こどもの頃は図書館に住みたいと思っていたほどの本好きでした。そんなことは忘れて日々過ごしていましたが、突然文章を書いてみたくなり、カクヨムにお邪魔しました。…
いつか誰かを失ってしまう悲しさ。だからこそ人は愛さずにはいられない。そして、未来へと踏み出して行くのでしょう。
自分が生きているこの時間を、生きたくても生きられなかった人たちがいます。そんな人々には様々な夢や、叶えたかった事、もう少し見ていたかった未来、いろんな想いがあったはず。突然の不治の病、突発的な事…続きを読む
何だろう。前半の句読点のなさが気になるところが、ガラッと手紙で変わり、ホッとして、それから、作者から読者への挨拶。初々しい。死を扱うとか、泣かせようとか、そういうややもすれば「わざとらしいあざ…続きを読む
世の中に沢山の人がいるのに、愛した人って簡単に代わりが見つかるものではないんでしょうね。
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