厨子の祝宴

作者 武州青嵐(さくら青嵐)

怖いの嫌なんだけど、どうしても眼が読み進んでしまう~~!

  • ★★★ Excellent!!!

レビュウを読んだのが間違いでした。皆さんの感想に引き込まれて読み始めたら
一気に物語に絡められて息つく間もなく最後まで読んでましたよ。
武州様の作品、実は初めてでしたが(すいません、怖い系は寝れなくなるので)
話の展開が小気味よく怖さ来たあ~となるとするっと主人公2人の兼ね合いに話が移るので恐怖心がすぐに薄れていきそこから先の展開をワクワクしながら
読み続けているという、何だかなぁ催眠術にでもかかったのかも。
とにかく怖さも十分で村に纏わる歴史が悲しかったけどお互いを意識しこれから2人が共に人生を生きていく展開に温かくてさわやかさな読後感を受けてホラーという分野に立ち寄ってもいいかなと意識が変わりそうです。
とにかく面白かったです、他の作品も覗いてみますね。どうもありがとう!!

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その他のおすすめレビュー

★★★ Excellent!!!

誰にでも、忘れがたい苦しみがある。
これからを生きる足取りが、重く沈んでしまうほどの。

閉ざされた過去の罪業が黯く渦巻く村。
そこには、謎めいた厨子が祀られている。
村全体で大切にされているものの… 続きを読む

★★ Very Good!!

 村に伝わる風習は、今は因習となり重く村の六家にのしかかります。次の当番家は因習の負担減を提案、現当番家戸主の代理である主人公が返答を保留することにより呪い(まじない)が解け、村に厄災がふりかかる、… 続きを読む

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