主人公より魅力的なキャラ

今のところの情報だと第二王子の方がましかもね

＞「ちょっと待ちたまえ、新川君。共に戦争奴隷から生き残った仲じゃないか、話せば分るよ、話せば……」

日本には、以前「話せばわかる」と言ったら「問答無用！」と撃たれた人がおってなぁ……

爆発しろ！
新川、火薬を用意するんだ！

生き残り組が安全になったら、レンテリオも地獄に落ちて欲しい！

やったねたえちゃん！

便利屋マフちゃんw
すっかりタエちゃんのサポート要員になってる。

蜘蛛の糸が導火線になったりしてw

樽体型のヤーセルさんって、魔力問題解決したら痩せるのかな？

耳くらいポロリと行っとけば良かったのにw

まぁ、当然だな。俺でもやるし

先生の物語が面白くてこの作品も一気に読み進めましたが他とは違って様々な出来事に巻き込まれながら
人間ぽく成長していく感じがとても良かったです

それと陸自関係にお詳しいように感じて
元特科連隊所属には撃ち方止めとか
角度修正（方位が分からないから上下左右？）発射角・方位のところも演習場を思い出しました

> 「既に国王様の名で親書を出して頂くように進言している。火が着く前に、水を掛けておくのだ」

「国王様」って日本語として変ですよね。「天皇様」って日本人は絶対言わない。
国王陛下かと。

これはブリジットは間違いなく前国王の娘ですね

色ボケ平和ボケの三馬鹿は今まで地獄の経験してきた他の連中と噛み合うのかと思ったけど三馬鹿以外は
もうそんなこと気にしないくらい大人になってそうだな

これであとは第一王妃と第二王女がなくなればこの国ももう少しはまともになりそうかな

フルメリンタはいい国だな
こんな簡単に利用されるユーレフェルトみたいな腐った国はさっさと滅びるべき

ありがとうございました、ここまで2回目ですやはり読み応えのあるお話です良い作品だと思いますよ。　感謝🥲

素晴らしーーーーーお二人共幸せにしてあげてくださいねーーーーーーーー

なかなか良いオチです❣️サイコーーーーー

妊婦さんは情緒不安定になっている様子がうまく表現されていますね。

オー女子会は能天気ですね〜

故郷は遠くにありけりですね〜

彼女の思いやりですね〜

おーーーー女子はつおーーーーい❣️😊

モテモテも時には辛い物ですね〜

良い子が監視役でよかよか❣️😊

タリクの名前が出るたびに親近感を覚えます、私クリタと言います。

舟を繋いで橋にする……赤壁か

挽回するのは名誉
失敗は返上するものですね。

これが本当の恐ろしい子

領地持ち貴族になっておいて損は無い気がするんだが、やっぱ国を信じられんか。
仕方ないとはいえ難儀なことだなぁ。

このふたりはこれから紆余曲折あっても最後は幸せになってほしい。

誤字報告です

「そうか……休み明けには第一王妃様にお目通りするんだった」
第二王妃です

まあ、第一王妃にご対面になるかもしれませんが

一週間ほど掛けて通読しました。
楽しませて頂きありがとうございます。
戦記物的なモブ貴族のアレコレは割りと私の場合ナナメ読みでしたが…
死と生存、対立と和解、生々しさと優しさ、読みごたえありました。

犠牲者を最小にといいながらこの作戦か…

楽しく読めました。完結まで書いてくださりありがとうございます！

面白かったです！ありがとうございました！

完結、お疲れ様でした！

タエちゃん良い子だな

未だにあれを仲間って言ってるの頭ハッピーすぎない?

完結お疲れ様でした＆ありがとうございました！

完結ありがとうございました。
長い後日談も、ありなんじゃないかと思います。
とても素敵な物語でした。

完結おめでとうございます＆おつかれさまでした。
魅力的なキャラたちなので、後日談や彼らの子供のエピソードなど出てきたらいいなぁとおもいます。

クラスメイトへの復讐方法
髪の毛の毛根を毎日一ミリずつずらして………

お疲れさまでした
楽しんで読めました。
ありがとうございます。

遅くなりましたが最後まで読ませてもらいました
続きがあれば読みたい気持ちもありますが、この後さらに波乱万丈な展開とかだったらそれはそれで辛そうなので、この後は平穏無事に過ごしたと信じたいと思います
完結お疲れさまでした

完結おめでとうございます！
ユーレフェルトを去った後の国が動乱し滅んでいく様と貴族たちの物語とても面白かったです。
転移者達が足掻いて逞しく生き残り、それなりに人生を掴み取っていくのが毎回読む楽しみでした。
まさに群像劇、素晴らしい物語をありがとうございました！

面白い作品ありがとうございました
続きはかけそうまだまだよみたいという気持ちはあるものの前半で主人公の活躍
後半で召喚の結果と因果のまとめでキリが良い場所だと思います
公爵討伐とか国の話はまだありますが主人公の話はキリがついたと
前半で気骨のある騎士やアラセリ達の有能さも見せワイバーンを討伐のドラマッチックさと後半のそんな人材がいた国でも上が無能で害悪で舵取り間違えると無情で悲しい結果になるというのを見せるギャップや主人公が家庭におさまった感じで活躍しなくなる躍進するフルメリンタとかの切り替わりにこれも時代の移り変わりだなと思いました

完結おめでとうございます。
楽しく拝読いたしました。

後半の主人公が宰相に手玉に取られていく様や、
末端工作員たちの破壊活動による国崩しなどの人間描写がとても印象的でした。
篠裏先生の他の作品も引き続き楽しみにしています。

完結おめでとうございます。
いい終わり方だったんじゃないかと思います。
ユーレフェルトでお世話になった人たちのその後が気になりますが、ぜひ落ちついたらアフターストーリーが読みたいです。

完結おめでとう御座います。長い間お疲れ様でした。名前忘れてしまった和美以外の2人の女の子はこれからどういう生き方をするのかが少し気になりますね。多恵が幸せに生きてくれたらあの2人はどうでもいいですがw

この作品を無事に終結させて頂きありがとうございました。次回作もたぶん読ませて頂きます。

お疲れさまでした。
ニャンゴが好きで、そこからこちらも読ませていただきました。
こちらのほうがややダーク＆ハードでしたが、最後まで楽しませていただき本当に感謝です。
これからの執筆活動にも期待させていただきます。

お疲れ様でした、とにかく精一杯に生き抜く主人公が印象的でした。

たしかにボッチ君に春の予感くらいの展開はさせてあげても良かったかも、まあ残り2人とはどうあっても無理だろうし。
成り上がりストーリーなら行けたかもだけど、主人公が変わっちゃうから無理かw

お疲れ様でした
多恵の子供とかの話も読んで見たかったなぁ
ぼっち君の春とか😆

完結おめでとうございます。これまで毎度楽しみに読ませていただきました。充電されてまた次楽しみに待ってます

完結おめでとうございます
そしてお疲れ様でした

読んでいる自分は、どんどん戦争の話になって、
話が暗くなってしまうんじゃないか，
広げた風呂敷がたためなくてグタグタになってしまうんじゃないかと
ちょっと心配しながら読んでいましたけど、綺麗に終わって大満足でした

完結おめでとうございます。
楽しく最後まで読ませていただきました！

完結おめでとうございます。
何もかもを間違え続けた国でしたがなくなっても国にあったもの全てがなくなる訳じゃあないんだよなあ
生き残った人達には逞しく生きてほしいねえ

面白く読ませてもらいました。
ありがとうございました。

文字化けかな？
＞践祚終結から一年近く
＞”戦争”、或いは”戦闘”でしょうか

完結お疲れ様でした
面白い小説ありがとうございました

正直に言えば多恵さんの幸せが足元をすくわれて死んじゃうんじゃないかとヒヤヒヤしていましたが無事幸せのまま完結を迎えられてホッとしています
改めてありがとうございました

完結お疲れ様です！
「ゆるパク」では積み重なる無理難題を主人公がぶん投げて終わりましたが
今度は群像劇をきっちり書ききりましたね

完結、ありがとうございます。
いつも続きを楽しみにしていた作品が終わってしまい寂しいですが、登場人物達のこれからの幸せを願わずには居れない終演で、しばらく目を閉じて余韻に浸ってしまいました。他の作品も楽しみにしています。ありがとうございました。

お疲れ様でした。
＞イシャルマン商会では足踏みミシンの施策を行っていた。
↑試作　では？　

完結お疲れ様でした
正直唐突な終わりはビックリしましたが、確かにここから先は蛇足に過ぎませんからね
ただでさえでも主人公がほぼほぼ空気と化している状態では続ける意味も無いし、だからと言って無理矢理活躍させるのもそれはそれで違うので、全ての始まりの場所との決別が最終回に相応しいですよね

……しかしユート達も言ってましたが、勇者達の扱いを間違えていなければ…って本当に思いますね。まぁそれをいうなら王家の血筋が失われていなければ、ここまで醜い足の引っ張り合いもなかったし、あんな無能が王である必要も無かった
……というか勇者召喚自体起きていなかったから、もうコレは全てこうなる運命だったとしか言えませんね

運命に翻弄されるだけされて、何も成す事もできずに土の中に埋まったであろう第二王女が哀れ過ぎる。せめて苦しまずに逝けたと信じたい

お疲れ様です

完結お疲れさまでした

半ば以降は完全に日常パート+傍観者担当主人公という
実に珍しい切り口の主人公で、新鮮な感じで楽しめました

誤字報告です。
＞イシャルマン商会では足踏みミシンの施策を行っていた。
→イシャルマン商会では足踏みミシンの制作を行っていた。


完結お疲れ様でした。
ちょっと唐突な終わり方の様に感じましたが、確かにこれ以上続けても蛇足っぽいかもですね。

作品楽しませて頂きました。
新作を心待ちしております。

完結お疲れ様でした！

確かに生き残った人達には、この後は幸せに暮らしましたになって欲しいわ…

完結お疲れ様でした！楽しかったです！

連載お疲れ様でした！
もうこのまま残った人達は幸せになって欲しわ。

お疲れ様でした　また新作お願いします。

完結おめでとうございます。

完結おめでとうございます。

最終話までキレイにまとまりました。

新作、他作品も楽しみです。

完結おめでとう御座います

確かにこの辺で終わらせておいた方が綺麗ですね

お疲れ様でした

完結おめでとうございます。

幸せになってほしいですね。

完結おめでとうございます。

完結おめでとうございます

他作品も楽しみにしています

お疲れ様でした

娼婦送りはまだしも骨も砕けよって位の暴力くらっていたのはどうかと思いましたね
娼婦でもなかったものが富井のように立ち回れる事はなく暴力に殺されるでしょうがそれでも他の職場に送って私刑で殺されるより生きる目があるので温情というのが酷いですね
男達はあれだけやられてよく恨みかからアンデット化しなかったですね
過酷ではあったんでしょうがこっちから虐殺にいってる負い目もあったしフルメリンタからすると言われ無き罰だという納得も有ったとか女性陣ほどの尊厳破壊ではなかったからかな？

＞中州の住民を皆殺しにしたフルメリンタへの憎悪

ユーレフェルトでは？

誤字報告です
＞遺体を一ヶ所に埋葬すると魔物が湧く要員になりますから
要因

清々しいまでの歪みっぷりよw

浅慮で迂闊だよねぇ…言っちゃダメなフラグだねぇ

前国王の売国のための後継者問題誘発から見事に暴走して国を失いましたね
暴走していた前国王や第二王子一家は汚名をおっておとされて当然ですが
第一王子やブリジットは殺されて無能だから国を滅ぼしたに名を連ねる事になったのは可哀相ですね結ばれない助けられないお姫様の末路の悲しさよ
ユーレフェルト王家は忖度されて生きてきたとかもあったけど現実や戦争は自分に忖度なんかせず残酷さを突きつけてきますね
それにしても投降したら死ぬまで暴虐にさらされるから死兵のように抵抗をして終戦まで粘らないとかいけないとか酷過ぎる情報の欠落でしたね
そんなのわかるかという異世界の酷い無情で骨までぼろぼろとか涙も出ますよ

ユーレフェルトという国家の滅亡とそのユーレフェルトに召喚された級友の埋葬。始まりの時の終わりを感じる回でした

キリカゼ卿も爆発しろって言われてるよ、きっと

更新ありがとうございます。

なんだかせつない話です・・・

アラセリって妊娠していませんでしたっけ？馬車で旅して大丈夫なのだろうか？

ブリジットはこの時代乗り切るには能力低いから悲劇を加速させたけど軽はずみな行動をして死んだ兄も含めて周りが悪過ぎて最後にまとめてつけ負わされてて可哀相だったよ
王家の無自覚傲慢とかはあったけど特段性格が悪い子でもなかったし国もボロボロ身も穢れて無力感の中寂しく涙流してるのは悲しかった
主人公は親しくなった人が悲しい末路いってるのは心にくるものがあるでしょうね
ユーレフェルトに売られたから訪問しても裏切り者とか逆恨みとかはされ辛いと思うが没落した人が藁にもすがったりしてきてのトラブルはあるかもね

砲弾は鉛を銅で覆って作るのでは？

風の影響を受けないよう、なるべく重い素材を使うのですが、鉛だと柔らかすぎて砲身がカスで詰まるので銅でメッキするそうです

【誤変換？】※フルメリンタノ軍勢→フルメリンタの軍勢？

　新川の話によれば、ユーレフェルトの王都エスクローデに到着したフルメリンタノ軍勢は、砲撃用の陣地を構築して、そこから好き放題に砲撃を加え続けたらしい。
　　　↓
　新川の話によれば、ユーレフェルトの王都エスクローデに到着したフルメリンタの軍勢は、砲撃用の陣地を構築して、そこから好き放題に砲撃を加え続けたらしい。

一瞬　「トイレをもった海野さん」　って読んじゃって吹いた　正：トレイ

【誤字？】※フルメリンタノ→フルメリンタ？

　アンディルが友人でもあるレディング子爵に誘いを掛けるであろうことも、フルメリンタノとしては予想通りであった。
　　　↓
　アンディルが友人でもあるレディング子爵に誘いを掛けるであろうことも、フルメリンタとしては予想通りであった。

【脱字？】※文中に不要な＂」＂（鉤括弧閉じ）

　それとは別に、エーベルヴァインの一派が」力を失った時に台頭した、ラコルデール派、ジロンティーニ派も存在していて、人選を誤れば事前に情報が漏れる恐れがあった。
　　　↓
　それとは別に、エーベルヴァインの一派が力を失った時に台頭した、ラコルデール派、ジロンティーニ派も存在していて、人選を誤れば事前に情報が漏れる恐れがあった。

ジロンティーニ親子は一緒に死んだのか。それとも公爵領まで逃げ延びたのかどうなんだろ？迎撃の準備をしてる辺り女王をおとりにでもして逃げたっぽいけど

【脱字？】※ ラコルデール公爵＂が＂王都で

「ラコルデール公爵王都で糾弾されて処刑される、ラコルデール公爵家は取り潰し、混乱が起きる、フルメリンタは住民から救援を要請されたという理由で入り込むらしい」
　　　↓
「ラコルデール公爵が王都で糾弾されて処刑される、ラコルデール公爵家は取り潰し、混乱が起きる、フルメリンタは住民から救援を要請されたという理由で入り込むらしい」

【誤字？】※利用させれ→利用させて？

　敵国によって、自国の侵略が押し留められている状況だが、今となっては何でも利用させれもらうしかない。
　　　↓
　敵国によって、自国の侵略が押し留められている状況だが、今となっては何でも利用させてもらうしかない。

祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり……親の因果が子に報い
正当なる王様が失われた途端に一気に滅亡へと転がり落ちたよな。せめて先王がマトモだったら…………いや、マトモだったらとっくの昔に暗殺されていそうだな。暗愚だったからこそ生かされて……無駄に生きたせいでくにを傾けさせた
協力し合わなければいけないタイミングでウロボロスよろしくお互いの尻尾を飲み込み食い合い滅びる事となった。子供達は一人を除けばみんなマトモだったのになぁ……

なんか感無量よねぇ。。。

本当に生き残り組が超えてきた修羅場よ。
がんばったなぁ。よくがんばったなぁ。