一 電気小説講座のクラスへの応援コメント
やましんは、帝王切開で、無理やり生まれましたが、周囲から、この子は一年持たないと言われたそうです。でも、60年プラス⚪年生きてます。唯一の自慢話しです〰️〰️。
作者からの返信
やましんさん、コメントありがとうございます!
そういえば、私の母もお医者さんから「この子は助からない」と言われたそうです。助からなかったら、私も生まれてないですねー。
大手を振って言える自慢話ですし、かえって健康体になるとか言いますよね?
にしても......やましんさん、そんなに目上の方だったのです???
以前、朽木桜斎さんの近況ノートでやましんさんにあんな恥ずかしいコメント送った私をお許しを〜!!
お許しを〜!!(何度も言う)
編集済
五 エピローグへの応援コメント
捻りが効いているのに読みやすく、面白かったです。
私も不安を抱えるタイプです。
でも、ハッキリとそう自覚したのは半月前でした(42年生きてきて今頃…)。
ボンヤリと頭を埋め尽くす不快感に、プライドが邪魔をして「不安」という名前を付けられずにいました。
半月前、『なんだこれは不安なだけではないか』と気付いてスッキリしました。
「不安」と名前を付けて輪郭を作ってしまえば、不安な私から、不安を持っている私という風に、不安と私を同一視しなくて良くなりました。
何かが解決された訳ではありませんが、少しだけ気楽に生きる方法に出会った気がしました。
まぁ、不安があっても不幸という訳でもありませんしねぇ。
すみません、長々と関係のない話を(笑)
作者からの返信
塩塚さん、
>不安な私から、不安を持っている私という風に、不安と私を同一視しなくて良くなりました。
これは大事なことですよね。
私も最近気づいたというところはまったく同じです。
情けないな、と思う半分、きっと他の人も全員のほほんと生きてるわけじゃない、同じところはあるんじゃないか、とも思い自分を慰める……
パロディ? オマージュ? としては捻りましたが、心情的には素直に書きすぎたかと思ってしまい、少し恥ずかしいような……
コメント本当にありがとうございます。
同じ世代の方に読んでいただけたことがすごく嬉しいです。
二 三つの出来事への応援コメント
最近は、なんだか、未来が見えるんですねぇ。
あ、これは、楽しくないですね。
波乱万丈の老年期なんて、カッコいいなあ、とも思いますが、なかなか、かっこよくは、決まらないです。いいとしして!と、叱られるのが、普通です。なんだか、それは、いやですね。かっこよくなりたいな。
作者からの返信
やましんさん、ありがとうございます。
私も、最近守りに入ってばかりで、
自分が冒険していないなぁとつくづく感じます。
夢がないんですけど、それはそれで
二十代三十代が大変だったので、落ち着いて過ごしてもいいじゃない!
って思います。
かっこいい老年期って、やっぱり挑戦でしょうか?
挑戦は諦めずにしてみたいですね。