応援コメント

第964話◆閑話:お嬢様の秘密の事情――壱」への応援コメント


  • 編集済

    大丈夫、この赤いトカゲが赤いリザードマンギルド長だと教えても、笑って信じてくれないレベルの高レベルスルー力があるからww






    そっかー、昔昔のそのまた昔のリリトやカメ君と旅をしたサラマ君のお友達はリリーさんの御先祖なんだねー、いたよね、黒い人ww

    確か、黒い人だったと思う(゚_゚ )

  • 楽しすぎるw
    敬いつつも、しっかりツッコミを入れてるとこも、「正体を隠し人の社会に溶け込んだつもりになり…」つwもwりwにwなwりw


  • 編集済

    結構ニブチンなんですよ
    その赤毛

    あとアベルは他人の事言えないからな?<いつの間にかグランの家に居座ってる居候

  • あ〜一族自体長い付き合いだったのかリリーさん
    そして前…ゲブンゴフン遠い昔の記憶を思い出した原因もシュペさんだったと
    まぁそりゃあ頭脳筋なシュペさんが事前工作やら後始末とかそんな上手く出来るわけもなく…
    というより薄々感じてましたがやっぱり島の人達ほぼ全員正体知ってるんですねぇ
    俗に言う形式張る時もあるけど裏では仲の良い近所のおじさん的な?
    どちらにしろこれはシュペさんリリーさんに対して大きなアドバンテージ取られましたねぇ(笑)
    まぁだからこそ転移した時に大焦りしてたんでしょうが

  • 何だよシュペがやらかしてただけか、でも、リリーさんの先祖にリリトが居ることになってるの!?

  • がっつりバレてーら(笑)

    そりゃドンびくよねぇ。
    強面のオッサンドラゴンが子竜ムーブしてれば。

  • シュペルノーヴァの過去の回想で、付き合いの長い家だけど、変わり者が多いとかいってた。グランの前世の子孫みたいな感じか。オタクぽい感じがグランに似てる。グランは転生開花も不完全というか、時々前世のグランが出てきてるみたいだけど、古代竜の扱いが上手いんだよな。新しい世代のカメくんも懐いてる。他の古代竜はそもそも前世で交流あったみたい。

  • 【悲報】ベテルギウスさんの正体、ルチャルトラの冒険者ギルドの職員どころか地元の人達にも【バレてた】

  • >いつの間にかグランの家に居座ってる居候
    ブーメラン♪ブーメラン♪ブーメラン♪ブーメラン♪(エンドレス

    グランは今の関係を守るためにアベルの実家や小動物や他諸々の正体から敢えて目をそらしてるんで…きっとリリーさんも助かってる面があるはず


  • 編集済

    グランはぁ〰〰、気付いてないんじゃなくてぇ〰〰、敢えて!無意識に!確信を持たないように思考を止めてるだけなんですよぉ〰〰???タブン

    てかリリーさん、またまた情報量が氾濫しまくって大洪水にwww

  • まさかのギフト発現の元凶おじ様!

    が、超でかリザードマン!!
    が、シュペルノーヴァ!!!
    で、子サラマンダーなサラマさん!!!!
    シュペさん中々になかなかに偉大な古代竜とてものんき!!
    大雑把通り越して呑気!!
    いや、多分こう某赤毛の(全然某じゃない)青年の為に色々鈍感にならないと長い時間辛くてつらくて、、、シュペさん、すみません赤いのとキンキラがうっかり薄い本大量に出してて。
    いや、でも、ええ、お姉様、それはなんていうかギフトというよりも遺伝子的なものなので、むしろ魂??

  • 「...叔父様?」
    「...ガゥ。」
    「さすがにちょっと引きますわ。」
    「ガッ.......はい。」

  • あー、やっぱりルチャルトラの冒険者ギルド職員達には正体バレバレなんだ…


    グランは気がつきたくなくて目をそらしてる所あるからなぁ……

  • 知り合いとは思ってたけどおじさま呼びするくらい近かったとは...
    まぁ規格外おじさまと紅いギルド長マブダチですもんね
    ただ...お話って言ってるし説教できる立場っぽいんでしょうか?笑

    そしてリリーさんに飼育員様達の私生活がばれてしまうー

  • リリーさん視点久々だから飼育員様とターゲット様呼び久々に本編で見た。

    リリーさんのスキルと記憶の発言方法がまさかペテおじ見て強面すぎて泣き叫びながら逃げたらすっ転んで頭打つとかあまりにベタすぎるwwww

    そんなこんなで叔父様がギルド長仲間だし、冒険者パーティ組んでたし、家とも昔から繋がりあるなら知っててもおかしくなかったかも。

  • サラマ君は地元民にバレバレだったの草
    リリーさんのギフト目覚めるきっかけは頭打ったからか。頭は危険!!皆さん気をつけて。
    更新ありがとうございます


  • 編集済

    ベテさんのフォローをずっとやってた一族なんだ…知ってた。プルミリエ家のご先祖様が一緒に冒険って、王家に連なる家っぽいからアベルの先祖と同一人物かな?小サラマンダー姿でも出入りしてたのはびっくり。そして、悪役令嬢のような記憶の目覚め方してるリリーさん。

    グランは気がついてるけど、気がついてないふりしてるだけだからなー、聞いてもとぼける。
    偉大な方々は崇められたり、恐れられたりしても、甘やかされることはないから、甘やかして来るグランの近くはいいよね

  • もしかしてリリーさんの家、
    グランの前n世と関係してる?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もしかしたら過去の赤毛と縁のあった家系かもしれない。

  • (。´・ω・)リリーさん子供の頃からトラブルまみれやったんや…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    グランもびっくりな波瀾万丈人生。

  • ユグユグの樹から分かってたけど、やっぱり神や竜は大雑把で
    ガバかったか。そらみんな気づくよね。
    皆んな知らないフリしてあげる当たり民度高いし、
    慕われてるね。
    ひょっとしてリリーさん家ってめっちゃ古い?
    なんか記述的に坊ちゃんの時代からありそうな感じ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、三姉妹達やラトは人との付き合いが少ないので隠蔽の感覚が自分達の感覚なので非常にガバガバですが、長い時間人に寄り添って生きてきたシュペさんがガバガバのは間違いなく性格ですかね。
    そして恐いけど近くで暮らす人々に寄り添い、時には紛れ込んで共に過ごす古代竜のことを地元の人達は大好きなんですよね。
    こっそり紛れ込んでるシュペさんのっことは地元では代々語り継がれてそうですね。
    子供のうちは知らずにギルド長に色々教えてもらって、大人になったころに親や先輩に教えられて正体を知るみたいな。そして年老いたら子供にそのことを想い出話として語ると言う流れて地元では語り継がれてる感じですかね。

    なんだろう、町の人に正体がバレてしまって生温かく見守られてる暴ん○坊将軍みたいな?

  • >人間を含めたこの世の生物の何よりも強大で強力な力と知能を持ち、世界の始まりから存在し続けているといわれる最古の古代竜で、歴史だけではなく伝説にも神話にも多くの名を残し、この世でもっとも神近いとも謳われる存在。

     神のように崇められ、神のように畏れられる存在。


    チュ、チュペの事なんですかね?
    信じられない。
    プルミリエ家の人たちはシュペルノーヴァの事を神聖化しすぎてますなぁw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう、それが世間一般のシュペさんの印象。
    グランすら元々シュペルノーヴァに対してそういう印象をもっていましたからね!
    プルミリエ家はシュペさんと近しいのでその力をすごくよく知ってますが、日頃の行いでマイナス査定が……。

  • やっぱリリーさんは、シュペルノーヴァ=ギルド長=サラマ君と知っていたのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ですねー、家門ぐるみの付き合いでした。

  • いやまぁ、リザードマンの方はそんなに付き合いないからともかく、子サラマンダーの方は見て見ぬ振り、ですからねぇ。アベルももちろん判っていますよね。
    それにしても、偉大なるお方は感覚違い過ぎてやっぱりガバガバなんですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、ベテさんの方は隠蔽工作を一応しているので、グラン達にはバレてませんせんが、子サラマンダーの方はガバガバすぎるのでアベルとカリュオンは気付いてますね。グランは……チュペと会っちゃいまいたからね。

    偉大な方々、小さきもの基準の細かいことは難しすぎた。


  • 編集済

    リリーさんの「ベテルギウスおじ様」呼びにほっこりしてたら、ギフトの発現イベントで噴いた!
    あとリリーさん、グラン君は「気付いていない」んじゃなくて「気付かない様にしてる」んです。

    >誤字報告
    もっとも神近いとも
    もっとも神に近いとも

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    家門ぐるみでシュペさんとのお付き合いがあるから、家によく来る親戚のおっちゃん感覚ですかねぇ。
    ギフト発現イベント非常にベタなイベントでした。
    そしてグランが薄々何かに気付きなら、今の関係を壊さないためすっとぼけたふりをしていることをリリーさんが知ったら薄い本が分厚くなりそう。

    誤字報告ありがとうございます、修正しました。

  • そのギフト、そんなベタな展開で発現してたんかいw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こってこてのテンプレ覚醒でした。

  • 気を使いすぎる関係は長続きしないから…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最初は畏怖とか合ったと思うんですけどシュペさんの数々のやらかしで最古の古代竜の威厳が消し飛んでいったのかもしれない。