なるほど、勇者ってそういう……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランも一歩間違えば同じようなことになてった可能性はあるんですよね。
異世界知識からの思い込みと周囲とのすれ違い恐ろしい。
クソガキを説得するのに主人公も転生者である事を二人の前で語る事になりそうですね。
コーヒーショップの女性のような人も珍しくないでしょうし、国の上層部の連中には知っていて当然の事だったりして。
国王が王弟や辺境伯の弟を監視に付けるくらいだから今更なのかも。
勉強やスポーツなどで無駄に慢心していると、知らない事や困った事があっても他人に頭を下げたり教えを請うたりできないものですよね。
新入社員の頃はそれで苦労しましたね。若気の至りですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同郷同士だと腹を割って話せるといいんですけどねぇ。
ええ、ちょっとできると周りもコイツ教えなくていいやってなったり、知っていて同然で対処されたりしますからねぇ。
子供というだけでわからないことを向こうから教えてもらえて、それが当然な環境はありがたいことなんですよね。
理の外からか…まぁその点だけは同情する🥴
でも結果として異なる世界中に迷惑を掛けて良い理由にはならないと思うね😔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
常識が全く違う世界ですからねぇ。
郷に従えなかった結果みたいな。
転移しても現地の人と協力関係結べたのなら帰るチャンスもあるだろうけど…本来頼るべき人達から犯罪者として追われ、それ以外の有為な種族達にも危険人物として認識されてしまえば……帰れるチャンスなんて見つかるはずもない
元々薄い可能性を自ら狭めた以上は……
どんな結末になるのやら……罪を償い此方でやり直すチャンスを掴むのか、はたまた最後まで「勇者な俺TUEEEEEEEE」とかやって終わるのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
転移後の身の振り方は難しいなぁって思いながら書いてました。
郷に入っては郷に従えという言葉は知っていても、その郷を知るのって案外難しいですよね。
聞かないと、回りも知っている物だというスタンスで対応して、更に知る機会が減ってしまう悪循環恐ろしい。
理性がないなら処分もやむ無し
ラプター君たちじゃ行けない場所に行く馬って時点でまともじゃないことは解ってそうだけどケルピーば想像以上だったのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
会話できるかどうかはもうちょっと先に……!!
ラプター君はDランクのちょっと強いくらいの位置づけですね。
ちょっと慣れた冒険者なら平気ですが、普通の人間ならぱっくり食べられちゃうくらいの強さです。
ケルピーは水辺ならAランク相当ですね(実はくそ強い)
連れて帰ってきても犯罪者として指名手配されてるから居場所はないね。
生きてるのを見つけたとしてどうするんだろうか・・・。
グランを一人で南の森へ行かせたら・・・・・・・
うじゃうじゃいるというAランクを餌付けして帰ってくるんだ
きっと沢山ついてきてしまうから大変なことになりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですです、連れて帰るにも居場所ないし、アベルの転移魔法で国外には連れ出す事は可能ですが、根本を解決しないと連れ出しても同じ事の繰り返しなので、自国に連れて帰る事は難しいですね。
南の森は中の人の性癖モリモリ回になります!!!
秘密って言っても貴族の義務なのかどうせ兄とかには喋っちゃうしな。アベルも黙ってること多いしお互い様だろう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どっちも秘密がありますからね。お互い様ですね。
ただちょいちょい記憶をごまかすのに、小さな嘘を付いてるのがはやり後ろめたい模様。
誤字報告です。
・レイヴンが望みで
レイヴン【の】望みで or レイヴンが望み (で をとる)
・俺と入れ違いにスノウはレイ【ヴ】ンの部屋へ
別視点になると、途端にグランの評価が変わるように
勇者の天職が、グランの認識と違うのだろうなと思っていたのですが、
やはり、器用貧乏なだけじゃなかったんですね!
なんか、主人公っぽいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字報告助かります、修正しました。
ですです。本人が気づいてないだけですね。
本人気付いてないだけ、今までもちゃんと"勇者"の仕事してるんですよね。
ラミアさんに死者が出てたら、怒り狂って殺しに行ってそうだよねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラミアも無条件で人間に友好的な種族でもないので、人間との争い事の延長で起こった出来事なら、悲しい出来事だけど他種族と人間の関係上仕方ない事だと受け入れると思います。しかし無差別無意味な通り魔的な出来事だと穏やかではないでしょうねぇ(制裁をしないとは言ってない)
うん、ケルピーももれなく餌付け済みですからw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのケルピーさんもすでにグランの手に堕ちたあとで……。