第1話 新しい暮らし、新しい住まいへの応援コメント
自主企画「読みやすい文章」からきました。
とても文章が洗練されていて、見たことないはずの情景が目の前に浮かびました。
洋画のようだな、と感じました。
実体験を基にされているということで、遥香さんがどんな体験をして、そしてどう考えたのか楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!!
素敵な感想をいただけて、大変嬉しいです…。記憶が鮮明に残っている場面ほど、丁寧に文字へ起こすことを意識してます。よろしくお願いします^^
第3話 社長夫婦との会食への応援コメント
こんばんは、ノンフィクション小説読み合い企画へのご参加ありがとうございます。
えええええ、子供の言うことなのに、とても厳しいんですね…
20代だとか30代の人をおばちゃんと呼んだならまぁ確かに失礼かもしれませんが、50代の方なら笑顔で流してくれてもいいのに、と思っちゃいますね…
作者からの返信
優麗様、さっそくたくさん読んでいただきありがとうございます!びっくりしました笑
嬉しいです…!!
そうなんですよ(-ω-;)
年齢関係なく相手からは、さん付けされたいようで。笑
私の母はもっときついお言葉を受けてたので、おそらく私はまだ優しくされた方です笑
第8話 逃れられない宿命への応援コメント
凄いですね……素晴らしい。
いや、文章構成の話についてです。
こういう自伝的な内容の作品というのは総じて、日記のような「~~をしました。楽しかったです」というような、味気ない簡潔的文章に陥りがちです。
まぁ例は流石に誇張していますが……。
文章、小説、というような面で見た時に「内面――心理的な事柄」「情景もしくは外面――視覚的な情報」この、どちらかが欠けやすくなります。
主人公が急に「空は良く晴れていてまるで海のよう」なんて詩的なことを、話せば一気に作品が崩壊するからです。
しかしこの作品は、内面もしっかりと描きつつ、見たままの情景を、決して箇条書き的にならずにしっかりと描写している。
大半の作者様はこの工程が出来ていないことが多いですから、ゆえに――素晴らしい。
総評【まるでビデオを見ているかのように、現実味を帯びて説明される世界観は、読者に対してしっかりと“画”というものを想像させる。淡々としてはいるが、かといって遅くもない展開は、“文章”というもので見た時に非常にレベルが高いと言えるだろう】
作者からの返信
お褒めの言葉をいただき、大変嬉しいです!思わず泣きそうになりました……。とても励みになります。
作品を書いていくうちに言葉が次々と浮かぶようになり、前半を見返しては自分でも驚きました。
まさか自分の日本語力がこんなにも成長してるなんて…!と笑
現時点では一部しか修正できてないのですが、完結までに全て見直す予定です。
祖父に褒められた「くるみらしい素直な文章表現」を心がけて、これからも書き続けていこうと思います。
貴重なコメントありがとうございました!!
第9話 小さな希望、初めての気づきへの応援コメント
おお。
少しの前進ですね。私も英語を勉強しながら読み進めています。
作者からの返信
ここから一気に成長していきます!
内容も深くなっていき、英語のレベルも上がっていきます。笑
第7話 幻覚、悲痛な叫びへの応援コメント
私は幻聴の経験はありますが、幻覚はないですね。
思うに、すごく怖かったのでは。心が痛みます。
作者からの返信
幻聴…声が聞こえた気がしてキョロキョロすることたまにありますけど、星埜様がおっしゃってるものとはおそらく違いますよね。
怖かったですね…
第6話 心身ともに崩壊への応援コメント
お久しぶりです。
またまた企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みに来ました。
幻覚が見えるようになるまで頑張ったのは、いささか頑張り過ぎな気がします。小さい子であるからこそ余計に。
続きを読ませて頂きます。
作者からの返信
お久しぶりです^^
来ていただきありがとうございます…!!
頑張りすぎ…幼い私に言ってあげたいです…。自分が頑張りすぎているということ、親が頑張らせすぎているということ、互いに認識してなかったんだと思います。
ありがとうございます!
編集済
第13話 生活への慣れへの応援コメント
アメリカ人の昼食は衝撃的ですよね。
子供だけでなく、大人でも昼はコーラとポテチとリンゴまるかじりの人をよく見かけますから。
くるみちゃんの驚きがよくわかります
作者からの返信
采目景様!コメントありがとうございます。気づくのが遅れてしまい、申し訳ないです。。。
そうですよね(笑)
私は百五十センチのちびちゃんなんですけど、この時の友達の大半が高身長になってて、何を食べてそんな大きくなったの?と不思議に思いました。好き嫌いをすると大きくなれないって日本人は良く言いますが、あれは建前ってやつなんでしょうかね(笑)健康的にはいいと思いますけど。
第16話 日本食とは(前編)への応援コメント
食べ物を粗末にするな、という価値観ってひょっとしてあんまりユニバーサルじゃないのかもしれないな、と思いました。
作者からの返信
アメリカにいたころは、粗末にするなという話を一度も聞いたことない気がします…。なんならお菓子で遊んで散らかすことはよくありました。じゃない気がしますね…。
第4話 現地校 登校初日 (前編)への応援コメント
詳しく書くと長くなるので書きませんが似たような状況に置かれたことがあるので気持ちがよくわかります。自分一人が外国人という状況は(特に子供だと)結構きついですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
都会の方だったら、一人や二人日本人仲間がいたと思うんですけどね…
親もいつ子どもが慣れてくれるかハラハラしてました。笑
第10話 日本好きの臨時教師への応援コメント
「第1回 レビュー基準ありの読み合い企画」から来ました。
私は外国は、小学生でアメリカ旅行に一度行ったきりですが、何も意思疎通ができずやはり恐怖を感じました。
とりあえず10話目で拝見しましたが、また時間ができましたらお邪魔します。
ありがとうございました!
作者からの返信
小学生で旅行に行かれたんですね!それは貴重な経験ですね!小学生には想像できない世界観が広がってますよね笑
お読みいただきありがとうございました!私も読ませていただきます!
第10話 日本好きの臨時教師への応援コメント
今の時代なら、スマホの翻訳などを使って意思疎通を図りながら、徐々に言語に慣れていくこともできたのでしょうね。
作者からの返信
あー、確かにそうですね!小学5年生からスマホ持ちが数名いましたけど、この時はまだでしたね…
第9話 小さな希望、初めての気づきへの応援コメント
希望が見えて来ましたね。ステッファニーちゃんが、できる優しい子で本当に良かったです。
作者からの返信
ステッファニーに今も感謝してます…!裏表なく、根っからの優しい子でした。今は自分の家庭を持ってて、幸せそうです。ただガンが見つかって闘病中なので、早く治ってほしいと願ってます。
第7話 幻覚、悲痛な叫びへの応援コメント
ここまで追い詰められてしまったら、自力でどうにかなるレベルではないですよね。日本へ帰して祖父母のところに預けるべきでしょうか。
作者からの返信
祖父母に預けることも検討されてたみたいです。ただ、父親は家族全員が一緒にいることを強く望んでいました。かなり悩んだそうです。
第5話 現地校 登校初日 (後編)への応援コメント
なるほど、日本人学校には立地が悪くて行きようがなく、仕方がなかったのですね。
作者からの返信
そうなんです…都会だったら月〜金まで通える日本人学校もあって、現地校に行く必要もなかったんですけどね…
編集済
第4話 現地校 登校初日 (前編)への応援コメント
よく存じてはおりませんが、日本人学校に通ったりはしないのですね。いきなり通常の学校に通うとなると、言葉の壁が相当キツイと思います。
作者からの返信
後から日本人学校に土曜日だけ通います…!現地校は会社が紹介してくれて、日本人学校はアメリカに着いてから親が自力で調べたそうです。手続きの関係でもう少し後になっちゃいました…笑
第3話 社長夫婦との会食への応援コメント
小学二年生にはかなりのショックだったことでしょう。でも、良い人生経験とも言えますか。
作者からの返信
乗り越えた今となっては、良い経験だったってよく言いますけど…正直もう勘弁って思ってます。笑
第1話 新しい暮らし、新しい住まいへの応援コメント
出てくるもの全部コストコと思えば良いのでしょうか。昔、経由地として寄ったロス空港で注文したハンバーガーが、とんでもないサイズだった記憶あります。
作者からの返信
コストコ…!そんな感じですね!コストコに行って店に入った瞬間、アメリカのにおいがするんですよね笑
毎回懐かしくなる笑
大きいですよね笑
アメリカは、食べ切れなくても残すのが当たり前だから無理せずに済みました…笑
編集済
第19話 サマーキャンプ(前編)への応援コメント
海外留学経験はないので、とても面白かったです。
幼い時分なので、とても不安だったと思いますが、
良く頑張られましたね。
外国語は英語と中国語を勉強しました。
文法的には英語と中国は似ていて、
表現がドストレートなのも同じ様に感じます。
言ってる事がとてもわかりやすい。
外国人が日本語の表現が曖昧だというのは、
成る程と思いましたね。
日本語ペラペラの中国人の女性の友人がいますが、
旦那が日本人。子供のハーフの女の子は、
中国語も日本語も理解出来るそうですが、
中国語で言うと怒りだすのに、
日本語で言うとそうでもないと言って、
笑ってました。
彼女曰く、中国人が良く喧嘩をする原因は、
間違いなく中国語のドストレートな言い方にあるとか…。
言葉って、面白いですよね。
作者からの返信
一気読みしていただいてありがとうございます!楽しんでもらえて大変嬉しいです!!
私も少しだけ中国語の授業受けてて、確かに似てますよね。
それは面白い。笑
直訳したら同じなのに、不思議とニュアンスが違うんですよね…
ドストレートな言い方、なんとなく分かります。笑
捉えられ方も理解してないと、すぐ勘違いが発生するから難しいですよね…
時と場合によっては、曖昧なのもいいかもしれないですね。
奥が深くて面白いです…!
第5話 現地校 登校初日 (後編)への応援コメント
社長夫人、厳しい。
でも、それが優しさなんだと、今、気づきました。
ここまで読んでの感想です。
期待から始まり、不安に押しつぶされたくるみちゃんを応援したくなりました。私は海外に住むどころか、渡航経験もないので、正直、正確にくるみちゃんの苦しさを分かるわけではないのですが、作者様の筆致によって、その苦しさや辛さなどに共感できました。もし良ければ私の作品も読んで頂ければ嬉しく思います。
作者からの返信
とても厳しかったです…。確かに見捨てることは、絶対にしないお方でした。
少しでも知っていただくことが目的だったので、私としては十分嬉しいです!最初は過酷な内容になってますが、楽しさももちろん出てきます。
ありがとうございます!
読みに行きますね!
第4話 現地校 登校初日 (前編)への応援コメント
言葉が理解できないのは辛いですよね。経験はした事がないですが、なんとなく気持ちが分かります。
作者からの返信
そうですね…。意思疎通できなさすぎて、自分が普段どうやって会話してたかも分からなくなってました。
少しでも共感していただけたなら、嬉しいです!
第3話 社長夫婦との会食への応援コメント
厳しいですね。
とても私には耐えられない。多分、逃げ出します。
作者からの返信
この二ヶ月前ぐらいまでは、近所の友達とおばちゃんが付き添って、虫取りにハマってたんですけどね。
幸子さんは有名な女優にもお友達がいて、住む世界が違いました。
それでも合わせなきゃいけないという現実。逃げたかったです。笑
第1話 新しい暮らし、新しい住まいへの応援コメント
なんでもキングサイズ。
おお。
作者からの返信
部屋が広い分、困らないんでしょうね。笑
クイーンサイズの私のベッドを帰国時に持って帰ったんですよ。そしたら、私の部屋の半分をベッドが占めちゃって…置いて帰ればよかったなと笑
第1話 新しい暮らし、新しい住まいへの応援コメント
もの凄く面白かったです。
主人公の感情良く伝わってきて最後の方は涙が出ました。
よかったら、私の作品『友よお前に別れを言いに来た!』を読んでくれると嬉しいです。
作者からの返信
えぇぇ!そんなこと言ってもらえるなんて、すごく嬉しいです…!
ぜひ読ませていただきます!
ありがとうございます♪
第13話 生活への慣れへの応援コメント
そんな飯で、どうしてあんなにデカく育つのか?
いつも不思議。
作者からの返信
わら けんたろう様、コメントありがとうございます!
体質ってのももちろんあるかと思うんですけど、私的には日本よりストレスフリーだったなぁと実感しています…笑
あと成長期の段階で課題も少なく部活も熱中しすぎず、日本人の学生より睡眠時間は多いと思います。