君がいなくても笑って迎えるから

作者 三上 蒼太

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★★★ Excellent!!!

『まあ読んでみればわかります。
1000文字いってないんですぐ読めます』
– 三上 蒼太


ああ、助かったよ、この物語。一〇〇〇字以内の世界で終わってて。
これがもし、一〇〇〇〇字位の物語だったら、三つ星で足んなかった。


マッキー青 油性 中字と細字の二本、器用に駆使して、このアイパッドの画面の上に「追加 青星三つ」描くとこだった。



アッブネアッブネ!

★★★ Excellent!!!


 大切な人を失う経験は本当に辛いものです。恋人、両親、兄弟、友人……そして失った心の傷を癒やす術は無い。

 恋人を失った主人公の喪失感の演出が穏やかに描かれているのが心に熱を持たせますね。時間が少しだけ悲しみを薄れさせても、ふとした切っ掛けで思い出し再び悲しみの感情も甦る。
 それもまた生きるということ……短い文章で見事に纏めています。

 感情を動かしたくなった際には時折読みたくなる作品。

★★ Very Good!!

何だろう。
前半の句読点のなさが気になるところが、ガラッと手紙で変わり、ホッとして、それから、作者から読者への挨拶。初々しい。

死を扱うとか、泣かせようとか、そういうややもすれば「わざとらしいあざとさ」がそこはかとなく漂いがちになるところを、大げさな悲劇じゃないさりげなさで書けるというのは才能を感じる。

フレッシュです。

追記

と、思ったら、春から高校生!!ということは執筆時、おそらく中学生か。
すごいね!

頑張ってください。