第15話 タイヤのメインテナンスへの応援コメント
読ませていただいて、大変、勉強になります。
タイヤに関しては、全く同じで、良かれと思って「綺麗に洗う」「保護剤を塗る」を当たり前に行ってきました。それがタイヤにはダメな事だったとは。
目から鱗です。
遅ればせながら、今後も読ませて頂き、知識を授けていただこうとおもいます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。ワシもまったく知らずにずいぶん無駄なお金と時間を使ってしまったと反省しています。
第14話 ワシには評定不能への応援コメント
NOTE e-POWER、私も手間取りましたので良く分かります。
カルチャーショック状態でした。
何せ、今、乗ってるのが平成初期のブレンディなもんで、時代と言うか次元の違いを感じさせられました。
読ませてもらって、えっ?自分の事を書かれてるの?と錯覚しましたよ。同じ状況だったので。(笑)
半世紀以上生きてきた古い人間には、新し過ぎて、逆に慣れるまでが大変な車に思えました。
第23話 最終章 無駄遣いへの応援コメント
こんにちは。
自主企画「週刊カクヨム」企画主のとざきとおるです。
この度は自主企画「(週刊カクヨム企画) 1月から連載開始した作品を募集!」にご参加ありがとうございました。
今回参加いただいたこの作品の情報を、企画内ピックアップ作品として、「週刊カクヨムNo.80」の目次に掲載させていただくことにしました。
万が一掲載を辞退したい場合は私に連絡をお願いいたします。
作者からの返信
ご連絡ありがとうございました。
よろしくお願いいたします。
編集済
第20話 なぜトヨタのクルマはワシのジャマをするのか?への応援コメント
トヨタ車が売れる理由ですか。何を隠そうトヨタ党の私ですが、車そのものの良さに、現場の良さが相まってのものではないかなと思います。
何をもって良い車、良いクルマというのかはユーザーによって違うと思いますが、まずトヨタはマーケティングが上手い。最近は上がりっぱなしの車両価格の中で、モデルチェンジでもほぼ値段を据え置いてくれたヤリス、軽より安いくらいのパッソ、流行りのSUVはライズ、ヤリスクロス、カローラクロス、CH-R、ハリアー、RAV4、ランクルと物凄いラインナップ。ミニバンもシエンタ~アルファードまでありますし、当然ハイブリッドも設定されています。賛否両論のアルファードのグリルだってあの手の車を買う層には受けるのだと思いますし、プリウスやアクアがバカ売れしたのも「何を求められているか」をトヨタが分かっていたからこそだと思います。クルマが好きな人間というのは多くはなく、むしろそれ以外の理由で買う人が多いでしょうから、大多数の方にウケれば台数も出ると思います。そして壊れない。厳密に言えば、大物がなかなか壊れない。エアコンとか塗装とかは故障することもあるけれど、誰に聞いてもエンジン周りやトランスミッションがイカれたというのを聞かないです(純正のままなら)。私が中古車でトヨタ車が良いな、と思っていたのもエンジン周りが頑丈かな、というのがありました。今回はとにかく足としてのクルマが必要だったので、止まらないことと修理しやすいことを重視したくて。
そしてもう一つ、現場の方々。好きで家の近くの展示場でやる「オールトヨタ フルラインナップフェスティバル」的な催しに行っていたのですが、トヨタのセールスさんって中高生相手でも丁寧に対応して下さるんですよね。「ボンネット開けて良いですよ」とか「どんどん触って下さいね」とまで言ってくれたりだとか。他のメーカーの同じ様なイベントだとまず相手にされないし、何なら周りの視線が痛いくらいだったのですが、トヨタだと純粋にクルマ好きとして見られている感がありました。クルマとの付き合いって人との付き合いでもあると思うので、新車を買える様になった時にはトヨタから買いたいなぁ、なんて感じました。
これがトヨタ車が売れている理由かな、と思います。そして最近はクルマ好きの社長のもと、クルマ好きにウケるクルマも沢山作る様になっているのは嬉しい限りです。こういう方向にも向いてくれるなら、きっとトヨタはこれからも安泰だと思っていますし、今後も86やスープラ、GRヤリスみたいなクルマを売り続けてくれるんじゃないかと期待しています。マツダやスバルのクルマも興味があるけれど、上の理由からトヨタとなら長く付き合いたいと思いますしね。(まあ、しばらくは初めての相方になるヴィッツ君と安全かつ楽しく走りますが)
長々とすみません。
作者からの返信
RURI 様
今回も丁寧で心の籠った応援コメントをいただき感謝しています。
実は今書いている「返信」は二回目です。ワシなりに一生懸命書いたのに、さっき送信直前に飼っているネコがキーボードを踏んで消えてしまい、ものすごくテンションが下がっています(泣)
というわけで本文です。お若いのにものすごい分析力やお考えや表現力をお持ちですね。いつも感心させられてばかりです。真剣に書いていただいているのが伝わってきて嬉しく思います。ありがとうございます。
ところでトヨタのディーラの皆様の接客、本当にすばらしいと思います。ワシもときどきふらっと見ず知らずのディーラに入ることがあるのですが、言われる通りトヨタは本当に気持ちよく接してくださいます。また以前、トヨタネッツで三菱の中古車を買ったのですがとても面倒見が良かったのを憶えています。
かつてトヨタは「トヨタ自工(製造)」と「トヨタ自販(販売)」が別会社でした。そして「自販」の方がはるかに力を持ってたと聞いたことがあります。「自販」の社長であった神谷正太郎さんは「お客様は神様」つまりお客様第一主義をモットーにもその強大な影響力を発揮し「自工」に命じて顧客第一主義のクルマ作りを目指したそうです。結果としてトヨタのクルマはお客様の要望要求そういうものに応えることを主眼に置いて作られるようになっていったそうです。
結果として現在の大トヨタが存在するわけです。
やっぱり「木」じゃあなくて「森」を見ていたのがトヨタの偉くて一枚上手だったところかも知れませんね。
心のこもったコメントを本当にありがとうございました。
編集済
第14話 ワシには評定不能への応援コメント
なるほど、確かに今のクルマは運転が楽だし、ハイブリッドにはエンジンの面白みは無いかもしれませんね。ただ個人的には、電動車はレンタカーのアクアしか運転した事がありませんが、あのモーター特有のトルク感、力強さはかなり好きだったりします。高速を走ってもワインディングを走っても、恐らく重心の低さも手伝って安定して操れる感じがして結構楽しいクルマだな、という印象でした。私は今のクルマしか運転した事が無い(最も年式が古いクルマでさえCVTです)ので、アクアのステアリングを握った時には「これが最新のパワートレインか!」くらいにしか思わず、あまり違和感無く運転していた覚えがあります。何ならそれ以降、運転フィールが気に入ったので狙ってアクアを借りているくらいです。
私からすればクルマってこんなもん、という感じがするのですが、MTが主流だったり、まだCVTが無かった時代からクルマに乗っている方からすれば今のクルマはあらゆる点で違和感だらけなのかな、と読んでいて感じました。でも確かに私も、自動運転が当たり前になったりしたら、「何じゃこりゃ!」ってなりそうな気がします……
作者からの返信
RURI 様
詳しくわかりやすいコメントをいただき感謝しています。
以前リーフを所有したことがありまして、あまりの不便さに売ってしまって大損したという話を書いたのですが、実は「リーフ」は新幹線を思わせる音と加速感(トルク感)がすごかったことを思い出しました。実はものすごく「速かった」のです。ただし電気さえ続けばでしたけど(泣)
しかしやはりというか、ワシの好きな「感じ」じゃあなかったです。
でも安全性や税金や燃費や環境問題等いろいろな要素が絡んでくると「畳とクルマと〇房は新しいほどええ」と思えるというか思わざるを得なくなる時代がやってくるのでしょうか。
編集済
第11話 楽しい中古車への応援コメント
中古車は「縁」、何だか凄くすとんと落ちるものがありました。私も先日足が必要になり中古車を購入した(買って貰った、が正しい表現ですね)のですが、正直一目惚れに近い感じでした。他のクルマを見に行ったのですが、条件に近いクルマだったので一応、と思って見てみたら気に入ってしまって。拘るつもりは無かったけれど好きなメーカーの車種、あったら良いなと思っていた装備、担当して下さったスタッフさんの対応も相まって印象が良くて。軽く走らせて貰うとエンジンやギアの滑らかさを感じたし、何より言葉には出来ないけれどビビッと来るものがありまして。コイツと一緒に走りたい! というワクワク感というか。もっと悩んで決めようと思っていたのに、あっという間に決めてしまいました。多分、同じ車種でもこの個体じゃなければこうはならなかったのかなと感じています。人と同じように、クルマとの出会いも一期一会だなあ、と思います。
作者からの返信
RURI 様
丁寧なコメントをいただき感謝しています。
良い「ご縁」があったようですね。
「縁」がなければどうしようもないけど「縁」があればきっと出会えると思っています。
楽しく充実したクルマ生活が送れるに違いありません。
本当に良かったですね。
ワシも嬉しいです。
第18話 残念なクルマたちへの応援コメント
J30、リセールの値がつかなかったのですか……すごい。同時期のブルーバード(セダンのほう)と似ていましたが、それとも違って「頭とお尻が違う主張」をしてるのが凄かったですね。あんな形は外車でもなかったと思います。
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。
確かにブルのセダンの方にそっくりでしたね。
J30、この歳になって改めて見ると、のびやかでちょっとええのうと思うようになりました。乗って走るにはとてもいいクルマだったのですが、当時から周りにはたいそう珍しがられました。
第20話 なぜトヨタのクルマはワシのジャマをするのか?への応援コメント
トヨタの車が売れているのは販売網の努力だと思いますが、
クルマ作りが解りやすいんです。
高級車は下品なほどにメッキギラギラ、ファミリーカーは細かな所に手が届く価格と装備の設定。ハイブリッド車は初期トラブルを想定して手厚い保障。
そろそろ買い替えかなと思った頃に濁るヘッドライトのレンズ、
壊れ始めるとモグラ叩き状態で壊れるエアコン……等々。
細かな所は手を抜いてあり大雑把な車造りなんですが、
顧客が求めるところはしっかり作ってある。上手く作り分けている感が有ります。
作者からの返信
京丁椎様
丁寧なコメントをいただきありがとうございます。
トヨタのクルマ、確かに言われる通りだと思い目から鱗がポロっと落ちるおもいです。消費者の心を読んだ作り分けがものすごく上手なんですね。そうか、そうだったのか。
またレビューコメントまでいただき本当に感謝しています。もったいないお言葉ありがとうございました。
ところで、京丁椎(KTC)様。タダものではないとお見受けしました。「Snap-on」としないところが渋くて素敵です。
第11話 楽しい中古車への応援コメント
今は知らないけれど、『保障継続』って作業をしたことが有ります。
中古車を『保障継続』って名前の点検すると新車購入時に提示された保証が受けられるとかだったはず。
二十年以上前なので記憶が曖昧です。ごめんなさい。
作者からの返信
「保障継続」たぶんダメだったのでしょうね。
ワシはたった8万キロでCVTが壊れたのがショックでした。ATならもっと長く乗れたのに・・・(泣)
第3話 カークーラー への応援コメント
今の軽自動車は二十年くらい前のカローラ以上に贅沢装備ですもんねぇ。
作者からの返信
ワシのアルトは一番安いグレードでしたが、なんとエアコン、パワステ、パワーウインドウまで標準装備で驚きました。
昭和50年代だったら考えられない高級装備ですね。
第2話 ボディーカラーへの応援コメント
ホンダなんて……いや、ダイハツもか。
低グレード車だと色を選べないんですよ。N-VANなんて白か銀ですよ。
もう一台の候補車ハイゼットデッキバンも欲しいグレードは白・銀のみ。
可能なら十万円出して好きな色にしたかった。
作者からの返信
そうなんですよね。標準車とカスタムでも選べる色が違うし、ツートンカラーは5万円も高いし。いつからこんな時代になってしまったんですかね。
ワシはツートンに5万円も出すぐらいならオプションで何か買った方がいいと思ったので、ハスラーは標準色にしました。
第15話 タイヤのメインテナンスへの応援コメント
タイヤ、よく新しいのが出るとチラシを記事に起こすんですが、よく知ると本当にタイヤってすごいですね。物理学と化学のカタマリだと思います。トレッドパターンとか本当に、人間の叡智ってすごいと思います。毎年「従来品よりブレーキ性能〇%アップ!」って、正直、何十年前はブレーキって効いてたんだろうか?と思うほどに進歩がすごい(笑)
それから以前コメントしたZ35(35にはならず34のままらしいですが…)、最近青いモデルが発表されてて、あれ、ありかもしれないと思ってびっくりしました。色によって全然雰囲気変わるんですね。
作者からの返信
いつも丁寧なコメントをいただきありがとうございます。
青いZ、確かにカッコイイですね。新型Zが34形式のままだということはマイナーチェンジ扱いなのでしょか。いずれにしても気になりますね。
ワシは元々青系が好きなので興味津々です。でも以前、見もしないで買って大失敗をやらかしたからなあ(泣)
第14話 ワシには評定不能への応援コメント
私はペーパードライバーで、タクシー含め車に乗る機会もほぼないのですが、約20年ほど前に実家の車など少し運転していました。もちろんナビなどなく、窓はハンドルをぐるぐる回すのからボタンを押せばいいやつに変わってましたが、全てが手動だったかと…。
なので、たぶん今最新の車に乗ったらタイムトラベルしたように感じるかも…というよりまずエンジン始動できなさそうだなと思いました(笑)。
それから、「評定不能」という部分ですが、クルマの話だけれど、それ以外でもすごく通じる!!と思いました。たとえば、純文学とライトノベルとか…(多分互いに評定不能?)
何かとにかくその感覚はすごく共感できて、「それだよそれーっ!!」と思ってしまいました!!
作者からの返信
あとみく 様
丁寧なコメントをいただき感謝に耐えません。ありがとうございます。
この頃のクルマはとても便利になりました。でもその便利さがドライバーの運転技能をどんどん低下させていることをワシ自信が一番自覚しています。例えばバックモニター。ワシはあれがなければ怖くてバックできなくなってきました。昔はそんなものはなかったので「感」が研ぎ澄まされていたのですが・・・。
「評定不能」の件はまったく同感です。
流行の音楽、ゲーム、文学(ノベルズ)等々
まったくその良さがわからなくて困っています(泣)
第12話 洗車ワックスへの応援コメント
非常〜〜に勉強になりました!!
今まで散々ワックスだのコーティングだのコンパウンドだのカー用品の紹介記事を書いてきたのですが、たどり着く先はここなんですね…
こういうのは商品紹介ありきの記事には出てきませんので、読めて良かったです!ありがとうございます!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございました。感謝しています。
今心がけていることは、日陰に停めることかな。
でも樹液が落ちて来て大変なことになってしまいました。
洗車したばかりじゃったのに(泣)
編集済
第4話 一時停止への応援コメント
非常に大変でしたね、バンに軟禁の恐怖、察するに余りあります。話が通じない、何をされるか分からない(銃殺・笑)というのはトラウマ級のストレスですよね。でも、確かに止まったのに今は感謝しているとのこと、尊敬します。
あと、ユーモアを交えた語りぶりが本当に面白いし臨場感があります。そこらへんのクルマ雑誌のコラムより断然面白いです!
それと先日の新型Zの件、そりゃ実物見なきゃですよね、確かに!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ワシはあのときは本当に「終わった」と思いましたよ。
官憲に逆らうとこんな目に逢うということがイヤというほどわかりました。
でも、お巡りさんが思ったより紳士的に接してくれたのが唯一の救いでした。
話は変わりますが、Z35、真正面から見ると、おっしゃる通り「変な顔」か
なあと実は思っていました。裸の王様の如く黙っていましたが・・。
でも売れてほしいのうとも思っています。
第2話 ボディーカラーへの応援コメント
ボディカラー問題、なるほどとっても勉強になります!!
そうですか、ポリバケツの水色でしたか…!!それまでのワクワク感がすごく伝わっただけに、ショックぶりもこれまた…よ、よく立ち直られましたね。。。
私はマツダの赤に魅せられて、街ゆくマツダ車を必ず見てしまうのですが、青のスポーツカーはやはりかっこいいですね。
そして別件でぜひ伺いたいのですが、新型Zのデザイン、どう思われますか…??
サイドのシルエットはともかく、真正面の顔が、私としては、「えっ…」なのですが…それは私がクルマを全然分かってないからなのかどうなのか、ずーっと気になっています。
作者からの返信
丁寧なコメントをいただきありがとうございます。
新型Zですか?ワシの(たいしたことない)経験から言わせていただきますと
「やっぱり実物を見てみないと写真だけじゃあよくわからない。」
ということでしょうか。
これまで何度失敗したかかわりませんので・・・。(泣)
(追伸)
マツダの赤、いいですね。ワシも大好きです。
第1話 自動車税への応援コメント
突然失礼します。走行距離に比例する自動車税、なるほどと思いました!
ろくに車に乗らないのになぜか自動車ライターをやっていて、自動車税や13年超の重課など解説記事を書いたばかりでつい反応してしまいました。車検もなんもかんも、高いですよねえ。そんな中でたくさん車をお持ちとのことで、本当にお好きなのですね、支払いお疲れ様でございました。私も久しぶりに焼き肉が食べたいです。
作者からの返信
嬉しいコメントをいただきありがとうございました。
自動車ライターをしていらっしゃるのですか。すごいですね。
ワシのような素人のたわごとを読んでいただき感謝しています。
がんばって焼き肉を食べにいきたいですね。
第17話 ゴルフじゃあない!への応援コメント
アウトバーンの有る御国柄なのか、私も古いゴルフに乗った感想は「ブレーキの効きの良さ」でした。
国産のとは違った効きの良さは感動モノで、未だに記憶に残ってます。
でも、ホイールにブレーキダストが大量に出て汚れまくりも記憶に残ってます。
ブレーキディスクも消耗部品で、パッドとディスクが削れての効きなのか?と当時、思ってました。(国産はブレーキディスクは無交換ですもんね、普通。)
読んでて、古い記憶が甦ってきました。(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。
外車のブレーキダストや摩耗の問題懐かしいですね。
あの頃のゴルフは輝いていました。設計思想が違うんだなあと痛感させられた次第です。