第18話◆閑話:君のいない街への応援コメント
敵味方問わず同性からクソデカ感情持たれてこそ主人公ってなもんよ(偏見)
第121話◆理を外れた者への応援コメント
さすがにレイヴンにはバレますかぁーー;
まぁ、だとしてもゲームじゃ無いんだから無闇矢鱈と生き物殺しちゃアカンでしょ・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、バレてますたね!
第965話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――弐への応援コメント
イタズラっ子なチュペが可愛い。
その内、グランが箱庭で牛乳を飲んだりすると変顔をして牛乳を吹かせにかかりそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チュペ、ちょうど悪戯しやすい場所にカメ君がいるからここぞとばかりに遊んでる。
第118話◆甘酸っぱい恋の病への応援コメント
ラミア族の方々、容姿端麗の美人ばかり!?
もう下半身蛇でも良い?w
グラン君が誰か嫁に来ない?って言ったら大挙して押し寄せてきそうですねぇ。
餌付け効果でw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、お姉さん達かわいいですからね。
でも愛に下半身は重要ですからね。
第965話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――弐への応援コメント
更新お疲れ様です。
こいつらの実話を元にした二次創作はリアリティーが足りないって言われそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、設定もりすぎでは!?!?ってなるやつ。
第965話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――弐への応援コメント
ちゅペはワクワクしながら、カメ君をおもちゃにしてるww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チュペ、ちょうど弄りやすい場所にカメ君がいるから……。
編集済
第965話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――弐への応援コメント
同居じゃなくて同棲……
やっぱそうなっちゃいます?(笑)
二人で生活用品とか選んでる姿見たら、そりゃもう妄想が捗りまくっちゃいますよね!!
ああ〰〰〰、会合で情報共有してるトコ見てみたい(盛り上がること間違い無し!)
てか、ジュストはお犬様なの(笑)
バケツ様にお犬様……、結構見たままな隠語だけどバレない? ꜆꜄꜆꜄꜆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お嬢様~~~~~、うっかり二次層柵補正が入ってますわ~~~~。
これは会合の議題になること間違いなし!
バケツ様はバケツ様ですが、聞かれると絶対にバレそう。
第965話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――弐への応援コメント
>飼い 猫
謎の空白があります
こうして腐教が始まったのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これが腐の始まり。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第108話◆旅は道連れ?への応援コメント
あららグラン君の中で全部繋がっちゃった?w
おそらくコーヘーなる子供?は転移者
↓
チートスキルでヒャッハー
↓
B級以上の魔物刈り尽くす
↓
下級魔物があふれかえる
↓
領主怒って指名手配&A級肉食魔物捕縛依頼(←今ここw
って辺りなんでしょうねぇーー;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔物を狩るにしてもやはり自然の生態系もありますからね。
第107話◆いざ、国境へへの応援コメント
グラン君、家持ちになったし買ってお持ち帰りしても良いのよ?w
馬買うつもりが騎乗魔物(亜竜辺り)買ってたりしてw
そして唐突に登場、保護者のオトーサン(マテ!w
保護者:悪ガキ二人放置できるか!
アベル:(・∀・)カエレ!!
グラン:何故居るーー;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この二人だけで行かせては色んな意味で危険なのでお父さん登場。
第106話◆旅立ちの前の晩餐への応援コメント
まぁ、まずカレーが嫌いって人はいませんよねぇ^^;
うどん、そば、スパゲッティ、パン・・・。
何にでも合う不思議な料理がカレー!w
・・・大豆見つけて枝豆を手に入る様になったらきっとエールもしくはビールが欲しいとグラン君は騒ぎ始めるんだろうなぁw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カレーはアレンジの幅が多いっ!
そしてどれも美味しい!!!
枝豆があるとビールも欲しくなるんですよねええ。
第965話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――弐への応援コメント
はー、今回も笑った笑った…、でも一番衝撃的だったのは最後の告知で「グランとアベルの子供…」と、途中まで読んでファ!?と吹いてしまったとこカナー。ちゃうねん、順路通りに読んでたらそこで意識がシャットアウトされてな?ちゃうねん…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
危なく大誤解をするとこだった。
さすがにファンタジー世界でもそれはなかった。
第965話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――弐への応援コメント
我が儘クソお嬢様のままの方が周りは御しやすくて幸せだった可能性が...笑
偉大なカメ君の正体には気づいてないという事は
威厳もおクソもすっかり無くなったサラおじには
関係が近しいから気付けただけなんですねー
リリーさんも結婚より趣味に生きる人だし
グランもアベルも皆ずっと独身な気がして来た...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、我が儘クソお嬢様も手はかかったでしょうが、前世の記憶を手に入れた新生お嬢様は更に手がかかるように(後始末的な意味で)
サラおじに気付いたのは付き合いがそれなりにあって、色々な姿に化けることをしっているからですかね。
そこでカメカメいってるのまさかの古代竜だとはおもわまいて。
グラン達がサラマ君とベテさんが繋がらないと同じですね。
リリーさん周りが外堀埋めないと結婚先送りで趣味に生きてそうなタイプですね。
第965話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――弐への応援コメント
リリーさんが荒ぶっておられる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
推しの情報量だけでも大変なのに、おじ様のどうしようもない姿まで追加で。
編集済
第965話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――弐への応援コメント
なんか腐臭漂う思考だけど、まさか偉大な方々が餌付け済みだとは思うまいて
…で、侯爵家の長女にして商会を立ち上げて好調な稼ぎ頭の御令嬢に見合う家格の婚約者というと…同年代で…ふーん?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、まさか推しの自宅には更に偉大な方々いるとは持っているはずもなぅ。
リリーさん、以前チラッとドリー視点とかでも語られましたが婚約解消の過去があるんですよねぇ。
第965話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――弐への応援コメント
あぁなんだかんだ言いながらやはり最後の帰結はそこに行き着くんですねリリーさんwww
飼い慣らされてる他の方々…実はそこでスピスピ寝てる古代竜と並ぶかそれよりヤヴァイのいがたりいなかったりとか…
まぁ真実は闇の中…
というかあの二人のプライベートは予想だけでそんな語ったりしてなかったのか、それが公式様から一気に山の様に投げかけられて混乱しつつムハーッ!となってるリリーさん…そして更に仕入れた情報で更に会議やその他諸々がはかどるぅっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リリーさん、波瀾万丈な人生なのですが最終的にいくつくところは創作と推し活
ええ、スピスピ寝てる二隻だけじゃなく、家に帰ればもっとたくさん。
公式様に迷惑にならないようにプライベートには踏み込まないように活動をしていたんですよね。
しかり公式から体当たりをしてくるならしかたがない。
第104話◆温かい物が恋しくなる季節への応援コメント
コメも大事ですけど大豆も欲しいですねぇ。
何せ大豆は千差万別、育て方でもやしに。
早摘みで枝豆。
大豆もそのままでも美味しいですし加工して納豆に醤油、味噌・・・。
豆腐に豆乳、油揚げに厚揚げ・・・。
大豆も手に入ると良いですねぇ~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、大豆も欲しいとろですが大豆は気候にも左右されやすいから育成が難しいんですよねぇ。
そして発酵食品の夢もあるのですが麹ーーーーー!
改めて日本食のすごさを噛みしめる。
第965話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――弐への応援コメント
リリーさんの脳内覗くの怖いwwww
色々ポロポロしまくり過ぎてwwww
とりあえず、サラおじとおクソで爆笑してましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リリーさん、頭の中ではかなりお嬢様が崩壊している、というか普段ががんばって繕っている。
編集済
第965話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――弐への応援コメント
ターゲット様と飼育員様が同棲をされているという話は
知っておりましたが
同居なのですが「同棲」(笑)流石貴腐人。
やはり現実は非情というか現実はそこまで奇ではなく、
奇なんて生易しいものじゃないですよ(笑)
かのシュペルノーヴァをガッチリ捕獲して逃がさない
飼育員様はもしかして実は人間を遥かに凌駕する力を
お持ちなのでは?
大正解!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、貴腐人補正が入って仕舞いましたわ~。
現実は奇……リリーさんが思っているのは別の意味で奇。
グラン、何故かシュペさんをがっちりホールドして逃がさないパワーが。
第103話◆素材の行く末への応援コメント
ニーズヘッグのお肉、魚肉みたいならはんぺんやら薩摩揚げ、かまぼこなんかにすると美味しいかも?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、魚肉っぽいならそちら方面にも!
第965話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――弐への応援コメント
捗りますわね、お姉様!
公式が向こうから個人的にくるのは大変でございますが仕方ありません。
公式への腐教防止はしなくてはなりませぬが公式からの腐教は常に突発的に受け入れるものであり、突然の気付き!!
それが公式なのでしかたないのです。
まぁえぇなんていうかあざとかわいいサラおじ(ごはんか!?)とかお鼻ピーピーさせちゃうおじとか困るどうしようかわいいってなりますね。
どうしましょうね、お姉様。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、見守ってるだけなのですが公式からやって来てネタを供給してくださるなら仕方のないことですわ~~~~~!!
サラおじ、もう見られてしまったので今さら取り繕っても仕方ないと開きなおって、グラン宅での日常風景を披露し始めたぞ!
こうして威厳は消え、ネタが提供されていく。
第965話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――弐への応援コメント
>公式様の健やかなで平和な生活
「健やかで平和な生活」なんだろうけれど、リリーさんが暴走してトチってるのかイマイチ判別がつきにくいw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字ですね!
ありがとうございます、修正しました。
第965話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――弐への応援コメント
リリーさんに見られてるのわかってるのにスピスピしてるシュペさん…良いのかしら?
魔力の質も分かるなんて、やっぱり有能な一族なんだなー、リリーさん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう見られてしまったので開きなってスピスピ。
コダイリュウ、コマカイコトキニシナイ。
第965話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――弐への応援コメント
その二次創作センサーってどこか腐ってない?腐ってても正常に作動するから問題ないのか…
腐ってるから正常なのか…
更新ありがとうございます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
腐ってるというか守備範囲が広すぎて腐も範囲内というか。
編集済
第965話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――弐への応援コメント
リリーさんの二次創作センサー、腐の方に全振りだと思ってたけど違うの?
腐以外の二次創作も活発な人⁉
乙女ゲームもたしなんでたんだ。悪役令嬢転生じゃなくてよかったねー
>誤字報告
飼い 猫にでもなられたですか
飼い猫にでもなられたのですか
あの記憶を蘇られた存在。
あの記憶を蘇らせた存在。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、リリーさんは雑食なタイプですね。
BLだけではなくNLもGLもいけるくちですかね。
みんなちがってみんな良いみたいな。
リリーさん、悪役令嬢ものみたいな過去があったけどぜんぜん乙女ゲー転生とかではなかった。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
編集済
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
大丈夫、この赤いトカゲが赤いリザードマンギルド長だと教えても、笑って信じてくれないレベルの高レベルスルー力があるからww
そっかー、昔昔のそのまた昔のリリトやカメ君と旅をしたサラマ君のお友達はリリーさんの御先祖なんだねー、いたよね、黒い人ww
確か、黒い人だったと思う(゚_゚ )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランはシュペ=ベテをしりませんからねぇ。
シュペ=サラマにうすうす気付いていても、あの強面のギルド長にはさすがに……そしてそれに気付いた時のグランの反応はどうなることやら。
黒歴史が一つ増えてしまいそう。シュペさんも一緒に。
プルミリエ家のご先祖様は赤毛に接点があったかもしれませんねぇ。
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
楽しすぎるw
敬いつつも、しっかりツッコミを入れてるとこも、「正体を隠し人の社会に溶け込んだつもりになり…」つwもwりwにwなwりw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、敬ってはいるのですがシュペさんの日頃の行いのせいでプルミリエ家勢からはツッコミが容赦ないのかもしれない。
そしてバレてないと思っているのは本竜ばかり。
第960話◆賑やかな料理の時間への応援コメント
この雰囲気が好き!
ところで、シュペの炎で焼いた魚ってカメくんらにとって加齢臭するのかしら…?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、きっとカメ君的には加齢臭がするけど美味しいだからこれだけは許してやるって感じですかね。
第87話◆称号は正直への応援コメント
やるな・・・
きっとヤラかすな・・・
そしてまたオトーチャン(ドリー)の拳骨もらうんだな・・・
オトーチャン:ドリー
オニーチャン:アベル&ラト
イモート:森の三姉妹&キルシェ
って感じですかねぇw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、ドリーはお父さんみたいになってそう。
アベルとはお互い俺の方が常識的ってどっちも兄貴面してそう。
キルシェは妹ポジかもしれませんが、三姉妹は妹感覚で時々ご長寿の威厳がでてくるかもしれない。
第86話◆閑話:人混みの中に紛れる者達への応援コメント
"推活の会"、色々な意味で怖っ!
そしてドリー氏・・・、グランとアベルの保護者扱いなのね^^;
そして"笑い茸"のプレゼント・・・。
きっと餌付けされた"森の精"からですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
推活勢、どこにでも潜んでる。
じつはやっべー諜報組織レベルなのではないか疑惑。
編集済
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
結構ニブチンなんですよ
その赤毛
あとアベルは他人の事言えないからな?<いつの間にかグランの家に居座ってる居候
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アベル、今日も特大ブーメランが絶好調。
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
あ〜一族自体長い付き合いだったのかリリーさん
そして前…ゲブンゴフン遠い昔の記憶を思い出した原因もシュペさんだったと
まぁそりゃあ頭脳筋なシュペさんが事前工作やら後始末とかそんな上手く出来るわけもなく…
というより薄々感じてましたがやっぱり島の人達ほぼ全員正体知ってるんですねぇ
俗に言う形式張る時もあるけど裏では仲の良い近所のおじさん的な?
どちらにしろこれはシュペさんリリーさんに対して大きなアドバンテージ取られましたねぇ(笑)
まぁだからこそ転移した時に大焦りしてたんでしょうが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、家門ぐるみでの付き合いである意味親戚みたいな感覚ですかねぇ。
そしてギフトに目覚めたのもシュペさんのせいだった。
シュペさん、ちゃんとやってるつもりですがやはりスケールの違いがのため隠蔽工作がガバガバだった。
島民にはもう代々語り継がれる島の守り神の秘密(みんな知ってる)みたいな感じですね。
シュペさん、姪っ子のように可愛がって成長を見守っていた女の子に、子サラマンダーのあざといプレイを見られてしまい威厳が失墜。
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
何だよシュペがやらかしてただけか、でも、リリーさんの先祖にリリトが居ることになってるの!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歴年のシュペルノーヴァの尻縫いグイ家門プルミリエ侯爵家。
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
がっつりバレてーら(笑)
そりゃドンびくよねぇ。
強面のオッサンドラゴンが子竜ムーブしてれば。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、リリーさん気付いてました。むしろ知り合いでした。
知り合いのおじ様があざといムーブしてたらそりゃドン引きしますよね。
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
シュペルノーヴァの過去の回想で、付き合いの長い家だけど、変わり者が多いとかいってた。グランの前世の子孫みたいな感じか。オタクぽい感じがグランに似てる。グランは転生開花も不完全というか、時々前世のグランが出てきてるみたいだけど、古代竜の扱いが上手いんだよな。新しい世代のカメくんも懐いてる。他の古代竜はそもそも前世で交流あったみたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
覚えてらっしゃいましたか。
そうですねぇ、謎の赤毛とどこかで接点があったかもしれない。
グランは他者との距離感のコントロールを無意識にやっている感じですかねぇ。
自分も踏み込まれたくない部分があるし、相手が踏み込まれたくない部分を察知して踏み込まないようにしているみたいな。
古代竜達も歴代赤毛と親しいまではいかなくても接点はあったかもしれませんねぇ。
編集済
第961話◆おニューリビングとアヒージョパーティーへの応援コメント
……バカだなこの酔っ払いども!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
酔っ払うと色々感覚が鈍くなりますしね!!
ほんと酒飲みながらだとつい……が増えてしまう。
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
【悲報】ベテルギウスさんの正体、ルチャルトラの冒険者ギルドの職員どころか地元の人達にも【バレてた】
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なお本竜は完璧な演技で誰にもバレてないとドヤ顔をしている(数百年単位で)
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
>いつの間にかグランの家に居座ってる居候
ブーメラン♪ブーメラン♪ブーメラン♪ブーメラン♪(エンドレス
グランは今の関係を守るためにアベルの実家や小動物や他諸々の正体から敢えて目をそらしてるんで…きっとリリーさんも助かってる面があるはず
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アベルがさりげなく特大ブーメランを投げたーーーー!!
ええ、グランはとりあえず今の平穏のために気付かないほうがいいことは片っ端からスルーするクセがありますね!!!
編集済
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
グランはぁ〰〰、気付いてないんじゃなくてぇ〰〰、敢えて!無意識に!確信を持たないように思考を止めてるだけなんですよぉ〰〰???タブン
てかリリーさん、またまた情報量が氾濫しまくって大洪水にwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、今日もまた公式からの栄養の供給過多が。
リリーさんそろそろオーバーフローしそう。
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
まさかのギフト発現の元凶おじ様!
が、超でかリザードマン!!
が、シュペルノーヴァ!!!
で、子サラマンダーなサラマさん!!!!
シュペさん中々になかなかに偉大な古代竜とてものんき!!
大雑把通り越して呑気!!
いや、多分こう某赤毛の(全然某じゃない)青年の為に色々鈍感にならないと長い時間辛くてつらくて、、、シュペさん、すみません赤いのとキンキラがうっかり薄い本大量に出してて。
いや、でも、ええ、お姉様、それはなんていうかギフトというよりも遺伝子的なものなので、むしろ魂??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、小さな女の子ならビビリ散らすのも仕方ないですよね。
姿はちょいちょい変えて楽しんでるし、もしかするとリリーさんの前でもチビサラマンダー姿になったことがあるのかもしれない。
グラン君、平和な生活を守りたいので都合の悪いことは全部見なかったことにする節がありますね。
これはまた薄い本のネタが増える。
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
「...叔父様?」
「...ガゥ。」
「さすがにちょっと引きますわ。」
「ガッ.......はい。」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おじ様ポジションで成長を見守ってきた人間のご令嬢に、マスコットプレイをしているとこを見られたとなると気まずい。
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
あー、やっぱりルチャルトラの冒険者ギルド職員達には正体バレバレなんだ…
グランは気がつきたくなくて目をそらしてる所あるからなぁ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、あまりにガバガバで頻繁にシュペルノーヴァ自慢を始めるおっさんですからね……。
地元の人達にはシュペルノーヴァ様がうちの集落で暮らしてるくらいの感じですかね。
なんというか町の人がみんな正体を知っていて気付かないふりをしてくれている暴れん坊○軍みたいな感じですかね。
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
知り合いとは思ってたけどおじさま呼びするくらい近かったとは...
まぁ規格外おじさまと紅いギルド長マブダチですもんね
ただ...お話って言ってるし説教できる立場っぽいんでしょうか?笑
そしてリリーさんに飼育員様達の私生活がばれてしまうー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、リリーさんにとっては幼い頃から面識があってちょいちょい家にやってくる親戚のおっちゃん感覚ですかね。
尊敬はしてますが、親しい分ツッコミも容赦ない。
そして、自宅潜入諜報員がっ!
編集済
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
リリーさん視点久々だから飼育員様とターゲット様呼び久々に本編で見た。
リリーさんのスキルと記憶の発現方法がまさかペテおじ見て強面すぎて泣き叫びながら逃げたらすっ転んで頭打つとかあまりにベタすぎるwwww
そんなこんなで叔父様がギルド長仲間だし、冒険者パーティ組んでたし、家とも昔から繋がりあるなら知っててもおかしくなかったかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、リリーさん視点なので呼び方が心の中の呼び方ですね”!!!
リリーさんはここまで悪役令嬢もの系のテンプレ人生を歩んできた感じですかねぇ。
ご近所さんですし、面識あってもおかしくないんですよね。
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
サラマ君は地元民にバレバレだったの草
リリーさんのギフト目覚めるきっかけは頭打ったからか。頭は危険!!皆さん気をつけて。
更新ありがとうございます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、地元の人達にとっては自分達に親しみやすい姿に化けて、自分が恐れおののかないように配慮して、同じ暮らしをしてくれている神様みたいな扱いですかねぇ。
本当は次元が違う存在なのに寄り添って気に掛けてくれる偉大で尊敬できる存在。
だけど親しみ安さもあって大人気。
きっと職場にはいつも地元の方々が「ギルド長におすそわけ」って差し入れがたくさん。
編集済
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
ベテさんのフォローをずっとやってた一族なんだ…知ってた。プルミリエ家のご先祖様が一緒に冒険って、王家に連なる家っぽいからアベルの先祖と同一人物かな?小サラマンダー姿でも出入りしてたのはびっくり。そして、悪役令嬢のような記憶の目覚め方してるリリーさん。
グランは気がついてるけど、気がついてないふりしてるだけだからなー、聞いてもとぼける。
偉大な方々は崇められたり、恐れられたりしても、甘やかされることはないから、甘やかして来るグランの近くはいいよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベテさんと縁のある家門で人と古代竜の仲介役みたいなポジションなのですが、ベテさんの性格上シュペルノーヴァとの交友の歴史はフォローととばっちりの歴史なのかもしれない。
ええ、グランは偉大な方々を尊重しながらも対等に扱ってますからね。
そしてデロデロに甘やかしている。
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
もしかしてリリーさんの家、
グランの前n世と関係してる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もしかしたら過去の赤毛と縁のあった家系かもしれない。
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
ユグユグの樹から分かってたけど、やっぱり神や竜は大雑把で
ガバかったか。そらみんな気づくよね。
皆んな知らないフリしてあげる当たり民度高いし、
慕われてるね。
ひょっとしてリリーさん家ってめっちゃ古い?
なんか記述的に坊ちゃんの時代からありそうな感じ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、三姉妹達やラトは人との付き合いが少ないので隠蔽の感覚が自分達の感覚なので非常にガバガバですが、長い時間人に寄り添って生きてきたシュペさんがガバガバのは間違いなく性格ですかね。
そして恐いけど近くで暮らす人々に寄り添い、時には紛れ込んで共に過ごす古代竜のことを地元の人達は大好きなんですよね。
こっそり紛れ込んでるシュペさんのっことは地元では代々語り継がれてそうですね。
子供のうちは知らずにギルド長に色々教えてもらって、大人になったころに親や先輩に教えられて正体を知るみたいな。そして年老いたら子供にそのことを想い出話として語ると言う流れて地元では語り継がれてる感じですかね。
なんだろう、町の人に正体がバレてしまって生温かく見守られてる暴ん○坊将軍みたいな?
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
>人間を含めたこの世の生物の何よりも強大で強力な力と知能を持ち、世界の始まりから存在し続けているといわれる最古の古代竜で、歴史だけではなく伝説にも神話にも多くの名を残し、この世でもっとも神近いとも謳われる存在。
神のように崇められ、神のように畏れられる存在。
チュ、チュペの事なんですかね?
信じられない。
プルミリエ家の人たちはシュペルノーヴァの事を神聖化しすぎてますなぁw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、それが世間一般のシュペさんの印象。
グランすら元々シュペルノーヴァに対してそういう印象をもっていましたからね!
プルミリエ家はシュペさんと近しいのでその力をすごくよく知ってますが、日頃の行いでマイナス査定が……。
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
やっぱリリーさんは、シュペルノーヴァ=ギルド長=サラマ君と知っていたのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですねー、家門ぐるみの付き合いでした。
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
いやまぁ、リザードマンの方はそんなに付き合いないからともかく、子サラマンダーの方は見て見ぬ振り、ですからねぇ。アベルももちろん判っていますよね。
それにしても、偉大なるお方は感覚違い過ぎてやっぱりガバガバなんですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、ベテさんの方は隠蔽工作を一応しているので、グラン達にはバレてませんせんが、子サラマンダーの方はガバガバすぎるのでアベルとカリュオンは気付いてますね。グランは……チュペと会っちゃいまいたからね。
偉大な方々、小さきもの基準の細かいことは難しすぎた。
編集済
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
リリーさんの「ベテルギウスおじ様」呼びにほっこりしてたら、ギフトの発現イベントで噴いた!
あとリリーさん、グラン君は「気付いていない」んじゃなくて「気付かない様にしてる」んです。
>誤字報告
もっとも神近いとも
もっとも神に近いとも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
家門ぐるみでシュペさんとのお付き合いがあるから、家によく来る親戚のおっちゃん感覚ですかねぇ。
ギフト発現イベント非常にベタなイベントでした。
そしてグランが薄々何かに気付きなら、今の関係を壊さないためすっとぼけたふりをしていることをリリーさんが知ったら薄い本が分厚くなりそう。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱への応援コメント
気を使いすぎる関係は長続きしないから…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初は畏怖とか合ったと思うんですけどシュペさんの数々のやらかしで最古の古代竜の威厳が消し飛んでいったのかもしれない。
第963話◆買い物についていく権利への応援コメント
昨日はまんまと揚げパンを買いに行きました。
ちょうど温かくて得した気分でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああ~、揚げたての揚げパン~~~~!
サクッとしてるのに中はふわふわで甘くて美味しいんですよねぇ
第963話◆買い物についていく権利への応援コメント
実はみんな知ってる
知ってると言ってはいけないお買い物編開始ですわw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
絶対に本当の事を口にしてはいけないお買い物が始まる。
第962話◆起きたら朝だったへの応援コメント
ジャストは揚げバンと一緒に牛乳をのみたくなってそう。
アベルが収納に中に揚げパンをこっそり隠してたら夜中に坊っちゃんが食べるんだろうけど
ポロリと落ちたきな粉でパレますね。
揚げパンは美味しいけどきな粉がポロポロ落ちるのが難点。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
揚げパンといればやっぱ牛乳ですよねええええ!!
部屋で揚げパンをたべたら粉でばれそう。
第963話◆買い物についていく権利への応援コメント
当然というかリリーさん正体看破してますよねコレ…
問題はギルド長=何処ぞの古代竜かどうかを知っているかどうかというところで…
1人と1匹?を除いて楽しいお買い物タイムの始まり?かなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リリーさんのこの反応はいかに……。
お買い物タイムが無事に進行するのだろうか。
第963話◆買い物についていく権利への応援コメント
サラマンダーって、朱色以外にもいるんやなあ(すっとぼけ)
今度、くるくるとした苔玉とマーモットっぽい焦茶くんも挨拶に連れてこないとね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もしかするとレアカラーのサラマンダーがいるかもしれない。
第963話◆買い物についていく権利への応援コメント
偉大な爪が長すぎてグーとやらが出せなくて負けたツメー。
→偉大な「一人称」は爪が だったりするのでしょうか?
そういえば、友達のギルド長2人はこの姿を知っているのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
焦げ茶ちゃん、毎回語尾が適当というかものすごく性格が適当なのかもしかもしれない。
お友達のギルド長は、シュペさんのチビッ子の姿はどうなんですかねぇ。
シュペさんわりと適当だから、仕事で身バレしないように変装しろっていわれてチッコイトカゲにばけにバルダーナ辺りにそれは変装じゃなくて変身だって全力でつっこまれそうな可能性もありそう。
第963話◆買い物についていく権利への応援コメント
リリーさん…
よく「シュペルノーヴァ」を咄嗟に朱色って言い替えられたね~
この後、冷静に商談できるかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
危なかった……このあと平静とたもてるのか!?
第963話◆買い物についていく権利への応援コメント
ああ、そうでした!
しゅ、朱色のサラマンダーの生息地な領地を、、、、、
まぁ、まぁ、まぁ、えぇきっと楽しくお買い物できると思いますので、ええ!もう!本当に!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、どこに棲息している朱色のサラマンダなんだ……。
第963話◆買い物についていく権利への応援コメント
チュペちゃん見た時の反応からして知り合いなんだろうな…とは思ってたけど、小動物形態で会う理由が想像つかない。確か喋れないはずだし。
グランに可愛がられる姿を見られるの恥ずかしいのと、偉大な方が可愛い可愛いされるのみたくないのと、かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リリーさんとシュペさんというかベテルギウスギルド長は領地の関係で面識はありそうですねぇ。
そしてここで駄サラマと化してる姿をみられることに……。
第963話◆買い物についていく権利への応援コメント
(この姿を)見せたくなかった & 見たくなかった。
一人と一隻にとってお互いが心に何かを抱えてしまう結果にw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お互い何か思うとこがありそうな邂逅。
第963話◆買い物についていく権利への応援コメント
サラマ君、もしかしてリリーさんとお知り合いなのかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リリーさんはベテルギウスギルド長は確実に面識がありますね!!!
第963話◆買い物についていく権利への応援コメント
古代竜の威厳が…
って、思ってるんだろうけど、グラン宅に出入りして楽しんでる限りどうもならん話だな。
あとは、賢いペットか小さな相棒のポジションをカメ君と競うしかない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ……チビッ子満喫しているとこを見られてなくない相手がいたのかもしれない。
第963話◆買い物についていく権利への応援コメント
え……えっと……そちらのシュ……
シュペ◯ノーヴァ色のサラマンダーはいったい何がどうしてこんなことに……w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シュッシュッシュ……朱ペルノーヴァさん!?
朱色の朱はシュペルノーヴァのシュ!!!
第963話◆買い物についていく権利への応援コメント
リリーさんととうとう邂逅してしまった
シュッシュッシュ朱色のサラマンダーことサラマ君...
これから赤いギルド長どうすんのかなぁ...笑
リリーさんとはこの調子で色々人外ズを紹介しないとですねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リリーさんとサラマ君が遭遇してしまったーーーー!!
ギルド長とリリーさんは確実に面識があるのでどうやりすごすのか……。
第963話◆買い物についていく権利への応援コメント
リリーさんはサラマ君形態を知っていたのか、それとも魔力の特徴的な何かで正体に気付いたんだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リリーさんのこの反応は果たして……。
第963話◆買い物についていく権利への応援コメント
…サラマくんグランの知り合いってある程度限られてるからサラマくんのよーく知ってる貴族令嬢(リリーさん)が来るかもって予想できてないのが迂闊なんだよなー。太古の昔からそんなうっかりやってそうだけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サラマ君、さすがにグランの交友関係までは把握してなかった。
リュペさんわりとうっかりというかスケールがでかすぎて細かいことにこだわらなすぎな傾向が。
編集済
第963話◆買い物についていく権利への応援コメント
「フラワードラゴンとかいうトラブルの妖精もうろついている」うんうん苦労したものね。要注意ですねぇ。
リリーさんもサラマ君もいたたまれないお買い物タイム・・・どうなるんだろう・・・
>誤字報告
首を捻りくった。
首を捻りまくった。
きっと賢くてすごいそうだから
きっと賢くてすごそうだから
彼らにもあるので
彼らの物もあるので
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランのフラワードラゴンに対するヘイトは高い。
リリーさんもシュペさんも非常にやりにくそうなお買い物タイムが始まる。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
編集済
第963話◆買い物についていく権利への応援コメント
一目で気が付きましたね(笑)
偉大な僕はこの結果に納得gあいかないので
納得が ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、これは気付いてしまってますねぇ。
第962話◆起きたら朝だったへの応援コメント
うちの地区も揚げパンなかったな。給食が食べれる居酒屋?かなんかで食べれると聞いていつか行くのが夢です!が、まだやってるのかな
ソジャ豆〜(*^◯^*)
大豆ミートでハイエルフの里の食生活に革命起こすんだ!精進料理も布教してって夢が広がる〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
給食の揚げパンは地域や世代にもよるらしいですねぇ。
給食が食べられる居酒屋……面白そう。
チェーン系の昭和コンセプトの居酒屋でも揚げパン取り扱っていたような。
ソジャ豆、エルフの食生活が幸せになりそう。
第962話◆起きたら朝だったへの応援コメント
見せてもらおうか、転生開花の本気とやらをwwww
いや、揚げパンは美味いよね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
作者からの返信
コメントありがとうございます。
転生開花の本気とやらを見せてもらわねば。
揚げぱん、大人になってもやっぱり好きだった。
第962話◆起きたら朝だったへの応援コメント
揚げパン美味しいですよね!└(*'ω'*)┘
大豆から〜!きな粉、お醤油、豆腐、油揚げ、厚揚げ、納豆!└(*'ω'*)┘
納豆の臭いでアベル君が泣いちゃうかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
揚げパン、砂糖に油に小麦に罪の味しかしないのにめちゃくちゃ美味しい。
やはりカロリーは美味しい。
大豆があると夢がひろがるううう。
第962話◆起きたら朝だったへの応援コメント
道民ですが揚げパンは給食には出ませんでしたね。なので特に思い入れが無いのですが、色々な創作物で名前を見掛けるので、実際にはどんなものなのか気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
揚げパンは地域や世代によるみたいですね。
北海道ですか……北海道も地域色強い給食メニューだと聞いて羨ましい。
編集済
第962話◆起きたら朝だったへの応援コメント
まさかのソジャ豆揚げパン…
揚げパンなんてパン屋でしか買わないですからねぇ
まぁ安定してソジャ豆の入手出来るようになったからグランの転生開花が輝く時がきたかな?
そして見事に無くなっている記憶、カリュオンの計画通りに、…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
揚げパンは家でつくるより買う方が楽ですし美味しいですからねぇ。
ソジャ豆を手に入れて転生開花無双はじまるうううう!!
そしてグランの記憶……。
カリュオン「計画通り」
編集済
第962話◆起きたら朝だったへの応援コメント
誤字
そうだ、酒を飲みすぎてデロンデロンの状態で箱庭にいくらいなら
(行くくらい)
皆さんが揚げパンで盛りあがってるけども、名古屋では給食で出なかったん~~だぁ~(泣)しかも地元の名古屋の会社なのに牛乳にミ◯メークも。
グスン(ノД`)シクシク
作者からの返信
コメントありがとうございます。
揚げパンは地域と世代によるみたいですねぇ。
給食のメニューは地域差があってその地の食文化垣間見えるのも面白いですよね。
編集済
第962話◆起きたら朝だったへの応援コメント
グラン酔ってたせいでカリュオンに眠らされてたの覚えてなかったのね。
そしてきな粉…揚げパンはあまり得意でなかったけど、グランの本気の大豆料理絶対美味しいやつ。にがりくらいは用意できそうだから豆腐料理とかは出てきそう。
そして発酵食品もチャレンジして欲しいなー。醤油も味噌も色凄いからアベルはめっちゃ文句言いそうだけど三姉妹とかは気に入りそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グラン、酔っ払うと記憶が飛ぶタイプで危ない。
揚げパンもいろんな味ありますしね。
そして揚げ物だから結構重たい。
発酵食品もいきたいけど、なかなか麹が難しい。
編集済
第966話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――参への応援コメント
神の噐として体差し出しても推しが見れないなら、やっぱ無理って古代竜のチカラを越えて抗いそうなリリーさんが見えるw
噐って漢字がなんか良いものだ!!意味あるのかな?考えすぎかな。
更新ありがとうございます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あああああああああ、噐の漢字は間違いですねえええええ!!
なんでこいつ誤字に引っかかるのかと思ってたーーーー!!
直します!!!
リリーさんの願いを叶えてそのまま神様が腐っていく未来があったかもしれない。