応援コメント

第56話 明陽川の戦い 七」への応援コメント


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    今回はいつものとは違い質問です
    『貸しを作る』
    コチラが相対して有利な状況であれば『貸し』ですが、相手に助けられる状況は『借り』をつくるではないでしょうか

    多くの作者様がこの『貸し』『借り』をこの作品同様に表すのですが辞書をひっくり返して調べて見ても助けた側は『貸しだぜ』的な発言で助けられた側は『借りが出来たな』的な返し文句になると思われます
    また昭和時代に創られたTV番組の時代劇等でも上記の様な使われ方の会話が出るのですが平成時代に『ヤバい』の使われ方が昭和以前と違った使用法になった様に『貸し·借り』の意味や利用法も変わったのでしょうか?

    P.S.:なるほど京がポプ○ンか〜
    納得です、エロい点でw
    船団に「フンドシ」とか「乳隠し」とか名付けようとして部下に止めてくれと泣きつかれ「焼酎」とか「どぶろく」とかの名前に替わった的な裏話…ありそうw

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    私のミスです、修正して訂正させて頂きます。

    P.S.船名に変な名前付けるのはやってそうですねw
    「ちくび丸」とか「きとう丸」とかw

  • 長政も一家臣だということを忘れていました。
    指揮権はあっても諸将を掌握し切れていない段階で三郎と戦うのは、長政にとっても一筋縄ではいかないようですね。

    作者からの返信

    そうですね。
    長政くんは能力は抜群なのですが、人がついて来るかと言えばそれはまた別問題ですから。