第9話 シスター・セリカの声援への応援コメント
悔しい思いはありますよね。何がダメだったんだろうと頭でグルグル考えちゃいますけど、できた作品は我が子で宝物ですものね。終わりにはしたくないの分かります。
どちらも面白かったので、自分は残念だったけど羽間さん採用されるとイイなと応援してました。
また、こえけんの二回目が始まったら参加するかは分からないけど、またなにかで挑戦してみたいです。
作者からの返信
メールが来ない時点で覚悟はできていましたけど、結果発表のページを見るのは切なかったです。同じ系統のヒロインが受賞されていたので、より悔しくなりました。応援していただいて、本当にありがとうございました(。>ㅅ<。)
もりくぼの小隊さまのヒロイン、私はどの子も好きです。最推しは忍ちゃんですね(*´∀`*)
また楽しい会話が聞けるといいなぁと思っています。
第9話 シスター・セリカの声援への応援コメント
時間を掛けて、思いを込めて書いた作品は、我が子のように大切ですよね。
そんな大事な作品だからこそ、落ちたら終わりではなく、これからも愛してあげないとですね。
こえけん、羽間さんの2作品はどちらもとても面白く、何度か読み返していました。
今回は残念でしたけど、まだ終わりではありません。どうかこれからも、育てていってください。
楽しみにしています。
作者からの返信
やはり悔しさはあります。魂を込め、本気で勝ちに行った作品達でしたもの。だからこそ好きなキャラをより輝かせるために、長編として改稿していきたいと思っています。
落ちたから別の作品を書いて忘れるという選択肢はなかったですね。これからも彼女達を愛してあげたいです(*^-^*)
第9話 シスター・セリカの声援への応援コメント
その気持ち、すっごくわかります。完成させたわが子は大事ですし、落ちたら悔しい。受賞した作品を、羨ましいとも思っちゃいますよね。
こえけんに出された作品。両方ともすっごく好きでした。大幅に加筆。楽しみにしています!(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
結果発表が1月に延期され、メールまだかなまだかなとソワソワしていましたけど(。>﹏<。)
短編賞に出す方向で千秋先生を大幅改稿しようとしたところ、むしろ文字数が増えてきたのですよね。これはもう両方長編にしようと決めました。
発表から一夜明けてもモヤモヤはないと言えば嘘になりますが……
悔しさをバネに頑張っていきたいです✧ ٩( ๑•̀o•́๑ )و
第8話 シスター・セリカの大音声への応援コメント
羽間彗様
感想もレビューも、書きたいと思っても簡単に書けるものでもないのですよね。
だから、書ける時に書くでいいと思うんですよね。書きたい気持ちがあっても時間が無い時もありますしね。そんな時のためにハートや☆があるんですものね(^_-)-☆
シスターセリカは、とてもまじめな性格だから、いただいた嬉しい気持ちを返したいと思っているのですよね。だから、感想の催促をされてさらに辛くなってしまったのでしょうね。
気にすることは無いですよ。自分にできる範囲で。それで充分なのですからね。
お互いにそう思いやっていかれたら、きっと長くお付き合いしていかれるはずですよね(*´▽`*)
作者からの返信
感想やレビューは、強制するものではありませんよね。一話ごとに楽しんで書く人もいれば、心から良いなと思ったときだけコメントを書く人もいますもの。
書けるときに書くことが、一番良い形かもしれませんね。自分にできる範囲で、楽しみながら取り組む。その気持ちを忘れなければ、長くお付き合いすることができそうですよね(*ˊ艸ˋ)♬*
私もシスターセリカと同じように、コメントの量を増やしていかなければと常に思っておりますが、☆涼月☆さまのお言葉に肩の荷が軽くなりました。ハートだけ、☆だけ贈ることを後ろめたく思わず、作者さまとのんびり交流していけたら良いと思えました(∩*´ω`*∩)
第7話 シスター・セリカの歓声への応援コメント
羽間彗様
幸せの連鎖は素敵ですよね(^_-)-☆
シスター頑張ったご褒美プレゼントは洗濯機になりましたね。
扱いの困る地域限定商品券でも、洗濯機が買えるならいいですね。それが地域に還元されて、みんなも笑顔になれますね。
返信はお気遣い無くですよ。がんばってくださいね(*´▽`*)
作者からの返信
☆涼月☆さま、温かいお言葉をありがとうございます!
広がっていく幸せの連鎖。サンタさんは素敵な贈り物を残していきましたね( ‘-^ )-☆
地域限定の商品券は扱いに困る代物ですが、塵も積もれば山となります。お目当ての洗濯機を購入することができて、シスターもサンタさんもにっこり笑顔になれるに違いありません(*≧∇≦)/
第6話 シスター・セリカの奇声への応援コメント
羽間彗様
多分、日頃の反動がきているのでしょう。
キラキラした青春を書いていると、自分の良い部分をごっそり持って行かれる気がします(笑) その反動で悪いことしたくなる(笑)
でも、読者にドン引かれない程度にしましょうね(笑)
思わぬ出会いでしたね。
作者からの返信
キラキラしたものを書くには、それなりの代償を支払わなければならないのかもしれません。白鳥先生は執筆中に、良い部分をごっそりと持って行かれてしまいました(*´∇`*)
ほかの読者には、こんな先生だとバレないようにしないといけませんね。ドン引かれてしまいますから(∩´﹏`∩)
ただ、憧れの作者との出会いは羨ましいです。いいなぁ、シスター・セリカ。
第5話 シスター・セリカは虫の息への応援コメント
羽間彗様
セリカさん、大変でしたね。お風呂で水になってしまうのは、本当に辛いです。
心臓にきます((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
シスターでも煩悩はたくさんあります。一つ一つツッコミを入れたり反省したりしているセリカさんの心の声が可愛いです。
作者からの返信
セリカさんは災難でした。夏ならともかく、冬の冷水はきついですよね(;°-°;)))
ショック死しなくて良かったです(^▽^;)
シスターと言えども、煩悩が全くない訳ではありません。自分を戒めるシスターの心の声に、ほっこりしていただければ嬉しいです。可愛いとおっしゃってくださり、ありがとうございます(●´ω`●)
第4話 シスター・セリカの肩息への応援コメント
羽間彗様
始終ニマニマしながら読んでいました(笑) シスターの妄想が半端ない(笑)
でも面白いです(*´▽`*)
>たどたどしくも思いを伝えようとする瞳の美しさを、ウインクで連写できたらいいのに。
この言葉素敵ですね! 目に焼き付けると良く言いますが、ウインクで連写ができたら、一番いいですね(^_-)-☆
作者からの返信
今回は子ども好きのシスターをお届けしました((´∀`*))
可愛いものを見ると、いつも以上に妄想が膨らむようです。楽しんでいただければ嬉しいです!
写真を撮りたくても撮れない瞬間があると、目の動きで連写できる力がほしいと思ってしまいます。まばたきだと怪しくなってしまうので、ウインクにしました( '∇^*)^☆
第3話 シスター・セリカの寝息への応援コメント
羽間彗様
>ストレスを無理に下ろさなくてもいい、ただ思い詰める必要はないのだと知ってほしいと。
素敵な言葉ですね(^_-)-☆ 私も一緒にバナナブレッドと、私の場合はブラックコーヒーを(笑) いただきたいです♬
青年のような神父様……わかる気がします。純粋なお心を持ち続けていらっしゃいますよね。
作者からの返信
ティータイムを勧める神父様の言葉には、気遣いが込められていますね。ホッと一息つく時間があれば、自然と肩の荷が降りているはず。神父達とともに、バナナブレッドとブラックコーヒーをいただきましょう(っ´∀`)っ☕️
青年のような神父様、素敵ですよね。彼のように、いつまでも純粋な心を持ちたいものです( *´꒳`*)
第2話 シスター・セリカの嘆息への応援コメント
羽間彗様
そんなタオルがあるのですね! びっくり(笑)
でも、もう一度だけ見たいな~というシスタ―・セリカのつぶやきが可愛いです(*´▽`*)
そう、もう一度だけ見ちゃいたいですよね(笑)
作者からの返信
舞妓さんの着物が消える手ぬぐいなら、土産物屋で見かけたことがあります。
あんなタオルがあれば、びっくりしてしまいますよね。もう一度だけチラッと見たくなるのは、仕方のないことかもしれません。私も気になってしまいますもの(*^-^*)
第1話 シスター・セリカの吐息への応援コメント
羽間彗様
これ面白いです(笑) 何回も笑いながら、ニマニマしながら読んでおりました(笑)
妄想いっぱいのシスター見習い(笑) でも可愛いです(#^.^#)
シスターだって人の子。心の波風は当たりまえです(*´▽`*)
最後はちゃんとアドバイスできましたね。尽くし過ぎてはいけない……おっしゃる通りですよね。 自立した関係を築けなければ、いずれ破綻しますからね。
続きも楽しみにお伺いします♬
作者からの返信
面白いと感じていただけて嬉しいです。シスター・セリカの心の声は、信者には聞かせられませんꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
シスターだって人の子と、フォローしてくださってありがとうございます。
癖の強いシスターですが、アドバイスはちゃんとできました。尽くしすぎないというのは難しいことですが、円満の秘訣の一つです。自立した関係でなければ、長続きしにくいですよね。出会いに感謝することも、大切なポイントかもしれません(*^^*)
第8話 シスター・セリカの大音声への応援コメント
シスターセリカの気持ち、すっごくわかります。
自分は感想を書くのももらうのも好きですが、それはそれぞれのペースと気分でやるものですからね。以前、『読んだのにコメントをくれないと怒りを覚える』なんて言っていた人がいましたが、それ以来その人とは関わるのをやめました。
面白かった時に自分の意思で書くのであって、決して強要するものじゃない。書き手としてコメントをいただく立場でもあるので、常に気をつけていきたいです。
自分のレビューに作者様からこんなことを言われると嬉しいですよね。
自分がその作品でどれだけ楽しい思いをしたか。それを作者様に伝えられ、さらに喜んでもらえるというのは、素敵な幸せの循環だと思いますヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
シスター・セリカに共感してくださり、ありがとうございます(*´▽`人)
感想はそれぞれのペースと気分でやるもの、その通りですね。
このセリフが印象に残った。こんな書き方をすればより良くなるのではないか。そんなコメントを残したくなるのは、心から作品を楽しんでいるから。強要されてしまうと、楽しく読んでいた気持ちが萎んでしまいます(つ﹏<。)
コメントをくれないと怒りを覚えると言われてしまうのは、物書きの一人として悲しいですね。読んでいただけることが、何よりの幸せなのですけど(*´^ ˋ*)
自分のレビューに作者様からこのような言葉をかけてもらえると、ありがたいですよね。素敵な幸せの循環です(*^^*)
第8話 シスター・セリカの大音声への応援コメント
メチャクチャ共感できました。
感想の催促をされると、気持ちが一気に冷めますよね。
前にしつこく催促されて、自分は感想製造機じゃないって腹が立った事があります。
感想って、書きたいと思ったら書く。そして無理して書かなくても良いんじゃないかって思います。
話の内容で、どうしてもコメントしにくい時ってありますし、忙しくて書く時間がない時もありますもの。それにもし絶対感想を書かなきゃいけないってなったら、面白いから書くのではなく義務感で書くようになってしまうので、それでは書く方は大変ですし相手にとっても失礼です(>_<)
最後に来たレビューした作者様からのメッセージ、嬉しいですよね。書いて良かったって思えます。
思わず「ふあああぁーっ!」と声をあげるのも、納得です(*´▽`)
作者からの返信
共感してくださってありがとうございます+゚。*(*´∀`*)*。゚+
メンタル低迷中だったのですが、少し落ち着きました(*^▽^)ノ
催促されると、罪悪感を感じてしまうのですよね。コメントを書けない自分が嫌になってしまって。
無月弟さまと同じ立場なら、私も感想製造機じゃないと怒っていたと思います。
書きたいと思ったときに書く。それが一番良い向き合い方かもしれませんね。読んでいる時間や話の内容によっては、コメントできないときがありますし。義務感で書いているのは、相手の方に失礼ですよね( ˊᵕˋ ;)💦
最後に来た作者様からのメッセージ、こんな言葉をかけてもらえると嬉しくなります。温かい気遣いに、思わず歓声を上げてしまいます( ‘-^ )-☆
第7話 シスター・セリカの歓声への応援コメント
何リットルの洗濯機かにもよりますが、10万円あればじゅうぶん買えそうですね。
サンタさんの正体は神父様? ……って詮索するのは無粋ですよね。
幸せは伝播し、やがて自分にも返ってくるものなのかもしれませんね。
(おまけ)
早起きは三文の「徳」かと思っていたら、「得」でもいいみたいですね。
勉強になりました(^_^;)。
作者からの返信
ドラム式ではなく縦型を購入するなら、3万円から10万円ぐらいで買えるはず。洗濯板から卒業したいシスターにとって、一番ほしいプレゼントになりました(*≧▽≦*)
サンタさんはきっと、笑顔が素敵で心優しい方でしょう。彼のおかげで街には笑顔が広がっていきます。クリスマスに限らず、幸せが巡っていくことを祈ります。
おまけで誤字報告をしてくださり、ありがとうございます。「得」として変換されていましたね。意味としては大きな違いがないことに、私も驚きました。こちらこそ勉強になりました(^▽^;)
良いクリスマスをお過ごしください!
第7話 シスター・セリカの歓声への応援コメント
ホッホッホッ、メリークリスマス、シスター・セリカ!
十万円分の商品券、これはサンタさんからの贈り物に違いありませんシスター。さぁ、それで洗濯機を買うのです。決して一枚くらいならとチマチマ他のものに使ってはいけませんよ?
作者からの返信
貫禄のある、穏やかそうな微笑みが思い浮かびました(*´艸`)
現金ではありませんでしたが、十万円分の商品券は太っ腹なプレゼントです。サンタさんからのご厚意に感謝して、洗濯機を買いましょう d(´∀`*)
欲に負けて違うものを買わないようにしないといけませんよね。足りなくなってしまいますから 。
もりくぼの小隊さまも、素敵なクリスマスをお過ごしください!
第7話 シスター・セリカの歓声への応援コメント
冬場に洗濯板を使っていたのを思うと、たとえ最新式でなかったとしても十分。これは、飛び跳ねて喜んじゃいます(ノ≧▽≦)ノ
自らが幸せだと、他の人の幸せもいつも以上に祈ることができそうですね。
全ての人に、良きクリスマスをヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
冬場の家事は特に大変ですが、洗濯板を使っていると労力がかなりかかりそうですよね( ˘•ω•˘ ).。oஇ
でも、思わぬプレゼントのおかげで念願の洗濯機が買えそうです (*´∀`*)
自分が幸せなときは、他の人にも幸せのお裾分けをしたくなりますよね。シスターの思いが届いてほしいですね♪
素敵なクリスマスをお過ごしください(*˘︶˘人)
第7話 シスター・セリカの歓声への応援コメント
十万円分の商品券!
現金ではありませんでしたけど、全く問題無し! これで洗濯板を使っての手荒いからおさらば。洗濯機を買うことができますね(#^^#)
そういえば自分は子供の頃、クリスマスプレゼントや誕生日プレゼントが現金でした。
おかげで好きな物が買えたのですが、小説を書くようになってから、クリスマスや誕生日に何を送るか書くのに苦労しています(^_^;)
作者からの返信
塵も積もれば大金になりました!
商店街限定ですが、幸運なことに洗濯機を扱う店は一軒ありました。ようやく洗濯板から卒業できます (*^ー゚)b
子どもの頃のプレゼントが現金なのは珍しいですね。好きなものを自分で選べることができて羨ましく思えます。でも、小説を書くときに苦労するのは意外な落とし穴でしたね。だからこそ、プレゼント選びに悩む登場人物の気持ちにはリアリティーが出そうです。
素敵なクリスマスをお過ごしください(*´∀人)
第6話 シスター・セリカの奇声への応援コメント
隣人を愛しましょう。たとえ、ほんのチョビっとか〜な〜り変わった凄いお方でも。
大丈夫ですシスター、あなたも凄い変わったトンデモ素敵なレディですからなにも問題はありません――たぶんね。
作者からの返信
どんな方でも、隣人は隣人ですね。分け隔てなく接するべきでしょうd('∀'*)
濃いキャラが登場しましたが、似た者同士で打ち解ける日は近いかも。
凄い変わったトンデモ素敵なレディ、彼女達を表現する名にふさわしい言葉です(o^-^o)
第6話 シスター・セリカの奇声への応援コメント
真の淑女に謝りなさい。に、笑ってしまいました。
偽淑女、漫画家さんだったんですね。面白かったです。
作者からの返信
真の淑女に謝りなさい、は作者も思わずツッコんでしまった部分です。笑ってもらえて嬉しいです(*'▽'*)♪
いかにも怪しい彼女の正体は、漫画家さんでした。会社員の設定にしても良かったのですが、闇が濃くなりそうだったので芸術肌のある職業にしました。面白くなってて良かったですヾ(*´∀`*)ノ
編集済
第6話 シスター・セリカの奇声への応援コメント
シスター・セリカもなかなかに凄い人ですが、こちらはそれ以上かも。淑女の嗜み、恐るべし((( ;゚Д゚)))
作風と作者の内面は別物。わかってはいるのですが、ここまで差が激しいとビックリしちゃいますね。
読書の夢を壊さないよう、自重してください( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
シスター・セリカ以上に凄い人が現われました。淑女の嗜みと言えるかはさておき、個性が濃かったですね (>_<)
作風と作者は必ずしも一致しませんが、白鳥先生のように差が激しいと驚いてしまいますよね。シスター・セリカ以外に夢を壊していないと良いのですが (;'ω'∩)
第6話 シスター・セリカの奇声への応援コメント
>真の淑女に謝りなさい
これ自分も思いました。思った瞬間、シスター・セリカも同じことを言ってくれました(≧∇≦)
描くものと、作者のキャラクターが一致しないのはよくあること。とはいえこれは(;゚Д゚)
これ以上読者の夢を壊さないよう、貴女はもう外出禁止です( `Д´)/
作者からの返信
>真の淑女に謝りなさい
心の中ではありますが、シスターの鋭いツッコミが飛び出しました。無月弟さまとのタイミングも合っていて嬉しいですv(*’-^*)-☆
作風と作者のキャラクターは一致しにくいですが、かなり癖の強い人が現われました。シスター以外の人が知ったら、現実逃避しそうです(≧□≦)
外出禁止令が出てしまうのも仕方がないですね(*´艸`)
第3話 シスター・セリカの寝息への応援コメント
はあ、神父様、好き♡……恋に年齢は無関係です。でも神父様は恋愛御法度ですよね……罪深い!!´д` ;(笑)
作者からの返信
神父様は素敵なおじいさまに仕上げました(*´ω`*)
包容力や茶目っ気のあるところに惹かれてもらいたいと思っていたので、aoiaoiさまのコメントがとても嬉しいです。
恋に年齢は無関係、そのとおりですね(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
ただ、神父様への想いは成就できないのが辛い! 届かない想いだからこそ、尊さが増しますね(っ´ω`c)♡
第2話 シスター・セリカの嘆息への応援コメント
性癖に刺さるお話キターーー!!!と思わず叫びました♡
敬虔なシスターからこのように妖しく艶めくお話が聞けるとは思っておらず……(//∇//)(笑)
作者からの返信
完結させた後、脳内でシスターが楽しそうに囁くので不定期連載にしちゃいました(*´艸`*)
性癖に刺さる話になっていて嬉しいです! 二人の関係性をあれこれ考えるの、幸せな時間ですよね~
一応、全年齢対象の作品にしているので、分かる人には伝わる程度の色っぽさに留めました(*˘︶˘人)♡*。+
伝わっていて良かったですヾ(*´∀`*)ノ
第5話 シスター・セリカは虫の息への応援コメント
彼女が子供好きなのは、そんな理由があったのですね。とても人には聞かせられない( ̄▽ ̄;)
以前家のボイラーが壊れてお湯が出なくなった時のことを思い出しました。
ヤカンで何度もお湯を沸かしては、湯船に足してなんとかしたのですが、この方法をシスター・セリカにも教えてあげたいです。
作者からの返信
シスター・セリカが子供好きになってしまった理由は、人前で話せる内容ではなかったですね。墓場まで持っていく必要があります(; ・`д・´)
ヤカンでお湯を沸かす方法! 手間はかかりますが、お湯の出ないときに一番確実な解決策ですね (*^ー゚)b
教えていただき、ありがとうございました。
第5話 シスター・セリカは虫の息への応援コメント
シスター。お風呂洗うの嫌って、その上に、災難が。
神様が怒ってらっしゃるのかも。
可愛いですよね。くしゃみが、ツボでした。
作者からの返信
一人暮らしだと、自分のために浴槽を洗うことが億劫になってしまったのでしょうね。神様がお怒りになるのは無理もないでしょう。怠惰なシスターを戒めるため、災難が起きたのかもしれません。
くしゃみがツボとおっしゃっていただけて嬉しいです。中々、あんな可愛いくしゃみは出ませんけどね(^∇^)
編集済
第5話 シスター・セリカは虫の息への応援コメント
実際急にボイラーが故障したら、大変ですよね。季節の変わり目だから暖かくしないとと思ってお風呂の用意をしたのに、すっかり裏目に出ちゃって。
主よ、これはあなたが与えた試練なのでしょうか(^_^;)
作者からの返信
急に故障すると大変ですよね。ヒートポンプ給湯機だと、何ヶ月か留守にすると湯が出なくなってしまうことがあります。あの後、お湯は無事に復旧するのですが、その前にシスターの生命力がダウンしてしまいました(> <。)
シャワーで済ませていた日頃のツケが、思わぬ形で出ましたね。主の与えた試練を乗り越え、ちゃんと湯船に浸かる生活を続けてくれれば災難は起きないはずd(´∀`*)グッ!
第4話 シスター・セリカの肩息への応援コメント
うへえ、このシスター、ガチショタなんですかあ!ヤバすぎいいい!
作者からの返信
今回は、子ども好きな一面に焦点を当てて書きました。ヤバすぎ? 褒め言葉です( *¯ ꒳¯*)
「可愛いものを愛でるのは罪ですか? それと、ショタだけではなく幼女も守備範囲……!」と、ふんぞり返るシスターの姿が浮かんできました。シスターの癖がだんだん強くなってきましたね。
第4話 シスター・セリカの肩息への応援コメント
読み聞かせおかげで合法的に幼稚園に来れてよかったね!(^o^)!
しかも溺愛ハッピーエンド。あとは心の中で何を考えていたかさえバレなければ万事OKです。
にやけすぎて顔が崩れないように注意してね(#^^#)
作者からの返信
合法的ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
シスターが喜びそうなワードです。
ヤンデレルートから分岐できた彼女には、最高の結末を用意しました。心の声が漏れない限り、園児達は優しそうなお姉さんと認識してくれるはずです。
読み聞かせ後の写真で、本性が出ないことを祈りましょう(*´∀`)
第4話 シスター・セリカの肩息への応援コメント
子供好きなシスター……と言って良いのでしょうか(^_^;)
とりあえずお婿さんにさせてと言われた時、抱き締めなかったことにホッとしました。
一定の距離を取るスタンスでなかったら、警察に通報されていたかもしれませんね(-∀-`; )
作者からの返信
シスターは、かなりの子供好きの様子です。興奮気味ではありますが、ヤバい人ではありません(> <;)
思いがけない告白でも、理性は保てていますし。
確かに、抱きしめていたら即通報されていましたね(*´艸`*)
第3話 シスター・セリカの寝息への応援コメント
三時過ぎでも、お昼寝がしたい。
まるで私のようで、親近感が増します。
読ませていただいていると、ほのぼのしてきて癒されます。
作者からの返信
昼を過ぎてしまっても、温かい布団ともに気持ち良くお昼寝したいものですよね。
親近感が増すとおっしゃっていただけて、シスターも喜んでいると思います!
これからも本作が癒しになれば嬉しいです。コメントありがとうございました。
第3話 シスター・セリカの寝息への応援コメント
眠りは生きる者にとって必要不可欠。何も恥じることなんてありませんよ!(^^)!
寝ることが何より好きな自分には、シスター・セリカの気持ちがわかります。
小説を進めなくちゃいけないのに、ついつい寝ちゃいますもの(´ω` )zzZ
作者からの返信
シスター・セリカに共感してもらえて嬉しいです。
眠くなることは悪いことではないはず。休めるときに、しっかり休んでおくことは大切ですよね! その方がいいアイデアを思いつきそうですし♪(#^ー°)v
第3話 シスター・セリカの寝息への応援コメント
安心なさいシスター・セリカ。誰しも至福な時を過ごせば舟を漕ぐものです。主も神父様もお許しなる事でしょう。さあ、ゆっくりとおやすみなさ――Zzz。
作者からの返信
秋、それも美味しいものを食べた後は、舟を漕いでしまいますよね。花壇の手入れをした疲れも出たのかもしれません。
お墨付きを得たことで、シスターは安心して眠れそうです(*つω`*)。oO
第3話 シスター・セリカの寝息への応援コメント
この時期って本当に眠くなりますよね。お腹が膨れたあとはなおさらです。
神父様も席を外しますし、もう少し寝ちゃいましょうか(´ω` )zzZ
作者からの返信
今の時期は眠くなってしまいますよねZz(,,ーωก,,*)
ティータイムでリラックスしたおかげで、いい夢が見られるはず。もう少しだけ寝ていても罰は当たらないでしょうね(o^▽^o)
第2話 シスター・セリカの嘆息への応援コメント
春画、それもBL。
面白くて、笑っております。
作者からの返信
濡れたら絵柄が出る手拭いを、旅行先の土産物屋で見たことがあるのです。今回は普通のタオルに、人前では見せられない柄を浮かび上がらせました。クスリと笑ってもらえたなら嬉しいです(o^-^o)
第1話 シスター・セリカの吐息への応援コメント
いいなあ、この短編。
とくに、尽くしすぎてはいけない、まさにそうですよね。
そして、告解室ってのがアイディアとして秀逸だと思います。
作者からの返信
アメさまの「聖母と悪魔」を読んでいるうちに、シスターが登場する話を書きたくなりました。アメさまが書かれたマザーの美しさとは、かけ離れてしまいましたけどね(;´∀`)
告解室のアイデアを褒めてくださり、ありがとうございます。厳かな空気と、シスターの脳内とのギャップを楽しんでいただければ嬉しいです。
第2話 シスター・セリカの嘆息への応援コメント
お爺さんはとんでもない物を遺していきました。春画ですッ。いえ、しかしお爺さんはきっと文化価値な観点で春画を。
いやぁ〜、隠してる時点でそりゃ無理ってもんだぜとっつぁ〜ん。
作者からの返信
好きな映画のネタが使われているので、より嬉しいコメントです( *´꒳`*)
お爺さんは自分の趣味ではなく、文化的な面で手に入れようと思ったのかもしれませんね。……おそらく。
確かに、隠したことがお爺さんの運の尽きだったかも(*´艸`*)
第2話 シスター・セリカの嘆息への応援コメント
お爺さんはとんでもないものを残していきましたね。冥土の土産にしていた方がよかったかも(  ̄▽ ̄)
しかしものは考えようです。こうして引き取ったおかげで、お婆さんや孫達がこれを人前で使うことはなくなったと思えばいいのです。
多分(;^_^A
作者からの返信
お爺さんの遺したものは、扱いに困るものでしたね。シスターが引き取ったおかげで、家族には秘密にできました。
確かに、お婆さんや孫達が人前で使うことを避けられたので良かったですよね。うっかり見られたら、言い訳が大変そうです(>_<。)
第2話 シスター・セリカの嘆息への応援コメント
お爺さーん! なんて物を残していったのですかーΣ( ゚Д゚)!
お婆さんはこの事を……知らなかったのでしょうね。もし知っていたらこんな恥ずかしい物、バザーに出してくれなんて頼みませんよ。
シスター・セリカは災難でしたけど、この秘密は懺悔を聞いた神父のように、墓場まで持っていかないといけませんね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
お爺さんは、とんでもないものを残していきましたね(; ・`ω・´)
まさか自分の旦那があんなものを持っていたなんて、お婆さんは知らなかったに違いありません。普通の日用品だと思って寄付したのですから(^▽^;)
シスター・セリカはご家族にバレないよう、証拠隠滅を図るはずです。知ってしまった秘密は、責任を取って守りますとも(*^o^*)/
編集済
第1話 シスター・セリカの吐息への応援コメント
妄想爆裂なシスター様!(笑)
けれどその助言は妄想などまるで一切なかったかのように清らか&的確なところが素晴らしい……!(笑)
彼女にもリアルな幸せが訪れますようにお祈りしております(*´꒳`*)✨
作者からの返信
清らかなシスターとのギャップがある、心の声をお楽しみいただけたでしょうか( ‘-^ )-☆
書いているうちに楽しくなり、賑やかな話が完成しました。ネタが集まったら続きを書くかもしれないくらい好きなキャラになりました!
信者も、まさか妄想の激しいシスターが助言したとは思わないはず。それほど純粋で的確な助言でしたね(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
シスターにも幸せをお祈りしてくださり、ありがとうございます! 彼女には、きっと良いことが起きるはずです(*>∀<)ノ♪
第1話 シスター・セリカの吐息への応援コメント
あらら、このシスター見習いちょっと性癖が歪んでますねー。
これ連作にすると面白そうですね。ヤバい性癖を持つシスターの話。笑笑
作者からの返信
このシスター見習い、だいぶ性癖が歪んでいますよねぇ。でも、近況ノートに載せた原案と比べれば、まともな部類になります 。本当はあれを形にしたかったんですけど力及ばず、です(^▽^;)
連作にすると面白そうとおっしゃってもらえて嬉しいです。ネタが集まれば続きを書くかもしれません。
第1話 シスター・セリカの吐息への応援コメント
心の声は正直だ。主よ、好き放題言っちゃってるシスターをお許しください。あくまで心の声なのです……主よ。
作者からの返信
信者に寄り添うシスターに悪意はないのです。少々俗っぽいかもしれませんが(^_^;)
自由なシスターの心の声にお付き合いいただき、感謝いたします。
第1話 シスター・セリカの吐息への応援コメント
楽しいシチュエーションでした。
思えば、誰かの救いになるというのは大変なことですね。
自分も救われたい――私だったら、そう思ってしまいそうです。
シスターがブーケを奪い取る場面を想像すると面白いですね(^_^;)。
作者からの返信
楽しんでもらえて良かったです。
誰かの救いになりたい気持ちはあっても、実際に行動するのは根気のいることですよね。心の中でなら、ちょっぴり本音を言っても罰は当たらないはず。
参列者よりシスターが必死になるブーケトス。面白い光景ですよね(*^^*)
第1話 シスター・セリカの吐息への応援コメント
シスターだって人の子。長々と話を聞かされたら、さっさと本題入れって思いますよね(^_^;)
相談してきた彼、もし上手くいったらシスターのおかげなのだから、結婚式はここで挙げること。
そして花嫁に、「あのシスターに向かってブーケを投げて」と、お願いしてあげてくださいヽ(´▽`)/
作者からの返信
優しいシスターでも、ムッとしてしまうときもありますよね。かなり前置きの長い信者でした(¯∇¯٥)
彼の交際が上手くいったら、シスターに感謝して式場を選んでほしいですよね。花嫁さんにブーケを投げる方向を教えてあげてくれたら、シスターも取りやすいでしょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
第1話 シスター・セリカの吐息への応援コメント
シスター、心の中でけっこう好き放題言ってる!Σ(・ω・ノ)ノ
しかしシスターとはいえ人間。こんなことを思っても、きっと主は許してくれることでしょう。多分( ̄▽ ̄;)
いずれ彼女がブーケを掴むことができますように。
作者からの返信
シスターは心の中でかなり言いたい放題でしたね(o´艸`)
シスターとはいえ人間、そう好意的に受け取ってもらえると嬉しいです。
何だかんだで人のために行動するシスターを、主はきっと許してくれるはず。念願のブーケゲットも夢ではないでしょう(*^^*)
第9話 シスター・セリカの声援への応援コメント
この残念な気持ち、本当によくわかります。
なんとも言えない気分になりますけど、前を向いて、ポシティブにがんばりましょうね。
完結、おめでとうございます。
作者からの返信
悔しさはありますが、前を向いて頑張ります! ポジティブの方が幸せは寄ってきやすいですからね✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
「シスター・セリカの吐息」、もともとは長編を書くための練習として書き始めました。この話をきっかけに文字数が増え、「さよならと問う」を完結させるまでに成長しました。また新たなチャレンジをして、いつかのための布石にしたいです(*˘︶˘*).:*♡