第226話 フルメリンタの攻勢への応援コメント
【誤変換?】※二大侯爵家→二大公爵家?
女王ブリジットを支える二大侯爵家の一つとしては、フルメリンタに国境を開く訳にはいかないだろう。
↓
女王ブリジットを支える二大公爵家の一つとしては、フルメリンタに国境を開く訳にはいかないだろう。
第218話 あぶれ者への応援コメント
【誤字?】※ぶっちぇけ→ぶっちゃけ?
「んー……正直、それもちょっと考えたんだけど、そうなると紹介してもらえる相手は貴族の御令嬢になるじゃんか、ぶっちぇけ面倒だろう」
↓
「んー……正直、それもちょっと考えたんだけど、そうなると紹介してもらえる相手は貴族の御令嬢になるじゃんか、ぶっちゃけ面倒だろう」
編集済
第247話 虚しい伝令への応援コメント
デヴォルは結果として命は助かりそうね。このまま残ってたら女王の最後に付き合ってかもしれないし
第247話 虚しい伝令への応援コメント
叩き上げで地位についた真面目な騎士とか辛いよね
命もやばいが残っても忠義やら今までの努力の成果やら人生の全てを失う
第246話 女王の夢への応援コメント
はなから詰んでて可哀想ではあるんだけど、本人も十分致命的な失敗重ねてきたからねえ。もうどうしようもない。せめて苦しまずに終われたらいいね……。
第246話 女王の夢への応援コメント
お兄様やユートとのキラキラした未来を思い描いた無垢な頃に比べて国も自分も未来がない好感が全然ない相手との愛のない関係で汚れた自分は悲しいし統治者の才覚が一切なかったのも含めて情けないだろう
無能な自分への恨みを自覚してるあたり哀れで可哀相な自分にも浸れないだろうし夢で位でしか悲しみに浸れないかもね
無能で善良なお姫様を助けるような話はいっぱいあるけど彼女の周りには難題跳ね除けて無茶を通すほどの救世主はもういなかったね
ユートと引き換えに領地返還は過大と思う奴いっぱいいただろうけど負担ばかりの領地の切り捨てに対抗手段の奪取と非常に光る策でしたね
第245話 砲撃への応援コメント
王都からほとんど人がいなくなる光景なんか見れるもんじゃないしどっちの陣営も心に残ったでしょうね
第242話 暴徒扇動への応援コメント
死因:絵に描いた餅を喉に詰まらせる。
ゲリラ戦じゃなくて野盗の群れなんだろうな……知らんけど。
第241話 悪あがきへの応援コメント
そんな事言うと、イノチノカガヤキ君みたいな顔になりそうだろ……。
第240話 工作員から見た進軍への応援コメント
ワイバーンさえ来なければ……!
植民が済んで人が増えてからワイバーンが来ます。
過去が修正されてなければ、定期的にワイバーンの来る営巣地らしいし……。
(銃砲のある状態のフルメリンタでもなきゃ対処不能な気が……または、ちゃんと訓練された勇者隊)
第246話 女王の夢への応援コメント
ブリジットは流石にもう長くないと理解してるけどジロンティーニ親子はどうかな?女王差し出したりして
第236話 飲み物試作への応援コメント
これは飲むカレー……。
浴びるように喰うべし。
元より辛味とは味ではなく痛みである。
……とろみは小麦系ではなかったかな。
第246話 女王の夢への応援コメント
内憂外患の内憂が酷すぎた...
物語の始まりからやり直せてもブリジットのハッピーエンドは無理ゲーに近いよね。
順当であれば公爵家はじめ曲者貴族への降嫁か隣国への人質嫁コースで、情勢的に波乱万丈バッドエンドみたいなものだしなぁ。
アルベリクの元で父王と姉弟を排除、英雄に仕立てた異世界人に嫁入りして国と王城生活を維持できればベターぐらいかな?
第246話 女王の夢への応援コメント
何悲劇ぶってるんだか。国王就任演説で国土奪還を勝手に宣言したのが敗因でしょ。あれで実務を一手に担ってた宰相と反目した。国内立て直しの可能性を摘んでしまった。まぁそれ以前に、異世界人を拉致誘拐して国の問題を解決させようとした時点で、この国終わってたんだが。
第246話 女王の夢への応援コメント
ブリジット自体、どこかに嫁ぐ前提で育てられたお嬢様だっただろうしなぁ
前王の無能さがこの事態を招いたのは明白だけに可哀想だとは思う
異世界勢もわざわざ女王の助命嘆願とかしないというか出来ないだろうし
ユーレフェルトと共に命運は風前の灯か…
第246話 女王の夢への応援コメント
まあ、自分自身で打倒フルメリンタかかげた結果だから妥当な結末か…
堅実に国政ができていれば膠着までいかずとも、白旗出す余裕くらいならあっただろうに…
本人含めまともに国回せそうにないのが悲惨過ぎるか…
第246話 女王の夢への応援コメント
絶望からの過去を後悔、、、、ってことはタイムリープくる?
第246話 女王の夢への応援コメント
こういった描写をされると、気の毒でならないな。異世界召喚をしなくてはならないほどに状況が悪かった。前王や兄や姉たちの尻拭いをさせられる気の毒さ。
第246話 女王の夢への応援コメント
>そこまで考えを巡らせて、今の自分は【フルメリンタノ】新兵器に対処できず、ワイバーン襲来の時と同じく地下に追いやられているのを思い出した。
フルメリンタの
哀れだよなぁ。どうしようもない運命の流れの下、定められた決着へと流されていく
唯一生き残れるチャンスがあったタイミングは女王の座を捨てて、フルメリンタへと嫁ぐくらいの売国奴としての未来くらいか?
まぁその未来も先行きは決して明るくはないから……思いつく限りでは生まれた時点で詰んでいたとしか言えないよな
もしかしたら、フルメリンタへの強行姿勢は自身の最期を無意識に見据えた物だったのかもって思うと更に哀れだわ
第244話 合流への応援コメント
フルメリンタがもともと統制の仕方が違って規制や弾圧や民族浄化が激しくて約束守らなくて手前勝手な言い掛かりや侵略ばっか狙ってるような国ならこのモラルのない国にどんな扱いされるか分からないって感じで反抗も激しくなるかもしれませんが実際は前王の無策無能売国と第二王子一家の暴虐から続いて自国の方がモラルなくて憂鬱だったくらいな上併呑された土地も別に酷い扱いまではされてないから命かけて戦おうとか士気も上がらないわな
安全脅かすのは国を守れない無能害悪ユーレフェルト王家って事で矛先はそっち向く可能性すらある
第244話 合流への応援コメント
もうユーレフェルトの滅亡は明らかだが、被害をおさえる投降は出来ないんだろうな。
第243話 人生はままならないへの応援コメント
新川どこいっても今取り込み中だから邪魔状態じゃないか哀れ
ヨーロッパと中東の中間の美形って筋は通っていても掘り深過ぎで骨ばってゴツゴツし過ぎもしてない憧れの外国人顔なんだろうな
ブリジットは女王になってからヘイトも溜まったし貴族や民の支持集める為の取り込みの道具に使え無さそうだしガス抜きに処刑なのかな?
未婚の王女の頃なら色もついてなくて利用しやすいから政略結婚で使ってもらえて生き残れたかもしれなかったかな
第242話 暴徒扇動への応援コメント
王家もちゃんと他人を動かす能力育てておけば良かったのにね忖度して勝手に動いてもらってると意図したように働いてもらうように動かす能力って全然違いますよね
弱った王家なんか怖くないからあいつのせいでの的になりますね
第243話 人生はままならないへの応援コメント
新川くんに幸有れ。
第243話 人生はままならないへの応援コメント
統一完了と。そろそろ宰相にクーデター起こしてもらいましょ。
第243話 人生はままならないへの応援コメント
近衛騎士団なんて、最も身分確かな女との政略結婚じゃないといけない職業でしょ。異世界人の低知能お花畑女なんて、まず最初に除外だよね。
第242話 暴徒扇動への応援コメント
意外な所で絵に描いた餅を食べられそうに調理する人物が現れたな
後の問題は「食べられそうで食べられない」のか「美味しくは無いけど食べられない事はない」のかの差だよなぁ
第242話 暴徒扇動への応援コメント
>それ以前も、パウレール【伯爵】領は栄えてきた。
【侯爵】ですかね?
第241話 悪あがきへの応援コメント
それにしても主人公の気配がない…
まぁタイトル回収を終えちゃったから仕方ないといえば仕方ないか
第241話 悪あがきへの応援コメント
この女王、やることなすこと全部筋違いなのが凄いよな。なんとか実務で国を支えてた宰相は、まずは国内再建すべしと言い続けてたのに、女王が勝手に演説で国土奪還宣言しちゃった時点で終わってた。奪還するだけの経済力も軍事力も無いのにね。
第241話 悪あがきへの応援コメント
きっちり不幸な閨をやって苦労で十年老けてて呪いの治療してるぐらいの時のわりと暢気に王女様やって主人公に粉かけてた頃が最後の輝きだったんだな
第241話 悪あがきへの応援コメント
>「これを【国軍は】持って行き、直ちに実行するように伝えろ!」
国軍に、国軍へ…かも?
難民に武具を……ね。そのまんま国軍に襲いかかったり王都で略奪を始めなければ良いけどね
第240話 工作員から見た進軍への応援コメント
中州をとっていても戴いてるのが第二王子じゃ先行き暗そうだと思うけどな
後継者争いとか不和はつかれるし転移者の寝返り工作とかもやるだろうしとにかくフルメリンタに比べて足の引っ張られる要素が多過ぎる
第239話 北方戦線への応援コメント
本人たちも捨て駒だと思って遺書とか書いてたんでしょうね
忠誠はしめさないといけないから家の為に命使ったんですね
抵抗できない奴に暴虐ふるって譲歩させるやり方が染み付いているみたいですが自分より強いものには通用するわけが無く敵愾心だけ強くして容赦されないだけですね
第239話 北方戦線への応援コメント
しかし、この手のバカ領主ってフルメリンタにしてみたらボーナスみたいな物なんだろうな。領民の忠誠心は最底辺だから解放してあげた体で真っ当な運営をすれば市民感情は安定するし、何なら歓迎すらされそう
逆らうのは一部の美味い汁を啜っていた連中くらいだろうから、隠れ潜んでも密告とか住民の方からしてくれたりもしそう
男爵家と子爵家には当主を死なせてしまったけど、敵討はさせてあげてるし、そこで戦功を挙げればそれに普通に報いるだけで領土の割譲とかほとんどしなくても良いだろうし
いやぁ、時流が読めないバカで本当に良かった
第191話 人生の幕引きへの応援コメント
剣と魔法の世界だし怨霊になってまた出番あったりして
第18話 怠惰な休日への応援コメント
更新ありがとうございます。
襲撃者「イヤー!」
サツバツ!
第238話 進軍への応援コメント
忖度まみれで人の事録に考えない歴代王家売国前王が第二王子狼藉や国内の荒廃国際関係の放置と民心が離れ過ぎてて底力などいっさいないですね
女王はそういうやばい現状の把握や建て直しは一切できずにユーレフェルト王家らしく忖度しろ周りがなんとかしろしか言えないのでどうしようもないですね
主人公と関わりがなければ愚かな王家が即効滅ぼされたと歴史の道中に数行記載されてる程度のできごとだったんだろうな
第237話 実りの季節への応援コメント
ユーレフェルト王家は民の事など考えてないか当然憎しみ溜めてますがフルメリンタが王都に来るのが先か民衆に私刑にかけられるのが先かみたいな状態なのかな?
ブリジットのアマちゃん振りからすると最後まで現状把握できずに傲慢な振舞いして暴発を招いて惨く殺されるかまだ自分と王家に価値が有ると思って助命保全の交渉材料に使えると思って醜態さらしそう
ユーレフェルト王家は無能と害悪しかいなかったですね無能でも生き残れる運のよい時代では無かったという事ですね
第236話 飲み物試作への応援コメント
カレーは素人が一から作るとスパイスでの味や風味の他にとろみとか食感が出ないのかな?カレーうどんで出汁足してスープにするとごまかせるのかな
領土に四倍の差がでてしまってるだけで終わってるのに人心の荒廃や経済破綻裏切り予備軍などで国力は四倍以上の差があるでしょうね
編集済
第4話 装飾係の作業所への応援コメント
悲しいねぇ……こういう人に恩売られるのは
編集済
第232話 いずれ国を動かす男への応援コメント
今の国王の代はよくても、しばらくしたらモンゴルよろしく征服戦争はじめそうね。
新川くんは晩年には望み通り(間接的に人類史上最悪の大虐殺を起こした人間の一人として)歴史に名を刻む道にまた一歩踏み出せたね。
第229話 宰相に見込まれた男への応援コメント
新川の口の軽さを見ていると、そのうち宰相にコロコロされるんじゃないかと思えてくる。
ハニトラとか一瞬で引っかかって情報抜かれそう。
第236話 飲み物試作への応援コメント
汚す事を嫌がり、何のために服を着るのかを完全に忘れ去った瞬間だったwww
本末転倒とはこの事だなww
しかしこう言うバカが出来る相手ってのは貴重だよなぁ…
第236話 飲み物試作への応援コメント
気の置けない仲のお馬鹿話すこ。
第236話 飲み物試作への応援コメント
癒し
第236話 飲み物試作への応援コメント
多恵のこんな笑顔が来るなんて☺️
第236話 飲み物試作への応援コメント
とある漫画家の同人誌で、うるし原智志キャラデザの乳丸出しの少女がカレーうどん(味噌煮込みうどんだったかな?)を食べて乳首に汁が跳ねるというギャグがあったのを思い出しましたw
第236話 飲み物試作への応援コメント
まあ、ある意味合理性の極致と言えなくもないんでしょうけど・・・・・・
汁が跳ねると熱いぞw
第222話 空回りする思いへの応援コメント
新女王の言うことは分かるんだけど、残念ながら時既にお寿司なのよね。
ここからどう巻き返せと。
第200話 手を下すへの応援コメント
テロはやるより防ぐほうがずっと難しい。
ちょっとこれとは違う気もするけど、まあ大体同じでしょ。
第204話 七人の方針への応援コメント
草生えてるzw
第136話 北の太守への応援コメント
頑張ってる末の娘さんも忘れないであげて……。
まだ登板したばかりで目立つ功績は無いんだけどね!
第131話 アウレリアへの応援コメント
第二王子が内心で語った「王族神輿」の究極体がこれか。やべーな。
第129話 思い出の味への応援コメント
良いシーンなんだけど、最後の方、「ハルさん」なる人物が。
ハラさんですよねこれ?
第97話 紙一枚の重さへの応援コメント
結局、ことの程度を人づてにしか知らないからこその温度差なのよな。
追憶の魔法かなんかでいい感じに当時の様子を見ることができれば意見も変わるでしょ。
第95話 地獄帰りの女への応援コメント
何もかもを手放した果ての悲しき強さ、ここにあり……?
第235話 沈む船への応援コメント
今の状況じゃ領地半分と伯爵家の身分が残るだけでも恩の字ですかね
いつ名文つけて潰されるか分かったものじゃないですが
領地9割残しはまだしも公爵の身分は高すぎてフルメリンタ貴族はそりゃ受け入れないですよね
第82話 戦争の知識への応援コメント
言っちゃったかー。発展は始まれば戻せない。
第81話 国王と宰相への応援コメント
妥当な処置ではあるけど誠意は無いよね。もう手遅れならそう言うべきだった。
為政者としては正しいが、個人として信じるには値しない。
第70話 咄嗟の一撃への応援コメント
海〇斬!
第41話 一瞬の判断への応援コメント
間一髪でカウンターに成功したか
第36話 戦士の休息への応援コメント
誰だよ三郎www 倒したのは一郎と次郎なのかwww
深度1cmの治癒術が普通に重宝されていたらしいことから、たぶん現地側の治癒術って極めて珍しいか、でなくば実用的ではないくらい効果が低いんだろうな、と妄想。
編集済
第16話 アラセリの思いへの応援コメント
確かにハニトラだったが逆に篭絡(?)しちゃってたwww
第15話 休日は晴れのち嵐への応援コメント
ハニトラだこれ!
からの、変なの襲来!!
大体、売ったの仕向けたのと、同じ被召喚者にそんな権限があると本気で思っているのだろうか?
第234話 拭えない現実への応援コメント
王家と公爵家はいいことは一つもやってないけど国を弱らせて潰すことには余念が無いレベルの活動しかしてない国土の減り方にふさわしい振る舞いしかしてないし
キリッとしてこの国は終わりだとかいわれても好き放題された後負の遺産渡された方はふざけるなあんたのせいだにはなるよね
悪行三昧や反逆からあっさり退場してたのが拷問の末に処刑とか段々あっさり死ねなくなってきてるし最後に責任取らされるやつは凄惨な事になるのかな?
第234話 拭えない現実への応援コメント
……だってお飾りなのだもの。
長男はまとも系ではあったけど次男家族がろくでもねーから目立ったら暗殺されかねな……いや、兄の嫁か妾?
……長男次男が仲良しになるルートでもなきゃ無理無理。
(兄弟全滅ルート)
編集済
第234話 拭えない現実への応援コメント
まぁ前王の失敗路線を次の王が継承しちゃったんだからどうしようもないよね。王女が内政や国力回復を考えずに、勝手に国土奪還だの戦争だの言ってるから、内政畑の人は王女見放すさ。そもそも異世界人を他国に流出させちゃってるし。現実見ずに国を滅ぼしたのは王女だよ。
第234話 拭えない現実への応援コメント
あまりにも内政値が違いすぎた…あれだけ思考を巡らせるフルメリンタの宰相なら異世界人の件が無くても遅かれ早かれ似たような顛末になってたのかもな
第234話 拭えない現実への応援コメント
国が滅ぶ直前のものすごい絶望感。もしフルメリンタで銃が開発されていなくても、勝手に自滅してたんじゃないかなあ。
誤字報告です。
〉ブリジットは、即位宣言の時にオーガスタの指示に背き、関係は決定的に悪化していた。
オーガスタ→オーギュスタン
第234話 拭えない現実への応援コメント
以前からずっと誤用してるけど、「命が欲しくば」は「命が惜しくば」じゃない?
第234話 拭えない現実への応援コメント
今更おま言う...
第233話 自信の無い男への応援コメント
まぁ……伝令も笑ってる場合じゃないんだけどね(笑)
……まぁ、この立場にいたらもう笑うしか無いか。
第233話 自信の無い男への応援コメント
国を滅ぼす無能が連綿と続くから国が滅ぶわけで救国の英雄がでてくるなんて奇跡ですよね
現実の歴史ではその奇跡が起こっている事があるのは小説より奇なりですね
責任放棄してリスク管理もせず暗殺決断するまでいく加害者なのにまだ私は悪くない世間が悪い私は被害者とかいい人ぶって責任すり返そうとする奴いますよね
編集済
第233話 自信の無い男への応援コメント
凄いな、ここまで勝手に自滅する国って珍しい。普通は補佐役を始め今まで埋もれていたまともな人材が無能な上がいなくなった事で活躍する機会を得て危難を回避する様に動く物ですが、それが一切出て来ずにドンドンと滅びへの道をひた進んでいく姿はピタゴラスイッチかドミノ倒しとイメージをダブらせしてしまうな
勿論フルメリンタからの離間工作を始め様々な介入があったとは言え…それだけでこうはならんから、矢張り自滅のイメージが付き纏う
この時代が歴史に変わる遠い未来では、言い伝えや文献で何があったかを探られるのでしょうが、どんな風に伝えられるのかが興味深いですね
第233話 自信の無い男への応援コメント
>一応、国王派の一員ではあったが、派閥の旗印は兄である国王オーガスタで、自分は補佐でしかなかったのもベネディットの自身を失わせていた。
ベネディットの自信を
第233話 自信の無い男への応援コメント
>救助要請を浮けて
受けて
第233話 自信の無い男への応援コメント
沈む船だなあw
第66話 カーベルン伯爵への応援コメント
カーベルン伯爵が清濁併せ呑むまともな貴族すぎて泣けてくる……
第一王子を躾けてほしいくらいだ……
第8話 郷に入ってはへの応援コメント
主人公の環境適応力が凄いなw
それに加えてタリクがいい奴なのが本当に助かるね
第232話 いずれ国を動かす男への応援コメント
通信と…後は蒸気機関あたりか
編集済
第232話 いずれ国を動かす男への応援コメント
もう一つの課題はなんじゃろな。
金儲けの方法とかかしらん。
第232話 いずれ国を動かす男への応援コメント
どでかいことする人はその才能でどこまでいくんだろうとか思うけど慢心したり才能生かすより遊びにはまって凋落したり結局そこ止まりの期待外れだったりも多い
国家だと広範囲を統一しても数代程度で消滅したりスポーツ選手とかサボって遊んで輝きが消えうせるとかいっぱいありますね
転生チートは再現できるチートも強いですが有ると知ってるだけでもつよいですよね有るかないかも分からない手がかりも無い状態とそこに至る道はあるし手がかりもある状態だと全然違いますよね
頭いい人なら現代の話聞いた時気になった所の情報を質問して上手くききだしたりするんじゃないでしょうか?
第232話 いずれ国を動かす男への応援コメント
電磁石が作れれば電線も作れるし、ON /OFFが伝達できればモールス信号まではイケるからね…
第231話 下準備の差への応援コメント
国土が無く自前の連絡員も禄に持ってないからスパイだらけとか勝負になるわけも無いけど主人公達が召喚される前の王の差でもう亡国は決まったようなものだったんでしょうね
ユーレフェルト王の売国政策での継承者問題で国内は不和ばっかだったろうから謀略が効いただろうし召喚後もワイバーン襲撃なく中州をとっていてもエーベルヴァインの暴走が第二王子ともども目障りで継承問題貴族対立が加速、力がしられただろうが虐待しかされて無いから忠誠心など欠片もなく不満たっぷりで扱い雑だからガバガバで渡りつけられそうで反乱や寝返らせ安そうな召喚者とか反転攻勢できそうな材料がいっぱいだった
第231話 下準備の差への応援コメント
戦争は始まる前に半分(七割の説もあり)は決まってる。戦術や何かは後の残りを決める物にしか過ぎない…そんな言葉があった様な
事が起きてから準備をする行為を泥縄(泥棒を見てから縄を綯う)と言うけど、開戦奪還と叫ぶだけで何もして来なかった、出来なかった国力も下なら国としてのまとまりも無い国に勝てる見込みはほとんどないんだろうな。ただ、野に埋もれていた稀に英雄が生まれたりするから油断は出来ないけど
第231話 下準備の差への応援コメント
国が滅びる時ってのは上だけが駄目だから滅びるんじゃ無くて、上から下まで全てがボロボロだから滅びるというのが本当によく分かるなぁ
第248話 王城陥落への応援コメント
女王ちゃんなくなったのか。
もっと現実見えてれば、統治しやすくするためにフルメリンタの王子の誰かと再婚して生き延びるという道もあった気が。
取り巻きが駄目すぎて無理か。