122話「国王との謁見」への応援コメント
あとはどんな600族が出てくるかな?
106話「目を覚ますと、知らない場所に寝かされていた」への応援コメント
大いなる大秘宝が二つもあるんだw
91話「事業拡大」への応援コメント
ドラ◯エ6思い出したw貴族の服買うやつww
87話「遅れてきた奴らと最近出会った奴らの邂逅」への応援コメント
そういえば決闘の約束は?あとまぜるな危険で吹いたww
77話「令嬢襲来」への応援コメント
名前www
64話「大騒動!? 小さな英雄を探せ!!」への応援コメント
あらあらかわいそうに
60話「打ち合わせ」への応援コメント
やっと返したwww魔族は?w
59話「ローランドVS魔族の女」への応援コメント
バックはまだ返していないんかいwww
52話「来たるオークキングに向け、修行を開始する」への応援コメント
よくねぇよww返せやw
閑話「吾輩は神。この世界を創った存在である」への応援コメント
この説話だけはコメントを見ていない数日前から見た僕みたいな新規にはちょっと見る気を無くなる可能性のある話のため閲覧注意等が有ると助かります。
すみません
447話「支配国と被支配国の結末」への応援コメント
内から外へは入れないとのことです」
正 内から外へは出れないとのことです」
理由として挙げられれるが
正 理由として挙げられるが
446話「ローランドVSコレット」への応援コメント
昔、他の作家さんが「九の字」にとの誤字もありました。どんだけ~と思いました。
446話「ローランドVSコレット」への応援コメント
加減したといっても、コレットの勢いを刈り取るには十二分だったらしく、彼女の体躯が区の字に折れ曲がる。そして、そのまま糸の切れた人形のようにその場に力なく倒れ込んだ。
区の字に曲がるのはまずいです。。。
閑話「吾輩は神。この世界を創った存在である」への応援コメント
斬新だ!щ(゜▽゜щ)
そしてくすりと笑ってしまいました。
439話「シリーズ交代と不穏な噂」への応援コメント
>とどのつまり、今しばらくは時間的な猶予があり、特にこちらから動かなくても問題ないということである。だが、俺個人としては借りていたとはいえ自分のテリトリーに土足で踏み荒らそうとした報いは受けてもらうつもりだ。といっても、超絶広範囲殲滅魔法をぶっ放して国を滅ぼそうなどという過激なことはしない。ちょっと反省を促すための時間を与えるだけのことである。
自分のテリトリーに土足で踏み荒らそうとした ⇒ 自分のテリトリーを土足で踏み荒らそうとした or 自分のテリトリーに土足で踏み込もうとした
436話「ゲッシュトルテ」への応援コメント
150話あたりと同じ感じだなぁ。
盗賊は毎回こんな感じで逃げ切るのかな?
437話「商業ギルドの相談事」への応援コメント
>あれからファゴットの案内で商業ギルドの応接室へと通された俺は、しばらくそこで待っていた。そして、ノックもなしにいきなり扉が勢いよく開いたと思ったら、先ほどの少女が量の拳を腰に当てながら宣言するように言ってきたのだ
先ほどの少女が量の拳を腰に当てながら ⇒ 先ほどの少女が両の拳を腰に当てながら
435話「マレリーナのその後……」への応援コメント
ストレスフルなテンプレ身バレイベントにならなくて良かった!
この勘の良さと行動の早さはナイスですね!
姫様も伝言でわきまえてくれそうでなにより
435話「マレリーナのその後……」への応援コメント
※誤字脱字報告
>こうして、マレリーナにとっては不本意な、ローランドにとっては上出来といった展開となり、彼女と彼の追い掛けっこは、ローランドの勝利という形に決着するこになったのである。
決着するこになったのである ⇒ 決着することになったのである
434話「慎重な行動を取る者は決して臆病者ではない」への応援コメント
一目の付かない場所
正 人目の付かない場所
434話「慎重な行動を取る者は決して臆病者ではない」への応援コメント
遠距離攻撃で、姿を見られなければ良いけど
閑話「吾輩は神。この世界を創った存在である」への応援コメント
最高かよ、この神様(作者様)…Σ('゚д゚'il!)
閑話まで一気に読んで、
いてもたっても居られず★投げたわw
壁|*・ω・)ノ シュッ≡[★★★]
日々の楽しみにさせてもらいます!
マイペースに頑張れ、神様(作者様)!
( *• ̀ω•́ )b グッ☆
432話「お父さんは娘が心配」への応援コメント
どうやら、女性職員は男の娘らしい。
一緒「男の娘」?!と空見してしまいましたw
ここの商業ギルドは娘さんで持ってる感ありますね。
ギルドマスターは娘さんが絡まなければまともそう。
221話「一件落着と新たなイベント」への応援コメント
グリゴリ「俺の出番終わり?」
カオティックホニャララで消滅したのかな?
431話「もはや敵なし」への応援コメント
本人がバレたくないから目眩ましで助けてる事を考慮すれば、ローランドを探し出すのは恩を仇で返す事だって気付いて欲しい
431話「もはや敵なし」への応援コメント
誤字訂正
姿を暗ます→晦ます(難読)
「くらます」で良いのでは?
閑話「前世から持ち越した恋愛運のツケを清算する時が来たその3」への応援コメント
「こういうところは二百五十年前と何も変わっていない。」
1年で1時間なら10日前ですよね。変わるはずないのでは?
430話「またしても面倒事」への応援コメント
最近は特に目的も目標も無く、インフレしたただただ「強い僕」を垂れ流しているだけのように感じられます。この先に何か変化が待っているのでしょうか?
379話「帝国の躍動」への応援コメント
1人心当たりがありますね
年下ですけど
343話「悪役の末路」への応援コメント
丸パクリはイカン('ω'乂)イカーン
284話「あっけない幕切れと男の素性」への応援コメント
聖教国にメテオでも落としておけばいいのに(´・ω・`)
282話「ウルグ大樹海の生態調査」への応援コメント
いやいや昇格したのに、自分で「SSランクのこの俺」とか言っちゃう辺りがちょっと...
277話「ローランド、大公に営業をする」への応援コメント
身分証の提示でもいちいち勲章を出さんでもギルドカードでよかろうに。
424話「耐性スキル」への応援コメント
状態異常耐性持ってなかったのか…
239話「屋台購入」への応援コメント
ええカッコしいで、要らんことに首を突っ込む。
188話「国王に報告する」への応援コメント
国から金貨が消えまくるから貨幣不足になるね
閑話「それぞれの思惑その2」への応援コメント
重い性病って笑ってしまうわ。
自分で大貴族とか言う?
隣の国の勲章は、この国で意味あるの?
140話「新境地で見つけた物」への応援コメント
複製の魔法で量産できるんと違いますの?
15話「第二回ネガティブキャンペーン」への応援コメント
北斗の3男の台詞を聞けるとは思いませんでしたw
閑話「吾輩は神。この世界を創った存在である」への応援コメント
本当、書く側にならないと分からないことありますよね。
世界は、自分が作ってるのに、コメントでソレってこうじゃないですか?とか……
そう思っても流せよ!この世界は俺のだ!嫌なら読むな!ってなる時ありますw
自由に楽しく書いていきたいものです_:(´ཀ`」 ∠):
応援しております!
417話「旧王都バルルツァーレ」への応援コメント
>その姿は、まるでガマガエルをおっさんにしたような見た目をしており、醜悪な顔と寂しくなった頭頂部に残された最後との砦ともいうべき髪が虚しくたなびく。その無駄に豪華だか下品な服と成金かと言わんばかりの着飾った姿は、はっきり言えば見るに堪えないものだ。
寂しくなった頭頂部に残された最後との砦ともいうべき髪が ⇒ 寂しくなった頭頂部に残された最後の砦ともいうべき髪が
409話「ファンタジーでありがちなアレコレ」への応援コメント
>ひとまずは、後を付けて来ている人間の目的が不明慮であるため、それを確認するべく俺は行動に移すことにする。
目的が不明慮であるため ⇒ 目的が不明瞭であるため
407話「アレはどうなっている? 宿編」への応援コメント
ギルドが冒険者の手札を聴いたらダメでしょう。
404話「冒険者ギルドと新しいアレ?」への応援コメント
ハゲは健在と。・・・健在?笑
ハゲと受付嬢と後輩と宿屋のパターンは土地も変わったので姿形と名前の基本パターンが変わり、移動して町が変わったら2Pカラー再び!?も微レ存。笑
404話「冒険者ギルドと新しいアレ?」への応援コメント
クッ。まさかこう来るとは。
255話「依頼達成」への応援コメント
すぐに確認のために冒険者ギルドに人を寄こす。
→直ぐに確認の為、冒険者ギルドに人を遣る。
編集済
403話「商談その2」への応援コメント
>そして、俺が取り出したブレスレットは付加価値を下げるため球状に加工した鉱石の大きさを八ミリ、六ミリ、四ミリにそれぞれ加工してある。
付加価値を下げるため ⇒ 付加価値を上げるため
ではないですか?
>しかも、小さい方が値段が高い値段設定がされており、普段売り出している時とは真逆となっている。
小さい方が値段が高い値段設定がされており ⇒ 小さいほど高い値段設定がされており
ですかね?
403話「商談その2」への応援コメント
例のアレw
久々にテンプレ復活するかな?
400話「最初の騒動」への応援コメント
白金貨の成分が同じなら大陸間を運ぶだけでで大儲け出来ますね。
400話「最初の騒動」への応援コメント
【大銅貨 一枚(日本円で百円)】
>銀貨 一枚(日本円で千円) 十枚で大銅貨と同じ価値。(日本円で百円)
>大銀貨 一枚(日本円で一万円) 十枚で大銅貨と同じ価値。(日本円で百円)
>金貨 一枚(日本円で十万円) 十枚で大銅貨と同じ価値。(日本円で百円)
>大金貨 一枚(日本円で百万円) 十枚で大銅貨と同じ価値。(日本円で百円)
>白金貨 一枚(日本円で一千万円) 十枚で大銅貨と同じ価値。(日本円で百円)
恐らくコピー引用だからなのか価値がほとんど大銅貨百円のままになってます。
編集済
400話「最初の騒動」への応援コメント
>俺は男のそう問い掛けた。一種の揺さぶりだが、相手を騙そうとしている人間からすれば、これほど効果的なものはない。
俺は男のそう問い掛けた ⇒ 俺は男にそう問い掛けた
>「その前に、商いを生業とする人間としてあんたにこの品を鑑定してくれ。あんたなら、この品をいくらで買い取る?」
あんたにこの品を鑑定してくれ ⇒ あんたにこの品を鑑定して欲しい or あんたがこの品を鑑定してくれ
>その言葉と聞いた瞬間、男を射殺さんばかりの視線をギルドマスターが一瞬だけ向けるが、今は俺への対応が最優先とばかりに頭を下げて謝罪する。
その言葉と聞いた瞬間 ⇒ その言葉を聞いた瞬間
39話「ローランド(ロラン)の異世界クッキング」への応援コメント
ここまで読んで思ったけど、上級者ならEやFランク位の初心者用の魔物を刃物を使わず倒す位出来そうだけどな。
そうしたらローランドと同じ品質の毛皮は準備出来そうだけども。
398話「アルカディア皇国」への応援コメント
現代通信網がないと膨大な領土を維持することは難しい。
中央のコントロールが甘かったらまだ分裂してしまう。
398話「アルカディア皇国」への応援コメント
>茶色い毛並みの鼬のようなモンスターをデコピンで一刀両断する。剣は使っていないため、一刀も両断もしていないのだが、そこは言葉の綾というものであるからしてあまり気にはしない。
そんな場合の言葉なら
〈鎧袖一触(ガイシュウイッショク)〉
ってのがあります。
意味は簡単に敵を倒す事ですね。
394話「女の子がもらって嬉しいもの」への応援コメント
ビキニアーマー、ハイレグアーマー、ドレスアーマーなど作ったりして。笑
394話「女の子がもらって嬉しいもの」への応援コメント
毛玉スライムぬいぐるみ流行りそう
閑話「吾輩は神。この世界を創った存在である」への応援コメント
現地主人公ではなく、地球世界の知識がある転生主人公だからこそ作者の天の声が生きていて今まで読んできたどの作品にもない新しい試みが個人的には面白く、また掛け合いではなくお互いが一方通行であることがこの後の展開がどうなっていくのだろう?とわくわくしてきてとても楽しく読ませて頂いています。小説を書かない人間からしたら色んな世界観を提供していただける作者様に感謝こそすれど、作品創りに関与しない人間が無神経に罵詈雑言を投げかけるのは同じ読者として全く情けなく感じます。そこを作者様のセンスで作品に活かすユーモアに拍手喝采です!!こちらがどんなに言葉を心を尽くしても全く響かないのが価値観の差ですし、「合わないなら読むな」と言っても「わざわざ読んでやってるのにムカつく」など平行線でそのような方々は読者よりも作者が弱い立場であると勘違いしていて、自身に直接的な法的処置などをそう簡単にもたらされないことで気が大きくなっているだけかもしれません。自己肯定のために作者様を貶める悲しい人たちを相手取る方が時間の無駄ならはどうぞコメントスルーで貴重な時間を小説を世界を書く時間にお使いください。むしろもっと地球に発信してください!!応援してます!
392話「当然の末路」への応援コメント
>ひとまずはこれで決着となったが、今回は営業妨害という形で憲兵に連行されることになり、取り調べを受けることになる。だが、ドルバード子爵にとって地獄待っているのはその後やってくる監査団だ。
ドルバード子爵にとって地獄待っているのは ⇒ ドルバード子爵にとっての地獄が待っているのは
編集済
28話「思わぬ再会? いや、別人だったわ」への応援コメント
@SIRO-HEBI-1231さんの書き込みと同じですね。
〉「うん? 私はネーサだよ。マーサはミサーナおぼさんの娘で私のいとこだよ」
→「…。マーサはミサーナおばさんの娘で私のいとこだよ」
385話「コンメル商会の商会長」への応援コメント
マチャド視点での今話で色々と違和感が解消されてスッキリしました。
他から比べると破格の待遇で、持ち込む商品も売れるものばかりなので対応が大変で振り回されてはいてもありがたいんですね。
マチャドがスタッフには手を出さずに娼館通いしているのが好感w
386話「ラインの確保とレギュラー化」への応援コメント
一杯分はコップの値段を入れていたとすると、樽売りで樽の値段が入らないのは客が容器持参か空樽は回収?
もしくは樽代を乗せて空樽と引き換えに返金でしょうか?
385話「コンメル商会の商会長」への応援コメント
web小説の欠点と言えばそれまでなんですが、『地の文』に文字を多く割けないから、小説の中の価値観と読者の持つ価値観のズレでクレームを入れる事があるんですよね。
小説内の価値観説明、お疲れ様でした。
385話「コンメル商会の商会長」への応援コメント
シンデレラストーリーと言う例えが出てきましたが、マチャドは異世界の現地人なのでシンデレラの概念は無いのでは??
この場合、単純に〈成り上がり〉かと。
385話「コンメル商会の商会長」への応援コメント
>ここまでのことをされて彼のことをパワハラ上司だと言えるはずもなく、グレッグを筆頭に彼が立ち上げた商会の全従業員が彼を有能な上司、尊敬できる上司として崇拝されているのだ。
商会の全従業員が彼を有能な上司 ⇒ 商会の全従業員に、彼が有能な上司、尊敬できる上司として崇拝されているのだ or 商会の全従業員が、彼を有能な上司、尊敬できる上司として崇拝しているのだ
編集済
6話「ポジティブキャンペーン(弟マーク) 前半」への応援コメント
読み返し中です。
台詞部分ですが、ここはしっかりと弟君(五歳ですけど)に押さえて欲しいと思い書き込みです。
〉「申し遅れましたが、僕はマルベルト男爵家の次男でマークを言います。以後お見知りおきください」
→「…、僕はマルベルト男爵家の次男でマークと言います。…」
384話「マチャドからの救援要請」への応援コメント
うっわー、まさにパワハラオーナー。
なんでマチャドの責任みたいになっているんだろう?
マチャドに断り無しに勝手にミックスジュースの販売量と価格を決めたんじゃありませんでしたっけ?
このやり方がブラックでなくてなんだというのかw
誤記報告です
提供する日にちが一日おきではなく二日おきになっても
→毎日ではなく1日おきになっても
383話「自宅拡張2」への応援コメント
>「ゴシュジンサマ、ゴーレムノハイチガカンリョウシマシタノデ、カクニンヲオネガイシマス」
最後に「ムー」がないですね。プロトではない?
382話「自宅拡張」への応援コメント
>数日後、俺がやって来たのはオラルガンドにある自宅だ。目的は、自宅で行っている生産ラインのメンテンナンスである。
メンテンナンス ⇒ メンテナンス
閑話「吾輩は神。この世界を創った存在である」への応援コメント
天の声もとても面白いのでこれからも頑張ってください
31話「狩りの途中で出会ったモンスター」への応援コメント
魔法鞄の容量を体積ではなく、重量にしたのがめんどくさくしてるんだな。重い金属なら一瞬にして容量オーバーになっちゃう。でも、ご都合主義で考えないようにしておこうw
いろいろ曖昧にしといた方がご都合主義全開でいけると思われる。
25話「わざとやられた理由と全財産を失った理由」への応援コメント
面倒になったら他の町に行くなら、やっぱり負ける必要はないよね。陰の実力者に憧れてるとかいう方がまだ納得できるw
24話「自由になってもネガティブキャンペーンは続く」への応援コメント
やられる必要全くなくね?
別に偽名だし、更に相手が特別強いわけでもないし、クソ雑魚認定されすぎるのもやりにくいと思うのだけど?先を読むと納得できるのかな?
21話「異世界の食事と食い扶持を稼ぐ手段」への応援コメント
俺か俺でないか?の名前になってしまっている件w
380話「モンスター農園から生み出される新商品」への応援コメント
>アルラウネの案内で訪れたのは、収穫した果物の果汁を取り出す作業場だ。果物から果汁と取り出す時に使用する絞り機は俺の自作で、樽の中心に一本の支柱をはめ込み、設置した棒をくるくると回転させることによって支柱の先端に設置した板が樽の底面に向かって下方向に移動するといったシンプルな仕組みで、その板の部分が果物を押し潰すことで果汁を絞り出す設計となっている。
果物から果汁と取り出す時に使用する絞り機は ⇒ 果物から果汁を取り出す時に使用する絞り機は
379話「帝国の躍動」への応援コメント
ウルベラに求婚される未来しか見えない
砂に水をかけても泥にはなりません
87話「遅れてきた奴らと最近出会った奴らの邂逅」への応援コメント
ここまで楽しく読ませていただいております。
混ぜるな危険の件にツッコミたくなるのは理系の性なんだなw
378話「火種はまだ消えていなかった」への応援コメント
虚空から現れた謎の男はローランドの結界を無視して他国から侵入できるのね。
377話「決着後の彼女」への応援コメント
>この出来事をきっかけに、聖国において私の価値と地位は一気に跳ね上がった。元々、精錬潔癖な家柄であるエグザリオン家であることもあってか、聖職者や国民たちの支持を得るのに時間は掛からなかった。
精錬潔癖 ⇒ 清廉潔白
メタネタより自分より実力が上と判断するなら町に戻り報告して他の冒険者に討伐してもらうのが普通です
主人公の行動が変だと思いました
353話「経過観察」への応援コメント
このままだと、ローランド魔王国が誕生しちゃうw
336話「いざ行かんエルフの里へ」への応援コメント
【誤字?】※探索開始を→探索開始と
「さて、探索開始を行きますか」
↓
「さて、探索開始と行きますか」
317話「ダンジョンに向かう前のアレコレ」への応援コメント
【脱字?】※"お"待ちしておりました
「待ちしておりました。どうぞ、お気をつけて」
↓
「お待ちしておりました。どうぞ、お気をつけて」
305話「黒幕は豚?」への応援コメント
爆発の原因が予想外すぎた笑
293話「もう一つのアレ」への応援コメント
きっとあの部屋でチチくり合っていたのは【ツルコー】さんなのか
287話「ダークエルフの誘惑」への応援コメント
【どっち?】
【レジェンド】と【レジェンズ】表記が混在してました。
また終盤の【シコルル】が【シシコル】になっています。
270話「新商品とバージョンアップ」への応援コメント
プロトが"プロ"になった?!
編集済
373話「逆ローンと謁見見学」への応援コメント
利息なしで分割払いですか。いいなあ。
267話「大切なのは、複数の力ではなく個の力である」への応援コメント
まさか!精神と時の……(ぐわっ
16話「六年の集大成と、新たな旅立ち」への応援コメント
当人にとっては表向きだとしても、家に何の貢献もしてないから貴族の義務は果たせていないと思うが…?
こんな性根からストレートクズ主人公、新しいと思います
15話「第二回ネガティブキャンペーン」への応援コメント
え?辺境伯は婿に欲しいんだよね?婚約成立ダメでしょ。何が起きてるの。
そんで結局なんであんな所をご令嬢が彷徨いていたんだ…瀕死なのに傷ひとつないのも疑問に思って。
14話「父の葛藤と決意」への応援コメント
辺境伯の全く普通の答えだったのは置いておいて…
現当主父の情報に混乱する
平民出で15歳で武功上げて叙勲した上に13歳の子爵令嬢娶ったんすか。英雄か何かで?
息子はこんな幼い頃から貴族教育受けてるのに、父は叙勲後のお勉強になったはずだがチート持ちか何かで?
どっちもそんな活躍してたなら辺境伯との距離感ももう少し近いものだとも思うんだけど
124話「弟子入り志願、再会、そして友達宣言」への応援コメント
十分目立っている件についてw