誤字報告です〜
例え名誉貴族であろうとも、その地位は簡単に剥奪などできませんし、
→たとえ
ヤーセルさんは本当に素晴らしい人ですねえ。
>リア充へのお約束についてヤーセルさんに説明すると、なるほど……と納得して笑っていた。
数年前までは、いつ魔力が溢れて爆発して死ぬのか分からない人生だったのに
ヤーセルさん心が広い!
寝取られ脳破壊だと慰み者を色眼鏡で見すぎて受け入れられなかったり許す気とか上から目線で不愉快とか悲惨に見える寝取られ状態の方があなたより魅力的だからあなた要らないとかえぐいパターン色々ありますよね
その辺のエグイのが結構よぎったとしたらその分困難乗り越えたと浮かれますよね
リア充爆発しろの概念ヤーセルはなるほどと納得する側だったよね
取り敢えず現時点でのアドバンテージは戦争を体験した事、現代知識を保有している事の二つのみ。富井さんほどの戦闘力は…期待して良いのやらと言った所なので数には上げません
敗戦も勝利も味わったのは数少ないアドバンテージの一つ。そこから得られる物を磨くのが一つ
三人寄れば文殊の知恵ではありませんが、異世界地球の知識の持ち主が四人も居て、更にはこの世界の下層から上層までの状況を見て来た霧風いる状態なら三人揃って知恵を絞れば新たなる知識を示すことも不可能では無い筈
この二つのアドバンテージを使い、しばらくは糊口を凌ぎ、その間に地盤を築き上げる以外に先細りの未来しか見えない
頑張って新たな一歩が踏み出せる様に(-人-)
一方そのころ、富井の心境が気になるぜ
編集済
二人ともキリカゼ卿の寄子になってはどうかな〜。
ヤーセルさんと爆発ネタのこのギリギリ感よ