応援コメント

第131話 アウレリア」への応援コメント

  • 第二王子が内心で語った「王族神輿」の究極体がこれか。やべーな。

  • うまく使えと言っただけ、戦わせろとは言ってない……。

    派閥自体が無能なんじゃねーか……。


    ろくな情報もないにせよ、多分記録は無敵ヒーロー参上!とかではなく異界の賢者とかそんなんなはず……。


  • 編集済

    誤字報告です〜

    姿を見せるのは、派閥の貴族とのパーティーぐらいのもので、平民どころか貴族とも厳然たる一線を引いていいる。
    →引いている。

    例え何か失敗が起こったとしてもアウレリアに責任を押し付ければ済むと考えたからだ。
    →たとえ

  • 面白いです。楽しみに読ませていただいております。これからも頑張ってくださいね。応援しています。

  • 流石に王族への教育が下手すぎるでしょ。
    民を導く方法すら教えず、ただただ王族の在り方しか教えなかったせいで、理想論しか語らないマンと王族ならなんでも出来る説提唱ウーマン生み出してるじゃん。

  • 最後まで自分は悪くない無能な他人のせいだと思って死んでいくのかな
    ドロテウスとか暴力装置はあってもうまく使える知恵者はいないんですね
    有能な人物の召喚ってなってるのに有能に使わず
    無能扱いして使い潰すとか流出させるとか酷い無能の集団だしね
    優斗のように色んな使い方してみようと思うはずもないですね
    国王の何もしない傍観ぶりも似た者親子の王族らしいって事ですかね
    第一王子一家の方がユーレフェルト王族としてはむしろ異端だったんじゃ?

  • そうあれかしと育てられた王族装置のようなものですね
    死の寸前には人間らしくなってしまうのかあるいは…

  • 浮世離れしすぎていてどうやって「わからせ」るかが見当もつかん…