応援コメント

第85話◆閑話:チート魔導士の奔走」への応援コメント

  • その内に兄夫婦もグランに餌付けされるんだろうなぁw

  • アベルがグランに全力で何よりです。
    親友と言うより心友って感じがします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、心の友の親友ですね!!

  • >エスクレントゥス様

    ここに本名出てたか、
    本当にいざってときは王家が出てきそうで怖い。
    既に神々が出てしまってるけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、ここで本名出てました。
    アベルになんかあるとご家族が出てきてしまう。
    なんか無くてもでてきそう。


  • 編集済

    お兄さん、若くして父親に成り代わるだけあって相当な切れ者なんでしょうが、形容詞に「バカ」とか「キチ」の付くフリーダムな職人や学者系統の取り扱い方がイマイチ分かってなさそうな辺りはまだ青いという事なんですかね。
    ああいうのは相手の地雷を踏まえた上でより良い環境を整えつつ番頭だけ付けて好きに泳がせた方がいいですぞ…
    無理強い駄目ゼッタイ。
    (つまり現状維持)(そして無秩序に排出されるヤベェ品々)

    と言うか、もしかしなくてもこの兄さん、弟溺愛系な気が。
    『パプワくん』のマジック総統がちょっと浮かぶ…(あれはパパだけど)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お兄さんは政治的にはものすごくやり手ですね。
    卓上の計算はすごく得意な方ですかねぇ。その分、イレギュラーな考え方をする職人肌や学者肌の人間の扱いは、苦手そうですね。その辺がまだ若さですね。

    お兄さんは自分でもマジック総統っぽくなっちゃったなーみたいに思ってました。
    部屋に兄弟の肖像画をたくさんかざってそう。

  • う〜ん

    毎回思うけど、各話のボリューム感が凄いね😅

    読み専として、読み応え充分だから物凄く満足だけど、毎回これだけの量を書くのは普通に凄いよね💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    閑話で引っ張りすぎないようにしようとしたら文字数が多くなってしまう回がわりと多くなってます。
    そしてだんだん一話の文字数が少なくなりつつ…ストックが減っていくううううう。

  • 閑話、良いですね。
    こういう裏話系は大好物です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回は事がスムーズに運んだ裏で、アベルがめちゃくちゃ暗躍してました。

  • お兄ちゃん…w
    爵位授与までなら国にもよりますが公爵か侯爵、規模が大きければ辺境伯でもワンチャン有りましたが…流石に陞爵は……w
    しかもアベルの爵位は多分最低でも子爵。祖父の爵位を引き継がない形と考えてコレ
    引き継ぐなら公か侯か伯…w
    正妻の座を取れなかったらしいので多分侯か伯のどちらかかな?
    そんな人物へ陞爵を決められる人って……ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もう気づいてる人は気づいてるかなぁと。
    前のアベル視点でちょっと触れましたが、他にも兄弟がいてアベルは妾腹ですからねぇ。わりと複雑な立場ですね。(お兄ちゃんがアベルを使い勝手よくする為の)領地なしの名前だけの宮廷貴族状態ですね。
    区切りのタイミングでちょいちょいアベルの素性と事情出していこうかなと思ってます。


  • 編集済

    壁]_・)爵位が与えられる地位かぁ…………………………





    まかちぇてくだちゃい(//∇//)



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お気づきになられましたか!
    ですです、ここで気付く方は彼の正体をなんとなく察してくださるかなと!!

  • アラン、いい奴!グランの規格外に振り回されてる意外と苦労人。応援したい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼は母ちゃん気質で面倒見いいですね!
    ときどきヒグマの母ちゃんみたいなりますけど応援してあげてください。

  • 転移で血液貰ってこれるって、この人その気になれば心臓をキュッとするとかで即死攻撃できますね……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    できます!!
    ただし、相手の魔法に対する抵抗力が高いと無理な感じですね。
    ゲームの攻撃魔法の威力と魔法防御のダメージ軽減のみたいな関係です。ですので、戦闘能力の低い人には即死級の魔法になります。
    転移魔法の一種で目に見えている物、もしくは場所がはっきりしている物を手元に引き寄せる感じです。
    上位の魔法なので、魔法に対する抵抗力が多少ある人や、そういった装備を付けている人にはレジストされやすいと言った性能です。
    回避方法としては魔法防御を上げる以外では、目に見えているか、場所がはっきりしているという条件付きなので、発動前にアベルの視界から外れると無効になる感じですね!

    すみません、ゲーム脳過ぎてつい早口で語ってしまいました。失礼いたしました!

    編集済
  • ものいっそ暫くの間、
    もういっそ ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    言われて方言かスラングだった事に気付きました。修正しておきます!!

  • なんだろう、アベルの方が主人公してるような?
    道化回し役と主人公の違いみたいな違和感がある。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通りアベルの方が能力的にも生い立ち的にも主人公系ですね(ただし性格に難有)
    グランは主人公格に埋もれる、サブキャラクターみたいなイメージでした。
    アベルは逆転物のチート魔法使いみたいなイメージだったので、立ち位置だけならグランよりアベルのほうが主人公っぽいと思います。

  • 唯のヤンデレストーカー綺麗なB〇枠に非ずだとっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ラブではなくどちらかと言うと執着ですね!!
    友達いなさすぎて、唯一の友達を逃がしたくないみたいな!!


  • 編集済

    アベル、シカ野郎🦌って(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アベルはラトに妙な対抗意識持ってますね!
    見下したいけど見下せなくてかなり悔しそう。

  • お兄ちゃん、グランはめんどくさくなったらきっと他国に逃げますよ。そしたら食いっぱぐれる森の大御所は、激怒して夢に出てくるかも。目覚めたら、一月くらい経ってるとか、頭にカモシカの角が生えてるとか変な罰があたることになるよ。
    アベルの釣果がスゴいけど、たぶんドリーは釣られたんじゃなくて、食いついたんだろうな。『見つけたっ!!(ガブリ)』

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。グランはめんどくさくなったら逃げるという可能性が高いんですよ。アベルが恐れてるのはまさにそれなんですよね。お兄さんがちょっかいかけてグランがめんどくさくなって逃亡されるのが困るので、あまりお兄さんと接触させたくないみたいな。
    そして今グランが逃走すると餌付けされた人外達も困りますね…。
    ドリーはなんというか、そんな餌に釣られクマー!ってやつですかね…。

  • あー、ペンダントの性能的に王族向けかしら?(´Д`|||)って思ってたけど、そんな感じでしたか…。
    それにしてもアベルは重いなあ。グランがスタンスもステップもめちゃくちゃ軽いので、釣り合いとれてるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ペンダントの性能はゴニョゴニョゴニョ……そのうちアベルの兄弟も出て来ると思います。
    アベルはかなり重い系のヤンデレポジですね。生い立ちの事もあって人間不信気味なところがあるので、一度懐に入れてしまうと執着してしまうという感じです。それが兄弟だったりグランだったり。多分グラン以外友達いないんじゃないかな(性格に難あり)

  • 小説の主人公はグランだけど、物語の主人公はアベルなのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お気づきになられましたか!!
    アベルは物語の主人公というわけではないのですが、設定だけなら生い立ちも能力的スペックも、逆転物の主人公といったイメージでした(ただし性格に難あり)
    逆にグランの方が生い立ちや能力のスペックはありきたりな傍観者的なイメージでした。

  • 魔導士Aさんの本気!
    同年代で張り合えるだけの実力持ってて接する態度も普通に接してくれる
    見つけようと思っても見つけられない希少な存在
    そして飯も菓子もが美味い、これは本気出してしまいますわ~。
    お米編のフラグが立ってきましたねw

    ファンクラブの中の腐ったお姉さんたちが喜びそうな展開にw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アベルは生い立ちの事もあってかなり警戒心が強いし性格も良い方ではないので、友達もほとんどいなくて気兼ねなく話せる仲がグランくらいということもあって、かなりグランに執着してる感じですね。
    同様に親類も兄弟以外はあまり信用してない分、自分の信用している人は離したくないという執着心の塊的な人物ですね!
    でもお兄ちゃんはちょっとめんどくさい時あるみたいな。

    お米フラグ立ちました! お米探しの日も近い!!


  • 編集済

    アベルがそんなんだから、グランとの絡みで腐女子がメシウマになっちゃってるんだろうなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アベルは一度懐に入れてしまうと、離れられるのが怖くて、すごく入れ込んで執着するタイプですね。
    基本的に世話焼きかーちゃんポジションですが、知らない人が縄張りに踏み込んで来るとヒグマのかーちゃん系になるみたいな。
    腐フィルターは入れてはいけない。

  • 腐っているのでブロマンス的な内容は
    大好物です。
    守りたい囲みたいいっそ二人で…
    それはもはや愛でしょっと小説を読みながら
    突っ込んでおりました(o^^o)
    把握しているつもりなのに、いつの間にか
    振り回されてしまう、でもそんなところも
    好きなのかなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    ノーホモ!ノーラブ!!
    アベルがかなり執着心強いタイプというか、グラン以外友達いなさそうなのと、一度身内認定すると、かなり入れ込むタイプなので、結果かなり執着してる感じになってしまいました。
    あとグランとアベルは、どっちもお互い自分の方が常識人と思い込んでる系ですね!!

  • 個人的な感想ですが、血判状なしの契約魔法の有効期限に関する記述が2回繰り返しのようにあって、少し冗長のように感じます。

    また、その期限が「一年」と「半年」で食い違ってるので統一した方が良いと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    途中で変更した場所が修正しきれてませんでした!
    なおしましたーーー!!

  • 両者ヒーローでヒロインやなーw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒロイン不在な上にグランが主婦力高すぎてヒロインの入る隙間がない説が……!!
    アベルはアベルでヤンデレ担当で執着心強い系ですからね、ヒロインねじ込む隙間が全くなくなってちょっと前まで頭抱えてしました。


  • 編集済

    年配【に】侍女に髪を→【の】

    高位の【魔物の】【魔物】素材→【】どっちかイラナイ?

    用事【に】ある時にしか→【が】

    嗅ぎまわってた奴【】いたんだよね→【が】

    あっちこっちの夜会【】出たり→【に】

    も【の】いっそ暫くの間→【う】?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    修正しました!

  • >「そうかい。今回はバーソルト商会とオルタ辺境伯を味方につけたみたいだね? うんうん、エクシィにしては随分貴族らしく立ち回ったよだね。


    「ようだね」でしょうか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    修正しました!!


  • 編集済

    コメント返信有難うございます。
    そうだったのですね。
    返信読んで焦りました。
    了解しました。
    予知夢としてわすれますね。
    明日を楽しみにします。
    作者様の名誉の為、コメントを修正しときますね。
    85話を改めて楽しみます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うわああああああ……すみませんすみません。誤字修正をしようとしてうっかりして明日更新分で上書きしてしまっていたのです……!!
    もうしわけないです、うっかり見てしまったものは予知夢と思っていただけるとありがたいです。すみませんすみません。

    というわけで正しい85話に戻っております。

    追記:お気遣いありがとうございます><
    すぐ直したのでバレずに流せたか!?!?と油断したところにプスッと刺さってしまいました。
    こちらのミスなのにお気遣いありがとうございました。

    編集済
  • やっぱり燃やす気満々だったのか!w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アベル的にはさっさと燃やしてもみ消して終わらせたいところだったご様子。

  • 闇が深そう(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色んな意味で深い闇が垣間見れる回になってしまいました。
    アベルさん友達ほとんどいなさそうですからね…。