一 不帰への応援コメント
貴作の方、読ませていただきました!
序盤から読者の心をつかむような圧倒的な展開、それに至るまでの過去(事件)の描写、今後につながる不穏な気配、視点を変えて主人公の周りの人間の心情描写など、
一話から非常に洗練された物語構成だと感じました。
文章自体も読みやすく、とても引き込まれる内容でした。
作者様の手腕に感服です......!
追伸:
企画に対するコメントの方から参りました。(『物々語りの~』というやつです)
参加の方、全然OKです!
ご丁寧に連絡くださり、ありがとうございました~!!
作者からの返信
灯比野ヒビキ様、コメントありがとうございます。
か、感服されてしまった……!
嬉しすぎてニヨニヨが止まりません。
灯比野様の作品もあとで拝読させていただきます!^^
企画の件、了解いたしました。迎え入れてくださってありがとうございます!
一 不帰への応援コメント
私の作品にコメントありがとうございます。
まだ読み始めたばかりなのですが、感想が、前の方々とダブって申し訳ないすけど、読みやすかったです。
名前も個性的でいいですね。
マンガのシナリオを読んでいるような錯覚に陥りました、これからも頑張ってください(^^)
作者からの返信
鴉様、コメントありがとうございます。
読みやすさにはとても気をつけているので、そう言っていただけると嬉しいです。^^
漫画みたいとのこと、何よりの褒め言葉です。ニヨニヨが止まりません……。
当作品は読み進めるごとに伏線が回収されて面白くなっていくので、もしご興味がございましたら末長くよろしくお願いいたします。
一 不帰への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
まず始めに一話が長いですね、遅読な私には優しくないですね。
文句はこれくらいです。あとは誤字が冒頭に一字だけありました。
文章力、表現力が物凄く高い作品でした。純文学に近いかなと思いました。描写の一つ一つが細かく、感銘を受ける程でした。あと、ダンッッ、ズコッ、ジリジリ、などの効果音も文章の良い役割になっていて良いなと思いました。
あとは天羽の一人称を私か僕に変えたらもっと良くなるとも感じました。これはあくまで一意見としてお受け取り下さい。
近況ノートに怖いと書かれていましたが、ホラーだけど、そんなに怖くありませんでした。(勿論良い意味でです)ホラーとして物語は成立しています。
感想は以上です。
作者からの返信
にゃんフィーナ様、コメントありがとうございます。
そんな高速で来ていただけるとは!感激しております。
貴重なご意見もありがとうざございます。
誤字……どこだろう……探してみますね。
天羽はキャラ的に呪術の五条先生に近いので「僕」にすると真似っぽくて……「私」ですか、良いですね。考えてみます。
ご感想、ありがとうございました!
七 獄変への応援コメント
まー、怪我しても不死身っしょ?なら大丈夫じゃんww
はい。私が甘かったです。そんな軽い世界じゃないですよね…。
なるほど、捨てられる、ですか。そんな設定があったとは…こういった設定は他作品でもあんまり聞かない気がします。流石、芥葉亭様。俺たちにできねぇことを平然とやってのけていて、そこに痺れる憧れます!
続きが楽しみです!更新を心待ちにしております!
作者からの返信
ぽんず様、コメントありがとうございます。
無爪はメインの体を持っていて、そいつが何らかの理由で使えなくなった時に”乗り変える”ためにストックを持っています。メインに選ばれる基準は乗っ取った後の日常生活が円滑に送られる環境が整っているか否か。
全身欠損もしくは欠損部位過多の媒体が見捨てられるのは、まあそう云う理由です。治すのも面倒臭いし、別に治さなくても他に媒体はたくさんいますからね。
続き、必死こいて書いておりますので、もう少々お待ちください!^^
二 地獄への応援コメント
どもども。
先ほど今作の作者様からの返事を読んで、気づいた事があったならば言ってほしいとの事なので、再び、読み進めました。
そうですね。私が思うにはですが、描写が足りない箇所と多すぎる箇所とが混在ていて、いくらか読みにくいと感じた事でしょうか。
描写不足では読み手さんに書き手の思いを伝えきれませんし、逆に描写が多すぎるとテンポが悪くなります。それらの過不足を推敲で解消してやれば、より良くなるのではないでしょうか。まあ、でも、これは私が感じた事に過ぎないので参考までにで聞いていただければと思います。ともかくお話自体は不気味さとミステリー感が溢れていて面白いので、これからも頑張って下さいませ〜。
また機会があれば寄せさせて頂きますね〜。
作者からの返信
星埜銀杏様、コメントありがとうございます。
貴重なご意見をありがとうございます。
もっと精進して参ります!
冒頭への応援コメント
はじめまして。企画へのご参加と作品の紹介ありがとうございました。コメントに返信しようと思ったのですがなぜかみつからず、作品も好みのようであったので、こちらに失礼しました。
和風要素の混じったローファンタジーは好きです。拙作も一見コメディですが和洋折衷、術師も登場してそんな要素を絡めるのが楽しいです。
普遍的なテーマを持った作品はいつ見ても良いものですし、こちらはタイトルも好きだし、一話目で引き込まれるような展開なので、この先も拝読したいと思います。
コメントと企画へのご参加、ありがとうございました。
作者からの返信
梓馬みやこ様、コメントありがとうございます。
近況ノートへのご催促は流石に失礼かと思い、コメントはこちらから消去してしまいました……。
ですが、読んでくださった上、気に入ってくださったようで本当に嬉しいです。
お時間ございます時で全然構いませんので、続きもよろしくお願いいたします!
冒頭への応援コメント
自主企画「俺より面白いヤツに会いに行く!」への参加ありがとうございます。
1-5まで読みました。
週間少年ジャンプの新連載作品を目指しているような、そんな作風ですね。
わたしはカクヨムではジャンプで読めないような作品が読みたいのですが、王道にチャレンジしていくのは立派だと思います。
◆文章表現について
この章では荷物を背負った少女が幼児をさらに抱えようとするシーンで少年が助けに入り、少女から荷物を受け取って背負い、幼児を託され、十字架のネックレスを千切ってもらっています。
これ、幼児はその直後に亡くなってしまうので、荷物がその後に繋がるシーンなのですかね。
絵で説明される漫画ではないので、複雑な動きを表現するには文字数がかさみます。わたしなら不要な要素を削ります。(荷物or幼児)
ネックレスも千切って受け取っているので、その後に少年が身につける際に結び直す描写が必要になってしまうので、千切らず渡した方が良いかな、などと思いました。
文字数がかさんでも表現するor複雑な動きをさせないの2通りの書き方があるので、お好きな方で書かれればと思います。
わたしは読者に文字数を読んでもらうのは負担だと思っているのでなるべく削る方向で考えますが、そこは作者の考えが出るところなのかと思います。
作者からの返信
我那覇キヨ様、コメントありがとうございます。
まずは読んでくださってありがとうございます。
人を選ぶ作品だと思っていたのですが、王道と言われるとちょっと嬉しいです。
もう少し読みやすい表現を目指して精進して参ります。
貴重なご意見をありがとうございました。
三 邂逅への応援コメント
表現がハンパないですね☺︎ こんな風にリズム感のある勢いの良い描写だったり、少し古典的な言い回しだったり、独自の雰囲気に一気に引き込める文章は、羨ましいかぎりです。
少年の伏線回収、無爪と情門の関係を示唆する展開と、すこし哀しいエピソード…いいですねぇ。次のページも期待大です。人肉が食卓に並んでたって悍ましすぎます笑笑
しかも、こんなのっぺらぼうみたいな鬼と部屋で2人っきりとか、気絶確定です笑 ホラーな場面もお上手で、ゾワっとします笑
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉が嬉しすぎてニヨニヨが止まりません……。
お時間のある時で構いませんので、続きもよろしくお願いいたします!きっと「マジか!」ってなると思いますよ!
[追記]
悍ましいかもしれませんが……無爪が少年=幸次に家族の肉を与えたのは、幸次のことを一番愛していた――否、当時の一番のお気に入りだったからです。
詳しくはネタバレになってしまうので今はお伝えできませんが、ここには無爪独特の、歪でいて真っ直ぐな愛情が含まれています。
少年の背景、無爪という鬼の性格は最終章までに語る予定ですので、どうかお気長にお待ちいただければと思います。^^
一 不帰への応援コメント
初めまして。企画より拝見し参りました。まず、登場人物がいる背景描写が細かく、全体の構成として話の場面場面が頭の中に映像としてスッと入ってくる、かなり書き慣れた文章表現に読者の読みやすさの目線と物語のスピードが丁度良い形を取られている印象を受け、同じように小説を書いている身としてとても参考になる面があり、今後の物語の展開が楽しみです。
作者からの返信
ちゃいあん。様、コメントありがとうございます。
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
今、ニッコニコで返信を書いています。
拙作は処女作ですが、読みやすさには何よりも気をつけて書いておりますので、大変嬉しいお言葉です。
お時間ございましたら、続きもよろしくお願いいたします。m(_ _ )m
一 不帰への応援コメント
取りつかれて殺人者に仕立て上げられるなんて、堪ったものじゃないですよね……
そんなので死刑にされてしまっては、理不尽極まりないなと思っていたので、奥山くんが何とか生きられそうな道が見つかったことは喜ばしいです。
無爪の目的は何なんでしょうか。鬼というからには、人間に害をなすものであることは間違いないんでしょうけど、どうして取り付いて殺して回るなんてことをするのか興味があります。
他作も回りながらなのでゆっくりになるかと思いますが、また参りますね。
作者からの返信
If様、コメントありがとうございます。
早速読んでくださったようで、感激いたしております。
ご興味を持っていただけて嬉しいです。
無爪の目的、掘り下げると深い理由があるのですが、ネタバレになってしまうので今はお答えできません……。それと、現段階では天羽すらその理由を知りませんので、語る人がいないのです。ですが、後々、物語の中で答えさせていただくので、お楽しみにお待ちくださいませ。
[追記]
渋谷にて主人公が最初に殺した彼氏さんですが、中の人は無爪です。なぜ大切なはずの自分の媒体を突然消去したのか……そのヒントは、無爪の逃げ癖と媒体のストックの数にあります。彼女さんとの会話の内容をよくお読みになると、少しわかるかもしれません。^^
編集済
一 不帰への応援コメント
非常に魅力的な作品です。特に”音”に関する描写がとても印象深く、この話の世界を彩っているように感じました。また視点の切り替えがスムーズで読みやすいです。
一部分が長いのでかなりゆっくりになると思いますが、読み進めてみたいと思います。
あと詰まらないことですが、「蹌踉る」が読めなかったのでフリガナがあると読みやすいと思います。
作者からの返信
黒月誠様、コメントありがとうございます。
早速読んでくださったようで、感激いたしております。
嬉しいお言葉も、ありがとうございます。励みになります。^^
ゆっくり読んでくださった方が細かい伏線にも気づいていただけるのではないかと思うので、その方が嬉しいです。末長くよろしくお願いします。
[追記]
ご指摘ありがとうございます。修正して参ります!
六 暗転への応援コメント
こちらでは初めまして、功野涼しと申します。
第一章を読ませていただき興奮冷めやらぬまま、二章も覗いてしまいました。
行方不明になる女子中学生の日常から、尼(だるま女?)が登場する非日常への移り変わりが自然すぎて、引き込まれます。
天羽班の若い子たちの明るい感じと尼の狂気との対比が、互いに強調し合い緊張感を与えてくれ、今後の展開に期待せざるを得ないです!
今後も読みに伺いますので、よろしくお願いします。
作者からの返信
功野 涼し様、コメントありがとうございます。
早速読んでくださった上、素敵なレビューまでつけてくださって感激いたしております。
第2章は改稿が終わり次第、投稿させていただきますのでもう少々お待ちください。皆さまを号泣させたくて必死で書いておりますので、ご期待ください!
二 地獄への応援コメント
1904年
日露戦争開戦の年
私もこの時代の日本、植民地や食い物に成らない為、
小さな島国が、世界に通じる強豪に成らんと、がむしゃらに突き進んだ、
この頃の日本が大好きです。
まともな感想で無く、年号に片寄ったコメント、済みませんでした。
因に
1901年、20世紀の変わり目、日本の各地で祝砲が鳴り響き、夜通し沸き立ったと、
97歳で亡くなった祖父が話してくれた事がありました。
鬼と言えば平安から室町時代、明治をあえて選んだのはなぜでしょう?
作者からの返信
犬時志保様、コメントありがとうございます。
確かに、鬼といえば平安時代あたりですよね。なぜあえて明治にしたか、理由が3つあります。
1つ、明治は日本の至る所で革命が起こった時代。鬼退治という革命が始まるのに相応しい時代だと思ったから。
2つ、古きものが淘汰され新しいものが台頭していく新時代のため、古いもの=鬼が淘汰されていく、時代の流れの変革を描きたかったから。
3つ、冒頭の少年の生まれが明治だから。
です。冒頭の少年がなぜ重要なのか、その背景については後々詳しく物語で描いていくのでお楽しみに。^^
それと、ただ単に明治期の文豪が好きだから、なんて理由もあります。(笑)
[追記]
年号と云えば。当作品は明治から始まり、平成で終わります。革命の明治生まれの人たちが始めた鬼退治を、平成生まれの主人公たちが終わらせて、世が平和に成るまでのお話ということです!
冒頭への応援コメント
こんにちは、餅餅餅です。よろしくお願いいたします。
背景はほとんど分からない状態ではありますが、非人道的行為があたりまえのようにされていた環境なのでしょう。簡単に死にゆくもの達を見て、少年でありながらも諦めの境地に至っていることが、その無情さを物語っていますね。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます。
早速読んでくださったようで、感激いたしております。
冒頭部分は倫理観の少ない昔の人から見ても異常な状況を描いていますが、中でも少年が死を見慣れていて、それでも助けようとするのには理由があります。その理由は伏線のため今はお話しできませんが、後々回収いたしますのでお楽しみにお待ちくださいませ^^
三 邂逅への応援コメント
いやぁ、凄い!ここまでの物語を書かれるお方だったとは!
SAN値を削られるような鬼の狂いっぷりや、鬼となった少年の妙にリアリティのある背景。少年の謎の独白で一回首を傾げましたが、そこからの「そうきたか!」と思わせる無爪との関係性の告白。
「どうして父親を殺せなかったのか」は、父親こそが無爪だったから。
「何故鬼と成ったのか」は、父親を殺せていなかったから。
「どうして感覚器官がなかったのか」は、父親が家族を殺した現実に向き合いたくなかったから。
あらゆる伏線が綺麗に回収された点に天晴れです!想像以上の作品でした!今日はここまでですが、明日にでもまた読ませていただきますね!
作者からの返信
ぽんず様、嬉しいお言葉をありがとうございます。
今、ニッコニコで返信を書いています。^^
「どうして感覚器官がなかったのか」という伏線はまだ張ったままにしておいてください。実は先々でこの鬼の少年と第1章そのものが大きな伏線となった、どんでん返しが待っています。
たくさんある伏線、必ず全部回収いたしますので、お気長に待っていただけると、きっとラストで感動されると思いますよ!
冒頭への応援コメント
秘密を知った者は殺されるということですか。
作者からの返信
@wolfstandard様、コメントありがとうございます。
”狩り”についてのご質問ですね?
これは後々、物語の中で説明がなされる予定ですが……少しだけお答えします。
まず、冒頭に出てくる老若男女は何の秘密も知りませんし、何の罪も犯しておりません。貧困街の住人=消えても問題のない人物を狙っての国家的な暴力です。
内の一人が「誰にも言いませぬ」と言ったのはただの命乞いの台詞になります。裏話になりますが、鬼退治をするならば桃太郎・犬・猿・雉子を混ぜたいと思い、猿から連想して、見猿聞か猿言わ猿の”猿”を混ぜているだけです。
冒頭は疑問点ばかりですよね。伏線だらけですし、語り手の少年自体が後々皆様が驚かれる正体を隠しています。
何が待っているのかと楽しんで読んでくださると嬉しいです。
二 地獄への応援コメント
企画から来ました。なたこです。お気に召さなかったら、削除します。鬼が存在し、人の体を乗っ取って危害を加える。主人公は27人もの命を奪ってしまったという陰鬱なテーマではありますが、警察や絵図でのやり取りなど、胸を熱くさせるようなストーリーに仕上がっていると思いました。筆者の硬派な文体が作品の重厚感を支えており、次はどうなるのかと先が気になるような構成となっていました。自分がいきなり大量殺人鬼だと宣告されたら、パニックで舌でも噛んでしまいそうだななんて。今回はご参加いただきまして、ありがとうございました。
作者からの返信
なたこ様、コメントありがとうございます。
早速読んでくださいましたようで、嬉しいです。
もっと精進して参りますので、またお暇な時にちらっと覗きにきてくださいますと嬉しいです。
編集済
一 不帰への応援コメント
「少し表現があってないかも(硬すぎ?軽すぎ?)」
自主企画からきました。
クライムサスペンス調。現代で鬼退治を描いていくわけですね。
時系列を入れ替えて主人公のあやふやな状況・立場といったものの演出を狙っていると思うのですが、ちょっと文体が浅薄かな、なんて感じます。
セリフでだいたいの流れを描き切るのがライトノベルの鉄則のようですが、この作品の展開だともっとセリフを抑えて描いてもいいのじゃないかな、と思いました。例えば会話は冒頭だけとして、その会話で得られる情報は地の文で、というような方がぐっと締まると思うのです。
あくまで私の個人的な好みからのコメントですけど。
以下、追記です。
作品としては会話劇型のライトノベルよりも地の文とバランスをとって描いていった方がいいのでは、と私のような者には思えます。
ただ、より多くの人に読まれ(ウケる/バズる?)なければ意味がない、という考えもあるわけで、その意味では流行りの文体を突き詰めた方がいいのかも……。
難しいですよね。
因みに私の作品はあまり読んでもらえてません。
そんな人間の意見ですから、その程度のコメントとして参考にしてください。
作者からの返信
もってぃ様、コメントありがとうございます。
勉強になります。
ライトノベルを意識するあまり、読みやすくしようと考えて草稿より地の文をだいぶ省略して会話文を増やし、投稿しておりました…。
もっと精進して参りますので、またお暇な時にちらっと覗きにきてくださいますと嬉しいです。
[追記]
お返事ありがとうございます。
貴重なご意見に感謝します。ちょこちょこ添削していこうと思います。
編集済
七 獄変への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
ここまで拝読させていただきました(実は三周くらいしています笑)。
私ホラー系はあまり得意では無いのですが、こちらの作品はハラハラドキドキしながらも、つい続きを読みたくなるような物語で、止まらずにここまで読み進めることができました。
序盤からの情景描写、登場人物の心理描写が非常に洗練されていて、直ぐに惹き込まれました。文章も読みやすく、ぜひ見習いたいくらいです。読んでいて情景が頭に浮かんできます。
登場人物達のキャラもよく立っていて良いですね。個人的には天羽先生のキャラ、とても好きです笑
以前から読ませて頂いておりましたが、企画参加を機に、コメントをさせていただきました。これからも続きを楽しみにしております。応援しています!
作者からの返信
藤橋 峰妙様、コメントありがとうございます。
三周!?
う、嬉しいです……。
読みやすく、面白くなるように何度も改稿を重ねてきたので、もう……なんか……何よりのお言葉です。ありがとうございます!!!
天羽先生、大人気ですね(笑)
かくいう僕も好きです。まあ、ホラージャンルで活動しておいて、僕自身はお化け屋敷にさえいけないほど怖がりなので、書いていて「こっわ…もうまぢむり…」となった時には天羽先生を登場させて和んでいます。
企画へのご参加と応援、ありがとうございます。
あとで藤橋様の作品にもお邪魔いたしますね!^^