概要
自分の孫をやっと養子に出来た話し
現在、令和4年10月で62歳(もうじき63歳)の田舎暮らしのおばちゃんが、重篤な問題を一度にというよりも何十年も前から、一つ、また一つと徐々に重なるように抱えていって、どうしたら良いのか分からないながらも、その都度「こうして行こう」と決めながら、「失敗するのではないか」「やはり失敗した」では、「これからどうしたら良いのか?」の自問自答の繰り返しの日々の中で、近々での成果としては、私の精神的に病んでしまった三女がシングルマザーとして産んだ子供について、「軽度の発達障害がある孫を養子に出来て、5歳にしてやっと保育所に入所させる事が出来て、送り迎えをする事が出来る様になった事」です。他に様々な問題を抱える中で、仕事や行政機関等で関りの有る人達に事実の一部を知らせて、その部分を理解と共感してもらう事
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