夏の匂い、過去の匂い

時間経過がフィルムのようで美しい、ノスタルジックな夏のラブストーリー

自語りすみませんが、田舎の出なのですごく知っている情景が浮びあがりました
失恋ものではあるけど、ある種良い思い出のような味もします
ようやく夏が終わった今読んで良かったと思いました

1000字ちょっとでギュッとつまったエモを浴びれるので是非
(俗っぽい言い方でごめんなさい…おすすめです!)

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