付き合い下さり、ありがとうございます💕(≧∀≦)

    はい、クルトのお祖父さん、ティアナのお父さんです。こんなことに……💧
    竜のところに行け、なんて言われても怖いですわな(^◇^;)可哀想なアゲイトです(←こら💧

    次話はクルトと赤髭の伯爵と、カラス卿のところに戻ります。少々お待ちくださいませ〜♪(*´ω`*)

  • 第二章 誓いの継承(2)への応援コメント

    立像にされた人々の群れ。想像すると恐ろしいですが、美しさも感じますね。
    水竜の描写がまたゾッとするほど美しいです。水底へと引き込まれたアゲイトの身に何が起こるのか、続きが楽しみです!

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こんにちはv お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    シルヴィアは流血が嫌いなようで……石にはしても、砕くとこまではしません。警告の意味もあるのでしょう。
    行けなんて言われても、怖いですわな(^◇^;)アゲイト、可哀想に💧←こら。

    次話は「その頃、クルトは」になります。お付き合い頂ければ幸いです💕(*´ω`*)

  • 第二章 誓いの継承(1)への応援コメント

    『ネイ神は五体満足な者しか王として認めない』

    ここ、読みながら「あ、ケルトや」と思わずニヤリ。他にも色々と散りばめられていて、ニヤニヤしながら読んでました。

    物語の進行を楽しみつつ、そこに描かれた事柄や名称に着目して「この元ネタ、あの伝承かな?」と推測する面白さもあるのが、この小説の醍醐味かと。ニヤニヤ♡

    作者からの返信

    由海さま、こんにちはv 連載にお付き合い下さり、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`)

    はい、「なんちゃってケルト」です♪(笑)畏れ多いので神さまは変更していますが、民俗や伝承などはしっかり参考にさせて頂いています。
    お詳しい方には ニヤニヤ( ´艸`)して頂けるかと♪ 伝承に登場する有名人の名前や、「なんちゃってゲール語」も、楽しんで頂ければ幸いですv

    次話はドラゴンが登場します。お待ちください~v(*ノωノ)

  • 第二章 誓いの継承(1)への応援コメント

    アゲイトが来なかった理由はそういうことがあったからだったのですねー!
    湿地の奥には何が(*´ω`*)

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv お休み中にもかかわらず、連載にお付き合い下さりありがとうございます💕(*´ω`)

    はい~v アゲイト、急用です(笑) あとでクレアに謝っておこう…というあたり、律儀な彼らしいですが、さて。
    次話、ドラゴンが登場します。しばしお待ちくださいませ(*ノωノ)

  • 第一章 犠牲の子(6)への応援コメント

    互いの状況が整うのを落ち着いて待てる。大人の関係ですねえ。

    そしてレイヴン卿、今回もクスリとさせてくれますね。面目躍如の大活躍があることを期待したいものですw

    作者からの返信

    冴吹稔さま、こんにちはv 連載にお付き合い下さりありがとうございます💕(*´ω`)

    ライアンとティアナは、この十年間、一緒に大公領を治めてきた仲ですからね。互いに信頼していますし、今は子ども達が優先と理解しています。
    でもちょっと、ライアンは浮かれ気味です(笑)(*ノωノ)

    レイヴン、どーしてもどこかでお茶らけないと息ができない性格のようです(^▽^;) 活躍の機会…あるといいなあ~(弱気←こら、作者💧

    お優しいコメントをありがとうございます。励みになります💕(*´Д`)
    第二章はさらにケルトっぽくなる予定。お付き合い頂ければ幸いですv

  • 第一章 犠牲の子(6)への応援コメント

    ライアン良かったね!!!
    クレアには判っちゃうくらい顔に出てたみたいで( *´艸`)
    とはいえ、クルトのことで気は抜けない感じだからなぁ。
    クレアにも魔法を教えるということで、着々と3年後に向かって準備を進めるのでしょうね。

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv 連載にお付き合い下さりありがとうございます~💕(*´ω`)

    ライアン、まずは受け入れてもらえて良かった💕という感じです。ちょっと浮かれっぷりが心配になりますが(^^ゞ
    そして、責任重大なのです。クルトに何かあったら一気に奈落の底へ落とされますからね…((((;゚Д゚)))) 頑張りますv

    第二章はアゲイトのところから始まります。ドラゴン、登場します。
    お付き合い頂ければ幸いですv(*´ω`)

  • 第一章 犠牲の子(6)への応援コメント

    ライアン殿、良かったですね(●´∀`●) あとはクルトくんを立派な騎士にすれば、ティアナおばさまも安心して嫁げますね!!! ……それまでに何事も起こりませんように( >Д<;)

    作者からの返信

    田所米子さま、こんにちは♪ 連載にお付き合い下さり、お優しいコメントをありがとうございます💕(´∀`=)
    さらに、お星さま🌟もありがとうございます。まだ始まったばかりで、恐縮です。

    はい、まずは受け入れてもらって一安心なライアンです♪(*´ω`*) 出入り禁止はツラい…💧
    そして、責任重大なのです。なんとしてもクルトを成長させなければ!(`・∀・´)

    第二章は、アゲイトの回から始まります。ドラゴン登場します。
    お付き合い頂ければ幸いです💕(≧∀≦)

    編集済
  • 第一章 犠牲の子(5)への応援コメント

    ライアン卿の足元には何かと変なもの(しゃべる動物系の)が現れるので油断ならないですね!w

    そしてタイトルロールっぽいのに出番がないレイブン……w

    作者からの返信

    冴吹稔さま、お忙しい中、連載にお付き合い下さりありがとうございます💕(*´ω`)励みになります~v

    大柄な人は足下注意、ですね(笑) ジョッソは絶対にわざと邪魔しているんだと思います( *´艸`)

    カラス卿に働いてもらおうとすると、いろいろ条件がキビシイことに気が付きました(^▽^;)←え💧
    風が強いと駄目(飛ばされる)、夜は駄目(トリメだから見えない)、犬と猛禽は苦手(おいこら💧
    ……本当に役にたつんでしょうか、こいつorz

    次話でクルトは旅立ち、レイヴンもついていきます。
    第二章ではドラゴンが登場……そして、さらにカラスの出番は減っていきます(^▽^;)←こら~💦

  • 第一章 犠牲の子(5)への応援コメント

    あー!(≧◇≦*) そりゃ、気落ちもする!
    ライアン、頑張れ!

    もふもふのお父様は認めてくれるまでちょっとかかるかもだけど……( *´艸`)
    ティアナはもふもふに育てられたのですね。うらやま……ゲフンゲフン……こちらも事情がありそうですね。

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv 連載にお付き合いくださり、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)励みになります〜v

    ティアナは自分を後回しにしてしまう人なので、(私より)クレアを…と言ってしまうのですよね(^◇^;)💧
    心配性のジョッソ父さんは、しばらく気を揉みそうですが……まあ、味方は大勢いますので(^_^;)
    ライアン、頑張りますv(`・∀・´)

    もふもふに囲まれたい…と私も思いながら書いていました(笑)
    この親子、今後も時々登場しますので、楽しんで頂ければ幸いです💕(=´∀`)

  • 第一章 犠牲の子(5)への応援コメント

    ご無沙汰してます。ケルト的要素の多い世界観に酔いしれているところへ、まさかのモフモフさん登場! ジョッソ父さんの「短い尾ぷりぷり」がどツボでした、可愛い♡

    野生のマーモット、ハイキング中にたまーに見かけます。リス科だけに、行動がリス。なのに小型犬くらいのサイズなので、初めて見た時には「でっかいリスが居る!」と驚きました。

    作者からの返信

    由海さま、こんにちは♪ 連載にお付き合い下さり、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    ケルト風を目指しておりますが、なっていますか? 良かった〜(´∀`=)ホッ
    由海さまに「こんなん違う!」と思われたらどうしようと、内心ドキドキしておりました💧 
    しゃべるマーモットや、後に登場する火を吹く大鷲(アドラー)は、大陸ケルトの伝承を参考にしています。
    お気に召していただけたようで、何よりですv

    ジョッソ父さん、喋り始めたらこんな感じで(笑)、グウィンも近所のお姉さんっぽくなってしまいました(^◇^;) この先も、時々登場します。

    おお、そちらにもマーモットが💕 プレーリードック的なのを想像しますが、やはりリスですか♪
    モフモフしたーい!と思いながら書いています(*´ω`*)

    引き続き、お付き合い頂ければ幸いです💕(*^^*)

  • 第一章 犠牲の子(5)への応援コメント

    今度はネズミさんたちが! 絶対可愛いでしょうね(*´Д`*)

    ライアンの「あの子達の母親として」のセリフに対するティアナの「クルトに必要なのは、父親です」でドキーン!(*⁰▿⁰*)としましたが、その後の「クレアを娶って」で地の底まで突き落とされましたね……
    ライアン、きちんと想いを伝えられたんでしょうか。私もライアンを応援します……!

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こんにちはv お優しいコメントをありがとうございます💕 励みになります〜(*´ω`*)

    はい、でかネズミです(笑)モフり甲斐がありそうですよね…💕(≧∀≦)

    仰る通り、ライアンはティアナの話に一喜一憂しています。「口を開け、閉じ」る間のドキドキ💓を、読みとって頂き光栄です。
    ティアナは自分のことを後回しにしてしまう人なので、つい(私より)クレアを……と言ってしまうのですよね。
    ライアン、頑張りますv(`・∀・´)

  • 第一章 犠牲の子(5)への応援コメント

    すごく愛くるしい存在が登場しましたね(*>∇<)ノ この親子をもふもふしてみたい……。ティアナおばさまはこのもふもふに囲まれて育ったのですね。だけどなにやら事情がありそうなので、実際は単純に羨ましがれるような話ではないのでしょうが……。ライアンおじさまの好意に、ティアナおばさまはどんな反応をしたのか。明らかになる日を楽しみに待っています!!

    作者からの返信

    田所米子さま、こんにちは(*´ω`*) 毎話お付き合い下さり、お優しいコメントをありがとうございます💕

    はい、でっかいモフモフです💕 私も彼らにモフられたい、と思いながら書きました(笑) 羨ましいです(≧∀≦)←こら💧

    ティアナの話に一喜一憂するライアン、なにやらラブコメな雰囲気になってきましたが(^◇^;) 頑張りますv

  • 第一章 犠牲の子(4)への応援コメント

    アゲイトが来てないのは、何かあったのかな……クレアじゃないけど、なんだか心配。
    そして、最後の声は誰だぁ?!

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv お忙しいなか、毎話お付き合い下さり、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`)

    アゲイト、無口だけど義理堅い少年なのですよ(クレアはちょっと憧れていますv)。彼の事情は二章で登場いたします。お待ちくださいませ~v

    せっかくの二人の時間を邪魔した奴は……次話で登場します。
    いつもより「モフ度」高めにお送りしています(`・ω・´)🌟乞うご期待!

  • 第一章 犠牲の子(4)への応援コメント

    お祭りの描写が大変細やかかつ美しく、画面の向こうから喧騒が伝わってくるようで、うっとりしてしまいました(●´∀`●) 新しいことにチャレンジしようとしているクルトくんが可愛らしいです。約束の時までに強くならなければなりませんものね(私、人間とあちらの者の時の流れを逆だと思っておりました。前回教えていただいてありがとうございます)。

    最後にまたまた謎の存在が登場し、ワクワクがとまりません!!!

    作者からの返信

    田所米子さま、こんにちはv 毎話おつきあい下さり、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`)励みになります~v

    お祭り、元ネタは「ルーナサ(ケルトの8月1日の祭り)」なのですが、ルーナサは「ルー神の祭り」なので、本作品では「ネイ神の祭り(ネワン)」としています。田舎の農民は硬貨なんてそう使わない……物々交換が基本です。平和な光景を想像して頂ければ幸いです。

    そして、人の恋路を邪魔するのが作者の醍醐味…(違うだろ・汗)
    ライアンの邪魔をした存在は、次話で登場いたします。いつもより「モフ度」高めでやっております(`・ω・´)🌟

  • 第一章 犠牲の子(3)への応援コメント

    素朴さと豪奢さが同居した中世の饗宴、ごちそうさまでした。
    正体を思えば故有ることとはいえ、犬の爪が床石を叩く音を演出として織り込むとは何とも精細で素敵ですね。(∩´∀`)∩

    ああ、レイヴン卿ダメだぁw いろいろ人外のモノにつてはあるのに間抜けすぎるw
    それにしても滅んだ街を火山の噴火で押し上げたところで、その最後の日にとらわれたままの住民は果たして救われるのでしょうかーっ!?

    次回も楽しみです!

    作者からの返信

    冴吹稔さま、こんにちはv そちら、雪やコロナの影響はいかがでしょうか? 御多忙中にもかかわらず、連載にお付き合い下さりありがとうございます💕(*´ω`)

    中世の御馳走♪ もう百年くらい後なら孔雀の羽を飾ったりするのでしょうが(笑) この日のメインは新鮮な鹿肉ですよね。私でも作れそうな料理を目指していますv
    犬の爪音って、けっこう聞こえますよね。お気に召して頂けたようで幸いです(*ノωノ)

    レイヴンが間抜けなのか、魔犬がうわてなのか(笑)ティアナ女大公には一目置いているようですので、やはり相手にされていないのかと(^▽^;)それでいいのか?(汗)
    とらわれた住人は、とっくに死んでいると思うんですよね…。すると、地縛霊がわんさか解き放たれてしまいそうな(汗) それ以前に、溶岩流と地震でえらいコトに(←マテ💧

    と、大変なことが起きそうなわりに、話はのんびり進んでいます(^^ゞ
    次回、収穫祭です。お付き合い頂ければ幸甚です💕(*´ω`)

  • 第一章 犠牲の子(3)への応援コメント

    おお、影の王にはそんな目的があったのですね!! でも、どうして今になって動き始めたんでしょう? ……きっとそのあたりにも、様々な理由があるのでしょうね。  

    ワンちゃんは三年と言っていますが、人間にとってはたったの三ヶ月で、影の王を追い払うなり滅するなりできるようにならなければならない。でないとクルトくんが生贄にされるだけでなく、大公領に甚大な被害が出てしまうーーきっとレイブン卿がなんとかしてくださるんですよね!!!

    作者からの返信

    田所米子さま、こんにちはv 寒いですね!(>_<) そんな中、お読み下さりお優しいコメントを、ありがとうございます💕

    ええと、クルトにとっての三年=〈影の王〉の三ヶ月、です。約十二分の一になります。
    つまり、クルトやライアンにとっては「四百年も前のことを、何で今ごろ?」なのですが、〈影の王〉に言わせると「まだ33年しか経ってないぞ、テメー!」なわけです…(^◇^;)困ったことです💧

    異界の生物は人間より寿命が長いので、時間感覚が違うのですよ。レイヴンも「三百年前は〜」なんて言ってますが、本人の感覚では25年くらいです。でも忘れる、鳥頭…💧

    カラス卿が役に立ってくれるのか、作者が一番不安になっております(^◇^;)笑いごと…じゃあないですね💧
    頑張ります💕(*´ω`*)

  • 第一章 犠牲の子(3)への応援コメント

    料理の描写が、すごく美味しそうです(*´Д`*)

    可愛い仔犬だと思っていたら、恐ろしい魔犬だった……!
    3年間チビのままでいてくれたら、まだ良いのかも……🐕

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こんにちはv そちら雪で大変ではないですか?(・_・; お読み下さり、お優しいコメントをありがとうございます💕

    美味しいごはんは重要ですよね♪(グッと手をにぎる)中世欧州料理、この先も登場いたします。お楽しみ頂ければ幸いです💕(o^^o)

    魔犬、ちっちゃい方が都合が良いのだろうと思います。他の犬から狙われないし、子ども達には抱っこしてもらえるし♪(^◇^;)←こら💧
    一応、少しずつ成長する予定です(芸が細かいんです・笑)。

  • 第一章 犠牲の子(3)への応援コメント

    ティアナは知ってたのね。
    レイブンはうっかりなのか、器が大きいのかw
    3年は短いよなぁ。見張りだけなら、まあ、可愛いものなのかもしれない。もふー。

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv そちら、雪はいかがですか? 寒いなかお読み下さり、コメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい、ティアナ女大公はおっとりしていますが、実は凄い女性なのです。魔犬も敬意を払っています。
    「レイヴンはうっかり者」に一票…本当に役に立つんでしょうかね、コイツ(^◇^;)←こら、作者💧

    モフモフしているだけなら害はないでしょうが…三年後にどうするか、ですね。ムムム…(^_^;)

  • 第一章 犠牲の子(2)への応援コメント

    描写されていないものまで目に見えてくるような城のたたずまい、最高です。質実な感じが強調されつつも、裕福な主が住まう城であることがよくわかりますね……(*´ω`*)

    「カラス殿ではあてにならんでしょう」っていうフレーズに笑いました。凄い術者なのに親しまれつつ軽んじられてるこのポジション……!www

    作者からの返信

    冴吹さま、こんにちは♪ お読み下さり、コメントをありがとうございます💕(≧∀≦)

    「見えてくるよう」とは、有り難いお言葉、光栄です💕 私は映像で想像したものを描写するタイプなので、読んで下さる方にも伝われば嬉しいですv
    モット&ベリー型に石造の塔や城壁が加った、田舎の素朴な感じのお城です。

    筋肉の塊のようなライアンから見れば、レイヴンは「吹けば飛びそう」で、あてにならないでしょうね😅 実際に風に飛ばされてましたし……(役に立つのか?この魔法使い💧

  • 第一章 犠牲の子(2)への応援コメント

    なんだか好みのおじさまの予感!(`・ω・´)(笑)
    女の子は、そういうの目ざといのよね。上手くいくといいですな( *´艸`)

    作者からの返信

    ながる様、こんにちは♪ コメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    赤毛の伯爵、お好みですか?良かった♪ 私が髭と筋肉好きなもので、思いきり盛っております(←こら💧
    子ども好きな気のいいオジサンなので、応援よろしくお願いしますv

    女子には分かりますよね!(o^^o) 頑張りまーす💕

  • 第一章 犠牲の子(1)への応援コメント

    海に沈んだ国に幻の湖……
    あちこちに散りばめられたものが繋がるのが楽しみ!
    クルトがさらわれた時のことを覚えてないのも気になるなぁ。

    作者からの返信

    ながる様、こんばんは🌟大晦日の夜におつきあい下さり、ありがとうございます💕(*´ω`)

    はい~ 海に沈んだ国の伝説は、ヨーロッパの各地にありますねv 理由はさまざまですが、本作品ではこんな感じです。
    クルトはもともと体が弱いので、肺炎になっちゃいましたが、これから頑張って成長していきます。

    次話は赤毛の伯爵が登場します。のんびりお付き合い頂ければ幸いです💕(*ノωノ)

  • 序章: 影の王への応援コメント

    レイヴン……意外と軽い……?(笑)
    なかなか大変な状況。サブタイトルに魔犬とあるので、可愛い子犬はそうなんでしょうなぁ。
    楽しみにぼちぼちと追いかけさせていただきます!(*´∇`)ノシ

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv そちら、雪で大変ではありませんか? お読みくださり、コメントをありがとうございます💕ヾ(*´∀`*)ノ

    はい、軽いです、レイヴン…(^▽^;)どうしてこうなった?という(マテ💧
    彼は彼流に頑張った(?)ようですが、もちろんこれが問題になるわけです。
    クルトが11歳とまだ幼いので、作者もひどいことが出来ません(苦)のんびりお付き合い頂ければ幸いですv

    仔犬の正体はご予想の通りです♪(*´ω`) コイツもくせものだったりしますv
    しばらくこの世界の説明と登場人物紹介が続きます。
    お楽しみいただければ幸いです💕(*ノωノ)


  • 編集済

    序章: 影の王への応援コメント

    いきなりのワイルドハント遭遇!
    ケルト~ゲルマン風のモチーフが満載でワクワクしますね。きめ細かな情景描写、それも作中の土地の産業や文化に根差したディティールがちりばめられてて引き込まれます。続きが楽しみです。

    そして、某イラストでもお目にかかった君……君、そういうキャラだったのねw 後ろのも本人だった……w

    作者からの返信

    冴吹稔さま、こんにちは! お忙しい中、お読みくださりお優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`)

    はい~、季節外れのワイルド・ハントです。何しに来たんだ〈影の王〉……というわけで、カラス君の性格が決まってしまいました(笑) ちょっとズレたお調子者です(^▽^;) どうしましょ…💧

    ご指摘のとおり、ケルティックな文化とゲルマン系の文化が混交している世界を設定しています。私はディテールを描きこみ過ぎているんじゃないかと心配していたので、お褒めいただき光栄です。ありがとうございます(´▽`) ホッ

    第一章はこの世界の説明と登場人物紹介が続きます。ご無理のないペースでお付き合い頂ければ幸いです💕(*ノωノ)

  • 序章: 影の王への応援コメント

    Twitterでイラストを拝見して、新連載を楽しみにお待ちしておりました!

    重厚な情景描写で、壮大な物語の幕開けに期待が膨らみます。
    クルトどうなっちゃうの……と思った矢先、わんこが出てきてときめきました(*´Д`*)

    また連載を楽しみに追わせていただきます!

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こんにちは! 連載でお忙しい中、励みになるコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい、相変わらず私の好みの方向に振り切り、描写だらけになっています(^◇^;)💧 全然web向きではないのですが、お読み下さり感謝です♪

    クルトとクレアがまだ11歳なので、あまり酷いことが出来ない作者です(^^;;
    なんと、この私が村を燃やしていないんですよ……(←こら💧

    ワンコにカラスに馬に竜と、人外もたくさん登場します。
    お楽しみ頂ければ幸いです💕(≧∀≦)

  • 序章: 影の王への応援コメント

    新連載、楽しみに待っておりました!!! 

    いつものことながら情景描写も人物描写も素晴らしく、冒頭の防風のための木、大麦と小麦の揺れる音の違いには、うっとりしてしまいました。西洋中世の農村がまぶたの裏に浮かびます。お犬さまも、魔に属する者だけれど可愛らしい♥️ 続きが待ち遠しいです( *´艸`)

    作者からの返信

    田所米子さま、こんにちはv 早速お読み下さり、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)ウレシイ…v

    相変わらず私の好みに振り切ったせいで、描写たっぷりで進行遅めです(^◇^;)💧
    お褒めいただき光栄です。ありがとうございますぅぅ💕。゚(゚´Д`゚)゚。←嬉し泣き

    ワンコをはじめ、カラスや馬やドラゴンや、いろいろ登場する予定です。
    お楽しみ頂ければ幸いです♪(*^^*)