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  •  改めて、おめでとうございます。
     調子にのった、アメさんが見たい!
     困ったことをしでかす、アメさんの作品が読みたい!
     そんな人が、いっぱいいますね。

     高い壁? 登りましょう。もしくは、壊しちゃいましょう。
     疲れたので、休むのはいいと思います。でも止まらないでください。
     4年後、5年後を見据えて書き続けてください。一番デビューに近いところにいるのが、アメさんだと思います。
     今後も、応援しております。

    作者からの返信

    信仙夜祭さま

    うっわ。嬉しい言葉、大好きです。ありがとうございます。

    4年後、5年後、それは長すぎて、エナジーが消えそうですけど、がんばります。

    わたしも応援しています。


  • 編集済

    戦うイケメンコンテスト、改めまして、おめでとうございます!

    そして横溝正史ミステリ大賞!!
    きっと凄いものが出来上がるのだろう、とワクワクしつつ、羨望の眼差しを送っております。
    雨さまの作品は、起伏に富んだ人を惹きつける構成力があって、内容も面白く文章も素晴らしいと、いつも憧れています。

    面白い作品を生み出すって、難しい…と、私自身はオリジナリティの無さや、全く思うように書けないことで(構成力のなさとか)くよくよと落ち込む『穴』があちこちに開いていて直ぐにドボン!とハマってしまうのですが、憧れている雨さまに、拙作へ温かなコメントをいただいたりと、この頃は自分らしく頑張っていこうと思えるようになってきました。

    雨さまの作品が、お人柄が、とても好きです。
    ぜひ、書き続けてください。
    これからも応援しております。


    作者からの返信

    石濱ウミさま

    あの印象的な文章を書かれるかたに、そう言っていただけると本当に嬉しいです。
    わたし自身はまだまだで、今回もトップに代表作を自分で選べると知って、代表作ってと考えたとき、まだ、全然、書けていないと思いました。
    いつか、胸をはって、代表作としてトップに掲げるような作品を書きたいと思っております。
    それまで、一緒に試行錯誤していきましょう。
    いつもありがとうございます。

  • アメさま。
    中間突破、おめでとうございます!
    突破なさるだろうと思っていたのですけど、やっぱり嬉しいです。

    少しお疲れだったのですね。
    アメさまは、書く時はとても精力的に書かれる印象なので、私なんぞが僭越ですが心配になってしまうことがあります。
    これからも色々な作品を読ませていただきたいので、ご無理なさらないといいな、なんて、ファンとしては思うのであります。

    ミステリーもコメディも、楽しみにしてますね~(^-^*)

    作者からの返信

    ふゆさま

    ファンって、とっても嬉しい言葉です。
    たぶん、カクヨムに来なければ、わたしは書くことを続けれなかったと思います。
    ふゆさまのような肩が、背中を押してくださって、本当に嬉しいのです。ありがとうございます。

  • 気分の浮き沈みはありますよね。
    筆が乗る乗らないもあるし、アイデアが湧いて来る時も来ない時もある。
    私も5月は低空飛行でしたが、少しギアを上げて頑張ろうかと思っています。

    「夫にナイショ」はアメ様向きじゃないでしょうか。
    毒と笑いのバランスが取れるんじゃないですかね。

    作者からの返信

    へもんさま

    夫にナイショシリーズは、ほんと、ごめんって内容なんです。もともと、書く気はなかったんです。
    そういえば、戦うイケメンも全く書く気がなかったのを思いだしました。だから、途中で苦労しました。
    毒と笑、そういう作品になるといいのですが。いつもありがとうございます。

  •  「戦うイメケン」コンテスト、中間突破おめでとうございます。
     『ヴィトセルクの男』は、ヴィトセルクが主人公なんですかね?
     中間選考突破と聞いて、ちょっと興味がわいてきましたぞ。

    作者からの返信

    雲江斬太さま

    興味を持ってくださってありがとうございます。ヴィトセルクが主人公なんですけど、影に主人公がいるんです。

  • 中間選考突破おめでとぉ~~っ\(^o^)/ \(^o^)/ \(^o^)/

    お陰でやる気モリモリの森鴎外^^
    でも、無理しすぎないようにね^^


    デトロイトって若干ダークなイメージがあるけれど……。
    そんな感じのお話になるのかしら。
    楽しみにしてます^^

    作者からの返信

    ことさん、そうなん。ダークな退廃的な物語にしたいって思っているんだ。
    人の感情がミステリーみたいな作品を書こうって思うだけは思っています。

    いつもありがとうね。

  • 改めて、おめでとうございます!
    アメさんが賞を取られたらヴィト達の続きが読めるなぁと、それも楽しみなのです!

    そして新たな作品にもどんどんチャレンジされていて、見習わなければ!!と、私もやる気スイッチが入りました(忙しくて長編がなかなか書けなかったので)

    どの作品も楽しみにしています!

    作者からの返信

    ソラノさん、

    やる気スイッチ、入って、おお、嬉しいです。

    いつも本当にありがとうございます。お忙しいのに、がんばっているソラノさん、応援しております。

  • おめでとうございましたー!
    そうそう。ここからが壁が高い!
    待つしかありませんね。

    横溝、アメリカが舞台なんですねーー!
    かっこいい。
    なんか、全然思いつきませんが何か考えてみる予定です。
    執筆頑張ってくださいね!
    夫に内緒も楽しみにしています!

    作者からの返信

    うさこさん

    そうなん、こっからが高い壁、毎回、弾き飛ばされております。

    うさちゃんも頑張ってね。応援しています。

  •  改めまして、中間選考通過おめでとうございます。

     狙える賞や自分の作風に合っている賞が来るまでネタを温めておくのもたいせつですね。
     アメ様の場合『薄墨色』や『ヴィトセルクの男』のように退廃とした雰囲気の作品が抜群にうまくてハマっています。
     おそらく『横溝正史ミステリ&ホラー大賞』のような賞が最も実力を発揮できると思っております。

     とりあえず年間の小説賞は、オールジャンルの『カクヨムコン』と退廃とした作風がハマりやすい『横溝』を中心にして、あとは手隙のときにちょこちょこ書いていくというのが、飽きずに続けられてよいと思いますよ。

     「夫にナイショ」がどんな物語になるのか、コメディとのことで楽しみですね。
     『横溝』で詰まったときに頭をほぐす意味でも、精神的によいのかもしれません。

    作者からの返信

    カイさま

    ナイショシリーズはもう1万文字くらいにして、賞は狙わず、肩慣らしに、ただ書いてみます。ていうか、昨日、ほとんど書いてしまいました。後2000文字くらい書けば、完結です。

    それよりも横溝ですよね。
    退廃とした雰囲気の作品って、たぶん、読むのも好きだから、書くのも楽しいのでしょうね。でも、難しいです。
    注意しないと、すぐ普通の文体になってしまい、書き直しが多いです。
    主役たちのキャラは、もうできているんですが。どう動かしていくのか、すっごく悩んでおります。
    また、よろしくお願いします。

  • 中間突破おめでとうございます! 当然ですけどね(←なぜか私が自慢げ)。

    新作も楽しみにしております!
    どちらも絶対読みに行きます〜

    作者からの返信

    まりこさん

    うっわ、いつも本当に泣ける。ありがとうございます。

  • 中間選考通過、あらためておめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    私は「銀狼~」が魔法のiらんどで特別賞をいただくまで、カクヨムで約4年半かかりました(;´∀`)
    が、そこがゴールではないので、これからも書き続けていきます!(≧▽≦)

    アメ様は無理をしがちなところがあるように思えますので、どうぞ、無理はなさらないでくださいね(*´▽`*)
    どうぞ、疲れる前に休憩をとってのんびりなさってください~(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙さま

    ほんとそうですよね。ついついムリして、後で後悔します。
    銀狼、あの作品、とても好きです。だから、賞を取られて当然って、これずっと前にも書いた覚えがあるんですけど。

    わたしは仕事をしてない分、たぶん、乙さまよりずっと時間だけはあると思うのですけど。

  • >今、「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」に向けて作品を書いております。

    やる気の溢れ具合が凄いっす。
    次から次へと書いていくバイタリティに敬服します。がんばってください!

    作者からの返信

    藤光さま

    偉そうに書きましたが、実際はほとんど書いてないんです。
    カクヨム、やめようかなって思ってもいたんですが、イケメンでやる気になりました。

    飽き性なんで、いつだめになるか。自分でもわからないんですけど。

  • おーーやる気がみなぎってますね。がんばれーー

    作者からの返信

    こころさん

    ちゃうねん。ほんともう書くの止めよかっておもっておったん。
    で、そんなときに、発表があって、じゃあ、やってみようかなって。横溝、書き始めて、でもって、ボツにした冒頭なんです。

    時々、自分が嫌になることがあります。

  • 中間、もうドキドキでしたね。
    改めまして、おめでとうございますm(__)m

    何がネタとして幸いするかわかりませんね。アメさまの新しい物語、楽しみです!

    わたしも今のを書き終えたら、今度はいつもの三人称から一人称の物語を書いてみようかと画策しております。
    お互い、楽しみましょう!

    作者からの返信

    長月さま

    お互い、がんばりましょうね。
    わたしも楽しみにしております。

  • 中間突破、おめでとうございます!(^^)!
    他にも色んなコンテストに出されて。積極的な姿勢、見習いたいです!(^^)!

    「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」でボツになった話を、夫にナイショで使うなんて。何がどこで活きてくるか分かりませんね。
    皮肉コメディ、読みたいです(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟さま

    はい、作品の雰囲気とは真逆で、最初、ちょっと書いてみてやめた冒頭なんです。

    読みたいなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 中間選考突破おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
    最終選考でも良い結果が出ますように。

    ボツにした作品、一度終わってしまったと思ったアイディアも、思わぬところで活用できるということありますね。
    明日からの公開楽しみにしています(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄さま

    そうそうにありがとうございます。
    そうんなんです、ボツにしたけど、こっちに有効活用できるかもって、ついつい。
    無茶しています。


  • 編集済

    確かに、満たされないものがないと書けないのだなと思います。
    私が書く根元的な理由は「非現実の王国で」という作品のあり方に感銘を受けたからです。
    これは無名で孤独な老人が亡くなる少し前に、生涯に渡って書かれた物語が発見されたというもので、まあカクヨムに載せている時点で異なるのですけどね。

    作者からの返信

    アクリル板さま

    非現実の王国でって、想像力を刺激する題名ですね。カクヨムも徐々に変化しているなんて思っているのですが、こうした作品も読まれるようになると思っています。

  • 読まれない理由への応援コメント

    サイトの人気作と公募の出版作は違う、それはあると思います。
    もっと言うと、サイト閲覧者と書籍購入者は違うのかなと。まあ、当方はあまり人気がないので言い訳でもありますが。。

    これを見てという訳ではないですが、最近自作のなろうのジャンルを異世界恋愛に変えてみました。

    作者からの返信

    アクリル板さま

    なろうのこと、忘れていました。
    そうですね。なろうも、また、なんとかしたいって思っています。

    ウエブは難しい読み物は無理そうですけど、ただ、文体がよくてキャラが立っている作品は人気があるって思うのです。

    でも、このところ、考えるのが嫌になって、なにが描きたいか、自分の描きたいものを模索中です。

  • 懐かしい作品名ですね。
    今度ちょっと現代ファンタジーとラブコメの中間ぽい作品を書いてみようと思ってます。

    作者からの返信

    アクリル板w様

    ほんと、時間はあっという間に過ぎていきますよね。
    新作、楽しみにしています。

  • ああ~~、そういうことねw
    会話に目覚めましたか?
    会話にウィットを効かせる。
    その、例示された会話の類例は、海外モノで見かけてからの、日本の作家たちがマネをしてきたと、私は理解してます。
    あの田中芳樹の銀河英雄伝説でもあったような?
    でも、わたしは、そんな知的な登場人物を登場させたことが無いので、書いたことが無いww
    っていうか、そういうの、忘れてたよ~!
    あんな感じのを読んで、ほぉ~~ってなってたなぁ~、私も。
    いいよね、知的な会話のやり取りって!(#^.^#)

    で、最初の掴み、それは誰でも試行錯誤じゃないだろうか?
    ってか、試行錯誤しないといけないところだよね!w(#^.^#)

    作者からの返信

    風鈴さん

    そうそう、誰でも真似したいと思うけど、問題はできないってところだよね。
    難しいわ。
    今回のはね、たまたまエッセイを読んで、そうだった、この小説ってそういう作品だったと思いだしたんだ。
    他にも、会話がいいと思った作品、多いけど、海外作品か。確かに。
    映画もそうだよね。

  • 私の作品ライセンスで言うなら、大体一話から二話で7割進んでます。でも、これ、正しく考えるなら、一話と三話の差をみなきゃいけないかもです。
    カクヨムの仕組み上、一話読んで下のボタン押しちゃうと二話に進んじゃうので。
    ほんとの欠損率を考えると一話と三話。
    こうやってみていくと、どこの話で脱落者が多くなるか、多くなった場所にはなにか問題がある。

    私の場合、一気に落ちるのはプロローグの冬のバイト先の話になったときなんです。
    これ、一話があんな話なのにバイトのとこでリア充なところを見せられるからだと思います。
    だって。
    一話を見て期待するの、ダークファンタジーだろうし(笑

    こういう分析するのも面白いなって(≧∀≦)

    作者からの返信

    ともはっとさん

    自作の分析って面白いですよね。
    わたしは、特に、ある話の次が減って、その後の話が増えてるって、ちょっと意味がわからない時があります。
    それで、サブタイトルを変えて実験してみたら増えた実績が、サブタイトル、いつも適当なんだけど、それではダメかもと思ったこともありまうs。

  • アメさま、こんばんは~
    「ある愛の詩」大昔に「小さな恋の物語(チッチとサリー)」作中にタイトルが出てきたなぁと、思い出しました。こういう話だったんだと何十年後に知るという(笑)。

    なにかで「冒頭は、読者さまを本作に引きこむために重要」で「ラストは読者さまを次作に誘導するために重要」と読みました。
    私は公募賞に投稿するのは長年やってますが、投稿サイトに自作を上げるのは最近やりはじめたもので、話数の切り方とかはホント、なにも狙わず頁数だけで公開しちゃってます(ご存じかと思いますが)。

    たぶん、公開も色々と工夫したほうがいいんだろうなと思いつつ、よくわかんないし、最終的には内容勝負だと割り切ってます(*^_^*)

    エブのほうでも公開に関してはいろいろ意見が飛び交ってますが、「継続して読まれるのは内容が面白いかどうか」「新規読者さまを獲得するには実績(受賞歴)」「読み専さんは完結を狙って読んでいる」ってなことを言っている人が多い印象です。
    そして今公開している長編も、読者さま自体は微増しているのですが、最近では本棚登録が頭打ちなのに対し、前作は宣伝一切していないのにどんどこ本棚登録が増え、読まれているという不可思議現象が(苦笑)。ちなみに冒頭の出だしはまったく一緒なんですけどねー。
    だからやっぱり完結しているかと、選考二次に入った実績のが効いてるのかな?と思ったりしているところです。

    なんにせよ、2作とも書いて即公開されていたということで、すごく大変だったろうなと心情お察ししています、、、本当にお疲れ様でした!
    またアメ様作品を読めるのを(お身体を心配しつつも)楽しみにしています☆
    いつも読んで下さりありがとうございます、コメも本当にありがたく拝読しています~♪(*^o^*)♪

    作者からの返信

    おはよう、うさぎさん

    そうですよね。選考2次とか、そういうことで興味も持たれるってありますよね。

    いつも、情報をありがとうね。
    ともかく、今は書くことでコツをつかんでいる状態でなんです。

  • 『十二国記シリーズ』私も好きです。
    あと阿部智里さんの『八咫烏』シリーズ。
    あのようなファンタジー小説が書けたらなぁ、と思うのですが、どうもファンタジー読み歴が短く…世界が創れない、言葉が出て来ない、圧倒的な語彙の不足を感じます。

    現状ファンタジーどころじゃなく、なかなか、上達しないなかで、どうやっても書いて書いて書くしかないのだな、と最近になってようやく分かり始めた私ですが、いつかは、ファンタジーも…なんて憧れております。

    作者からの返信

    うみ様

    私も、阿部智里さんの『八咫烏』シリーズ、好きで読みました。
    キャラが立つってああいうことですよね。みな魅力的で、ファンタジーって、やはりキャラ立ちがすごく大事なんだと思いました。

    書いても書いてもって、わたしも同じです。
    ほんと、どんなに書いても満足のいくものが描けなくて。一緒にがんばりましょう。

  • もうね、昨日スマホにこのエッセイの回の通知が来てから、今朝は朝一で読みに来ようとうずうずしてた。

    ほんとね~、『ある愛の詩』はベタなストーリーなのに、そのベタさを感じさせない素晴らしいモノがありますよね!!
    小説はまだ読んでないけど、会話のセンスや音楽の効果。もう、何から何までいい!!

    読ませる冒頭。

    こんなパンチのある冒頭、書きたいですね!!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    エッセイを読ませてもらって、暇ができたら書こうって思っていたんだ。小説が完結して、やっと書けたよ。

    いつもありがとうね。

  • やっぱり王道がいいんでしょうね。
    脇道とか、裏通りのような小説ばかり書いている人は王道をゆく小説を書けってことですか。。。

    アメさんの小説、ちょっとずつ読んでます。じつはアメさんの小説、やっと読み方が分かってきたところです。女の子になりきって読めばいいんだ、なあんだ――って感じです。気持ちのセットの仕方で物語はちがうように読めるんですねえ。

    作者からの返信

    藤光さま

    少女漫画みたいな女の子用なんで、ほんとすみません。ミステリーもどちらかといえば女性用ですよね。

    ちょっとづつ、本当にありがとうございます。ご無理なさらないでくださいね。

    王道は強いですけど、ありがちになって、残念なことも多いんで。どっちがいいのかわからないですよね。

  •  ゴードン・R・ディクスンは、「小説の展開のテンポを決めるものはなんですか?」と問われて、「最後のページで爆発するようセットされた時限爆弾さ」と答えたそうです。

     ぼくは『ある愛の歌』の映画も小説も読んでいないのですが、小説に関しては、最初の一行か二行で、時限爆弾が作動してますね。そこは凄いです。
     暇があったら映画を見てみたいと思いつつ、でもやっぱ、今一番みたいには『トップガン2』。

    作者からの返信

    雲江斬太さま

    トップガン2。前に見ました。面白かったですが内容が残っていなくて。トムクルーズの出世作でしたよね、確か。

  • やはり“どうやって2話目以降も読んでもらうか”ということに、皆さま、心を砕いておられるのですね。
    私が書いた唯一のお話でも、先に読んでくださったシー・ノ師匠が『1話目をどこで切るか』についてアドバイスをしてくださって。
    その時に、どうやって2話目に読者を引っ張っていくか、と言われてました。
    私はあの後、お話に関しては気楽に読み専をしておりますが、アメさまがこちらで書かれたことやコメントにあることなどを、頭に入れてこれから読ませていただこうかな、なんて思いました。
    これから書かれるものも楽しみにしていますね。
    応援しております(*^-^)

    作者からの返信

    ふゆさん

    そうでしたか。
    私もできるだけ考えてはいるんですが、なかなか難しいです。

    応援、いつもとても励みになります。本当にありがとうございます。

  • 王道は強いですよ。
    強いから王道なのですからね。
    ただまあ、何がフックになるかってのは難しいです。

    ずっと頭の片隅に置いているのは、読者を驚かせてもいいけど、期待を裏切っちゃいけないことでしょうか。

    作者からの返信

    へもんさん

    期待を裏切らないって、そうか、いいですね。
    王道は新しく感じるところがないと陳腐になってしまうんですが、この小説は今も新しい。
    ともかく、文章が洒落ていました。

  • すごく勉強になります〜。
    冒頭もセリフもすごく大事ですよね。
    『ラブストーリー ある愛の詩』は未読ですが、アメさんが紹介された箇所、本当にすてきです。
    こんなおしゃれでユーモアのある文章を書いてみたいものです。
    アメさんの作品の台詞、とても魅力的だと思いますけど、こうやって研究されてるからなんでしょうね〜。
    私、今改稿の密林で迷走中ですが、セリフが全然ダメで書き直すのに苦労してます……。

    作者からの返信

    まりこさん

    ラノベってセリフがすごく大事だと聞いていて、だから、気を使っているんですけど、なかなかムズカしいですよね。

    改稿ってのは、書き終わったってことで、そこが素晴らしい。
    私は、この2作、公開しながら書いてたんで、苦労しました。ちょっと疲れた。二度としない。

    次回からは、ある程度、書き終わってから公開しようと思っています。

  • 1話目から2話目へと読者様に読んでいただけるように書くかは、私もまだまだ悩んでばかりです……(><)

    作者からの返信

    乙様

    ほんと難しいですよね。でも、乙様の作品、いつも読みやすくて、すっと入ってくる魅力にあふれていますよね。

  • 『ある愛の詩』
    映画を見た後、田舎の本屋さんを片っ端から探し回って、原作ゲットしましたっけ……。

    シニカルな会話が知的だと勘違いしてる背伸びした若者が、ストンっと恋に落ち、恋に生き。
    背伸びしたまま意地を張り、恋のままに死別。
    そこに作り物で無い愛があれば、王道でも感動する^^

    うんうん。
    冒頭は、大事^^

    作者からの返信

    ことさん

    おお、探したんですか。あのセリフまわし、本当にうまいよね。
    シンプルだけど、感動するよね。

    いつもありがとう。

  • 書き出し、重要ですよね!

    わたしも1話目以降続けて読んでくださる読者の方って限られて……
    日々勉強です!

    アメさまの御作、また最後まで読みに伺います!

    作者からの返信

    長月さま

    嬉しいです。いつも、本当にありがとうございます。

  •  書き出しが重要! と言っておきながら自作では平凡に始めてしまう私が通ります(笑)

     唐突で比喩や表現がうまい書き出しもよいのですが、物語全般を暗示するような書き出しも重要かなと最近は思っています。
     自作ではいろいろ挑戦してみて、そこからなにかを見つけていけたらという思いですね。
     だって自作じゃないと試せないじゃないですか。
     「こう書いたらダメだよ」と書籍に書いてあったからダメ、ではなく、「この作品をこう書いたらダメだった」という経験からの言葉のほうが重みがあるかなと。

     思い切っていうと、書き出しと締めだけを読んで意味が通じる物語がよいような気がしています。
     進歩している、退化している、変わらない、など続いて読めたらよい。
     まったく噛み合わないと読後感が悪くなるような印象ですね。

     書き出しと締めが呼応していたら相当強いです。

    「僕は恋に落ちた」から始まって「二人で未来を歩んでいこう」で終わっていたら繋がりがあるなあと。まあ恋愛ものは書けないわけですが(笑)
     私の需要としては「推理・ミステリー」なのかな、と最近思っております。
     現代ドラマで青春ものを書いても「推理・ミステリー」に寄ってしまうので、第一作から追っている方ほど「推理やミステリーはどうなんですか」と聞かれてしまうという(笑)

     そういった自分の強みを生かした「書き出し」と「締め」が揃ったら、読み手の期待に応えられるから相当強くなるようです。
     アメ様にも「情景描写が巧み」という強みがありますので、それを活かしていくべきですね。

     さて、自作の執筆に戻ります(まだ書いているんですよ)

    作者からの返信

    師匠

    相変わらず、深い。
    書き出しと最後か、いいですよね。

    情景描写が巧みって、ありがとうございます。嬉しいです。これに会話が加わったらいいって、自分もで精進中です。
    1話の内容づつ、全部、書いてから、あとで会話部分だけ書き直したのが、ヴィトセルクだったんですけど。

    作品、楽しみにしています。

  • こういう冒頭が絶対に書けないので、勉強になります。
    開始1行で心を掴むって、本当に難しいです。

    あとやっぱり王道は強いですね。
    ただの王道じゃなくて、この2人の王道が見たい!と思っていただけたら、成功ですよね。
    あぁ、難しい(泣)

    作者からの返信

    ソラノさん

    わあ、うれしい。感覚が一緒。
    難しいですよね。本当にそう思います。

    がんばろうね。

  • 軽くてハッピー!

    うむむ、あまり作り過ぎるのも、マズいような?

    軽く読めて、それでいて、イケメンとやんちゃなお嬢のパターンがウケるって事?

    なんか、その賞を狙うのは、作風から挑戦的な感じですねww

    でも、アメさんの軽すぎるってのも、ダメな感じでww

    ほどよいバランスで、グッと来る感じのが書けたら、それはそれで良いのかなと。
    でも、その賞に挑むアメさん、読まさせていただきます!!(#^.^#)

    作者からの返信

    風鈴さん

    うん、ありがとう。
    ちょっと迷子状態だったから、自分が読みたいものを書くわ。
    気持ちが決まったけど、賞には合わないかも、ま、いいか。

    がんばるね。
    ほんとありがとう。

  • わたしもビーズログに応募することにしました!
    二人で入賞して、作家の若葉マークつけちゃいましょう♡

    作者からの返信

    わああ、そうなんですね。
    二人で入賞しましょう、まずは、一次突破、がんばりましょうね。心強いっていうか、楽しくなってきました。

  • フォローだけさせて頂きました!
    4月頃からお邪魔しますm(__)m

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。とても嬉しいです。

  • 読まれない理由への応援コメント

    なんでこれ、読んでいなかったのかな。

    この短所、パンダも当てはまるよ。
    いかんね。
    反省しつつ、新作を書こう。
    設定がうまく行かないんだ。
    頭が痛いが、がんばろう。〆切があるからね!!

    作者からの返信

    ごめんね、何書いたか、忘れていたよ。

    ともかく、書くがいいって思いますけど。書き散らしちゃだめだよね。なんて、自分でも反省してる。

  • アメ
    ひっそり応援(笑)

    作者からの返信

    こっそり嬉しい。


  • 編集済

    個人的な分析です。
    参考までに。
    日本における中華風ファンタジーの源流は酒見賢一さんの「後宮小説」だと思います。西洋風の世界観の作品が多い中で中国風の話をぶち込んで、見事に第1回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しました。
    長らく伏流水のようになっていた中で、日向夏さんの「薬屋のひとりごと」がブレイク。最近の中華風氾濫のきっかけになっています。
    その流れは押さえていて良いかと。
    アメ様の作品はヒロインが既に地位を得ているというところ(従来作ではライバルポジ)をどう生かすかがポイントかと思います。

    作者からの返信

    へもんさま

    分析、本当にありがとうございます、後宮小説、歴史的背景もきちんとした、素晴らしい作品でしたよね。
    ありがとうございます。
    もう一度、再読してみます。

  • 頑張ってください~(*´▽`*)
    でも無理はなさらないでくださいね~(><)
    私もいろいろ頑張りますっ!٩(๑´0`๑)۶

    作者からの返信

    乙さま

    いっしょに頑張りましょう。
    少しでも乙さまに近づけるようがんばります。


  • 編集済

    なるほど!特別賞ってのもあるのか!キャラクター文芸部門は特別賞が少ない。。
    なぜミステリーって部門ないんでしょね🤔

    作者からの返信

    ミステリー部門は以前はあったようですが、人気がなくて消えたみたいです。SFもそうみたいです。
    わたしも余りよくしらないのですけど。

  •  細かいところを失礼します。
     応募タグが気になりました。もしかすると、応募されていない状況になっているかもしれません。
     ×「第5回ビーズログ小説大賞」
     〇第5回ビーズログ小説大賞

     更新期待しています。

    作者からの返信

    わあ。本当にありがとうございます。書き直しますね。
    そういうとこが、いつも抜けているんです、わたし。

  • フォローしましたよ〜(*´∀`)
    ちょっとあとになるかもしれませんが、わたしの心に余裕が出来次第ヨムヨムするので、もうちょっと溜めときまーす♪

    作者からの返信

    夏緒さん

    大変なときにありがとうね。
    ゆっくりお時間のある時にでも。

    どうか、お身体を大事にね。

  • こんにちは~⤴️昨日さっそくフォローさせて頂きました❗マリーナのお話がどう変わるか、楽しみにしています🎵

    ビーズログは角川ビーンズと同じ系統募集ですが、ビーンズよりキャラクター色が強め(きゃぴきゃぴ?)みたいな話を聞いてます。

    これ、あまり書いていいんだかわからず今までスルーしちゃってたのですが、カクヨムさんにもビーズログ最終まで行かれた龍田たるとさんの作品上がってますよ。
    「あなたの寵妃でかまわない」
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054896080758
    文章とか、系統とか、ご参考までに。
    やっぱり最終まで行かれる方は上手だなあ、って私は感服したのですがー

    あ、すでにご存じでしたらスミマセン💦
    たぶん探せば他にもいらっしゃるかもでーす。

    作者からの返信

    うさぎさん

    ぜんぜん知らなかった。
    あとで読ませてもらいます、情報をありがとうございます。

    とりあえず、日にちの合う公募にと思ったんですが、キャピキャピ作品だと、どうも系統が違うかも、
    ま、いいか、がんばります。いつもありがとうね。

  •  厳し〜い注文をつけている人がここにいるんですよ。はい(笑)

     でもこの物語はシリーズから単独で切り離したほうが確実に面白くなります。
     とくに元作の終わり方はシリーズを知らないとついていけない形だったので、そこが惜しまれました。
     そこで今作は、単独で読んでもキュン死するくらいの作品に仕上げていただきたいなと。
     そこで初回からかなりのむちゃ振りしていますので、平にご容赦を。

     でも頑張ったご褒美が出る(選考突破する)くらい、厳しく注文していきます。

     アメ様、今回もよろしくお願い致しますね。

    作者からの返信

    カイさま

    泣けます。ありがとうございます。
    ともかく、がんばります。
    キュン死できる内容にがんばって書きます。

    こちらこそ、よろしくお願いします。

  • というかなんでそこまでして前作の改変にしなきゃならんのかが分かんないですね。いっそまったく新しい話にした方が良くないです?
    登場人物の名前も舞台もストーリーも変えるんなら、もうほとんど前作をなぞる意味がないじゃないですか。

    作者からの返信

    ゆうすけさん

    最初のところは、前の作品を簡単にリメイクしているだけなんだ。前作をなぞるわけじゃなくて、最初のところだけ一緒。
    表現の仕方とか、前作で、ずいぶん苦労したから、その描写を使いたいってことでもあるんです。
    官能的で美しい表現って、なかなか書くのは難しくて。
    1ヶ月で10万文字書き上げるには、元が欲しかったんです。

  • 無国籍ファンタジーだと作者の世界観でいけるけれどね。
    「中華風」にしちゃうとアレコレ大変だよね。
    中華っぽくないものが出てくると世界観が……ね。
    頑張れ~

    作者からの返信

    ことさん

    がんばるわ。ともかく、1冊の読み切り長編作品にするつもりで、いつも本当にありがとうね。

  • 中華ファンタジーは、キャラ文でも少女小説でも人気ですからね。
    そして、だいたいがなんちゃって中華描写です(笑)
    おい、これほんとに中華かよ? って思うものもあるから、本格的な知識があるだけでアドバンテージ高いですよ。

    でも、ビーズログはあくまでもジャンルは少女小説。なので、少女むけ(最近は読者の年齢が上がってるらしいラノベといっしょで)にかわいくおはなしをまとめるのが、必須だと思います。
    公募でシリーズものはほんと不利だから、ぜったい一冊で終わること、次のおはなしに続く的な終わりもなしです。

    とにかく、読者をキュンキュンさせること。あと最近は溺愛がはやってるんですよねー-私はあんまり好きじゃないけど(笑)

    たまってから読みますね。

    作者からの返信

    こころさん

    いつも素晴らしいアドバイス、ありがとうね。
    わたしはちと勉強不足だから、そういうとこで、すごく助かってます。
    感謝ばかり。
    文中にお名前を書きたかったけど、いいかどうかわからなくて、途中で割愛しました。

    うん、がんばるわ。
    キュンキュン、自分がしたいが、ないんで、小説に書いて、キュンをする。溺愛かあ、そうならない気がするけど、そっち方向に書き換えてもいいかもです。

    読んでくださるとのこと、ありがとう。その時は辛口コメント、待っています。

  • こんにちは。雨さんが書籍化できないくらいでは、私など夢のまた夢で。共に頑張りましょう。もともと文章かかれていたんですね。宜しくです😊

    作者からの返信

    そんなとんでもないです。コメントありがとう、木村さん。
    もともと、編集の仕事をしていたので、書くのにはなれてはいるんですが。こちらこそ、よろしくです♡

  • 別シリーズの設定を少し変えるだけなのかなと思ったら、こうなると殆ど新規書き下ろしと言っても良い位ではないですか。
    締切まであと1か月半位なので書き上げるのは大変かと思いますが頑張ってください。

    作者からの返信

    サヴァ・カーンさま

    そうなんです。がんばります。
    戦うイケメンコンテストは、1ヶ月でしたけど、新しい小説を1から書いたので、結構大変でしたが、これは、元をあるので、できるかもって思っているんですが。
    応援、すごく励みです、ありがとうございます。

  • いやぁ、もう初っ端からドキドキしましたよ。
    あぁ、熱い恋、素晴らしいって感じで。

    中盤からどう変わるのかも楽しみですね。

    前のハッピーエンドはシリーズありきで大人向けのやつでしたもんねぇ。
    文句なしのハッピーエンド、どうなるのか楽しみ♡

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    すっごく素敵なレビューを早々に書いてくれて、もう嬉しくて、泣ける。
    ありがとうね。

    文句なしのハッピーエンドにしたい!!!!!!
    これを心に秘めて書き直してます。

  • アメさんの新作、うれしいです。後ほど読みに行きますね〜。場末のA子も楽しかったです。

    作者からの返信

    まりこさん。

    本当にいつもありがとうね。楽しめる作品になるようにがんばります。

  • なるほど。だからリュウセイだったのかー。
    あれー、またこの人別世界に飛ばされたの!? って思っちゃいました( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ロンさん

    うん。そうなの。
    今回は異世界から来た男じゃなくて、この世界の男として書く予定です。いつもありがとうございます。

  • ほほーーー!!

    とにかく、がんばってる!!

    わたしとは、そういう目標とかないから、ぜんぜん、応募とかが興味ない。
    っていうか、ぜんぜん、文がなってないので、もう趣味に邁進する。

    勝手に楽しむ。
    っていうか、今のヤツを終わらせて、一息つきたいww

    目の前の事で性いっぱいだよww性がwwまあ、そういうサガなのでw(*^^*)

    作者からの返信

    風鈴さん

    もう、こんなふうに言わないと、すぐ飽きちゃうから。
    すぐ辞めちゃうから。

    飽き性なんだよ。
    困ったもんだ。

    でも、楽しんでいるんだよ。

  • カクヨム お休みしますへの応援コメント

    うん、でも、復活、早かったねwww

    良き事だ!!(#^.^#)

    作者からの返信

    風鈴さん

    なんも言わずに、電源だけ消しときゃよかった、解除の速さ。
    面目無い。

  •  アメ様、コメントが遅れまして申し訳ございません。

     『薄墨色』の読者選考通過、おめでとうございます。
     『フレーヴァング』はちょっと終盤駆け足になってしまいましたから、構成が練られませんでしたね。『薄墨色』に時間がかかってしまった、という焦りが働いたのかもしれません。

     あと、やはり続き物の一編で長編賞に挑むのが難しかったのかな、という印象もあります。
     作品人気がシリーズものだからなのか、純粋にその一編が面白かったのかの見分けがつきにくいと考えますし。もし当落上にあったら続き物かどうかのチェックはしていたのではないかと。まあ文句なしに通過できる続き物の一編もあるようですので、このあたりは「傾向と対策」を立てないと次につながらないかなと。
     私は初参加で当然の全滅だったので、今年は小説をある程度書いて「カクヨムコン8」に挑みたいと思います。
     その前にコンテストが開催されていたら、積極的に挑戦しようかなとも。
     まあ「戦うイケメンコンテスト」はさすがに乗れませんでした。私にはイケメンは書けませんし(笑)

     私も挑戦できそうな小説賞に応募していくと思いますので、アメ様も小説賞・コンテストにどんどん参加してみましょう。
     他も含めて長編を書き慣れてくれば、アメ様の筆力ならじゅうぶん「カクヨムコン」の読者選考も安定して突破できると思いますよ。

     以後も頑張っていきましょう!
     そして『薄墨色』の二次選考突破も願っております。

    作者からの返信

    カイさま

    本当に嬉しいコメントをありがとうございます。
    異世界は前回のより、お星さまが少なく、そこが問題だったのと、やはり、シリーズものという難点、後半部分が練れてませんでしたよね。
    あれは、もう一度、書き直します。

    いつも本当にありがとうございます。
    これからも、よろしくお願いします。すっごく厚かましいとは思っているのですが。すみません、これからもご迷惑をおかけするので。

  • 私のミステリーも、違うジャンルなら、てんで、でしょう。現代ドラマも高いレベルとはおもってました。

    作者からの返信

    素敵なミステリーを書かれていますから、当然、通過されるでしょうと思います。

    コメント嬉しいです。本当にありがとうございます。

  • カクヨム お休みしますへの応援コメント

    東京の方は大変なことになってるんですね…🥲
    カクヨムにアメさんがいないのは、寂しいですが…目を休めることもできますもんね…うん。そう思うことにします。

    またアメさんが、カクヨムに戻ってこられるのをお待ちしてます!

    (A子さんのお店も閉店なんですね( ; ᴗ ; )またA子さんにも会えるといいな〜)

    作者からの返信

    お優しい言葉をありがとうございます。

    電力需給ひっ迫警報」が解除されたので、1日でパソコン、立ち上げました。

    目も大事にしないとって、本当にいつも嬉しいです。

  • カクヨム お休みしますへの応援コメント

     次は、場末のキャバ嬢A美さんシリーズを希望します。
     戻って来られるのを、心よりお待ちしてます。
     停電にならなければ、いいのですが……。

    作者からの返信

    場末のキャバ嬢って、もうもうです。

    電力需給ひっ迫警報」が解除されたので、1日でパソコン、立ち上げました。

    あっという間でした。わざわざ通知するまでもなかった。お騒がせしました。

  • カクヨム お休みしますへの応援コメント

    大変なことになっているようですね。速やかに事態が回復することをお祈りしています。アメさんがいないと寂しいですが、お帰りを待っていますね。

    作者からの返信

    お優しい言葉をありがとうございます。電力需給ひっ迫警報」が解除されたので、1日でパソコン、立ち上げました。

    また、よろしくね

  • カクヨム お休みしますへの応援コメント

    一瞬、アメ様が体調を崩されたのかと、心配しちゃいました……(*ノωノ)
    大規模停電にならないようにと祈っております(>人<)

    作者からの返信

    乙様

    体調はわるくないんですが、電力が。でも、電力需給ひっ迫警報」が解除されたので、1日でパソコン、立ち上げました。

    また、よろしくお願いします。

  • カクヨム お休みしますへの応援コメント

    早く正常に戻るといいですね。
    地震の影響もありますし、とにかく今日は寒すぎました。
    節電について、もっと真剣に考えないといけないのでしょうね。

    作者からの返信

    和希さま

    お優しい言葉をありがとうございます。電力需給ひっ迫警報」が解除されたので、1日でパソコン、立ち上げました。

    また、よろしくお願いします。

  • カクヨム お休みしますへの応援コメント

    関東は、大変長い状況ですね!
    大丈夫です、いつもどってきても馳せ参じます(笑)

    作者からの返信

    こころさん、
    あっという間に戻ってきました。
    お優しい言葉をありがとうございます。電力需給ひっ迫警報」が解除されたので、1日でパソコン、立ち上げました。

    また、よろしくお願いします。

  • カクヨム お休みしますへの応援コメント

    大規模停電なんてことになりませんように……。

    作者からの返信

    ことさん

    うん、大変だから。でも、電力需給ひっ迫警報」が解除されたので、1日でパソコン、立ち上げました。

    また、よろしく♡

  • カクヨム お休みしますへの応援コメント

    地震の影響で大変なことに(>_<)

    少しでも早く、事態が良くなりますように。


  • 編集済

    カクヨム お休みしますへの応援コメント

    関東、大変なことになっているみたいですね。
    早くカクヨムライフが、そして日常生活が、何の心配もなく送れますように。

    作者からの返信

    無月兄様

    お優しい言葉をありがとうございます。電力需給ひっ迫警報」が解除されたので、1日でパソコン、立ち上げました。

    また、よろしくお願いします。

  • 信じらんねー!! あの戦記物が突破しないなんて
    もう、水ぎわは信じらんねーよ!!
    キャラ文は、なっとく。
    あのミステリーは、ほんとうにいい!


    しかし、おたがい、次に行こう次に!
    パンダ、まだぜんぜん長編に手を付けてなくて。
    どうしようかって思ってたけど

    戦友がやるなら、やるぜ、やっぱり。
    字数制限、きびしいけどね。
    ルビーは間に合わないんで、別のにします!

    やっぱりさ。
    書くしかないよね。
    そうゆう、パンダとタヌキだもんね

    がんばろう。

    作者からの返信

    そうそう、そういうパンダとたぬきさ。
    次、行こう。
    とりあえず、ビーズログ用の恋愛を中華ファンタジーに書き換えるから。

    がんばろう。

  • 雨さん。お疲れ様でした。
    ファンタジーは厳しいってことですね。雨さんの人気で突破できないんでは、素人では太刀打ちできませんね汗

    そして、もう次回の構想ですか! すごいなー。
    そして、中華モノも来ますか。楽しみですね。

    イケメンコンテストは、私的には、どっちかと言えば、女性向けでいいのではないかと思います。
    雨さんのイケメンは男子ばっかりでてきて、しかも美形揃い。美形じゃないキャラも、魅力的で、女子にはたまらん設定ですよ。しかもそこにブロマンスも加わったでしょう? 夢見る少女にはウハウハだっと思います。
    お疲れ様でした(*´ω`*)

    作者からの返信

    うさこさん

    良かった。いけめん、女性向けだよね。少女漫画って言われた男性の方もおります。

    わお、人気があるなんて、嬉しいです。でも、ぜんぜんだと思うけど。まだまだ、面白い作品を書いて、面白いって言われる方に届けられてら、すごく嬉しい。

    カクヨムコンね。今回も異世界が準備不足だったと思うから、こんどこそ、準備万端で、なんて思っているんですけど。たぶん、無理。
    横溝コンテスト用のミステリーを書こうか、迷っております。

    うさちゃん。これからも頑張ろうね。

  • アメさま、こんにちは☀️
    もう発表があったんですか❗なんか早いなあ。この間連載終わったばかりの印象ですが💦

    そしてミステリー、中間突破おめでとうございます✨✨✨
    前にも書きましたが、私もどちらか選べと言われたら、ミステリーかなと思っていました。
    経験値の差ってどうしてもあるんじゃないかと。アメさまはミステリーのが書き慣れておられるし、ミステリー作品も読み込まれていらっしゃる。

    アメさまのファンタジー、好きですよ!
    ただ、どうしても上を狙われるようでしたら、過去受賞作や、この分野で有名な作品、上位常連の競合作家さんたちを研究したりなど、受験対策的な作業も必要になってくるかな、、と思います💦

    その辺も経験値なんじゃないかと思いますので、今回の反省が次作の構成やキャラクター編成にうまくつながれば、全然無駄にならないと思います✋

    マリーナはビーズログ(5月?)に出されるのですね☀️
    私は今年も3月末の豆投函予定です☀️前回は初回投函だったので、ビギナーズラックもあったかもしれず。
    今回の結果を見て継続するか断念するか考えたいと思います。賞との相性もありますから。
    中華風かあ。私は書きませんが、十二国記、彩雲国、薬屋、後宮の烏あたりは読みましたよ✋
    どんなふうに変わるか楽しみ🌻

    お互いがんばりましょうね~🎵

    作者からの返信

    十二国記、彩雲国、薬屋、後宮の烏。うさぎさん、これらは私も大好きな作品です。

    そうなんです、異世界はね、研究が足りないかも。
    次回は、ちと研究してから書きますね。

    がんばろうね。いつもありがとう。

  • ミステリーのほう、中間突破おめでとうございます!!

    異世界はさ、魔窟だから。本当に、あのジャンルは魔窟だから。
    アメさんのフレーヴァングシリーズ、私は大好きです。いつか、このシリーズもどこかのコンテストで日の目を浴びるって思ってます。たまたまKADOKAWAの求めるものじゃなかっただけだって思ってます。だから、フレーヴァングシリーズも諦めないで欲しいです。

    姫と奴隷の話、中華風に改稿ですか。凄い楽しみ。あのお話、ぞくぞくするほど好きだった。本当に好きです。また別バージョンで読めるだなんて、今から楽しみです!!

    作者からの返信

    無雲さん

    今、書き換えています。最初から、全部、設定を含めて書き換えしています。
    フレーヴァングから離れた単体作品にするつもりです。

    続々なんて、嬉しい。
    ユーセイはリュウセイ、マリーナは麻莉って名前に変更。
    ヴィトセルク王は、王寧寧って、従兄弟の設定であります。ヴォトじゃないな。きっと嫌な男だろうな。なんて思っています。

  • アメさん「妖しく闇に〜」の中間選考突破✨おめでとうございます🌷🌷

    ガランドードがそんなふうに生まれたなんて!
    これが作家さんがよく言ってみえる、キャラが勝手に動くってことなのかな〜なんて思いました(〃ω〃)
    ガランドードのお話、すごく良かったですもん。
    私もガランドード推しです🥰

    これからもアメさんの作品が読めるのを楽しみにしていますね🙌
    (「妖しく〜」がさらにカクコンで良い結果になりますように🙏)

    作者からの返信

    つぐみさん

    いつも読んでくださって、本当に心から感謝です。
    すっごく励みになっております。

    ガランドード、書いてよかった。
    ラストが気に入らず、伏線回収もしてなかったので、それで書き足したんですが。悪い奴ですけど、好きなんです。

  • ミステリーの中間突破おめでとうございます(≧∀≦)

    私は、今回の結果でライセンスはコンテストの中間を超えられるレベル、かつ、受賞には届かないレベルなんだと思いました。

    次は異世界もので参加してみたいと思っていますが、果たして、書けるだろうかとあたふたしています(笑

    来年もまた同じく頑張りましょー(≧∀≦)

    作者からの返信

    ともはっとさん

    ライセンス。まだまだわからない。今回は、たしか映像賞ってのがあったんじゃないかしら? 

    異世界は人気書籍化作家さんの参戦も多くて、難関でした。

    来年も頑張りましょうね。

  • 近況ノートのほうにコメントありがとうございました♡
    あちらのお返事にも書いてしまったんですが、改めて中間選考突破おめでとうございます!

    BLは苦手な男性がやはり多い気がしますが、人によると思いますよ。
    わたしが仲良くしてもらってる男性陣はわりとノリノリで読んでくれる人が多いですし、ピクシブのほうでもフォロワーさんに男性結構いますから。笑

    そしてあれ中華風にするんですね!
    雰囲気がまったく変わりそうな予感です、楽しみにしていますね(*´ω`*)

    作者からの返信

    夏緒さん

    中華風にしようと思っているんですが、まったく書き換えに近くなりそうで、ビーズログに間に合わないかもしれないです、また、アホなことをって思っています。

    BL苦手の男性。多いですけど、人によるのでしょうね。
    実は、私もちょっと苦手かもですが。でも、美しい男限定で大丈夫(笑)。

  • ミステリー、中間選考突破おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    やっぱり異世界ファンタジーは激戦区ですからね……(><)

    作者からの返信

    乙様

    異世界は昨年のほうが、アクセス数も多かったですから、たぶん無理だろうなって思っていました。

    いつもありがとうございます。

  • ミステリの中間突破おめでとうございます。どちらの作品もすばらしかったので、異世界は本当に厳しいんだなーって再確認です。
    マリーナのお話が中華風になるって、おもしろそうですね。楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    まりこさん

    全面的にマリーナを書き直してから公開する予定です。
    いつもありがとうね。

  • キャラクター文芸部門、中間選考通過おめでとうございます。
    異世界部門はやはり激戦区ですね。
    私は男性ですが、御作を楽しく読ませていただきました。
    ブロマンスの定義はよく分かっていません(^_^;)が、キャラも魅力的でしたし、心情もよく伝わってきましたよ。

    戦うイケメンコンテスト、よい結果だといいですね。
    私も出しましたが……あんまり自信ないです( ̄▽ ̄;)。
    さらなるご活躍をお祈りしています。

    作者からの返信

    和希さま

    ブロマンスって、男同士の友情らしいです。友情以上、恋未満の関係みたいな。私もよくわかってないんですが。

    楽しく読んでいただいて、ありがとうございます。
    嬉しいです。

    イケメンコンテスト、私も全く自信がないです。1次通過できたら、小躍りしそうです。

  • カクヨムの公式連載にビーズログ文庫が載っているので、読んでみるといいですよ。とにかくふりがなが多い^^;
    それか……なろうに登録しているなら、アイリス異世界ファンタジーもいいかも。
    わたしはどちらかに出そうと思っています。お互いに頑張りましょう!!

    作者からの返信

    遊井そわ香さま

    読んでみます。情報をありがとうございます。
    アイリス異世界ファンタジーってのもあるんですね。ほんと知らないことが多いです。

    頑張りましょうね。同士みたいで、私も応援しております。

  • ミステリーの中間突破、おめでとうございます!
    ファンタジーは難しさがありますよね……。でも好きだから書くんですけど。

    わたしはなかなか100万字を越える作品を受け入れてもらえるコンテスト等ありませんから、カクヨムコンに連続で出してみたりしています(笑)
    今度はネット上での書籍化申請を出してみようかと思ったりしています。

    マリーナの物語、新たな作品として生まれ変わらせるんですね✨
    わたしもアメさまに負けないよう、色々挑戦したいと思います。
    お互い、楽しく頑張りましょう!
    応援しております!

    作者からの返信

    長月さま

    ほんと、楽しく頑張りましょうね。
    無理すると、ときに楽しくが抜けるので、気をつけねば。

    いつもありがとうございます。

  • 『ヴィトセルクの男〜血に魅せられた夜のイケメンたち〜』ですが、BLですかねえ? 耽美な感じはしますけど、別にあからさまな行為は無いし、私は全く問題ありませんでした。

    今年の異世界ファンタジーはざっと見ただけでも、商業作品、しかもかなり売れてる作者さんが参戦してて厳しそうです。

    アメ様としては不本意かもしれませんが、ミステリーの方が完成度は高いと思います。

    マリーナのお話を換骨奪胎するのですね。
    楽しみにしてます。

    作者からの返信

    へもんさま

    カクコン、自分でも自覚があって、異世界をがんばろうって思っていたのですが、空回りしてしまいました。
    なにが残念って、ミステリーのほうが人気があったことです。ミステリーに負ける異世界は、やはりかなりダメ作品でしたね。
    あれも、いつか、完全に書き直します。

    ヴィトセルク、最初はBLを書こうと思っていたんですが、路線変更しました。

    楽しみにしてくださるなんて、へもんさま、嬉しいです♡

  • うちの妻は自分が引くくらいのを平気で読んでいるし、自分が好きなタイプの作品は全然受け入れないので、男女の違いはありますね。
    ブロマンス物にするならむしろ男はムリってなるぐらいの方が良いのかもしれません。

    作者からの返信

    最初は、BLにしようと思っていたのですが、ムリって、昔から読んでくださる方に言われ、路線変更しました。
    男女の好みの違いはありますよね。本当にそう思います。

    うちの子はBL好きみたいですが、ママにはムリって愛読書を教えてくれません(笑)

  • 美しい男性達の絡みというか、親しい間柄だからこその距離感、私は問題ないなぁと思いました。
    もっとでも大丈夫でしたよ、個人的には(笑)
    男性と女性ではちょっと違うのかもですね。
    敵役もですね、理由がある敵役だと素敵ですよね。
    ガランドード、本当にかっこよかったです。

    そしてマリーナ達が生まれ変わって帰ってくるのですね!
    楽しみにお待ちしています!

    作者からの返信

    ソラノさま

    嬉しい感想をほんとありがとうございます。
    じつは、もっとを書きたかったんですが、切ない視線くらいに止めときました。
    ガランドード、私も好きで、彼の主役の作品を書いてみたいって思ってしまいました。

    いつもありがとうございます。

  • 中間突破おめでとう🎊ございます🎉

    わたしの感想でも、やっぱりミステリの方が良かったと思います。ファンタジーは敵が多いし、仕方がない面があるんじゃないですかね。

    ガランドードのお話は、えっえっ? って感じの展開でしたね。とにかく、ガランドードのお話になっちゃいましたもんね。

    作者からの返信

    藤光さま

    ちょっとイケメン作品、遊びすぎちゃったかもです。

    そうなんですよね。異世界、ミステリー作品を書くのに時間が取られすぎました。やらかしたって、思っています。
    次回も異世界を挑戦してやる、なんて思っています。
    できれば、最終話まで書いてから、カクコンに挑戦したいです。

    応援、ありがとうございます。

  • いつもクオリティの高い作品を書かれていて素晴らしいです!!!
    ビーズログは私にはまだ踏み入れたことのないジャンルですがいつかは書いてみたいですね

    作者からの返信

    麻木さま

    私も、よくわかってないんですが。恋愛ものだから、ビーズログ でいいのかなって、勝手に思っております。

    軽い作品として書いてみます。

  • ビーズログは対象読者が若いから。かなり、軽くした方がいいかもしれない。
    そして、最後はハッピーエンドで。バッドエンドは、なかなか少女小説では受け入れられないかも。
    とにかく、設定自体はキュンキュン要素いっぱいだから。がんばってください!!
    女性上位の身分差は、漫画「女王の花」ってのが人気ありました。まさに、中華世界のお姫様と奴隷のはなし。あっ、でもこれバッドエンドだったな。
    個人的にはこの漫画大嫌いだったんですが、人気はあったようです(笑)
    あっ、読まなくていいですよ。歴史的知識がある人が読んだら噴飯ものだったので。

    作者からの返信

    こころさん

    そうなんだ。対象者が若くて、ハッピーエンド。
    以前、書いた、マリーナと奴隷の焼き直しで、ラストを変更する予定です。
    情報、ありがとうございます。
    なんとか、ハッピーエンドにもっていきます。

  • なかなかにセンシティブな問題だと思います。
    私は、うるせえそういう世界なんだよ派ですが。

    飲酒に関して言えば、浄水が無い時代には、アルコールの方が安全だったという事情を考慮する必要があると思います。
    ばい菌うようよの水と低アルコールの酒とどっち飲むかって話ですね。
    自作では15のヒロインが飲酒してます。

    飲酒もそうですが、何歳を恋愛対象にするかって問題もあります。

    時代・社会状況で成人年齢は変わります。
    前田利家はまつを11歳で妊娠させてますしね。現代社会なら完全にアウトです。
    まあ、この辺はアメさまには釈迦に説法でしょうけど。

    作者からの返信

    へもんさま

    そうですよね。あの時代、川は汚水垂れ流しでしたから、アルコールの方が衛生面では良かった。薬として考えられていた時代もありましたものね。

    いろんな問題が、公開するとあります。
    どう対処していいのか、その都度、考えていくしかないって思っております。

    いつもありがとうございます。

  • うん。アメさまが納得する形で書かれるのが一番だと思います。
    私、先日書いたお話で、飲み会に行ってるって書いたんですけど、説明文にハッキリ19歳って書いたんですよね。
    お酒を飲んでる描写は無いのですが。
    私ごときが『うわ、これ直すべきか?』って思うのですから、アメさまがここで真摯に対応されるのもよくわかりますよ。

    あと、消される前に書かせていただきたいことが。
    カイ.アルザード智水さま。(他の人のコメントを読まれるかしら)
    例えに出された彼は、確かにそう歌いましたが、実際にはバイクを盗んでないですし、割ったガラスは1枚だけで、後に弁償しています。
    まあ、歌にして世に出した時点でアウトだ、と言われればそれまでなんですが。
    この事実をもし御存知でしたら、大変失礼を致しました。

    作者からの返信

    カイ様はコメント、読まれてます。
    そういうご指摘をいただいたことも。

    ふゆ様が書かれていること、すみません、わたしには理解できないですが、今日中は、このエッセイを残しておきますね。

  • 確かに、悩ましいですね……(><)
    現実を舞台にした作品なら、基本的にやめておいたほうが無難が気がしますけれど、異世界だと……。その世界で何歳で成年なのかにもよりますよね(;´∀`)

    作者からの返信

    乙様

    そうなんですよね。こういう問題って、本当に難しいくて、これからも、ご指摘してもらえると助かるなんて思っております。

  • とある悪役令嬢ものの作品で、

    「さあお酒を飲みに行こう」
    「私まだ15歳です」
    「15歳なら大人だよ」

    って異世界転生者と現地人の会話がありまして。
    作品上、ここで15歳は成人なんだとわかるわけですね。
    なので、その辺りが書かれていれば大丈夫では?
    私、刻旅行でも、ライセンスでも、主人公達が未成年なのにお酒飲んでるシーン書いちゃってて修正しましたよ(笑

    作者からの返信

    ともはっとさん

    ええ?
    ともはっとさんも修正されたんですね。
    ほんとご指摘されないと、わからなくて。なんかエッセイで大きくなってしまって、この内容、未公開にしますね。

    いや、ほんと公開するって、気を付けなきゃって反省しているわたしです。

  • はい、飲酒問題を指摘したのは私です。
    こんなに大きな問題になるとは思っていなかったので、ほんとうにごめんなさい。1年が16カ月というのも見落としていました…。ずっと前の作品で、離婚届を他人が勝手に出すのは、どうだろうかと指摘したのも私です。(笑)
    どちらもコンテスト出品でなければ、私も指摘はしなかったのですが。こういうところで、ある程度年配の選考委員の心証が悪くなったらと心配して、指摘しました。別に重箱の隅をつつく意地悪ではありません。私は若い時から、こういうことで書く仲間と言い合うのは慣れていますが、困惑される人もいるのだと反省です。
    最近、自分の70歳という考えていて、(孫はこの春に高校生です)、カクヨムで書く皆さまとの距離について悩んでいたところです。自分が言ったことで、私もよい勉強をしました。
    アメさん、ほんとうにごめんなさいね。

    作者からの返信

    明千香さん

    いえ、こっちこそ本当にごめんね。
    ただ、年齢を変更するなら変えたことを伝えたほうがいいと言われ、通知のつもりで書いておいたのです。

    そんな、どうか気になさらないで、コメントを読んでいて、わたしの方が逆に心配しておりました。
    この通知、ほどほどに伝わったら、未公開にするね。
    こちらこそ、ごめんなさい。
    離婚届って、わたしの物語かな? ごめん、忘れてます。
    明千香さん、わたしもかなり年なんです。だから、気になさらないでね。本当にこちらこそ、ごめんね。
    これからも、思ったことご指摘してね。わたしとしては、すっごく助かるから。

  • 『このすば』だとアルコールとは言わずに『シュワシュワ』と言ってました。
    あと、困ったらこれは飲酒ではない、USJのバタービールだ……してしまう手があります……ありません

    作者からの返信

    サバカーンさま

    笑ってます、そして、ありがとうございます。
    USJのあの甘い奴。
    甘過ぎて飲めなかったバタービール。懐かしいです。

  •  これ、悩ましいんですよね。

     ただ、今「非実在青少年」ですら問題になる世の中なので、ある程度過度に反応せざるをえないのが痛いところです。
     成人年齢を明記したり、現代人換算で何歳と書いたりで回避できますけど。
     そもそも「1年16ヶ月」と書いてあるわけですから、17歳×16ヶ月でひと月が仮に現代と同じ月平均30日なら、すでに17歳でも現代人換算22歳8ヶ月なんですよ。つまりじゅうぶん大人。
     指摘している人はおそらく「1年16ヶ月」の表記を見落としているのでしょうか、と。
     まあ私は重箱の隅をつつきながら読んでいるので記憶しているわけですけど。

     ただ、小説を斜め読みしたり速読している方は、そういった情報は拾わず、漢字のイメージだけを追って読んでいるようなので、「1年16ヶ月」を見落としているんでしょうね。
     問題は、読み手の読み方をどこまで想定するか、になります。

     私は精読派なので「書いてあることすべてを頭で映像化して物語を味わう」ようにしています。
     面白そうなところまで飛ばして表面だけ読む「斜め読み」や漢字だけを拾う「速読」まで配慮する自信は持てません。

     まあ今の小説投稿サイトは中年が多く読んでいるので、変な倫理観があるのは確かです。現代社会人のマナーにうるさいですし。異世界で「レディーファースト」を要求するなんてこともありますし。
     「レディーファースト」なんて、男性の弾除けや毒味に使っているだけじゃないかと。とくに異世界だと辻斬りや毒殺なんて茶飯だろうし。そんな殺伐とした世界で「レディーファースト」って本気ですか? と。

     今回はアメ様が設定を曲げましたけど、「異世界」であること「現代人換算で何歳」であること「飲酒が認められるの(元服)が何歳」であることを明記できれば、多くの読み手は納得しますし、仮に納得できない読み手の方が現れても「選考さん」はちゃんとわかってくれます。
     「盗んだバイクで走り出す」や「夜の校舎窓ガラス壊してまわった」でも「若者のカリスマ」と呼ばれた人もいますからね。しかもファンタジー世界の話じゃない。

     そもそも「異世界ファンタジー」に現実世界を持ち込むのは、「異世界転生」や「異世界転移」だけでじゅうぶんです。
     純粋な「異世界ファンタジー」なら、独自の設定で押し通したほうがよいでしょう。
     今回問い合わせがきたのも、おそらく「転生」「転移」ものをよく読む方なのかもしれませんね。

     ま、対応は済んだことですし、気を取り直して「戦うイケメン」をしっかり書ききりましょう!

    作者からの返信

    カイ様

    すごく丁寧なご説明、本当にありがとうございます。
    しかし、異世界で「レディーファースト」って、これはまた。逆にレディーファーストが女性差別だという方もいますから。もう混沌としてきますよね。

    この問題、難しいです。
    ご指摘いただいた方にも配慮しなきゃって、ちと思っています。
    読んでくださっている方に通知したかっただけなので、しばらくしたら、このエッセイ、取下げます。
    いやあ、カイ様、本当に難しいわ。
    でも、がんばります。いつもいつもありがとうございます。

  • 異世界ものに関する飲酒の年齢つてどうすべきか考えますよね。
    読者の年齢層を考えると、二十歳前後の設定が妥当なのかもしれません。

    作者からの返信

    野林さま

    ほんと、こういう問題って線引きがむずかしくて、いつも混乱します。
    いつも悩んでおります。

  • 書評して下さった方が、飲酒の年齢は確かに厳しいけど、異世界だからその異世界の成人の年齢を明記して、もっと主人公の年齢下げちゃってもいいってアドバイスいただきました。
    ですから19歳から17歳にして、異世界では成人年齢15歳の設定にして飲ませてました(笑)

    確かにコンテストですけど、異世界転生でもないですし、現地人の設定ですからそこまで気にしなくていいと思いますよ。

    作者からの返信

    ソラノさま

    そうなんですね。
    この問題、いろいろ奥が深いって、でも、みなさまのご指摘、すっごく参考になりました。

    そうか、成人年齢を書くってのも手でしたね。
    今度、そうします。

    いろいろありがとうございます。

  •  あ、異世界でも未成年飲酒はいけないんですね。
     じゃあきっと、人殺しもいけないんでしょうね。

    作者からの返信

    雲江斬太さま

    そんなふうに、言い切れる自分でありたいです。
    どうも心が弱くて、ちょっとしたことに傷つくことが多いのです。
    このお酒問題じゃないんですが、(これはただ本当にご親切で教えてくださったものですから)でも、過去に指摘されたことに傷ついたことがあり、公にする作品にすごく神経を使ってしまいます。

    たしかに、現代はちといろんな配慮が過ぎてるところがありますよね。

  • いやあ、そりゃ配慮のしすぎでしょ。
    そもそも1年の長さが違う設定なんだから。
    「いいんです。この世界では」と一蹴していい指摘だと思いますけどね。
    そもそもヴィドは国王だからしもじもの規制とは無関係だ、とかね。

    作者からの返信

    ゆうすけさん

    そうか、配慮のしすぎかな。
    1年ほど前なんだけど、ゆうすけさん。ある短編の設定で、ADHDの設定をしたとき、ある方が自分のことを書かれているとすごく怒ってらしてね。1年後にクレームが来てね。こういう作品が自分の作品より読まれるのに傷ついたと。ごめんなさいと謝ったんだけど、すごくショックで、それ以来、神経質になっております。
    ともかく、公に作品を出すには、ちと、心が弱いかもしれないです。

  • なるほど、そういう意見もあるのですね。どなたかもおっしゃっていましたが、アメさまの裁量で問題ないと思いますよ(^^)
    だってヴィトたちが生きる世界は、日本でも地球でもなく、異世界なのですから。
    なんなら、昔は平均年齢50以下ですしね。何の話か(笑)

    まあまあ。兎も角も、ヴィトたちの物語の今後が楽しみです!

    作者からの返信

    長月さま

    うん、こういう問題って、センシティブだよね。
    とりあえず、物語の根幹にする、大きなことじゃないから。変更しました。

    楽しみにしていただいてありがとうございます。

  • えっ、そんなこと言われるんですか……
    あの世界は中世から近世っぽい世界観なのかなーと勝手に思ってたんですが。

    近世の世界観に現代の倫理観を気にするのは、これいかに。
    アメさんが納得してるんならいいけど、読者の意見全部鵜呑みにしなくていーよ。

    作者からの返信

    こころさん

    そうだよね。全部、鵜呑みにする必要はないけど、コンテスト用だから、とりあえず変更した。それほど大きな問題でもないから。
    校正してくださるカイ様も、17歳で別に問題ないっておっしゃっていたけど、とりあえず、物語の根幹にする、大きなことじゃないから。

    もうね、昔から、わたし、自分がなくてさ。
    へらへらに揺れるんです。
    だから、こころさん、力強くて、とっても嬉しい。これからもよろしくです。

    編集済
  • 難しい問題ですねえ。
    立場的にも大人に近い扱いであったのでは、とも思いますし、敢えて羽目を外して、っていうのでもアリだとわたしは思いますけどね^_^;
    年齢を変えられたんですね、了解です(*´ω`*)

    作者からの返信

    夏緒さん

    そうなん、コンテスト用じゃなければ変更しなかったけど、これコンテストに出してるから。変更したんです。

    ほんと、基準って、いろいろでわからないよね。

  • フィクションで異世界でも17歳はNGって声が出るのか……めんどくさ……いや、あのその、大変ですね(;^ω^)

    異世界なんだから、細かい事は容赦してくれよ~って思う私が大雑把なんですかね?

    日本じゃないし。異世界だし。

    物語を書くのも大変だな、って、凄く思いました。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    うん、面倒だよ、ほんと。
    わたしは結構おおざっぱだから、こういうの教えてもらって、そうかなんて気づくわけで。

    自分じゃなきゃ、いいじゃんって、わたしも思うところあるけど。コンテスト用だから、そんなことで、ダメだと残念なので、変更しました。