どんな顔で彼女はクレープをむさぼっていたんだろう

隠れて甘いものを食べる。
この発想は斬新でした!
夜にクレープを食べる企画をたてたとき、なんとなくクレープにこういう意味や印象をつけるだろうなと思っていたのですが、この作品は予想外でした。

殺伐とした空気の参加作や悲しい参加作が多いなか、この話は穏やかな話だったので安心しました。
参加していただき、ありがとうございました。