応援コメント

第五章 魔犬と少年(4)」への応援コメント

  • 400年ぶりに話しかけることができたんですねレイヴン卿、いや、ソロハ。
    培った魔法の力というよりも、胸に抱き続けた忠節とたぶんいくらかの思慕が、王女に届いたという感じがします。それで呼び出されたものがいまだ禍々しいままなのが悲しみを呼びますが。

    子犬として可愛がられた時間が、魔に属するはずの犬にも変化をもたらす。この流れにも涙腺緩みつつガッツポーズでした。タイトルもこの二人(うち一匹)のことを指しているのでしょうか。

    次回も楽しみです。

    作者からの返信

    冴吹稔さま、こんばんは〜v そちら、雨はいかがですか?( ゚д゚) 大変なときに、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい、ソロハ……アルトリクスが幽霊を呼び出してくれて、やっと話しかけることができました。死者は死んだ時点で時が止まっていますので、アーエン王女にとって憎しみは生々しいですが…(´・ω・`)

    チビの裏切り(^◇^;) ありがちな展開ではありますが、お気に召して頂きありがとうございますv 魂を喰らう魔犬でも、クレアの友情や、騙し打ちする卑怯さに気が咎めたのかと。
    おっしゃる通り、第一部はクルトの成長と、魔犬とクレアの友情がテーマでした。

    残り三話となりました。最後までお付き合い頂ければ幸いです💕(*´ω`*)

  • 直接対決!
    ちびぃぃぃ!って思ったけど、情が勝った、のかしら!
    みんながんばれぇ(≧◇≦*)

    作者からの返信

    ながる様、こんにちはv お忙しい中、連載にお付き合い頂き、ありがとうございます💕(*´ω`*)

    はい、おばあちゃん(←)に続き、影の王も、アーエン王女も現れました。影の王は幽霊ではなく、魔犬達も現世に干渉できるようですv

    チビ…後をとっていたので有利だったわけですが💧クレアとの友情?が勝ったようです( ゚д゚)
    もっとも、裏切りには違いないので、ただでは済まないのですが……💧

    残り三話となりました。お付き合い頂ければ幸いです💕(*´ω`*)