ものごころついた頃から本の虫で、空想の世界のなかで遊んでいました。 カクヨムと出会ってからは、書くのと読むのと両方を楽しんでいます。カクヨムユーザーの皆さまと…
作者さんの、大学生時代から社会人になったころを振り返ったエッセイです。「妙に目立つコミュニケーションおばけ」である「翼くん」との、些細な日常を描いています。「些細」とはいうものの、一宮さんの…続きを読む
人生とは小説よりも奇なり。 その言葉を体現した様な、『小説』です。 僕の言ってる事、別に矛盾してないですよ? 作者さんの主観で見た事を、読者を意識して書き出す。 そこにフィクションも…続きを読む
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