こちらでは初めまして、功野涼しと申します。
第一章を読ませていただき興奮冷めやらぬまま、二章も覗いてしまいました。
行方不明になる女子中学生の日常から、尼(だるま女?)が登場する非日常への移り変わりが自然すぎて、引き込まれます。
天羽班の若い子たちの明るい感じと尼の狂気との対比が、互いに強調し合い緊張感を与えてくれ、今後の展開に期待せざるを得ないです!
今後も読みに伺いますので、よろしくお願いします。
作者からの返信
功野 涼し様、コメントありがとうございます。
早速読んでくださった上、素敵なレビューまでつけてくださって感激いたしております。
第2章は改稿が終わり次第、投稿させていただきますのでもう少々お待ちください。皆さまを号泣させたくて必死で書いておりますので、ご期待ください!
赤い達磨、てっきりあれかと思ったら本当に達磨だったんですね。
そして達磨にはやっぱり目がなかったり、入れたりするんですね。
作者からの返信
小椋夏己様、コメントありがとうございます。
なぜ達磨なのか、なぜ女たちには四肢がなく目がないのか、その理由は2−3を読んでいただければ少しわかってくるかもしれません。^^