応援コメント

第54話 明陽川の戦い 五」への応援コメント


  • 編集済

    こんな事理屈にあわん〜
    とか叫べば理屈だおれのシュターデ…ゲフンゲフン
    このまま互いが互いの後ろに回り込み「まるで互いの尻尾を飲み込まんとする二匹の蛇」に持ち込めば…
    「もう少し勝ちたかったな…」
    などと言いながら引いてくれるはず?
    「貴官の勇戦に敬意を表す。再戦の日まで壮健なれ。」とか言いつつw
    でも、彼ってNo2不要論者って訳ではないだろうけど諌めてくれる側近がいないから諦めずにいつまで攻め続けるのか、自分で気がつくか…

    作者からの返信

    あーたしかに、某赤毛ののっぽさんがいてくれたら、長政くんもちょっとは変わったかもしれませんね。
    というか、長政トップで三郎が参謀だったら、みんな幸せだった説が……。

  • うひょー

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 鶴翼の片方を切り崩して各個撃破。
    言われてみると合理的に感じますが、中々思いつくものではないと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    三郎の基本は「集中」「分断」「機動」なのですが、今回は「分断」と「集中」が上手くハマりました!


  • 編集済

    戦略的にはアムリッツァなのに、戦術的にはアスターテですか!しかも、ヤンにラインハルトの役を振るとは、戦国銀英伝の面目躍如ですね!
    特に、最後の右翼の指揮官の狼狽え振りがそのまんまパストーレ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    アムリッツァは意識していたのですが、今回は特に意識なく書いていました。
    ただ、言われてみればたしかにアスターテっぽいですねw

    編集済