応援コメント

第103話 人生の先達」への応援コメント

  • 便利かっ

  • かっこよすぎ(笑)


    *大淫婦さん、胸大きい上に多分回復持ち。
    (回復は不明)


  • 編集済

    誤字報告です〜

    「ちょっとお待ち! 何にもないけと、これを持っておゆき」
    →何にもないけど、

    あれだけ脅しをかけておけば大丈夫だとは思うけど、一応念ために覚えておこう。
    →一応念のために

    厳しい上り坂が続くのかと思っていただ、傾斜自体は驚くような急坂ではなかった。
    →思っていたが、

    夜這いのオッサンは、顔を強張らせながら気か付いて来て、
    →近づいてきて、

    それでも鼻面を切り裂かれて、熊は悲鳴を挙げて後退りした。
    →悲鳴を上げて


  • 編集済

    >夜這いのオッサンは、顔を強張らせながら【気か付いて】来て、追い抜くときにぎこちなく会釈をして通り過ぎていった。
    近づいて


    なんか人と出会う度に何かを得て行っている様な感じですね。このまま進むといつかは女傑みたいな存在になっていたりしてね

  • 破れかぶれになってないのが良い
    ホントにカッコいいわ

  • 主人公に足りなかった要素を多恵が補ってくれそうで早く二人が会うの楽しみ

  • 多恵様ステキ……(トゥンク

  • これにはマフちゃんも苦笑い

  • 更新ありがとうございます。
    こっちは主人公の強化イベントだな。

  • 主人公よりも読んでて面白い。

    幸せ街道爆進してくれー。

  • どう見ても主人公だなw

  • 人気が出ても仕方ない良いキャラですわ

  • もうお前が主人公でいいよ…
    言い値の十倍払うから抱いてくれ、かっこよすぎるわ

  • お婆ちゃんも強いねぇ
    生活が垣間見えるのはいいですね。

    クマーはこの後鍋か素材かね?

    トミー「お前はもう、死んでいる。」
    邪魔する奴は指先一つでダウンさ~♪(何

    まあ、貴族と平民の違いもあるだろうけど、違う世界で生きてるねー。

  • つえぇ…

  • 敵に対しての容赦なさと
    懐に入った人への気安さの同居

    信頼できる人間同士で組織を立ち上げれば最強の部隊になりそう

  • ✗宿は要らないと言われた。
    ○宿代は要らないと言われた。