概要
だから私にはユーモア小説がどうしても必要なのです。
宮沢賢治+小説を書く。
私は〈不機嫌なユーモア小説〉です。
「電気小説講座」で小説を書くことを学ぶ主人公のスウキ。先生から出された「十年後の自分を描いた小説」の課題に挑戦する脳内、そして心奥が語るもの。
自主企画「大一回ジュニパーベリー文学祭」に書き下ろしました。2021年11月。
https://kakuyomu.jp/user_events/16816700428532048845
上記の企画で、最優秀ユニーク賞、優秀作品賞(その他)をいただきました。主催者の杜松の実さん、ご講評も含め、ありがとうございました。
私は〈不機嫌なユーモア小説〉です。
「電気小説講座」で小説を書くことを学ぶ主人公のスウキ。先生から出された「十年後の自分を描いた小説」の課題に挑戦する脳内、そして心奥が語るもの。
自主企画「大一回ジュニパーベリー文学祭」に書き下ろしました。2021年11月。
https://kakuyomu.jp/user_events/16816700428532048845
上記の企画で、最優秀ユニーク賞、優秀作品賞(その他)をいただきました。主催者の杜松の実さん、ご講評も含め、ありがとうございました。
いつもの〈名称のない道路〉で頑張っています。