第4話 三次川の戦い・緒戦 壱への応援コメント
川を挟んでいるとは云え、300以下の人員に、敵と対陣中に陣地構築資材を集めさせて、しかも初めてであろう陣地構築をさせる。
この困難な作業を碌な計画指示も無く、やらせる主人公ブラック過ぎだろ。
兵站を語らず戦略戦術を語る素人まんまですがな。
せめて家督相続から戦までの半年の間に準備していた描写があれば、リアリティが感じられるのだが。。。
厳しい事を書きましたが、作者さまの今後のご執筆の糧になってくれれば幸いです。
第34話 たしかにバカは嫌いだがへの応援コメント
あ~斬るほうに思考いくのか...
その程度の器ってことね
だいたい世の中は無能がいないと回らんのですよねぇ...
宇宙の金髪さんがモデルかな?
彼も自分ができることは他人もできて当然ってタイプだった
第23話 まだ何もしていない!への応援コメント
岐洲城はこの五十年間、南斗家と拓馬家の争点だったんだ。ここでその争点が解消されれば、双方無益な戦いは収まるんじゃないかと私は期待しているんだ。南斗家は勢良湾上の海上交易が安定して戦争を起こす理由はなくなるし、拓馬家だって岐洲城の堅牢さは持ち主だったんだからわかっているだろう」
まあ、バカばっかだから、あくまで期待なんだが。
「出陣する機会自体がなくなれば、館に引きこもっていられるんだ。そうなれば家のことは皆に任せて、私は好きなだけ本をむさぼることが出来る。な、働かなくて済むだろ?」
↑
どこかの宇宙要塞と同じですなw
そして三郎のモデルも
ようやくわかった
というか勘のいい人なら最初の三方向から敵がと
歴史云々でわかったでしょうね
第18話 どうしてこんなことになるかなあへの応援コメント
しかし、これで堅城落としたら
敵の長政が自分なら
調べて冷遇されてるのがわかるから
麾下に何が何でも招くな
これだけでも南斗家は弱体化するからね
というか後見人がアホで家中の権勢しか興味ないなら
内部崩壊させるのが最善なんだけどね
狐と狸を離間なんて簡単そうですしw
所詮はどちらが後見人として権勢もつかのマウント合戦しか頭にないようなバカっぽいし
第10話 三次川の戦い・本戦 壱への応援コメント
まぁ、虎の威を借る狐ごとく
主君の威を借る家臣が幅きかせてればこうなるわな
戦場で敵は忖度してくれんどころか
好機!とばかりにつけ込むからね
編集済
第8話 まったく、調子いいよなへの応援コメント
「じゃあ、これで大手を振って帰れるな!」
三郎はほくほくの笑顔でそう言った。一刻も早く帰って、本の続きを読みたかったのだ。
「なにを仰いますか!」
バシッ、と舞耶に背中を叩かれる。一切加減をしないので甲冑の上からでも痛い。
「まだ、敵の先陣を叩いただけです! 戦の本番はこれからでございますよ?」
↑
いや、味方からしても
恩賞へるから下がってくれが本音だと思う
もう、完全な勝ち戦っぽいし
第3話 命あっての物種への応援コメント
軍を三つに分け、中央に四百を残し、右翼と左翼にそれぞれ三百ずつを与える。
↑
あ、察してしまった
某宇宙戦記の有名な戦いのパターンや
第17話 バカには付き合ってらんないへの応援コメント
他家がいる公の場で、お家全体の趨勢を左右する大事を、主の意志をガン無視して抗弁する家臣なんて怖すぎる。
第38話 とんだ藪蛇だったかもへの応援コメント
馬鹿の中の理解者は輝いて見えるなぁ
第62話 どうしてこうなったかなあへの応援コメント
最後まで お付き合い は無しか …
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!
重度の朴念仁ゆえにあの二人がくっつくにはまだまだ時間がかかると思いますw
第3話 命あっての物種への応援コメント
まあ、やっぱ初めてだからな。机上の空論ってこともあるし。それでも……。
それでも、と三郎は思った。
自分には( 人生二周? )分の歴史の知識がある。その知識を元に考えれば、舞耶の言っている作戦では負ける確率が高いのだ。そして、どうやら勝てるであろう手段を三郎は知っているのである。これをどう伝えれば良いものか。
作者からの返信
誤字の指摘、ありがとうございます!
第14話 三次川の戦い・本戦 五への応援コメント
光貞は地団駄と共に叫びを上げた。
その時、戦場に一陣の光が差し込んだ。日の出であった。徐々に増えていく光量によって、戦況が明らかになっていく。
正面前方では前衛が( 南斗 )軍第八陣と打ち合っている。そして右手前方、三郎を追っていたはずの後衛が、森の近くで( 南斗 )軍の残存部隊と交戦しているではないか。
作者からの返信
誤字の指摘、ありがとうございます!
第1話 いやー! 働きたくない!!への応援コメント
前世でもある程度歴史の勉強してたなら、この時代の「刀も振れない軟弱者」がどういう扱いになるか位知ってただろうになぁ。
それを知ってて武芸の修練をしなかったのなら、そりゃあクソムシ扱いされるのも当然だわ。まさしく自業自得。勤労地獄へ行ってらっしゃいませ、どうぞ。
作者からの返信
三郎はクソムシ呼ばわりされて放逐されたことに対しては怒ってないですね。
せっかく望み通り研究に打ち込んでいたのに、実家に連れ戻されて武家の家督を継がなきゃいけなくなったことに対して怒ってますw
第62話 どうしてこうなったかなあへの応援コメント
摩耶と祝言を挙げるまで続けて欲しいですな(*´ω`*)
作者からの返信
そこまで舞耶を好いて頂けるとは……!
実際に祝言上げるならかなり先になりそうではありますが、出来たらいいですね!
第62話 どうしてこうなったかなあへの応援コメント
面白かったです。舞耶だけでなく京も忘れずに続編があれば期待しています。お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます!!
そうですね、京は掘り下げずに終わってしまったので、続編ではエピソード作りたいですね!
第62話 どうしてこうなったかなあへの応援コメント
舞耶との祝言はいつか?
なんて思いながら読み終えました。
続きを想像しながらお待ちしています!
作者からの返信
ありがとうございます!!
あの二人は……なかなか進展しないでしょうねえw
その内、どっかから三郎に政略結婚の話が持ち上がって、舞耶が焦りまくる……みたいなことが起きそうですねw
第62話 どうしてこうなったかなあへの応援コメント
…そして戦国歴史の最後のページが。
…ん?最後のページじゃないですよねぇ
筆頭家老の嘉納頼高がまだ生きてるって事は生き残りをかけて悪足掻き、某ヨブ氏の如くお家を喰い潰しながらも生き延びる気配がそこはかとなく…
勝手に次章予告
お家乗っ取りの疑惑がかかった三郎の南斗脱出からの八咫家独立決定?!(東スポ風)
作者からの返信
いやー、たびたびのコメントありがとうございましたw
まあ、豚君は内乱のタネになりますねw
三郎としては独立なんかしたくないんですが、どうせ査問会みたいなのに召喚されそうな気もしますねw
それでは!
「戦国の歴史がまた一ページ……」
第62話 どうしてこうなったかなあへの応援コメント
転生編完結お疲れ様です。毎日楽しみにしてました。
続きがあるのなら、楽しみに待ってます。
作者からの返信
ありがとうございます!!!
続きは……いつになるかわかりませんが、気長にお待ち頂ければと思います!
第62話 どうしてこうなったかなあへの応援コメント
転生編完結おめでとうございます。
最後までワクワクドキドキしながら楽しめました。
いつかまたこの続きが読める日が来ることを気長に待っています。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!!!
お楽しみ頂けたようで良かったです!
第61話 明陽川の戦い 拾弐への応援コメント
元エリートで失敗知らず…
逆恨み…
アンドリュー·フォー○っぽかったっスねw
生かして捕虜にでも出来れば
まだまだ使えるキャラっぽかったのに…
イロイロんな意味で残念なお方でしたね
作者からの返信
かなり優秀な男だったのですが、根っこの部分が某いきあたりばったり准将と同じでしたね。
仮に生き延びたとしても、ヤンデレ度が増すだけだったような気もしますw
第61話 明陽川の戦い 拾弐への応援コメント
失敗した事がないと言われた長政ですが、長政からしたら「お前もだろう!」ということだと思います。
【前世の記憶】はそれだけでチートですね。
長かった戦い、お疲れ様です。
作者からの返信
ありがとうございます。
三郎としては、転生後も失敗続きではありますけどねw
最後は信念の差だったかなと思います。
第60話 明陽川の戦い 拾壱への応援コメント
三郎は自分で戦場に行くタイプではないはず…。
何かある?
作者からの返信
三郎はなんだかんだ前線に出ずっぱりではありますけどねw
ただまあ、今回はさすがにヤバそうです。
第59話 明陽川の戦い 拾への応援コメント
確かに、長政は頭が切れる、けど、それは長政個人だけで周りは誰も付いてこない、一方で、三郎はちゃんと周りを動かしてる、その違いやね(・ω・)
作者からの返信
その通りです!
二人の間でそこが相容れないポイントでしたから。
編集済
第59話 明陽川の戦い 拾への応援コメント
策士策に溺れる。
ということでしょうか?
舞耶が無事で良かったです。
作者からの返信
そうですね、策もそうですし、自分を過信しすぎましたね。
ご心配おかけしました!
また、舞耶のこと心配していただいてありがとうございます!
第58話 明陽川の戦い 九への応援コメント
危険思想の持ち主はどっちやねん!
とツッコミたい気分です。
ただ、勝つためには味方を撃つこともためらわない長政と、味方が死ぬことを避けようとする三郎のどちらに人が集まるかを考えると、長政にとって確かに三郎は危険なのだと思いました。
次回「戦姫、暁に死す」とならないようお願いします。
作者からの返信
三郎と長政くんは、似てるようで根本的に相容れない二人ですからね。
次回ラスト
朝日の照らす波打ち際にて
舞耶「三郎様、美しゅうございますね」
三郎「ああ、美しいな」
舞耶「三郎、様……天下を……手に、お入れください……」
三郎「ああもちろんだ、もちろんだとも! 舞耶と一緒に……!」
三郎「舞耶……? 返事をしろ舞耶! なぜ黙っている? 舞耶! 舞耶ーッ!」
こうですかね?(色々混ざったw)
第57話 明陽川の戦い 八への応援コメント
長政がギレンに見えてきました。
三郎はどうなるのでしょうか?
作者からの返信
そうですね、長政くんは野心家ですし、ガチガチの選民思想でもありますからね。
三郎としてはなんとか逃げ切りたいところですね。
第56話 明陽川の戦い 七への応援コメント
今回はいつものとは違い質問です
『貸しを作る』
コチラが相対して有利な状況であれば『貸し』ですが、相手に助けられる状況は『借り』をつくるではないでしょうか
多くの作者様がこの『貸し』『借り』をこの作品同様に表すのですが辞書をひっくり返して調べて見ても助けた側は『貸しだぜ』的な発言で助けられた側は『借りが出来たな』的な返し文句になると思われます
また昭和時代に創られたTV番組の時代劇等でも上記の様な使われ方の会話が出るのですが平成時代に『ヤバい』の使われ方が昭和以前と違った使用法になった様に『貸し·借り』の意味や利用法も変わったのでしょうか?
P.S.:なるほど京がポプ○ンか〜
納得です、エロい点でw
船団に「フンドシ」とか「乳隠し」とか名付けようとして部下に止めてくれと泣きつかれ「焼酎」とか「どぶろく」とかの名前に替わった的な裏話…ありそうw
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
私のミスです、修正して訂正させて頂きます。
P.S.船名に変な名前付けるのはやってそうですねw
「ちくび丸」とか「きとう丸」とかw
第56話 明陽川の戦い 七への応援コメント
長政も一家臣だということを忘れていました。
指揮権はあっても諸将を掌握し切れていない段階で三郎と戦うのは、長政にとっても一筋縄ではいかないようですね。
作者からの返信
そうですね。
長政くんは能力は抜群なのですが、人がついて来るかと言えばそれはまた別問題ですから。
第55話 明陽川の戦い 六への応援コメント
日俣行成…ムラ○ほどうるさ型ではないし…生きた航路図フィッ○ータイプかな
最初、京はシェーン○ップかと思ったけど同じ不良中年仲間(と、呼ぶと二人は怒るでしょうがw)アッテン○ロータイプかな、距離感的に
秀勝は老客将メル○ッツで間違いなし…か、ビュ○ックに当てはまるところもあるけど…
と、思っていた時もありましたがまさかまさかの○ッターマイヤー!
でもって三郎がフェリッ○スとわ
以上、個人の感想ですので異論は受け付けますw
作者からの返信
ひまたんはどちらかというとレ○ロ議長ですねw
京は……、色男仲間のエースパイロットのほうじゃないですかねw
秀勝は、たしかにじいさん提督がモデルの一人です。ただ、某じいさんよりはわりと豪快ではあります。むしろビッテン○ェルトに近いかもw
第54話 明陽川の戦い 五への応援コメント
こんな事理屈にあわん〜
とか叫べば理屈だおれのシュターデ…ゲフンゲフン
このまま互いが互いの後ろに回り込み「まるで互いの尻尾を飲み込まんとする二匹の蛇」に持ち込めば…
「もう少し勝ちたかったな…」
などと言いながら引いてくれるはず?
「貴官の勇戦に敬意を表す。再戦の日まで壮健なれ。」とか言いつつw
でも、彼ってNo2不要論者って訳ではないだろうけど諌めてくれる側近がいないから諦めずにいつまで攻め続けるのか、自分で気がつくか…
作者からの返信
あーたしかに、某赤毛ののっぽさんがいてくれたら、長政くんもちょっとは変わったかもしれませんね。
というか、長政トップで三郎が参謀だったら、みんな幸せだった説が……。
第53話 明陽川の戦い 四への応援コメント
ん〜
皆「ライフリングによる回転が貫通力を増す」と思われていますがソレは有りません。
ライフリングはあくまでもジャイロ効果により直進性が増し、結果命中精度を上げる「為だけ」の存在です
ただ、ライフリングの入ったバレルを使う場合は椎の実型の銃弾が使われます。
この先端が尖っている形状で貫通力が増すため、ライフリングが入っていない「スムースボア」のバレルで打ち出される球形の銃弾よりも貫通力が高いわけです。
(球形の銃弾は貫通力が低い代わりに衝撃力、俗に言うマンストッピングパワーが増します。)
追伸
貫通力を上げる為に椎の実型を考えたけどジャイロ効果が無いスムースボアのバレルだと飛んでる最中に横転したりして空気抵抗をモロに受け何処に行くか分からないのでライフリングを考えた、って言うのが正解ですかね
実際の話、人体って柔らかいようで硬いと言うか侵入角が真っ直ぐ正面から入らないと頭蓋骨なんかの場合弾くこともあるようですし、胴体に正面から入っても内蔵で上下左右に暴れて真裏からは貫通しないそうです。
貫通力を増したい場合には炸薬量を増やして貫通させるようですね。ハンドガンで例えると薬莢を長くして火薬量を増やす、俗に言うマグナム弾等ががソレにあたります。ライフル弾は口径よりも薬莢の炸薬が入っている部分が太くなって火薬量を増しています
あとは弾丸頭部をテフロン加工で固くして、ひしゃげず滑りを良くするなんて銃弾もあります。
昔は鉛玉なんて言われてましたが、戦争では国際法により柔らかい鉛弾は体内でひしゃげ射出口が大きくなり人道的でない(戦争の銃撃で人道的ってw)為、ハーグ条約により禁止されています。また、いくつかの国(日本でも)では猟銃においてもハズレて地面に落ちてる銃弾を木の実と間違えて食べる鳥獣の鉛中毒死が問題となり禁止となりました。
って、なんか話がズレましたねw
作者からの返信
お、なるほど。
それは勉強不足でした。
詳しいご説明ありがとうございます!
第49話 負けるつもりはないけどねへの応援コメント
ヤバい…深読みすると…
舞耶の死亡フラグに見える…
…ソッチに行くと三郎が闇落ちして…
ガクブル(*﹏*;)
作者からの返信
あー! なるほどw
ちょっと髪伸びた三郎「そう、天下を手に入れるのだ。失ったものの大きさを思えば、せめてそれくらい手に入れなくてどうするのか」
こうですかねw
第47話 やれやれ、相手してやるかへの応援コメント
発足!
第十三…ゲフンゲフン
すみません、別にからかってる訳じゃなく
つい好きな作品と絡めてしまってw
しかもそのネタに乗って下さるもんで…
作者からの返信
いえいえw
こちらも同好の士と楽しめて嬉しいですw
第42話 明洲原の戦い 弐への応援コメント
斬られた子供には悪いが会ったのが三郎じゃなくて良かった
三郎だったら子供を拾ってそうだし…
そうなると三郎がアンドリューフォー…じゃなかった満久の逆恨みと地球…じゃなかった一向宗の罠にハマってバッドエンド
拾われた子供が意志を継ぐルートに入るところだったw
BADEND, [ IF ]
「やれやれ、ヒッキー三郎が血塗れ三郎になってしまった。ごめん、舞耶。ごめん、みんな。」
その時、ひとつの星が戦国時代の中で瞬いて消えた。
作者からの返信
第82話 ニート、還らず
ですねw
第31話 これ以上増えるなんてゴメンだねへの応援コメント
やはり仕掛けてあるんですね
キーワードは…
美容のために食後に一杯のお茶、抹茶を一杯。玉露ではなく煎茶でもなく宇治の碾茶で…
作者からの返信
で、ペテン師じゃなかった、詐欺師呼ばわりされるんですねw
第1話 いやー! 働きたくない!!への応援コメント
いや、お家の為にならん子供って切って捨てられるだろう…
物理的に文字通り斬って捨てられると思うんですが。
家長に暴言はいた時点でアウトじゃなかろうか…
…斬って捨てられてたら1話終了でしたね
作者からの返信
まあ、寺社勢力に縁戚がいると、メリットもあるのでw
第54話 明陽川の戦い 五への応援コメント
鶴翼の片方を切り崩して各個撃破。
言われてみると合理的に感じますが、中々思いつくものではないと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
三郎の基本は「集中」「分断」「機動」なのですが、今回は「分断」と「集中」が上手くハマりました!
編集済
第54話 明陽川の戦い 五への応援コメント
戦略的にはアムリッツァなのに、戦術的にはアスターテですか!しかも、ヤンにラインハルトの役を振るとは、戦国銀英伝の面目躍如ですね!
特に、最後の右翼の指揮官の狼狽え振りがそのまんまパストーレ。
作者からの返信
ありがとうございます!
アムリッツァは意識していたのですが、今回は特に意識なく書いていました。
ただ、言われてみればたしかにアスターテっぽいですねw
第52話 明陽川の戦い 参への応援コメント
三郎が龐統みたいにならないか心配です。
作者からの返信
龐統は知らなかったのですが、なるほど軍師キャラで流れ矢に当たって死んでいるのですね!
たしかに、三郎は兜付けるの嫌だって言い張ってかぶってないので、流れ矢に当たってもおかしくないですねw
まあ、舞耶ちんがそばにいる限り、大丈夫だと思いますがw
第52話 明陽川の戦い 参への応援コメント
川中島の謙信そのままだと痛み分け。
さて、そこでどうするのかが楽しみですね。
作者からの返信
ですね!
三郎としては乱戦になるのは避けたいので、なんとか工夫をこらす感じになりそうです!
第51話 明陽川の戦い 弐への応援コメント
あーあーあー、もう。言わんこっちゃない。
早く、早く逆転ターンを!!
作者からの返信
バカはやっぱりバカでしたw
三郎としては、陣地から出たくないのですが……、出ざるを得ない状況になったら、長政と直接戦うことになりそうです。
第50話 明陽川の戦い 壱への応援コメント
三郎が総大将になったのは意外でした。
これで上手くいくかと思ったら、諸将が命令を聞くかどうかという問題が…。
誰よりも楽をしたいのに、誰よりも苦労を背負いこむことになった三郎。
どうなるか楽しみにしています。
作者からの返信
楽をしたいのも、皆を守りたいのも、どちらも三郎の願いですからね!
ただ、その守るべき連中が、バカばっかというのも悩ましいところですw
第49話 負けるつもりはないけどねへの応援コメント
くそう、爆発しやがれ!!
作者からの返信
朴念仁「部下には突き飛ばされるし、総大将には祭り上げられるし、おまけに敵は織田信長だし。この上でなんで私が爆発しなくちゃいけないんだ、不条理にもほどがある! ……え、自分の胸に聞いてみろ? いやあ、それがさっぱり……」
第47話 やれやれ、相手してやるかへの応援コメント
信長レベル何てただの悪夢ですね。
私なら、降伏を視野に入れて作戦を考えてしまいますが、三郎はどうするのでしょう?
作者からの返信
ホント、その通りですねw
ただ、長政くんは三郎を是非にでも殺したいと考えてますからね……。
三郎としては、どうにか逃げ切るよう知恵を絞る感じになりそうです。
第46話 考えすぎであればいいへの応援コメント
敵襲の前に何とかなればいいと思っていましたが、敵は甘くなかったですね。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
そうですね、状況は最悪です。
いよいよここからが三郎の腕の見せ所です!
第46話 考えすぎであればいいへの応援コメント
いやーイケメンさんに見つかって闇から闇コースかなー。
作者からの返信
長政くんにとって頼高ごときは数ある無能の内の一人なので、そもそも相手にしないかもしれませんw
第43話 まったく、よく言うよへの応援コメント
軍権を持っている長政と持っていない三郎。
この差をどうするか気になってきました。
作者からの返信
そのとおりですね。
三郎としては権力など欲しくはないのですが、そうも言ってられなくなりそうです。
第42話 明洲原の戦い 弐への応援コメント
お互いに手の内の読み合いになっていますね。
無双するのもいいですが、こういう展開も読み応えがありますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
長政くんはちょっと強くしすぎたかもと思っていたのですが、楽しんでいただけているようで良かったです!
第42話 明洲原の戦い 弐への応援コメント
三郎が長政の子供殺しを知って、長政の首を子供の墓の隣に埋葬したら、後世に伝わる話になりそうですね。その前に勝たないといけませんが。
作者からの返信
三郎「まさか自分が名を残すことになるなんてね、私は研究者でいたかったのに、不本意も甚だしい」
とか言って嫌がりそうですけどねw
第40話 おいおい、まだ雪には早いぞ!への応援コメント
私の知識では、ナポレオンがロシアに負けた時のヤツ--くらいしか思いあたるモノはありませんが、規模の大小の違いはあれど他にも実行されたモノがあるのだろうと思いながら読みました。
作者からの返信
ああ、ロシアの焦土戦術は有名ですね!
まさにあれと同じようなことを長政くんは仕掛けています!
それに対し、三郎がどうするか、お楽しみください!
第8話 まったく、調子いいよなへの応援コメント
銀河英雄伝説に「兵士にとって良い指揮官とは、自分を戦場から生還させてくれる指揮官」という事が書かれていることを思い出しました。
三郎はまさにそれを地でいった訳ですから、家中の評価が爆上がりするのは当然だと思います。
作者からの返信
三郎は有言実行しましたからね!
ただ、三郎としてはいい指揮官になりたいわけではなく、早く帰って本の続きを読みたいだけなのですが、どうもそこが人生ままならないところですねw
第37話 ああ、また仕事が増えるへの応援コメント
三郎も厭われているのは理解している筈。そして連戦で戦果も挙げているのだから、この戦いを辞退する事も可能でしょう。戦果を挙げたい南斗の他の面々もこれを断るとは思えません。ニートな三郎が真面目に付き合う別の理由でもあるのでしょうか。
作者からの返信
基本的には事なかれ主義なので事を荒立てたくないってのが表向きの理由です。
あとはまあ、南斗家に倒れてもらったら自分が矢面に立たなきゃならなくなるので、安定するまでは面倒見てやろうかって感じですね。
これもハッピーヒキヲタニート人生を取り戻すためではありますw
第15話 三次川の戦い・本戦 六への応援コメント
むっちゃ面白いですねヽ(・∀・)ノ
ここまで軍記物が書けるなんて尊敬しちゃいます
作者からの返信
ありがとうございます!
戦国武将になって活躍したいという願いから筆を執ったのですが、お褒めに預かり光栄です!
これからも精進していきます!
第31話 これ以上増えるなんてゴメンだねへの応援コメント
敵意が見当違いの方に向いていて笑えました。とても謀略に自信がある者のする事ではありませんね笑
作者からの返信
これで本人は自分ができると思いこんでいるのだからタチが悪いんですよねw
第24話 第八次・岐洲城攻略戦 壱への応援コメント
秀吉の北条攻めを思い出した、気が付いたら一気に読み終わってた、面白いですd(>ω<。)
作者からの返信
ありがとうございます!
仮に小田原攻めのような大軍だったら、「やることが多すぎる!!」って三郎はボヤいてたでしょうねw
第24話 第八次・岐洲城攻略戦 壱への応援コメント
意識を逸らして、お水アタックか!?
作者からの返信
おお!水攻めいいですね!!
しかし、それだと例の豚と狐に文句言われそうなので、なんとか無傷で手に入れようと智慧を働かせる感じになりそうです。
編集済
第9話 これで働かなくて済む!への応援コメント
更新ありがとうございます。面白かったです。三郎はもう少し口が悪いのかなと思いましたが、さすがに軍議の場では抑えましたね。前哨戦で、相手よりも少数で対応させた点を指摘して毒吐くかと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
三郎はなんだかんだ事なかれ主義ではあります。そこが彼の人間臭さでもあり、人としての弱さでもありますね。
第62話 どうしてこうなったかなあへの応援コメント
面白かったです
ただ気になるのは銀⚪︎伝の影響受けていると感じるところですね
歴史好きで首から下は不必要と言われそうな主人公
難攻不落の城を落としたことによる勢いづいた無能たちによる大兵力の侵攻と敗北
その結果、国境の守りを任される
これで次が内乱の鎮圧にならなければいいのだけど