応援コメント

第6話 シスター・セリカの奇声」への応援コメント

  • 羽間彗様

     多分、日頃の反動がきているのでしょう。
     キラキラした青春を書いていると、自分の良い部分をごっそり持って行かれる気がします(笑) その反動で悪いことしたくなる(笑)
     でも、読者にドン引かれない程度にしましょうね(笑)
     思わぬ出会いでしたね。

    作者からの返信

    キラキラしたものを書くには、それなりの代償を支払わなければならないのかもしれません。白鳥先生は執筆中に、良い部分をごっそりと持って行かれてしまいました(*´∇`*)

    ほかの読者には、こんな先生だとバレないようにしないといけませんね。ドン引かれてしまいますから(∩´﹏`∩)
    ただ、憧れの作者との出会いは羨ましいです。いいなぁ、シスター・セリカ。


  • 隣人を愛しましょう。たとえ、ほんのチョビっとか〜な〜り変わった凄いお方でも。
    大丈夫ですシスター、あなたも凄い変わったトンデモ素敵なレディですからなにも問題はありません――たぶんね。

    作者からの返信

    どんな方でも、隣人は隣人ですね。分け隔てなく接するべきでしょうd('∀'*)

    濃いキャラが登場しましたが、似た者同士で打ち解ける日は近いかも。
    凄い変わったトンデモ素敵なレディ、彼女達を表現する名にふさわしい言葉です(o^-^o)

  • 真の淑女に謝りなさい。に、笑ってしまいました。

    偽淑女、漫画家さんだったんですね。面白かったです。

    作者からの返信

    真の淑女に謝りなさい、は作者も思わずツッコんでしまった部分です。笑ってもらえて嬉しいです(*'▽'*)♪

    いかにも怪しい彼女の正体は、漫画家さんでした。会社員の設定にしても良かったのですが、闇が濃くなりそうだったので芸術肌のある職業にしました。面白くなってて良かったですヾ(*´∀`*)ノ


  • 編集済

    シスター・セリカもなかなかに凄い人ですが、こちらはそれ以上かも。淑女の嗜み、恐るべし((( ;゚Д゚)))

    作風と作者の内面は別物。わかってはいるのですが、ここまで差が激しいとビックリしちゃいますね。
    読書の夢を壊さないよう、自重してください( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    シスター・セリカ以上に凄い人が現われました。淑女の嗜みと言えるかはさておき、個性が濃かったですね (>_<)

    作風と作者は必ずしも一致しませんが、白鳥先生のように差が激しいと驚いてしまいますよね。シスター・セリカ以外に夢を壊していないと良いのですが (;'ω'∩)

  • >真の淑女に謝りなさい
    これ自分も思いました。思った瞬間、シスター・セリカも同じことを言ってくれました(≧∇≦)

    描くものと、作者のキャラクターが一致しないのはよくあること。とはいえこれは(;゚Д゚)
    これ以上読者の夢を壊さないよう、貴女はもう外出禁止です( `Д´)/

    作者からの返信

    >真の淑女に謝りなさい
     心の中ではありますが、シスターの鋭いツッコミが飛び出しました。無月弟さまとのタイミングも合っていて嬉しいですv(*’-^*)-☆

    作風と作者のキャラクターは一致しにくいですが、かなり癖の強い人が現われました。シスター以外の人が知ったら、現実逃避しそうです(≧□≦)
    外出禁止令が出てしまうのも仕方がないですね(*´艸`)