応援コメント

第8話 シスター・セリカの大音声」への応援コメント

  • 羽間彗様

     感想もレビューも、書きたいと思っても簡単に書けるものでもないのですよね。
     だから、書ける時に書くでいいと思うんですよね。書きたい気持ちがあっても時間が無い時もありますしね。そんな時のためにハートや☆があるんですものね(^_-)-☆
     シスターセリカは、とてもまじめな性格だから、いただいた嬉しい気持ちを返したいと思っているのですよね。だから、感想の催促をされてさらに辛くなってしまったのでしょうね。
     気にすることは無いですよ。自分にできる範囲で。それで充分なのですからね。
     お互いにそう思いやっていかれたら、きっと長くお付き合いしていかれるはずですよね(*´▽`*)

    作者からの返信

    感想やレビューは、強制するものではありませんよね。一話ごとに楽しんで書く人もいれば、心から良いなと思ったときだけコメントを書く人もいますもの。

    書けるときに書くことが、一番良い形かもしれませんね。自分にできる範囲で、楽しみながら取り組む。その気持ちを忘れなければ、長くお付き合いすることができそうですよね(*ˊ艸ˋ)♬*

    私もシスターセリカと同じように、コメントの量を増やしていかなければと常に思っておりますが、☆涼月☆さまのお言葉に肩の荷が軽くなりました。ハートだけ、☆だけ贈ることを後ろめたく思わず、作者さまとのんびり交流していけたら良いと思えました(∩*´ω`*∩)

  • シスターセリカの気持ち、すっごくわかります。

    自分は感想を書くのももらうのも好きですが、それはそれぞれのペースと気分でやるものですからね。以前、『読んだのにコメントをくれないと怒りを覚える』なんて言っていた人がいましたが、それ以来その人とは関わるのをやめました。

    面白かった時に自分の意思で書くのであって、決して強要するものじゃない。書き手としてコメントをいただく立場でもあるので、常に気をつけていきたいです。

    自分のレビューに作者様からこんなことを言われると嬉しいですよね。
    自分がその作品でどれだけ楽しい思いをしたか。それを作者様に伝えられ、さらに喜んでもらえるというのは、素敵な幸せの循環だと思いますヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    シスター・セリカに共感してくださり、ありがとうございます(*´▽`人)
    感想はそれぞれのペースと気分でやるもの、その通りですね。

    このセリフが印象に残った。こんな書き方をすればより良くなるのではないか。そんなコメントを残したくなるのは、心から作品を楽しんでいるから。強要されてしまうと、楽しく読んでいた気持ちが萎んでしまいます(つ﹏<。)

    コメントをくれないと怒りを覚えると言われてしまうのは、物書きの一人として悲しいですね。読んでいただけることが、何よりの幸せなのですけど(*´^ ˋ*)

    自分のレビューに作者様からこのような言葉をかけてもらえると、ありがたいですよね。素敵な幸せの循環です(*^^*)

  • メチャクチャ共感できました。

    感想の催促をされると、気持ちが一気に冷めますよね。
    前にしつこく催促されて、自分は感想製造機じゃないって腹が立った事があります。

    感想って、書きたいと思ったら書く。そして無理して書かなくても良いんじゃないかって思います。
    話の内容で、どうしてもコメントしにくい時ってありますし、忙しくて書く時間がない時もありますもの。それにもし絶対感想を書かなきゃいけないってなったら、面白いから書くのではなく義務感で書くようになってしまうので、それでは書く方は大変ですし相手にとっても失礼です(>_<)

    最後に来たレビューした作者様からのメッセージ、嬉しいですよね。書いて良かったって思えます。
    思わず「ふあああぁーっ!」と声をあげるのも、納得です(*´▽`)

    作者からの返信

    共感してくださってありがとうございます+゚。*(*´∀`*)*。゚+
    メンタル低迷中だったのですが、少し落ち着きました(*^▽^)ノ

    催促されると、罪悪感を感じてしまうのですよね。コメントを書けない自分が嫌になってしまって。
    無月弟さまと同じ立場なら、私も感想製造機じゃないと怒っていたと思います。

    書きたいと思ったときに書く。それが一番良い向き合い方かもしれませんね。読んでいる時間や話の内容によっては、コメントできないときがありますし。義務感で書いているのは、相手の方に失礼ですよね( ˊᵕˋ ;)💦

    最後に来た作者様からのメッセージ、こんな言葉をかけてもらえると嬉しくなります。温かい気遣いに、思わず歓声を上げてしまいます( ‘-^ )-☆