応援コメント

第2話 シスター・セリカの嘆息」への応援コメント

  • 羽間彗様

     そんなタオルがあるのですね! びっくり(笑)
     でも、もう一度だけ見たいな~というシスタ―・セリカのつぶやきが可愛いです(*´▽`*)
     そう、もう一度だけ見ちゃいたいですよね(笑)

    作者からの返信

    舞妓さんの着物が消える手ぬぐいなら、土産物屋で見かけたことがあります。

    あんなタオルがあれば、びっくりしてしまいますよね。もう一度だけチラッと見たくなるのは、仕方のないことかもしれません。私も気になってしまいますもの(*^-^*)

  • 性癖に刺さるお話キターーー!!!と思わず叫びました♡
    敬虔なシスターからこのように妖しく艶めくお話が聞けるとは思っておらず……(//∇//)(笑)

    作者からの返信

    完結させた後、脳内でシスターが楽しそうに囁くので不定期連載にしちゃいました(*´艸`*)

    性癖に刺さる話になっていて嬉しいです! 二人の関係性をあれこれ考えるの、幸せな時間ですよね~
    一応、全年齢対象の作品にしているので、分かる人には伝わる程度の色っぽさに留めました(*˘︶˘人)♡*。+
    伝わっていて良かったですヾ(*´∀`*)ノ

  • 春画、それもBL。
    面白くて、笑っております。

    作者からの返信

    濡れたら絵柄が出る手拭いを、旅行先の土産物屋で見たことがあるのです。今回は普通のタオルに、人前では見せられない柄を浮かび上がらせました。クスリと笑ってもらえたなら嬉しいです(o^-^o)



  • お爺さんはとんでもない物を遺していきました。春画ですッ。いえ、しかしお爺さんはきっと文化価値な観点で春画を。

    いやぁ〜、隠してる時点でそりゃ無理ってもんだぜとっつぁ〜ん。

    作者からの返信

    好きな映画のネタが使われているので、より嬉しいコメントです(​ *´꒳`*​)
    お爺さんは自分の趣味ではなく、文化的な面で手に入れようと思ったのかもしれませんね。……おそらく。

    確かに、隠したことがお爺さんの運の尽きだったかも(*´艸`*)

  • お爺さんはとんでもないものを残していきましたね。冥土の土産にしていた方がよかったかも(  ̄▽ ̄)

    しかしものは考えようです。こうして引き取ったおかげで、お婆さんや孫達がこれを人前で使うことはなくなったと思えばいいのです。
    多分(;^_^A

    作者からの返信

    お爺さんの遺したものは、扱いに困るものでしたね。シスターが引き取ったおかげで、家族には秘密にできました。
    確かに、お婆さんや孫達が人前で使うことを避けられたので良かったですよね。うっかり見られたら、言い訳が大変そうです(>_<。)

  • お爺さーん! なんて物を残していったのですかーΣ( ゚Д゚)!

    お婆さんはこの事を……知らなかったのでしょうね。もし知っていたらこんな恥ずかしい物、バザーに出してくれなんて頼みませんよ。
    シスター・セリカは災難でしたけど、この秘密は懺悔を聞いた神父のように、墓場まで持っていかないといけませんね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    お爺さんは、とんでもないものを残していきましたね(; ・`ω・´)
    まさか自分の旦那があんなものを持っていたなんて、お婆さんは知らなかったに違いありません。普通の日用品だと思って寄付したのですから(^▽^;)

    シスター・セリカはご家族にバレないよう、証拠隠滅を図るはずです。知ってしまった秘密は、責任を取って守りますとも(*^o^*)/