クルトも理由に納得できてよかった!
話し合いで何とかなればいいのですが……話し合うまでが大変そう……レイヴンもシルヴィアに喝入れられちゃいましたね( ´艸`)
クルトにはクルトにしかできないことがある。やっぱり、そういうことなんですよね。
作者からの返信
ながる様、こんにちはv お忙しい中、連載にお付き合い下さり、ありがとうございます💕(*´ω`*)
はい〜v アゲイトもホッとしたと思います。危うく友情にヒビが入るところでしたからね(^_^;)💦
仰る通り、話合いというのは、相手あってのことですからねぇ💧どうなることやら、です。
グズグズしているレイヴン。シルヴィアは彼のことも良く知っているので、励ましています(*´-`)
いよいよ物語の核心に入ってきました。次話では、レイヴンの素性が明らかになります。お付き合い頂ければ幸いです💕o(^-^)o
シルヴィアに見込まれたアゲイトは、だんだん幽明の境の向こう側へより多く身を置く人になっていくのでしょうか。
レイヴンの務めは何なのでしょう? 務めを果たせば道が開かれる、ということは、不本意にこの世にいるのかな……約束の国に行くと本当の力を取り戻したりするのでしょうか。
レイヴン自身はそれを何か嫌がってるようですけど……? やって見せろよタイトルロール!
作者からの返信
冴吹稔さま、こんにちはv 連載に追いついて下さり、ありがとうございます!💕(((o(*゚▽゚*)o)))
シルヴィアは面倒見のよい竜なので、アゲイトの人間としての生活も尊重してくれると思います。フェルテジルもアルトリクスも、結婚して子どもを作ってますしね♪ それはそれ、これはこれ。でしょうか(^◇^;)
レイヴン、いよいよ次話で彼の素性が明らかになります( ゚д゚)←今まで誰も知らんかったのかい? なことも(え💧
お付き合い頂ければ幸いです💕(*´ω`*)