「あとがき」のようなものへの応援コメント
こんにちは。
完結おつかれさまでした!
三題噺だったんですね。あえて制約や課題を課して書くと思わぬ成果が得られたりして、おもしろいですよね。
今回も、楽しく読ませていただきました。このシリーズの世界観がまた広がった気がして、またいずれおもしろい続きが読めるんだろうなと勝手に楽しみにしています。
作者からの返信
>三題噺だったんですね。あえて制約や課題を課して書くと思わぬ成果が得られたりして、おもしろいですよね。
そうそう。
三題噺がとてもいいと感じたのは、じぶんじゃ思いつくことのできない「キーワード」で、内容に飛躍が生まれること。
時代小説で「長崎」という着地点にたどり着くなんて、わたしだけじゃそんな発想出てこないです。じぶんじゃ思いつかないだけに、考える練習にもなりますしね。ありがたいことです。
続きを書くことがあったら、読んでください。ありがとうございました。
「あとがき」のようなものへの応援コメント
時代物ミステリーは、現代ものとも違って、いろいろな制約があるのに驚きました。
確かに。探偵役の身分によっては、取り調べができない相手がいるだなんて。
思いもよりませんでした笑
そして、意外な真犯人。
藤光さんは、影のあるキャラを魅力的に描かれますね。
ダーク色むんむん漂うキャラが出てくると、一気に物語が動いて面白い。
因みに、KACイベントの時の「闇落ち藤光」は結構ツボ。好きですよ笑
このシリーズはまだまだ続けられる余地満載ですね。
続編お待ちしております。
お疲れ様でした!
作者からの返信
現代ものにも制約はあるのですが、わたしたちがそれをあまりにも当たり前のものとして受け入れているため、制約がないように錯覚してるだけなんですけどねー。
闇落ち藤光って、ダークキャラ?
闇落ち話は、カクヨムで書いてる人には刺さるって確信があって書いてます(笑
ちょっと休憩してから、続きを考えます。書けたらいいなあ。
第11話 長崎からのたよりへの応援コメント
とっても面白かったです(*´ω`*)
三つのお題をどうするのか?
ワクワクドキドキでした。
執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
ありがとうございます。
読んでいただけるおかげで書くことができています!
また、がんばります。
第10話 宵闇の真犯人への応援コメント
ななな、なんと!
すっごくカッコイイ、ダークキャラ。
こういうキャラ大好きです!
そうでしたか、そうでしたか。
いいですね。カッコイイ。
でも絵都さんは、喜十郎さんがお似合いです。
絵都さんを巡る三角関係でしょうか。妄想膨らみます。
作者からの返信
新二郎、カッコイイですか。よかったです。
黒幕感を出してみたんですけど、うまくいったでしょうか。
絵都は、新二郎より、喜十郎がお似合いですか?このさきはこれから考えるので、すべてが未定。書けそうと思ったら書くかもです。
「あとがき」のようなものへの応援コメント
お疲れさまでした。
でもですね、こんな放置プレーをされると、とってもじれるんですよ。
兄弟と絵都さんの禁断の三角関係、勝手に脳内で書きそうです私(笑)
続きまってますので!
作者からの返信
三角関係(!)
三題噺ではじまって、三角関係に終わる『青海剣客伝』でしたね。
がんばりますー
編集済
第11話 長崎からのたよりへの応援コメント
ええーー、続きあるんですよね。めっちゃいいところで終わってる。
兄上ーーいい男っぽい。絵都さんいいなー(はっ?)
京で、どこの藩にかぶれたんでしょうね。
長州? 土佐の武市?
想像が膨らみます。
作者からの返信
つづきかあ。
ちょっとまっててください。
HPがMAXまで回復したら考えます(笑
体力使うんですよねー。一万文字以上書こうとすると。歳はとりたくないです。
第10話 宵闇の真犯人への応援コメント
キターーー兄上!!
前作からお待ちしてましたよ!
だだもんじゃない気配が、プンプン。
えっ、なんか絵都さんとあるんですか?そういう仲だったんですか?
兄弟で女を取り合うとか?
いいですねー
大好きです。こういうネタ(笑)
作者からの返信
澄田さんが待ってる感あったので、喜んでもらえてうれしいです。
絵都とはどういう関係だったのだろう。わたしも決めかねているんですけど、ただ攘夷の志士として、登場するよりこういう感じのほうが面白いですよね?
わたしも書いてて楽しい楽しい(爆
「あとがき」のようなものへの応援コメント
いや、本当にお疲れさまでした!
お題が個性的すぎて、藤光さんこれどうするんだろうと思ってにやにやしてたんですが、笑 見事に書ききりましたね〜!
ほんとにすごい!!
ああ、葛餅とざっはとるてで迷ってきました。笑
ゆっくり寝れますね♡笑
回復したらまた三題噺はされるのでしょうか〜?(*´ω`*)
作者からの返信
そーですねー。
楽しいですからね、三題噺。
ひとりでやるのは気楽でよかったですけど、一度競作してみたいですね。
お題を決めて、自主企画を立てるとかね。元気になったら(笑
第11話 長崎からのたよりへの応援コメント
穏やかな空気でしたね〜、板野さん大変なのに(*´艸`*)笑
でもこの空気感の差が素敵です!
葛餅美味しいですよね、あとで買ってこようかしら♡
作者からの返信
これからは、涼しげなお菓子の季節ですからね!
わたしも、なにか買って帰ります。
編集済
「あとがき」のようなものへの応援コメント
素晴らしい作品になりましたね。楽しませて頂きました。
やっぱり藤光さんすげーです。
執筆お疲れ様でした。
(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)っ🍵
作者からの返信
ありがとうございます。
「すげー」といっていただけて、少しHPが回復しました(笑
第10話 宵闇の真犯人への応援コメント
兄上ぇぇ!!( •̀ㅁ•́;)
ふたりはどうなってしまうんでしょうか。
なんか三題噺だってことを忘れてしまいますね!笑
作者からの返信
>三題噺だってことを忘れてしまいますね
これについては、スミマセンとしか言いようがない。掌編はおろか、短編としても結構長くなってしまいました。
次で一区切りつけます。
第9話 午後の襲撃者たちへの応援コメント
絵都さん、かっこいい!
そして、イケメンタイミングで、龍馬が!
時代ものの、おいしいところですよね。実在の偉人がつかえる。
著作権関係なしに(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
かっこいい女性が好きなので(笑)
絵都さんには、かっこよくなつてもらいました。
ただ、強すぎるのもよくないので、ちょっとポカをやらかすと。
そこをゲストキャラの龍馬がまとめるという構造で書いてみました。
楽しい。
第9話 午後の襲撃者たちへの応援コメント
こんにちは。
喜十郎さんの強さは当然として、絵都さんの活躍が小気味いいですね。
そして、その後のピンチに坂本龍馬。どんな交流になるのか興味深いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
でも、龍馬はここでおしまいなんですよ。ごめなさい。あまり風呂敷を広げては畳めなくなるので。
はい、この話は次回からたたみに入ります。
第9話 午後の襲撃者たちへの応援コメント
おお。救世主参上!
やっぱりかっこいいですね~。龍馬さん。
喜十郎さんもかっこいいし、絵都さんも!
手に汗握る展開です。
作者からの返信
みんなかっこいいでしょう。
どうしてもかっこいいことを書きがちですけど。
結局そういうのが好きなんだってことなんです(笑)
第9話 午後の襲撃者たちへの応援コメント
絵都さんカッケー(゚ロ゚屮)屮
そして救世主坂本龍馬もカッコイイ!
もちろん、喜十郎も……
作者からの返信
カッコいいですか。ありがとうございます!
カッコいい女性って、いいですよね。かわいいより、カッコいい方に惹かれます。
龍馬も、なかなかいい登場の仕方をするでしょう。通勤電車の中で思いついたんです。
第9話 午後の襲撃者たちへの応援コメント
絵都さんかっこいい〜!!
しかも坂本龍馬がいいとこ持ってった〜!!笑
わあ、このあとどうなるんでしょうか(*´艸`*)
作者からの返信
戦う絵都さん、かっこよかったですか? うれしいです。
「剣客伝」だし、こういうのが書きたくて時代小説にしてるので、わたし自身待ちに待った場面です。
龍馬は――絵都さんが強すぎるのもなんなのかなあと思ったので、再登場(笑
第4話 第二の容疑者への応援コメント
さっそく第二の容疑者が怪しげな動きを!
喜十郎さんがいい味出してますねー。
作者からの返信
喜十郎を出さないと、話が転がらないので出しました(汗
これ以上、広げると風呂敷を畳めなくなるので、そろそろまとめに入ります。
第4話 第二の容疑者への応援コメント
グラバーの別棟に大名の奥方が、仮住まい。ありなんですかね(笑)
ありなのかな……おもしろいから
作者からの返信
そこは目をつぶって読んでいただくポイントになっております! おもしろけりゃいいのです。おもしろいのか?
編集済
第1話 不審な出来事への応援コメント
やっと読みに来られましたー
参勤交代の緩和で、正室が国元にいるという設定でしょうか?
第一次長州征伐あたりですかね、時代は。
このあたり、ワクワクしますよね。ここで、長州を、完ぺきにぶっつぶしてたら後の事大の流が違いましたね!
作者からの返信
やっと来られましたかー。
おっ、そうか。
正室は人質として江戸にいるものでしたね。
ぜんぜん頭から消えていました(汗
これまで青海剣客伝は二作書いてきたのですが、そこで書いてきたことと、今回書きたいことを突き合わせるとどうも1864年前後の話にしないと、つじつまが合わないんですよね(笑
長州征伐は、出兵した各藩に戦うモチベーションがないから、幕府軍は弱いですよね。
第4話 第二の容疑者への応援コメント
なんと、もはや、ただのお題小説ではなくなってます。
おもしろすぎます。
作者からの返信
それはホントにそう。
なんだかお題小説のボリュームじゃなくなってきた(汗)
お話を広げないで、まとめないと。
第3話 第一の容疑者への応援コメント
こんにちは。
今回は舞台が長崎とあって、いつもとはまた違った風情が楽しめそうだと期待しています。絵都さんの勇武も活躍の場があるのでしょうか。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
長崎――いってみたいなあと、想像で書いています(笑)
絵都さん、今回は主役ですからね!
ご期待ください。
第3話 第一の容疑者への応援コメント
グラバー邸に行った昔の記憶がよみがえってきます。
長崎はいいところでした。日本国内で転居するなら長崎に住みたいと強く思いました。異国の匂いがする町。当時もちょっと違った雰囲気だったんでしょうね。
いいな~。
作者からの返信
これは想像の余地があって楽しい部分でもあるのですが、きっと日本の他の街とはぜんぜん違う雰囲気をもっていたと思うんですよ。200年間、外国交易の窓口の街だったんですからね。
第2話 絵都と喜十郎への応援コメント
お、女子が出てきました。
勇ましい女性ですね。藤光さんの作品には勇ましい女性が比較的多いでしょうか?
次に進みます。
作者からの返信
そうなんですか?
自覚がなくって、指摘されてはじめて考えてみました。
俺様キャラは嫌いなので、相対的に女性キャラが強くなるのかなあ。
第3話 第一の容疑者への応援コメント
霞川さん、わたしなんだか、好きになる予感がします(*´艸`*)
作者からの返信
霞川を好きになってもらえるんですか?
いろいろとキャラクターについても考えて書くんですよね。年上キャラもわが子同然、うれしいなあ。
第1話 不審な出来事への応援コメント
ミステリーっですね。
奇妙公は怪しげですけれども、真犯人ですからね!
ワクドキです(*´꒳`*)
作者からの返信
ミステリーっぽく書き出してみました。
奇妙公に触れていただいてありがとうございます。前作、読んでいただいた人には、二倍楽しんでいただける内容にしたいと思っています。
真犯人は……。
第1話 不審な出来事への応援コメント
おお、さっそく「正気か!」を消化してくださってるー!
さてアフタヌーンティースタンドが出てくるのがとても楽しみですね(*´艸`*)
続き、お待ちしてます〜♡
作者からの返信
まずは、正気か!を回収しました。
アフタヌーンティースタンドのくだりはまだ下書きもできないんですよねー。
書けるのかなーというところも含めてお楽しみに!
第1話 不審な出来事への応援コメント
やったー! つづいたー! これは当然ながら兵庫の息子も同行しますよね? 楽しみ過ぎます。
作者からの返信
>楽しみ過ぎます。
楽しみにしていただけるのは、とてもうれしいのですが。
ううっ、ハードルを上げられてしまった……。
「あとがき」のようなものへの応援コメント
面白かったです! 快男子の喜十郎も姉さん肌の絵都も、しっかりキャラクターが出来上がっていてやり取りをずっと見ていたくなりました。これだけの複雑なストーリーをこの文量に抑えられたことにも驚きです。
やはり藤光さんの時代劇は外れないですね。
作者からの返信
>やはり藤光さんの時代劇は外れない
めちゃくちゃうれしいんですけど。
ブタもおだてりゃ、木に登ってしまうんですけど。
ありがとうございます。
ある程度きりがつくところまで、「青海剣客伝」書いてみようと思います。