応援コメント

プロローグ」への応援コメント

  • 読み合いからまいりました。これから追わせていただきますね。
    まだ読めていませんが、転校、いじめなどの社会問題に視点を置いた作品とのことで、私もそのテーマで作品を書いたことがあるので、楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    普段中々味わえない世界観を出したストーリーでして、楽しんでいただければと思います。よろしくお願いします!

  • この度は自主企画への参加ありがとうございます!良かったら僕の小説の方も見ていってくださると嬉しいです!

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます!見させていただきますね!

  • こんにちは、餅餅餅です。今回、参加企画よりお伺いしました。つきましては、企画基準でレビューの方を付けさせていただきます。

    帰国子女の実生活、とても気になりますね。私も仕事でよく海外へ行きますが、数年に渡る生活はあまり想像がつきません。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます!
    会社が決めた海外出張。避けて通れない道だと思います。とはいえ、長期は人によると思いますが…
    私の場合、かなり変化が大きいパターンなので参考程度で捉えていただければなと思います。

  • 小2の英語は、強い

    作者からの返信

    確かに強いと思います笑
    当時小4だった二番目の兄は、5年の滞在を終えても発音だけは日本語に近いままです…。
    あ、でも英単語兄弟で一番賢いです!
    長男は、英語全般苦手です。笑

    編集済
  • 企画に参加して頂き、ありがとうございます。
    読みにきました。
    帰国子女。確かに、どんなものなのかイメージが湧きませんね。まあ、外国に住んでたんだ、くらいにしか。
    続きを読ませて頂きます。

    作者からの返信

    読みにきていただきありがとうございます!
    そう思いますよね。笑
    私も周りから海外に住んでたって聞いた時は、へぇーぐらいにしか思ってませんでした。
    ただ日に日に帰国子女の中でも、自分の生活がかなり特殊であることに気付かされ、エッセイを書くことにしました。

    よろしくお願いします!

  • 企画に参加していただきありがとうございます。
    実体験に基づくお話なのですね。
    英語はからきしの私ですが、続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    あ…!私きょんきょんさんの企画一度参加させていただいたことありましたよね!
    企画主見てなくって…笑
    ありがとうございます!
    頑張ります…!

  • 「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」が浮かびました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    詳しくは読んだことなかったんですけど、確かに似てるかもしれないです…!
    ちなみに私の場合、転勤前は日本で優等生でした。海外でもどん底スタートでしたが、優等生になっていきます。
    ただし帰国後、日本でどん底に落ちていることに気づき、英語も小学生止まりで勉強の仕方が分からず、自分の居場所を完全に失います。
    価値観や人格形成においても、迷走します。
    見本になって教えてくれる人もいなければ、海外でも日本でも先生が敵になることもあり、いろんな葛藤がありました。
    更新頑張ります…!