タイプライターと猿をかった話

作者 華川とうふ

素晴らしいずらしの描写

  • ★★★ Excellent!!!

猿が小説を書くと言う題名に興味を注がれて見ると不思議な世界に突入します。
しかし、その疑問は最後に綺麗に解決される秀作です。
なるほど、確かに猿だ。という納得も出来ます。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

その他のおすすめレビュー

佐藤子冬さんの他のおすすめレビュー 248