応援コメント

六 暗転」への応援コメント

  •  赤い達磨、てっきりあれかと思ったら本当に達磨だったんですね。
     そして達磨にはやっぱり目がなかったり、入れたりするんですね。

    作者からの返信

    小椋夏己様、コメントありがとうございます。

    なぜ達磨なのか、なぜ女たちには四肢がなく目がないのか、その理由は2−3を読んでいただければ少しわかってくるかもしれません。^^

  • さ、SAN値ぃ…ピンチぃ……。

    またまた悍ましい敵が出てきましたね!この正気度がゴリゴリ削られる感じ、大好きです。同じホラー系を描く人間として、言葉だけで人を恐怖させる方法が難しいのは分かっているつもりですが…芥葉亭様はそこら辺が上手すぎて感動しております。達磨とか、形の由来からしてホラーの極みですもんね…。その発想力、見習いたいです!

    作者からの返信

    ぽんず様、コメントありがとうございます。

    嬉しいお言葉すぎてもうどうしていいのかわかりません。(笑)
    貴作の続きも読ませていただきますね!

  • こちらでは初めまして、功野涼しと申します。
    第一章を読ませていただき興奮冷めやらぬまま、二章も覗いてしまいました。
    行方不明になる女子中学生の日常から、尼(だるま女?)が登場する非日常への移り変わりが自然すぎて、引き込まれます。

    天羽班の若い子たちの明るい感じと尼の狂気との対比が、互いに強調し合い緊張感を与えてくれ、今後の展開に期待せざるを得ないです!

    今後も読みに伺いますので、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    功野 涼し様、コメントありがとうございます。

    早速読んでくださった上、素敵なレビューまでつけてくださって感激いたしております。
    第2章は改稿が終わり次第、投稿させていただきますのでもう少々お待ちください。皆さまを号泣させたくて必死で書いておりますので、ご期待ください!

    編集済