真の淑女に謝りなさい。に、笑ってしまいました。
偽淑女、漫画家さんだったんですね。面白かったです。
作者からの返信
真の淑女に謝りなさい、は作者も思わずツッコんでしまった部分です。笑ってもらえて嬉しいです(*'▽'*)♪
いかにも怪しい彼女の正体は、漫画家さんでした。会社員の設定にしても良かったのですが、闇が濃くなりそうだったので芸術肌のある職業にしました。面白くなってて良かったですヾ(*´∀`*)ノ
>真の淑女に謝りなさい
これ自分も思いました。思った瞬間、シスター・セリカも同じことを言ってくれました(≧∇≦)
描くものと、作者のキャラクターが一致しないのはよくあること。とはいえこれは(;゚Д゚)
これ以上読者の夢を壊さないよう、貴女はもう外出禁止です( `Д´)/
作者からの返信
>真の淑女に謝りなさい
心の中ではありますが、シスターの鋭いツッコミが飛び出しました。無月弟さまとのタイミングも合っていて嬉しいですv(*’-^*)-☆
作風と作者のキャラクターは一致しにくいですが、かなり癖の強い人が現われました。シスター以外の人が知ったら、現実逃避しそうです(≧□≦)
外出禁止令が出てしまうのも仕方がないですね(*´艸`)
羽間彗様
多分、日頃の反動がきているのでしょう。
キラキラした青春を書いていると、自分の良い部分をごっそり持って行かれる気がします(笑) その反動で悪いことしたくなる(笑)
でも、読者にドン引かれない程度にしましょうね(笑)
思わぬ出会いでしたね。
作者からの返信
キラキラしたものを書くには、それなりの代償を支払わなければならないのかもしれません。白鳥先生は執筆中に、良い部分をごっそりと持って行かれてしまいました(*´∇`*)
ほかの読者には、こんな先生だとバレないようにしないといけませんね。ドン引かれてしまいますから(∩´﹏`∩)
ただ、憧れの作者との出会いは羨ましいです。いいなぁ、シスター・セリカ。