これは…すごい……
1話目から、凄い展開に……
これは、じっくりと拝読せねば
>^_^<
一話から凄くひきつけられますね!
ストーリー構成がお見事です!
素手で27人はあり得ないだろうと思ったのですが、そういう方向性なのですね。
さりげなく出た、死亡した拘留中の被疑者がヒロインなのでしょうか。気になる情報の出し方がお上手だと思います。
ようやく読めました。
かなりネット小説に慣れていて、
そういうのを読んでいる人が好きなものを突きつけるのが上手なのかなぁという印象です。(わたしはちょっと苦手。。)
でも、文章は綺麗で、色気があって大胆だなぁと思いました。
最初の方の27人を素手で殺害した、というくだりで「素手で27人も!?ヤバッ」と思わず笑ってしまいましたが、なるほどそういう事ですか。
「読んで!感想!くれ!!っていう人、集合」から来ました。
最初の掴みがよくて「おっ」って思いながら読んでいました!
鬼と呼ばれる存在──【無爪】とは何なのか──主人公がなぜ憑依されたのか──などいろいろ謎があり、僕の好みにドンピシャでした!
文章などもわかりやすく、話のテンポもよくて本当にとても読みやすかったです!
僕のこういう作品を作れたらな、と思いました(笑)
これからも読み続けますね!
作者からの返信
@horikiri2様、コメントと企画へのご参加、ありがとうございます。
順番に回っておりますので、もう少々お待ちください!^^;
お好みに合ったようで、とても嬉しいです。
読みやすくするための添削に日々苦しめられておりますので「とても読みやすかった」とのお言葉、何よりもの褒め言葉です。
ありがとうございます。
はい。お気が向かれた時にふらっと訪れてくださると嬉しいです。
いつでもお待ちしております。
「読んで!感想!くれ!!!っていう人、集合」から来ました。
引き込まれていくような感じの書き方が純粋にすごいと思いました。是非ともその極意を教えていただきたいですね(笑)
無爪についても地の文でがっつり解説するわけではなく会話文の中でさらりと解説し、鬼という一般的な用語を交えることで理解しやすい内容で頭に入ってきました。
これから協力者としてどのように無爪に立ち向かうかが楽しみにできる1話ですね。
作者からの返信
Euphoria様、コメントと企画へのご参加、ありがとうございます。
あとでEuphoria様の作品にもお邪魔いたしますね!
極意、ですか……。
情報の取捨選択とカメラワークについてなら、ちょっとこだわりがあるので、お伝えできると思います!
無爪の最期、どうぞお楽しみに!^^
映像的ですね。特に蝉の声のトランジションが。
数ある企画の中から私の企画にご参加いただき、ありがとうございます。
情門さん、お人好しで人どころか虫も殺せないような人がどうして、しかも素手って...と思っていたら、鬼の仕業だったのですね。突然体を乗っ取られて凶悪犯罪に加担させられる恐怖は如何程のものでしょう。それもご家族を失ったばかりとは。
それにしても情門さん、落ち着いていますね。あまりの事態に頭がついていっていないだけかもしれませんが。
情門さんの無実を証明しようとしているお友達に危険が及ばなければいいなと思います。
また読みに伺います。
作者からの返信
青羽礼莉様、コメントありがとうございます。
こちらこそ、温かく迎え入れてくださった上、拙作にまで足を運んでくださり、ありがとうございます。^^
お気づきでないかもしれないので申し上げると、情門が肩をぶつけた彼氏さん、中の人は無爪です。面倒臭い彼女から逃げたくなった/殺したくなったので自分の媒体を始末した後、真っ先に殺してどこか別の媒体に移って逃げました。
また、情門が少し落ち着いているのは伏線になります。
物語はこれから急展開を迎えます。
どうぞ末長くお付き合いいただければ幸いですが、少しでも怖いのがお苦手でしたらご無理なさらずに即離脱されてくださいね。^^
こんにちは、はじめまして。
冒頭からのこの第一話で、謎がたくさん散りばめられているのでとても続きが気になります!
ところで、あの、こちら誤字でしようか…?(ご不快でしたらすみません)
>起きてくだしあ
作者からの返信
夏まつり様、コメントありがとうございます。
読んでいただいて嬉しいです。
どうぞ末長くお付き合い頂ければ幸いですが、少しでも怖いのがお苦手でしたら即離脱されてくださいね!^^
「しあ」というのは誤字ではありません。
主人公たち若者がよく使うネット用語で「してください」という意味です。
小説で使っているのは僕も見たことありませんが。(笑)
Twitterから参りました!
書き慣れている感じがして雰囲気たっぷり。
文体と世界観が合っていて話に引き込まれました。
主人公が不憫でなりませんが、これからの活躍を期待します!
作者からの返信
円月おみ@満月様、コメントありがとうございます。
書き慣れている!?
これが処女作の僕としては、何よりの褒め言葉です……!!
ありがとうございます!
どうぞ末長くお付き合いいただければ光栄ですが、少しでも怖いのがお苦手でしたら、即離脱されてくださいね!^^
鬼のせいだったんですか?!全然想像できませんでした。
どういうことか、まだ僕にもわかんないです。情門も
かなり混乱したんでしょうね。続きが超気になります!
作者からの返信
DITinoue様、コメントありがとうございます。
わかりにくいですよね、ごめんなさい。
少し説明しますね。^^
鬼は自分の体を持っていないため、人間の体を勝手に借りて、悪さをします。中でも無爪という鬼は、唯一、生きている人間に取り憑くことができるんです。
情門が最初に殺した彼氏さんの中の人は無爪です。無爪は体を借りた人間そのものになりすましますが、面倒なことになってきたら即刻乗り捨てて他の人間になりすましてしまうんです。
そして、無爪に体を乗っ取られた人間は、体を無爪の好きなように変えられて、”ストック”として支配下に置かれます。
他に何か疑問があったら常時お答えいたしますので、お気軽に聞いてくださいね。
貴作の方、読ませていただきました!
序盤から読者の心をつかむような圧倒的な展開、それに至るまでの過去(事件)の描写、今後につながる不穏な気配、視点を変えて主人公の周りの人間の心情描写など、
一話から非常に洗練された物語構成だと感じました。
文章自体も読みやすく、とても引き込まれる内容でした。
作者様の手腕に感服です......!
追伸:
企画に対するコメントの方から参りました。(『物々語りの~』というやつです)
参加の方、全然OKです!
ご丁寧に連絡くださり、ありがとうございました~!!
作者からの返信
灯比野ヒビキ様、コメントありがとうございます。
か、感服されてしまった……!
嬉しすぎてニヨニヨが止まりません。
灯比野様の作品もあとで拝読させていただきます!^^
企画の件、了解いたしました。迎え入れてくださってありがとうございます!
自主企画へのご参加ありがとうございます。
まず始めに一話が長いですね、遅読な私には優しくないですね。
文句はこれくらいです。あとは誤字が冒頭に一字だけありました。
文章力、表現力が物凄く高い作品でした。純文学に近いかなと思いました。描写の一つ一つが細かく、感銘を受ける程でした。あと、ダンッッ、ズコッ、ジリジリ、などの効果音も文章の良い役割になっていて良いなと思いました。
あとは天羽の一人称を私か僕に変えたらもっと良くなるとも感じました。これはあくまで一意見としてお受け取り下さい。
近況ノートに怖いと書かれていましたが、ホラーだけど、そんなに怖くありませんでした。(勿論良い意味でです)ホラーとして物語は成立しています。
感想は以上です。
作者からの返信
にゃんフィーナ様、コメントありがとうございます。
そんな高速で来ていただけるとは!感激しております。
貴重なご意見もありがとうざございます。
誤字……どこだろう……探してみますね。
天羽はキャラ的に呪術の五条先生に近いので「僕」にすると真似っぽくて……「私」ですか、良いですね。考えてみます。
ご感想、ありがとうございました!
初めまして。企画より拝見し参りました。まず、登場人物がいる背景描写が細かく、全体の構成として話の場面場面が頭の中に映像としてスッと入ってくる、かなり書き慣れた文章表現に読者の読みやすさの目線と物語のスピードが丁度良い形を取られている印象を受け、同じように小説を書いている身としてとても参考になる面があり、今後の物語の展開が楽しみです。
作者からの返信
ちゃいあん。様、コメントありがとうございます。
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
今、ニッコニコで返信を書いています。
拙作は処女作ですが、読みやすさには何よりも気をつけて書いておりますので、大変嬉しいお言葉です。
お時間ございましたら、続きもよろしくお願いいたします。m(_ _ )m
取りつかれて殺人者に仕立て上げられるなんて、堪ったものじゃないですよね……
そんなので死刑にされてしまっては、理不尽極まりないなと思っていたので、奥山くんが何とか生きられそうな道が見つかったことは喜ばしいです。
無爪の目的は何なんでしょうか。鬼というからには、人間に害をなすものであることは間違いないんでしょうけど、どうして取り付いて殺して回るなんてことをするのか興味があります。
他作も回りながらなのでゆっくりになるかと思いますが、また参りますね。
作者からの返信
If様、コメントありがとうございます。
早速読んでくださったようで、感激いたしております。
ご興味を持っていただけて嬉しいです。
無爪の目的、掘り下げると深い理由があるのですが、ネタバレになってしまうので今はお答えできません……。それと、現段階では天羽すらその理由を知りませんので、語る人がいないのです。ですが、後々、物語の中で答えさせていただくので、お楽しみにお待ちくださいませ。
[追記]
渋谷にて主人公が最初に殺した彼氏さんですが、中の人は無爪です。なぜ大切なはずの自分の媒体を突然消去したのか……そのヒントは、無爪の逃げ癖と媒体のストックの数にあります。彼女さんとの会話の内容をよくお読みになると、少しわかるかもしれません。^^
編集済
非常に魅力的な作品です。特に”音”に関する描写がとても印象深く、この話の世界を彩っているように感じました。また視点の切り替えがスムーズで読みやすいです。
一部分が長いのでかなりゆっくりになると思いますが、読み進めてみたいと思います。
あと詰まらないことですが、「蹌踉る」が読めなかったのでフリガナがあると読みやすいと思います。
作者からの返信
黒月誠様、コメントありがとうございます。
早速読んでくださったようで、感激いたしております。
嬉しいお言葉も、ありがとうございます。励みになります。^^
ゆっくり読んでくださった方が細かい伏線にも気づいていただけるのではないかと思うので、その方が嬉しいです。末長くよろしくお願いします。
[追記]
ご指摘ありがとうございます。修正して参ります!
編集済
「少し表現があってないかも(硬すぎ?軽すぎ?)」
自主企画からきました。
クライムサスペンス調。現代で鬼退治を描いていくわけですね。
時系列を入れ替えて主人公のあやふやな状況・立場といったものの演出を狙っていると思うのですが、ちょっと文体が浅薄かな、なんて感じます。
セリフでだいたいの流れを描き切るのがライトノベルの鉄則のようですが、この作品の展開だともっとセリフを抑えて描いてもいいのじゃないかな、と思いました。例えば会話は冒頭だけとして、その会話で得られる情報は地の文で、というような方がぐっと締まると思うのです。
あくまで私の個人的な好みからのコメントですけど。
以下、追記です。
作品としては会話劇型のライトノベルよりも地の文とバランスをとって描いていった方がいいのでは、と私のような者には思えます。
ただ、より多くの人に読まれ(ウケる/バズる?)なければ意味がない、という考えもあるわけで、その意味では流行りの文体を突き詰めた方がいいのかも……。
難しいですよね。
因みに私の作品はあまり読んでもらえてません。
そんな人間の意見ですから、その程度のコメントとして参考にしてください。
作者からの返信
もってぃ様、コメントありがとうございます。
勉強になります。
ライトノベルを意識するあまり、読みやすくしようと考えて草稿より地の文をだいぶ省略して会話文を増やし、投稿しておりました…。
もっと精進して参りますので、またお暇な時にちらっと覗きにきてくださいますと嬉しいです。
[追記]
お返事ありがとうございます。
貴重なご意見に感謝します。ちょこちょこ添削していこうと思います。
謎が謎に繋がる『展開』。この展開を繋いで物語に仕上げるのが小説。そこには場所、行動、時系列があり、当然に言葉と行動が絡んで行く…。しかし、視点がブレて(ズレる?)いるみたいで、何度か読み直しました。具体的にはこの箇所です。『その頃、情門の親友たちはニュースを見て~』三人称情門視点だったのが、ここで情門が消えます。流れ的に分かりますが、少し戸惑いました。でも『分かれば良い』ので気にしないで下さい。