第11話 人称と視点編 誰に読んでもらいたいですか〜?への応援コメント
すげーためになります!
先生と呼ばせて下さい!
作者からの返信
薮坂さーん!!
こんにちは!!
お星さまありがとうございます〜嬉しい♡
ちょっとくらいはお役に立つでしょうか(*´ω`*)
先生ではありませんけれどもね(*´艸`*)笑
第11話 人称と視点編 誰に読んでもらいたいですか〜?への応援コメント
今回も目からウロコ落ちまくりです。
わかりやすく書いてくれてありがとうございます。
だけど、それをちゃんと書けるのかは別問題ですが、苦手なことを一つずつクリアして行きたいです。
私の場合は句読点が適切なのか……(笑)
まだまだ道は遠い(`エ´*)トーイヨ
更新ありがとうございます。
このエッセイはこれからもきっと読まれるでしょうね。
為になるし!
作者からの返信
あいるさんおはようございまーす♡
そしてレビューが……!!( •̀ㅁ•́;)
本当にありがとうございます!!
わたしこんな、一生分の運を使い果たしてる気がするんですが大丈夫かしら!!笑
あ、あいるさんの場合は、句読点と、あとあれですね、言葉を省きすぎ(*´艸`*)笑
苦手が分かってしまえば、見直すときにそこだけ注意しとけばいいんですよ〜(*´ω`*)
次からまた具体的なところを見ていくので、当てはめてみてくださいね♪
第9話 ルールなんぞ知らんでいい、っていう考えかたへの応援コメント
自作の場合、三人称一人視点で、ヒロイン視点、ヒーロー視点を章ごとに変えて書いている(必要な場合は、脇役が視点担当をすることもあり)ことが多いのですけれど……。
たぶん、ブレちゃっていることも多いのだろうなと思います(><)
そもそも、この書き方であっているのかどうか……?(><)
>こころさんとアメさんは、実は書き方が似てる
これがとっても気になります!( ゚Д゚)
お二人の小説を読んだことがありますが、そんな風には思わなかったので……。
作者からの返信
綾束さんこんばんは〜(*´ω`*)
視点が章ごとに切り替わっているのなら、問題ないような気がしますけど、ブレちゃっている気がしてるのは、視点のこと?ですかね??
ヒロイン視点のなかにヒーロー視点が混ざっちゃってるのはマズイやつですが、章ごとに視点が切り替わるのは、よくあるやり方かと思いますよ♡
こころさんとアメさんはですねぇ、一番大きな共通点は、「小説のなかに、キャラじゃなくて自分の心の声が出てきちゃう」ことですね(*´艸`*)笑
添削してても、なかなか面白いです。笑
あと、展開のリズムもよく似ていることがあったりしますよ〜。
いつでもそうってわけではないんですけどね(*´ω`*)
ふたりとも書いてるものは全然違うんですけど、分解してみると実はちょっと似てるんですよ!
ナツくんとかあいるさんは、これまた全然違う感じなので、面白いな〜っていつも思ってるんです。
あ、面白がってるのはナイショですよ!(*´艸`*)笑
第10話 人称と視点編 まずは大前提からへの応援コメント
なるほど。
わたしの読書生活は、小学生の頃、SFから入ったんですよ。
SFって、三人称で書かれるものが多い。未来の叙事詩だからかな。なので、わたしは小説というものは、三人称で書かれるものが普通だと思ってました。
逆に、一人称ってとても難しいと思ってました。
人の内心の描写に、すごく抵抗があったからです。(小説のキャラであったとしても)。そこは人にとって触れてはならない領域だって。
でも、最近は考えが変わってきました。
一人称で、不可触なエリアを描くのがおもしろいですね。小説のもっとも得意とする分野として。
夏緒さんの添削論、おもしろいです。
作者からの返信
SFは確かに三人称が多そうですね!
心の機微より、ストーリーを進めることに意義があるからでしょうか。
藤光さんの他にも、一人称が苦手だって言ってる人がいるんですよ〜。
今カクヨムお休み中の、水ぎわさんって人ですけど。
読み慣れてるものからの影響が一番おおきいですもんね!
その一人称に対する心境の変化には、なにかきっかけがあったんでしょうか(*´ω`*)
そういえばこないだの三題噺は一人称だったかも!?
おもしろいと言ってもらえると、心の底から安心します(*´艸`*)笑
もしとんちんかんなことを言い出したら止めてください。笑
第11話 人称と視点編 誰に読んでもらいたいですか〜?への応援コメント
確かに、
「枝豆くんは嘆き悲しんでいた。」
以後の感情は、ポンといきなり、別目線の視点が飛び込んでくる違和感があります。
もっとも私レベルだと、答えを先に見たからなんですけどね😅
書きためている小説を、横17文字、スマホ表示と同じにして、プリントアウトしました。
これから今一度チェックしなおしてみます。
気付けるのか私😅
作者からの返信
あ、皆さんおんなじだから、大丈夫ですよ〜!
皆さんが同じように、比べてみて初めて「あっ……?」ってなるものなんです(*´ω`*)
如月さんはとても努力家な方なんですね!
ゆーっくり目で追っていくと、もしあれば多分気づくかと思いますよ •̀.̫•́✧
目を痛めないようにお気をつけくださいね!( •̀ㅁ•́;)
編集済
第9話 ルールなんぞ知らんでいい、っていう考えかたへの応援コメント
はは。夏緒さん、きびしい。
「ルールはしらなくていい」といいつつ、鬼教官みたい。
個人的には、じぶんの中からホントに「こう書いてみたい」というのが沸き上がってこないと、むずかしいですよ。こうして説明してもらうと、わかったような気になるのですが、じっさい書いてみると夏緒さんのいうように書けなかったり……。
作者からの返信
そうなんですよ、わたし実はこれ、厳しいことを言ってるんです。笑
スパルタで定評もありますからね、わたし(*´艸`*)♡
いっちばん難しいことを要求してるんですが、もしも気づいてくれたのが藤光さんだけだったらどうしようと、ちょっと危惧してます。笑
でもわたしは藤光さんの文章、好きなんですよ〜!
多分、感覚で身についてることが沢山あるんだろうなって思ってます。
はなし半分で、へぇ〜で大丈夫ですからね(*´艸`*)笑
第11話 人称と視点編 誰に読んでもらいたいですか〜?への応援コメント
ももたんのダークファンタジー、俺が喜びそうな設定ですね。これそのままもらって俺が書きたくなってきた。
作者からの返信
あら、こんなところに素敵な出会いの予感が(*´艸`*)笑
ももたんに聞いてみたら、もらえるかもですよ!
編集済
第11話 人称と視点編 誰に読んでもらいたいですか〜?への応援コメント
この前のカクコンで、私の文章には主語が圧倒的に少ないと指摘されました。
三人称でありながら、一人称的な雰囲気。BL作家だからですか? と尋ねられましたが、純粋に私のクセなんだと思います。BL作家がみんなそうではない!
読み手として「〇〇は、——した」「〇〇は、こう思った」「〇〇は——」と主語がたくさんある文章を読んでいるとリズムが滞って少々、読む気が失せるもので……多分、そんな書き方になっていたのだと思います。
あれから「主語、確かに少ないか」と自覚し、入れるようにしているところですが、訓練しないと難しいですね。自分らしさという点を考えると、あまりこだわり過ぎると窮屈でリズムが取れなくて、筆が進まないんですよね。
純文学みたいなものは書けないので、ライト系で頑張ります(*´ω`*)
そうですよね。コンテストは面白さ。私もそうなんだろうなと思います。
だって、書籍化するときはいろいろ手直しされちゃうわけですよね。
追記
いえ、その主語のなさが読みやすいとは言われました。なので、そのままでいいのかなーなんて甘く考えています笑
追記追記
私も「主語が少ない」は悪い意味にとらえました。最初は落ち込みました。読みやすいならよかですか? なんか夏緒さんに聞いてもらうと元気ですね! ありがとうございますーー(*´-`)
作者からの返信
圧倒的に少ない、ということは、「読みにくい」と判断されるほど、相当少ない、ということ……?なんですかね??
確かに主語は、多すぎても少なすぎても読みにくいかもですね。
村上春樹さんは反対に、主語が多すぎるって嫌がられるらしいですよ。笑
主語を必要としない描写を増やしてみるとかはどうですか??
そしたら、意識して主語を足してみても、リズムが取りやすくなったりしないですかね??
書籍化のときは、タイトルも会議で決めるらしいですからね(*´艸`*)
なるほど、うさこさんの「読みにくいのカギ」は主語の量!•̀.̫•́✧メモメモ
追記。
あっ!読みやすい!!笑
それならいいんじゃないでしょうか(*´艸`*)笑
勘違い失礼しました〜!!
追追記。
読みやすいのならどこにも問題がないと思いますよ!
なんたって読みやすいわけですし!笑
元気になってもらえるんならいつでも聞きますよ〜(*´ω`*)♡♡
第11話 人称と視点編 誰に読んでもらいたいですか〜?への応援コメント
あーーよかったーー
私の書きかたは一応あってますね! ライト文芸でキャラミスなんで。
姫君と侍女書いてて思ったのは、時代小説だけど、佳代みたいなキャラ出してたらみなさん読んでくれるな、です。
一元視点にした方が共感しやすいし。時代物特有の歴史用語にアレルギーおこす人が少ないんじゃなかろうかと。
ライト文芸はまた違うでしょうが、ラノベの編集さんは公募で、文章力はあるにこしたことはないが、日本語が書ければオーケイっていってましたからね。
そんで、編集がなおすと(笑)
やっぱアイデア勝負です。
作者からの返信
そうそう、こころさんのは問題ないかなと思って、見て見ぬふりをしました。笑
佳代ちゃんに共感してもらうには、いいんじゃないかなと思いまして(*´ω`*)
ラノベに限らず、どんな賞でも同じなはずですよ〜。
文章は編集さんでも直せるけど、アイデアはその人しか出せないですからね(๑•̀ㅂ•́)و✧
第8話 解説 句読点って意外と大切なんですぜ問題への応援コメント
「、」をどこに打つか「。」をどの程度使うかは小説を書くとき、いつも、つねに、考えながら書いています。
わたしは小説の書き方について、定見らしいものはなにももっておらず、すべてが我流。小説を書いている友人もいないので、だれかに聞くわけにもいかず、わたしのやり方はこれでいいのかと、ずっと不安を感じています。
正解はない――という夏緒さんの書きぶりには、勇気をもらいました。ありがとうございました。
作者からの返信
そうなんですよ、「正解はない」のです。
いや、本当はあるんですけどね。笑
そこを言い始めると、おそらく全員が書くのが難しくなってしまうので、知らんでも問題ないと判断して、敢えて書きませんでした。
まあ、コメント欄でアメさんが書いちゃってますけども!笑
でも「自分らしさ」を探してもらいたいとわたしは思ってるので、マイルールを見つけてもらうほうが優先だなっていう考えです(*´ω`*)
「うっかり叙述トリック」さえなければ大丈夫なのです(๑•̀ㅂ•́)و✧
第7話 解説 ぶちぶち千切れてるぜ問題への応援コメント
うーん。
わたしは、小説を読んでいると、その書きぶりにイラッとしたり、ムカッとしたり、気持ち悪くなったりします。
でも、なんでそう感じるのか、つっこんで考えるようなことばなかったですね。夏緒さんは研究してるんだなあ。気持ち悪い文章を分析、解体できるんですねー。すごいなあ。
ところで、夏緒さんの小説は読んでいてとても気持ちのいい文章ですね。真似したいです。
作者からの返信
藤光さんこんにちは〜!
そうなんですよね、言葉が足りないのは、簡単に言うと「雑」だからなんですが、あまりに続くと読んでてつまずいちゃうんですよねぇ。
それが気持ち悪さに繋がってるんだと思うんですよ。
うふふ、わたし変なところで凝り性なので、深堀りしてたら詳しくなりました(*´艸`*)笑
そしてなーんて嬉しいことを言ってくださるんですか〜!!
照れるぅ〜!!笑
「読みやすく」って言ってる本人の文章が読みにくかったら、それはそれで面白いと思っちゃうんですけどね(*´艸`*)
真似してくださーい♡笑笑
第10話 人称と視点編 まずは大前提からへの応援コメント
学生に戻ってガチで勉強してる気分です。ありがとうございます。
林先生とか、人気のある予備校の講師の方の授業ってこんな感じですかね。
楽しくってためになります。
紙に書き出して机の前に貼るようにしますっ!
作者からの返信
ふふふ、わたしも自分で書きながら勉強してる気分です(*´艸`*)笑
こちらこそ、ありがとうございます♡
林先生と比べてもらえる日が来るとは思いもしませんでした。笑
楽しいですかー!良かったー!!
紙に書き出すのは本当に大変なので、必要なところだけでいいかと思います!笑
第9話 ルールなんぞ知らんでいい、っていう考えかたへの応援コメント
先生、是非ご指導をお願いします。
例えば、男性視点で話を進めます。男性が見ているものは男性の言葉で書くのは自然なことですが、相手の女性の過去を振り返って書く場合はどのようにすればいいのでしょうか?
第三者に語らせようとすると『プロジェクトX』みたいになって困ってます。
あぁ、難しき文章表現の世界……。
作者からの返信
うーん、これだけを読んでもちょっと判断しかねるんですが、男性視点のところは一人称なんですかね??
相手の女性の過去を詳しく書こうと思うと、タイムワープが発生してしまうので、まずページとか、章とかを変えてしまってから書き始めたほうがいいかもです。
本当は、そもそも過去は振り返って書かないほうがいいので、「別のシーンに移りますよ〜」っていうのが分かるように、一度区切ってしまってください。
そんで、その部分を独立したかたちになるようにした上で、その女性に語ってもらうのはどうですか??
わたしが本文を読んでいないので、当てずっぽうで答えてますが、笑 女性の一人称で進めたら、『プロジェクトX』問題は解決できそうな気はします。
でも全然見当違いなことを言ってたらごめんなさいね!
第10話 人称と視点編 まずは大前提からへの応援コメント
マンガは神様視点なので、小説でもやらかしてるかもと思いました。
二人称。
浅見光彦シリーズが、二人の会話で展開する話の進め方なので、ああ言うのは二人称に、なるのですかね。
ありがとうございます。
参考にさせていただいて、書き留めている小説を、今一度見直してみます。
作者からの返信
神様視点は、皆さんがうっかりやりがちなやつなので、もしかしたら所々でやっているかもしれませんね!
三人称一元視点のなかに神様視点がまざっているのは、マズイやつです。
近いうちにそれについても例文でやってみるつもりなので、ちょっと待っててくださいね(*´ω`*)
浅見光彦シリーズは確か三人称だったかと思います •̀.̫•́✧
二人称は、書くのも読むのも難しいので、なかなか見かけないですよ。
自分が書いたものを出すのもどうかとは思うんですが、てっとり早かったので置いておきますね!これが二人称です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891978190/episodes/1177354054917676313
お時間のあるときにでも、ちらっとご参考程度にどうぞ(*´ω`*)
第8話 解説 句読点って意外と大切なんですぜ問題への応援コメント
句読点、感覚でつけています……(汗)
アメ様のように、熟語、熟語が続く時は間に点を入れるようにしてはいますが……。
書いている時はつい、たくさん打ってしまうので、パソコンに入力する時に見直していますね。
というか、夏緒様、もしご存じでしたら教えてください!(><)
熟語熟語となって、読みにくくなる、けれども読点は打ちたくないときに、片方をひらがなに開いたりした場合、次は、他のところは漢字なのに、その場所だけひらがなだと、表記ゆれの問題が出てくると思うのです(><)
この場合の正解はあるのでしょうか……?(><)
アメ様にうかがった方がいいでしょうか……?(;´∀`)
作者からの返信
句読点、感覚でつけていいと思いますよ。笑
誤読さえ誘発しなければ、ある程度は問題ないのではないでしょうか(*´ω`*)
音読が有効っていうのはよく聞きますよね〜。
熟語熟語になるけど読点は打ちたくない。
この場合は、状況によりますけど、
・熟語と熟語の間に、ひらがなの助詞(を、とか、の、とか)をはさんでみる
・諦めて別の言葉に書き直す
とかがあるかと思います。
表記揺れに関しては、固有名詞とか、キーワードになっている単語は固定したほうがいいかと思うんですけど、たとえば動詞なんかはそんなに気にしなくてもいいと、わたしは思いますけどね(*´ω`*)
近い場所でブレブレになってるのは流石に気になりますが、「ここは敢えてひらいたんだな」って読み取れるところであれば、多少は許されるのではないか、っていうのが、わたしの見解です(๑•̀ㅂ•́)و✧
でもアメさんに聞いてみたら、もしかしたら全然違う答えが返ってくるかもしれません!笑
第9話 ルールなんぞ知らんでいい、っていう考えかたへの応援コメント
ルールにとらわれなければいけないのなら、私達は、古文を習う必要ないですもんね。
未だ現代文のはずなのですから。
あと、媒体が変わる、メディアが変わるが現代ではあるので、全てにおいて正解とは限らない気がします。
文章を、読んでもらえるように書くと言うのは、本当に難しいです。
事実、私は読まれてないんですけどね😆
作者からの返信
そうなんですよ!
ルールは変わるのです!
まさに次の更新で書こうと思ってることなんですけどね。笑
大丈夫ですよ、わたしも小説はあまり読まれていないです。笑
人気なのはエッセイばっかりです(*´艸`*)
第5話 これだけ言って終わりたいへの応援コメント
ぷはぁ~っと一気読みさせていただきました。
フムフムなるほど!の連続で、雑誌と漫画しか読まずに年齢を重ねたカクヨムビギナーには大変参考になりました。
文章も読みやすくて楽しいので、是非連載にしてほしいです。
カク元気を貰えたのがとても嬉しいです!
作者からの返信
きひら◇もとむさん、初めまして!
おはようございます、夏緒です(*´ω`*)
参考になるなら書いて良かったです〜♡
のんびりと連載していくつもりなので、のんびりおつき合いいただけたら嬉しいです♪
カク元気!!
うおお良かった!!
わたしも頑張ってカクしますね〜(๑•̀ㅂ•́)و✧
第8話 解説 句読点って意外と大切なんですぜ問題への応援コメント
一度持ち出しをして、全部読んでからコメントを残しに来ているのですが、このページを意識して、句読点を入れてみました。
できてるかなー😅
作者からの返信
わあ〜、丁寧に読んでくださってるんですね!
ありがとうございます♡
句読点の位置は本当に難しいので、「正解を探す」よりも、「自分らしい場所を見つける」を意識してみたほうがいいかもしれませんよ(*´ω`*)
「うっかり叙述トリック」さえなければ、基本的には大丈夫です(๑•̀ㅂ•́)و✧
第6話 大事なこというの忘れてたへの応援コメント
添削されている夏緒様は本当にお優しいと思います(*´▽`*)
私には絶対にできません……(><)
コンテスト応募作です、と書いてあると、誤字はお伝えしたほうがいいのかな、とつい書いてしまいます(><)
私自身は、教えていただけるとほんと助かりますね~(*´▽`*)
作者からの返信
いやんそんなこと言われたら照れるではないですか(*´艸`*)笑
いや、こころさんの公募作品が、どうしてもどうしても気になってしまったもんですから、わたしこそついつい口出しをしてしまったタイプなんです。笑
コンテスト応募作なら、指摘は「ありがたい」の人が多いでしょうね(*´ω`*)
時々近況ノートなんかで拗れてるのを見かけるんですが、本当に揉めないでほしいと心から願ってます(・ัω・ั)
第7話 解説 ぶちぶち千切れてるぜ問題への応援コメント
私もやってます。
だらだらと、意味不明の長文を書きがちだったので、きざめー、きざめー、と言い聞かせながら書いているのが、現状なので。
次のステップに進めたら、生かさせていただきます。
作者からの返信
如月さんはきざんでおられるんですね。笑
あ、わたしのこのエッセイは、「絶対にこれが正しい」ってものではないので、参考程度で読んでもらえたらと思います(*´ω`*)
自分の満足するやり方が見つかるのが、一番いいですよね!
編集済
第6話 大事なこというの忘れてたへの応援コメント
マンガも跨いでいるので、あえて感想と言いますが、「本当にあなたが言うような形に仕上げたマンガ、描いてみましょうか? それ読まされたら、それはそれであなた、怒ると思いますよ」と言う感想も、結構あったりします。
そこら辺、小説はわりと素直に聞いても良いのか、私が未だそのレベルなのかと言う感じです。
追記
喧嘩腰ではないのですが、よく有るのが、「落ちが見えてしまいました」、「ラストが途中で分かってしまいました」と言う感想です。
短編では、あえて伏線を引いてラストをほのめかしておかないと、唐突な展開になって、納得出来なくて、結局怒られる話になります。
また、ラストを隠している作品の多くが、起承転結の転が抜けてしまっています。
昔、ある雑誌のマンガ講座で、
「読者の期待どうりであって、想像どうりでないこと」
と言うのがありました。
本当は、期待を持たせて、それをどうやって叶えるかが腕の見せ所なんだけどなーと、思ったりします。
「いや、だから、それは見せてるんだって」って。(ノ∀≦。)ノ
ただ、そう言う感想を書かれると言う事は、
「プロセスも満足していただけなかったのね」と、しょぼーんとします😅
作者からの返信
なーんですかその喧嘩腰の感想は!そんなんあるんですか( •̀ㅁ•́;)
こ、こわい!!笑
感想も指摘も、すべては言い方次第だと思うんですよね。
聞きたいことは素直に聞かれてもいいかと思いますよ!
ただ、文字だけのやりとりって、少し冷たい印象を与えてしまうこともあるので、本当にお互いの言い方だよなぁと、わたしはよく思ってます(*´ω`*)
追記。
ああ〜なるほどなるほど!!
それは小説にも言えることですね!
「期待通りであって、想像通りであること」は小説も同じです(*´ω`*)
きっとなにかが気に入らなかったんですかね。
わたしなら「あら〜、ごめんなさいね〜」でスルーしてしまいます。良くないですね(*´艸`*)笑
第5話 これだけ言って終わりたいへの応援コメント
まだ続くことを、私は知っている😆
やっぱり、圧倒的な量を読まれてますよね。
たぶん私は、読んでいる量が少なすぎるんだと思います。
私は、裸の女の人の写真を山ほど見たので(ポーズ集)、そして描きもしたので、「ここのデッサンは、先入観で描いていて、間違ってるよ」と、指摘ができます。
それと同じように、文章にもそれがあることを、今回のエッセイは、教えてくれました。
でも、上から下は見えるけど、したから上は見えません。
作者からの返信
うふふ、ここで終わるつもりだったんですけどね。笑
わたしは、実はそんなに読書量が多いわけじゃないんですよ〜!
自分が昔、作家を目指していたときに、いろいろ細かいところまで勉強していたんですよ。
それが今頃になって、思わぬかたちで活躍しております(*´艸`*)笑
自分がきちんと理解しているものなら、人にも説明できますよね♡
このエッセイは、下から上を見ずとも、読んでくださった方が自然と上がってくるようにするつもりでいますよっ(๑•̀ㅂ•́)و✧
編集済
第4話 これやるといいゼ!!への応援コメント
これは、マンガにも共通する事が有ります。
日記じゃなくて、キャラクターノート。
毎日一つづつ問いかけをして、そのキャラクターの返事と、その時の表情を描いていくと言うものです。
こうしてキャラクターを、育てると言うものです。
マンガでも、放置プレイは有りますよ。
作者からの返信
如月さんはマンガを描かれるんですね!!
わたし絵はアンパンマンくらいしか描けないので、マンガ描けるなんてすごい!!
ほうほうキャラクターノート( •̀ㅁ•́;)
マンガも毎日の積み重ねなんですね。
そういう面では確かに共通してるみたいですね〜。
わたしもお勉強になりました♡
第2話 具体的にどうやってるかですって?への応援コメント
すごいですね。
私はもう老眼が来ているので、スマホでは千五百文字程度が、限界です😅
作者からの返信
実はわたしも目がしぱしぱするんですよ。笑
メガネに頑張ってもらっています。
あと集中しないとできないので、それもなかなか大変です(*´艸`*)
第1話 そもそも添削とはなんぞやってところへの応援コメント
あいるさんのトコ経由で来させていただきました。
私は小説に、遅れてきた組なので、参考にさせていただきます。
作者からの返信
如月しのぶさん、おはようございます、夏緒です(*´ω`*)
たくさんのコメントにお星さまに、ありがとうございます♡
少しでもお役に立てるなら嬉しいです〜!
のんびりやっていきますね♪
第4話 これやるといいゼ!!への応援コメント
日記は書いておりませんが、小説は毎日書いています(笑)
放置プレイは……。詰まったら、数日ほど無意識さんに「なんかいいの考えといて!」と発注して、あとはお任せですね~。そして、その間に別の小説を書いてます(笑)
でも、可能なら書きあげた後しばらく置いてちゃんと見直したほうがいいんでしょうね……。もうちょっと余裕をもって取り組めるようになりたいです(><)
③の調べる、ほんと大事だと思います!( ・`д・´)
簡単なことでいいのなら、グーグルで調べたらすぐにわかることも多いので、そのちょっとの手間を省かないようにするだけで、かなり違いますよね!
でもたぶん、書いている本人さんは、書くのに集中し過ぎて、調べずに自分の思い込みだけで書いてるんだと思います……(><)
そこでちょっと客観視したり、俯瞰するだけで突っ込みどころが減らせるんでしょうけれどね……。
私も気をつけなくては……(><)
作者からの返信
毎日小説を書かれてるんですか!!すごい!!
わたしは最近、自分のものをほとんど書けてないです。
一体なにをしているんでしょうね!笑
この回は初心者さん向けに書いたものなので、あまり気にされなくても大丈夫ですよ〜(*´ω`*)
綾束さんはきっとご自分のやり方を構築しておられるんでしょうね♡
書くのに集中すると、視野が狭くなるので、「落ち着くのよ〜」って言いたかっただけなのです(*´艸`*)
第2話 具体的にどうやってるかですって?への応援コメント
これはすごい! ほんとすごいですね……!((((((; ゚Д゚)))))
人様の作品への意見って、どこまでお伝えしたらいいんでしょうねぇ……(><)
まあ、私も基本、お知り合いの方にしか伝えませんけれども(;´∀`)
作者からの返信
綾束さんおはようございます(*´ω`*)
意見は、どこまででもお伝えしてもいいんじゃないでしょうか(*´艸`*)笑
要は伝え方だと思うんですよ!
お知り合いの方なら、そんなに嫌がられることも少ないのではないかな、と思います。
明らかな不思議は、放置されると反対に寂しい気持ちになったりもしますしね。笑
第5話 これだけ言って終わりたいへの応援コメント
4話の話は、特に参考になりますね(^_^)
半年後に読んでみると、まー何書いてるんだろうって思うことがあります(^_^;)
でもそういうところがプロット等にも生きてくるんだなって思いました(≧∀≦)
作者からの返信
4話が確かに、一番やってみてもらいたいものではありますね。
基礎ができてないのに先に進むのは無謀ですし(*´艸`*)笑
確かにネタ帳みたいな役割にもなりそうですね!
わたしはいつもエッセイで垂れ流しなので、話のストックがほぼありません。笑
追記。
お星さまをいただいておるぅー!!
ありがとうございます嬉しい!!
第4話 これやるといいゼ!!への応援コメント
高校生のころ、日記書いてました。心理学的には、思春期あるあるらしいですね(笑)。ただ、あったことを書いてあるくらいなので、心理描写の練習にはなりませんでした。心理描写って、こっぱずかしいから。
作者からの返信
ほほう、藤光さんは高校生の頃に書かれてたんですね〜!
そうそう、思ったことを書き留めとくのって、恥ずかしいんですよね。
特にあとから読み返したときに悶絶物ですね。笑
藤光さんの作品は直接的な心理描写も少なめなので、気にされなくてもいいかと思いますよ(*´艸`*)♡
第2話 具体的にどうやってるかですって?への応援コメント
スマホでは厳しそうですね。目をお大事に(^_^)
・不思議な文法
・言葉が足りなさ過ぎて、なに言ってんのか分かんないことになってるところ
思いついて突っ走るとこうなりますよね(^_^;)
私も自分の作品を見直してみたら、これなに言ってんだ?ってのが結構あります。
(その修正して更新しようとして下書きに戻しちゃうのもしばしば)
そういう仕事も楽しそう(≧∀≦)
作者からの返信
スマホも慣れてしまえば「こんなもんだなぁ」ですけど、確かに目はしぱしぱします。笑
修正するときに下書きに戻しちゃうの、わたしもやります〜!!
まさについ先日やりました!笑
でも本当に楽しいですよ♪
分かりやすく説明しようと思って、教科書まで買ってしまいました。
わたしは一体どこに向かっているんだろう、と時々思います。笑
第1話 そもそも添削とはなんぞやってところへの応援コメント
あいるさんのところからしゅたっと参上!(≧∀≦)
添削って難しいですよね。
でも、それを誰かにやってもらうことで自分以外の目線がわかるわけですから、それは作者にとってマイナスにはならないはず(●´ϖ`●)
参考にさせて頂きます(^_^)
作者からの返信
ともはっとさんこんにちは!お久しぶりですね♡
そうなんですよ、添削ってなかなか難しいです。
自分の好みに寄せないようにとか、作者さんの書き方にできるだけ寄り添うようにとか、なんか集中力が養われます。笑
ちょっとでもお役に立てればいいなぁの一心です(*´艸`*)
第1話 そもそも添削とはなんぞやってところへの応援コメント
あいる様のエッセイから参りました!(≧▽≦)
仕事なので、帰ってからじっくり拝読して勉強させていただきます(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さんこんにちは!
お仕事、いってらっしゃいませ(*´ω`*)
お役に立てるかは謎ですが、お待ちしております(*´∀`*)笑
編集済
第10話 人称と視点編 まずは大前提からへの応援コメント
夏緒さま! いつもお名前はよく拝見しております。あいるさんのエッセイ経由でこちらを発見しました。私も完全保存版にします。
ナツくんやこころさんやアメさんに、愛のある的確な添削されてるのを横で見てて、いつもすごいなーと思っておりました。
添削なんて難しいこと、私はできない子なので、その知識量と博愛精神(?)に脱帽です。
しかもスマホで全部打ってるとか、すごすぎて白眼になりました。
作者からの返信
まりこさんこんにちは!
そんな、完全保存版にしてもらえるなんて、照れますね(*´∀`*)
そしてあのすごい量の添削、見られてたんですね。笑
添削は物語を読むのとはちょっと違った見方のコツがあるので、慣れると案外イケるかもですよ!
そう、スマホなんです、目がしぱしぱします(*´艸`*)笑
お星さままでいただいちゃって、ありがとうございます〜♡♡
第6話 大事なこというの忘れてたへの応援コメント
はじめまして。
あいる様のところから、こちらへ寄らせて頂きました。
ここまで読ませて頂き、勉強になりました!
作者からの返信
森山美央さん、初めまして!夏緒です(*´ω`*)
あいるさんにはいつも感謝しかありませんね(*´艸`*)
ほんの少しでもお役に立てれば嬉しいです♡
ありがとうございます♪
第10話 人称と視点編 まずは大前提からへの応援コメント
このエッセイは永久保存版ですね。勉強になります。
先程はありがとうございました。
今日、明日で書き直してみますね。
作者からの返信
うふふ、間違ったこと書かないように気をつけます(*´艸`*)笑
でも今日のはちょっと分かりにくかったですかね〜、ちょっとずつやっていきますね♡
お直し、すごい量になってしまいました!笑
暇つぶしがてらのんびりどうぞ〜(*´∀`*)
第10話 人称と視点編 まずは大前提からへの応援コメント
人称のことわからないって人、多いですよねー。
俺は「人称のことわからないって人、なにが分からないのか分からない」ってのが実のところ本音でして。なんか感覚的に人称書き分けてるんですよねー。
「見習い天使」は本編はケンジローの一人称、ケンジローのいないところは誰か分からない視点の三人称でしたね。感覚で書いたからおかしかったかな?
作者からの返信
実はわたしも、基本すぎてどこから手をつけていいか困ったので、前ページで質問してみたんですよ。笑
視点の固定だけマスターしてしまえば、あとはそんなに大変でもないんですけどね。
多分、駄目なのは分かるけど、解決策が分んないんだと思います。
「見習い天使」は、ページで分けてあったし、確かタイトルでも区別できるようになってたかと思うので、皆さんもすっと理解できたんじゃないかな??と思いますよ。
一人称と三人称を同時に使うの、「ダメ」っていう人と「ギリよし」っていう人がいるので、判断が難しいんですよねぇ。
でもわたし個人的には、面白かったからそれでよしです(*´艸`*)笑
第10話 人称と視点編 まずは大前提からへの応援コメント
ほんと視点問題は難しいですよね。
とくに神視点はやってはいけないことが多いですが、三人称一視点なのに、うっかり神視点になることも多いってやつですよね。
ようは、読み手が理解できればいいのですけど、読みやすさに視点問題は大きいいですよね。
作者からの返信
神視点をやっちゃいけないのは、三人称一視点のなかにうっかり混ざり込んでる場合ですね。
反対に、冒頭から終わりまで、徹底して神視点で書き上げることができれば、それは凄いことなので、恐らくはどこに出しても即受賞だと思います。
でも公募でそんな危ない橋を渡る人はいませんからね。
そもそも、多分できないですし。
読む人が途中で躓かないようにするには、視点は大切ですね(*´ω`*)
こまかーいところまで、つつき回して説明しようと思います。笑
第10話 人称と視点編 まずは大前提からへの応援コメント
えーーー、三人称って感情を直接書けないの?
書いてるよ、わたしーー教えて夏緒先生!!
作者からの返信
やっぱりびっくりしましたね(*´艸`*)笑
落ちついてタイトルをもう一度見てくださいな、これは「大前提」のはなしです。笑
これを元にして、より詳しく説明するので、待っててくださいね。笑
ちなみに自分のやつで説明するのもどうかと思いますけど、『逢瀬』が模範的な三人称(ここで書いたやつ)で、『とてもチンケな恋のはなし』が、こころさんのと似た構造になってます。
ヒマを持て余したときにちょっと覗いてみてください。
『逢瀬』はどこにも直接的な感情は書いてないです(๑•̀ㅂ•́)و✧
第9話 ルールなんぞ知らんでいい、っていう考えかたへの応援コメント
↓のアメさんのコメント、私やん!
今の連載、三人称でまさに、一視点の感情書いてます。
はたしてあれでいいのか……夏緒さんにいわれないから、そのままなのですが……
最近良く見かけるプロ作家が、三人称で一視点の感情書くとき()でかこうの。
あれ私好きじゃないんですが、多いということは、わかりやすいからしてるんですかねー
なんか、読んでて()でくくられると流れがとまる。
作者からの返信
こころさんとアメさんは、実は書き方が似てるんですよ〜。
書いてるものの中身は違うんですけど、書き方の傾向は実はそっくりなんです。
っていうことに、添削をしてて気づきました(*´艸`*)
なにも言わないのにもわたしなりの理由がありますが、大前提のはなしと、一般的な書き方についてをまとめてみますね!
もしかしたらびっくりするかもしれません。笑
第9話 ルールなんぞ知らんでいい、っていう考えかたへの応援コメント
人称問題と視点は、どんなに書いてる人でもあやふやになるときありますよね。
とくに3人称視点、その人の感情をダイレクトに書くばあい、非常に迷うところです。
神視点はダメなのは公募の場合ですが、しかし、神視点は読みにくいという大問題もありますから。
とすると、三人称1視点で、その1視点の感情の書き方。
これ、私はウエブ小説は一人称視点ばかりで書いてますけど、本来は三人称視点のほうが好きなんです。
でも、三人称1視点で、一人称視点の感情を書くと、編集の方、嫌がる場合、ありますよね。
ここ、悩みです。
例題「花子は驚いていた。うわ、びっくり、もういやんなっちゃう」
なんていう書き方です。
作者からの返信
具体的にありがとうございます!
例文まで〜♡
三人称1視点の、感情の書き方ですね!
了解です(๑•̀ㅂ•́)و✧
これは慣れたら案外簡単ですよ〜!
でも例文たくさんでやったほうがいいやつですね。
ついでに神視点のことにも詳しく触れようかと思います(*´ω`*)
人称だけで結構ページ数を使いそうな気がしています。笑
第9話 ルールなんぞ知らんでいい、っていう考えかたへの応援コメント
是非、細かく教えて下さい!
ほんとに目からウロコがポロポロです。
堅苦しい創作論はいらないのです。
今日、下手くそな💦短編を公開しますが、気になる所があれば是非指摘してください。
(近況ノートにでもいいし)
お願いします!🙏🙏🙏
夏緒さんが、ちゃぶ台ひっくり返したくなるようだったらどうしよう(笑)
作者からの返信
なるほど了解です!
じゃあ基本的なところをやってから、例文の直しをするようにしましょうね〜(*´ω`*)
コメント、ほんとにありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و✧
短編は今日のやつですね、オッケーです♡
近況ノートの、お邪魔にならなさそうなところに、スパルタ爆弾を置いときますね!笑
こころさんのを見たあとになるので、ちょっとだけ待っててください(*´艸`*)
ちゃぶ台ひっくり返したりはしませんよ〜、片づけが大変ですからね!まあ、代わりに笑うかもしれませんが。笑
第9話 ルールなんぞ知らんでいい、っていう考えかたへの応援コメント
確かに。ルールにとらわれ過ぎると自分の文体がぼやけてしまう気がします。
読者ありきなので、読み手が読みやすいようにするというのが一番なのかも知れませんね。
句点の件、確かにそうかも一度外してから打ち直すってこれ、迷った時はやってみたいと思います(*´ω`*)
一応、自分なりのルール、基準は決めているんですけれども、それが果たして読みやすいのか? そこがネックになって迷うんですよねえ。
難しい。
続き、楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
なんか、昨日のやつのコメント欄を見てたら、書きなれないと思われてる方たちが自信をなくしていきそうだなって思いまして。笑
やり方はみんな違っていいんだよ〜ってのを伝えたかったのです(*´ω`*)♡
句読点の取っ払いは、ちょっと作業が大変なんですけど、どうしても煮詰まったときにはやってみてください(๑•̀ㅂ•́)و✧
想定読者層がどこらへんなのかも意識すると、打ちやすいかもですね♡
読みやすいかどうかの基準になるものを解説していこうと思ってます。
頑張ります〜(*´艸`*)
第8話 解説 句読点って意外と大切なんですぜ問題への応援コメント
句読点問題を自分の中で解決できずにいたので、この回すごく勉強になりました!
私はリズムで文章を書いていて、息継ぎしたい所に句読点を打っているのですが、こうやって考察が書いてあるのが凄く分かりやすかったです。
句読点が多い文章を読むのが苦手、というのもあり句読点多用を割けている節もあるのですが、少なすぎもまた問題なんだろうなとか。
うーん。難しい。
この回何度も読ませて頂くと思います。いっそプリントアウトしようかなぁ。
作者からの返信
あら嬉しい〜!!
プリントアウトまでしてもらえるんですか(*´艸`*)笑
句読点の打ち方は個性の出どころだと思ってます!
最悪、誤読の誘発さえなければ良いんですよ。笑
無雲さんのベストな打ち方が見つかるといいですね〜♡
編集済
第8話 解説 句読点って意外と大切なんですぜ問題への応援コメント
読点。私は仕事で基本にしていたのは、ひらがな、ひらがなで単語が続くとき。漢字、漢字も一緒ですよね。次に十文字以上続くと読みにくいので読点。それから一文に読点は1回つけたら、次は句点。システマティックにこれで、つけています。これを基本にして、強調したいとか、文体とかで適当に変更しています。
ただ、一気に書いてると忘れることがあって、ファムファタ、校閲がちとおろそかでしたよね。夏緒さん、すっごく助かりました。
例題でいくと、「枝豆くんは、しまったと思って慌てて、その机の上の蜜柑を取った。」これが基本形で、その上で、全体を読んで変更するかな。
読点をつけたくなくて、ひらがなをわざと漢字にして読みやすくと考えることもあります。
例題だと、「枝豆くんは失敗したと思って」
作者からの返信
ああ〜!確かにアメさんの文章はそんな感じかもですね!
わたしも自分のを書くときには似たようなやり方をしてるかもしれません。
でも添削するときは、わたしはできるだけ型にはめないようにしようと思ってます(*´ω`*)
読点の位置を操るだけで独創的な世界観を出してる作品とかもあるので、直すときも可能な限りその人のやり方に寄せてあげたいなって思ってるんですよ〜(*´艸`*)
めっちゃ考えるので本っ当に疲れるんですけどね!!笑
ひらがなと漢字の交換は、わたしもよくやる手口です。笑
第8話 解説 句読点って意外と大切なんですぜ問題への応援コメント
句読点って本当に難しいんですよね。
物書き指南本を見ても、確かに基本は書いてあるんですけれども……。
人によっても違う。明らかにNGならわかるんですが、打ちすぎは文章のリズムが崩れるし、打たなすぎるのも読みにくいんだろうなと。
見直す度に違うところにつけたくなる症候群もあったりして、まだまだ悩みます。
作者からの返信
句読点は難しいんですよね〜!
本当に人によって個性が出るところだと思うので、添削するときにも、安易に型にはめないようにしようと思ってます。
そして大変そうな症候群をお持ちですね(*´艸`*)笑
一度全部の句読点を取っ払って、ページ全体を見ながらつけていくっていうのはどうですか??
第8話 解説 句読点って意外と大切なんですぜ問題への応援コメント
俺、基本的に文章短い、セリフ長い、読点少ない派なんですよねー。
読点多い文は見ただけでうへーってなっちゃいます。プロの人でも多いですよね。読点つけまくりの人。西○京太郎とか。
俺が読点付ける基準は
1.単独の接続詞、感嘆詞、副詞のうしろ
2.主語を強調するとき。はとかいてわと読むときが多いですね
3.セリフの中で喋ってる人が息継ぎするところ
これぐらいです。地の文ではできるだけ読点打たないようにしてるんですが、よく読者さんから点打たないと分からんと言われます。
作者からの返信
ゆうすけさんみたいに、分かったうえで打ってあるのは統一性があって、文面がきれいですよね!
プロの読点の多さは8割がた字数稼ぎかと思います。売れてしまえばなにやってもある程度許されるので、羨ましいです。笑
でも読者さんが分からんところには、読点足してあげてもいいんじゃないでしょうか(*´艸`*)笑
たまには優しくしてあげてー。笑笑
第8話 解説 句読点って意外と大切なんですぜ問題への応援コメント
句読点は気をつけてますが難しいですよね。
決まってないだけに、感覚だけを頼りに付けてしまいます。
音読とかしたら変なところに気付けたりしますよね!
作者からの返信
句読点は、理解してる人は全然問題ないんですけど、やる人はやるんですよね。笑
音読は大事ですよね〜!!
わたしも何回も読んでみたりします!
どうして声に出すだけで違うのかはさっぱり分かりませんが(*´艸`*)笑
編集済
第8話 解説 句読点って意外と大切なんですぜ問題への応援コメント
毎回心に刺さる内容ありがとうございます!
点々問題は、いっつも夏緒さんに指摘されるのに、なおんないですねー
急いで書いたとこはとくに。
ちゃんと見直す。これも大事ですね。
次のお題。人称の問題どうですか?みんな、絶対迷うところ。
追記
昨日指摘してもらったところなおしました。
10話の周の手の描写足したのですが、男子の手が冷たいのはいいとして、汗ばんだり湿ってたりしたら、ドン引きかなと思って。冷たい、でとどめました(笑)
作者からの返信
こころさんのはもはや味だと思ってきてます(*´艸`*)笑
そうそう、落ちついて見直したら多分分かると思うんですけどね。笑
人称問題、了解です!
うーん、初心者さんのために、最初から全部説明したほうがいいのかなぁ。
多分みんなが一番分からないのって「視点のズレ」ですよね。
なにが知りたいのかを近況ノートで聞いてみたら、誰か応えてくれますかね。笑
取り敢えずこころさんのやつの続きを見てから取りかかろうと思います♡
あ、確認してきましたよ〜!
いいんじゃないでしょうか!周くんがどんどんおもしろ可愛くなっていく(*´艸`*)笑
第7話 解説 ぶちぶち千切れてるぜ問題への応援コメント
文章ってこんなに変わるんですね!
私よくやっちゃってると思います。いろいろ省きがちですからね。
今度書くとき気をつけてみます。
作者からの返信
意図して省いてるぶんにはいいと思うんですよ(*´ω`*)
そんなつもりないのにガタガタになっちゃってるところは、ちょっと整えてあげたいですよね♡
是非やってみてくださーい(๑•̀ㅂ•́)و✧
第7話 解説 ぶちぶち千切れてるぜ問題への応援コメント
これはわかりやすい例。さすがです。
作者からの返信
分かりやすいですかね、良かったー!!
褒められた(*´ω`*)♡
「雑」と「丁寧」の境目が、多分こういうとこですよね。笑
第6話 大事なこというの忘れてたへの応援コメント
筆致企画の時は、ついつい強引な展開の時は、言ったことがありますねーここ、もうちょっとこうしたほうが……って。
そもそも、おもしろいとおもうから、おしいなーっておもうんだけど。言われたら人は嫌だったかも(笑)
でも、書き方ですよね。筆致企画の時、鼻で笑う感じでコメント書かれたことがあって、こいつーーって思いましたもん。
たしかにそうなんだけど、言い方!!って。
その方とは、からまないようにしました。出会いが悪かったと。
筆致企画、すごく勉強になるんだけど、何書かれるんだろうとドキドキします(笑)
作者からの返信
筆致企画はほら、そもそも指摘されることが前提なので、あれはいいんじゃないですかね(*´艸`*)
筆致企画で指摘を嫌がられたら困りますよ〜。笑
でも書き方は本当に大事ですよね!
素直に聞けるもんも聞けんわ!ってなりますもん。
とても個人的な偏見ですけど、アラがない素敵なお話を書く人は、指摘の仕方も上手いよなあって思います。
うんうん、関わらなくていいと思いますよ。
こころさんみたいに大人の対応をできなかった人たちが、大喧嘩してるのを見たことありますもん。
あ、筆致企画とは別の件ですけどね!
第7話 解説 ぶちぶち千切れてるぜ問題への応援コメント
ぎゃーー私もよく説明はぶいてるー。
なんか、のってる場面って箇条書きみたいになりますね(笑)
気をつけまーす。
今日も校正ありがとうございます、
あした直します。パソコンじゃないと、目がシバシバするので(笑)
スマホはだいぶなれましたけど、私指先がカッサカサなので、反応しなかったり、横の字になったり、やはりイライラします。
でも、どこでも文章入力できるのは、スマホ便利です。
作者からの返信
こころさんのは、「ここは流石にマズイ」と思ったところだけ拾うようにしてます♡
そうそう、みんなノッてくると雑なんですよ。笑
直すのはゆっくりで大丈夫かと思いますよ〜(*´ω`*)
終わるのが先なので(*´艸`*)
スマホはわたしも反応してくれないです!
急いで入力してると急にカタカナになったりして、んぎいいい!ってなります。笑
第7話 解説 ぶちぶち千切れてるぜ問題への応援コメント
ああ、たしかにこういう不親切な短文多いですね。自分も含めて。書きすぎよりは足りない方が好みなんで、俺が校正してる場合はこれはOKにしちゃうかもしれないですけど。
作者からの返信
わたし細かいところまでつつき回すタイプなんですよ〜、いやですね(*´艸`*)笑
お手本にしていた先生がスパルタだったので、似てきたのかもしれません。笑
編集済
第7話 解説 ぶちぶち千切れてるぜ問題への応援コメント
勉強になりますね。
これがちゃんとできるかどうかは別にして💦(文章力0の女)
思いつくままに書いてるので、ダメダメなんだなと思いつつも⤵︎ ⤵︎
次も勉強させてもらいます。
■追記■
返信ありがとうございます。
放置プレイ……たくさん放置してます💦
毎日覗いては、悩みまくってます。あとから直せるのはウェブ小説の良い所ですよね。
作者からの返信
思いつくままに書いて良いんですよ〜!!
勢いがないと書けないじゃないですか!
大事なのは、すぐに出さずに「放置プレイ」です♡
あと、声に出して読んでみると、結構「んんん?」って思うところが分かったりしますよ(*´ω`*)
追記。
あいるさんったら(*´艸`*)
毎日覗いてたら放置プレイになってませんよ。笑
一度その作品の存在を完全に忘れてください!
見ない!見ないのが大事〜!!
でもそうそう、何度でも直せるのはありがたいですよね♡
あいるさんの短いので良ければ、ひとつ見ましょうか?(*´ω`*)
第6話 大事なこというの忘れてたへの応援コメント
明らかな誤字脱字で、言っても大丈夫そうな人ならお伝えしますけど、それ以外黙ってますね。気づいても読んでるうちに忘れてそのままのことも多いです。
続きも勉強になりそうです。楽しみにしてます!
作者からの返信
それが無難かなとわたしも思います。笑
わたしも知り合いの、よほどびっくりするやつじゃなければ、まず黙ってます。
続きからは本当に参考にしていただけるように頑張ってみますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
分かりにくかったら教えてもらってもいいですか(*´ω`*)
第2話 具体的にどうやってるかですって?への応援コメント
校閲って、何してるのかよく知らなかったけど、めっちゃ分かりやすいですこのエッセイ!!
校閲ができる夏緒さんは、何故校閲ができるのか。とかも気になっちゃったり☆
作者からの返信
無雲さあん!!
レビューが!!
レビューありがとうございますやだぁ嬉しいー!!!!
分かりやすくなってますかね良かったあああ!!!!
興奮が止まらないんですが!!笑笑
あ、わたしができるのはですね、勉強したからです(*´艸`*)笑
めっちゃ細かいスパルタ添削を目の前で見る機会があったので、今後のためにと思ってお勉強しました(๑•̀ㅂ•́)و✧
編集済
第6話 大事なこというの忘れてたへの応援コメント
楽しみにしています。
そうだね、うっとおしいと思う方もいるかもですね。私は、どんな指摘だろうが、嬉しいですけどね。指摘されるほど読んでくださったのかと。
それから、文字校だけは、勝手にしております。
これもうっとおしいかな? どう思います。だって文字ミスってもったいないって思ってしまって。
追伸
そうですね。ただ文字校する方って、やはり親しい方しかしないですけど、やっぱり、はじめての方とかは、ちと遠慮するかな。
うん、このスタイルでやってみます。
作者からの返信
ちょっとずつ頑張ってみます♡
アメさんみたいな方は少ないかもしれませんよ〜(*´艸`*)
文字校は、相手が日頃よくお話される方なら問題ないのではないでしょうか(*´ω`*)
でも初めましてに近い方には、やっぱり聞いてみたほうがいいかもです。
指摘の関係は揉める要因になるんですよ、カクヨム内でも拗れてるのを傍から見たことがありますし、「怖くて書けなくなった」っていうのも、実際に見たことがあるんです。
わたしのカクヨム友だちのなかにも、「絶対になにも言われたくない」ってスタンスの方もおられるんですよ〜!
結局は言い方の問題が大きいかもしれないんですけど、自分の気持ちより相手のそれを優先してあげたいですよね(*´ω`*)
第5話 これだけ言って終わりたいへの応援コメント
おお。わたしもわたしも。物心ついたころから、読んでばかりいた活字中毒。だから、読むの異常に早いって言われる。それに、編集の仕事をしたくって、もう頑張ったりと。
でも、年をとって、随分と読まなくなりました。
カクヨムで読んでますけど。速読だから、校閲するような読み方じゃないです。ほんと大変ですから、校閲、
もう、夏緒さん。どれだけ感謝してもしきれないです。
作者からの返信
普通に物語を読むのとは、違う見方になるからコツが要りますよね。
でもわたし速読はできません!笑
よく思い出せば、昔から一文字ずつ噛みしめるタイプでした(*´艸`*)
こちらそこお星さまもらっちゃってうはうはですよ〜♡笑
ありがとうございます♡♡
第4話 これやるといいゼ!!への応援コメント
ウンウン。
わたしね、半年くらいが必要かも。自分の書いたものを他人の目で見ることが、実はそれくらい必要なんです。
作者からの返信
アメさん結構長いこと覚えてますね。笑
多分、相当のめり込んで書いてるから、いつまでも記憶の端っこにあるんでしょうね( •̀ㅁ•́;)
でもその半年の間にもう一本書いたらいいんですもんね(๑•̀ㅂ•́)و✧
第2話 具体的にどうやってるかですって?への応援コメント
夏緒さんの校閲はあったかいよね。
そして、わたし、リアルでもそうなんですが、めったに苛立たないで、夏緒さんの校閲で腹が立ったこと、全くないです。
そしてね。
たまに、わたしも校閲頼まれるんですが、本当に大変ですよね。仕事、編集だったんで、もともとの仕事でもあるんだけど。
だから、すごく申し訳ないです。本当に本当にありがとうございます。
夏緒さんのためにも、いつか公募、取らねばって思っております。
作者からの返信
うわーい嬉しい!!
そしてアメさん編集さんだったんですね!!
どうりでいつも読みやすいわけだぁ( •̀ㅁ•́;)
わたしの勉強にもなるので、こちらそこありがとうですよ♡
あとちょっとだから、頑張りましょう〜(*´ω`*)
編集済
第1話 そもそも添削とはなんぞやってところへの応援コメント
いつも、本当にありがとうございます。
自分ではわからないミスって、絶対にあるので、すごく助かっております。
うん、夏緒さん。
がんばります♡
わたしも、おしい人だな。うん、間違いない。
作者からの返信
アメさんのは基本的に、わたしが見る必要あんのかな??って思いつつ見てますよ(*´艸`*)笑
でもときどーき、面白いことになってますよね、フレーヴァング王国がいろんな名称になってるの本当に笑ってしまっておりました。笑笑
今日ラストですね!
わたし絶対泣くわ〜(*´ω`*)
第5話 これだけ言って終わりたいへの応援コメント
手書きの日記。いまは手書きじゃなくてカクヨムでエッセイしかかいてないー
中学の時友達三人と、交換日記してたんですよ。すっごい毎日の愚痴をかきまくってたのです。それ、捨てられないし実家にも置いておけない。誰に見られるかわからないから。ということで今手元にあるのですが、こわくて表紙を開けないです(笑)
ほんといつも添削ありがとうございます!
作者からの返信
4話のところは、書くのに困ってる初心者さん向けに書いたので、こころさんはもういいんじゃないですかね(*´ω`*)
でもその交換日記!面白そうなものをお持ちじゃないですか〜♡
リアルな中学生の心のうちが書かれてるんですね(*´艸`*)
わたしは中高の頃に友人たちにもらった絵とかポエムを未だに持ってますよ。
恥ずかしいから抹殺してくれと懇願されてます。笑
いえいえこちらこそ、お星さまいただいちゃってありがとうございます〜♡
締め切りまでもうちょっとですね!
終わったらエアー乾杯しましょ〜(๑•̀ㅂ•́)و✧
第2話 具体的にどうやってるかですって?への応援コメント
う、う、大変だ――
目がショボショボしますね。最近、私の文字に点々がぬけてる。たとえば、「が」が「か」になってるとこ多いと思うのですが、それってスマホで入れてるとこなんですよ。
ちっちゃい点々が見えにくい(笑)
作者からの返信
目ぇショボショボしますね!笑
わたしも集中しないとできないので、集中できるタイミングを待ってから始めたりします。
今は集中力皆無なので、もうちょっと待っててください。笑
実はすごく面白いことになってるところがあるんですよ〜!笑
11話だったか12話で、「勉強」って単語があるんですけど、「強」の字が不思議すぎることになってたので、あとでちらっと探してみてください(*´艸`*)
そういえばスマホにはすっかり慣れたみたいですね!
第5話 これだけ言って終わりたいへの応援コメント
大変勉強になりました!
毎日の出来事は書いてますが、心情までは書いてないので、書いてみようと思います。
心情描写うまくできるようになりたいです。
作者からの返信
是非ぜひやってみてください♡
あまり気負わずにメモ程度でやったほうが続くかと思います(*´ω`*)
あ、腹立ったときとかは長文になりやすいですよ(*´艸`*)笑
心情描写は、わりと表情とか仕草だけで表現できたりもするので、余裕があればそういうとこもちょこちょこっとメモしておくと、幅が広がっていいかもです(๑•̀ㅂ•́)و✧
そしてお星さまをありがとうございます〜♡♡
第5話 これだけ言って終わりたいへの応援コメント
すごく勉強になりました。
日記を書く、確かにそうなのかもしれませんね。
小中学生の頃は書いてたのですが、確かに今ではネタの宝庫になってますし。
是非実践してみたいです。
私もパソコンは持っていますが、スマホだけで投稿してます。
メモというアプリに書いてコピペしてカクヨムに載せてますが、たまに操作ミスで消してしまうことあります。(泣)
(*꒪⌓꒪)こんな顔になってしまいます。
作者からの返信
お役に立てたなら嬉しいです♡♡
義務教育でやっていたことって、意外とあなどれませんね(๑•̀ㅂ•́)و✧
あいるさんも是非ぜひ♡
あ、具合が悪いときは無理に書かないほうがいいかと思いますよ。笑
でも操作ミス、そんな顔になりますよね〜!!(*´艸`*)
スマホあるあるなんでしょうか。笑
そしてお星さまもありがとうございます!!
第5話 これだけ言って終わりたいへの応援コメント
丁寧な作業ですね。しかしそれが大事。
客観的に見てくれる人がいるって幸せなことだと思います。
ともかく書く。ペンで書く。これいいですね。
日記で心理描写の練習もいい。
作品はパソコンになってしまいますが、資料ノートは手書きでごちゃごちゃとメモしております。
書くと頭に入りますね。
それにしても教科書丸暗記はすごいですね笑!
昔から記憶力怪しいもんで、テストがあると、その部分だけカッターで切り離して使っていた私はバチが当たりそう!
勉強になりました!ありがとうございました。
作者からの返信
添削はわりと重めの責任感が生まれますよ!!笑
手書きの日記は本当にオススメなんです♡
目的が明確なら、続けられるかな〜と思うんですけど、続かない性格の人にはやっぱり苦行ですかね(*´艸`*)笑
丸暗記はそんなに褒められたもんではないですよ〜!
つまり勉強してないってことですもん!!
教科書なんて所詮読み物です。笑
でもお役に立てたみたいで嬉しいです♡
こちらこそ、お星さままでもらっちゃって、本当にありがとうございます♡♡
第4話 これやるといいゼ!!への応援コメント
そうそう。放置プレイ大事ですよねー。
俺、基本的に公開してから改稿するのあまり好きじゃないんですよ。誤字の修正はともかく、「第一章全面改稿したからもう一回読んで」とか読者に失礼ですよね。
作者からの返信
放置プレイは馬鹿にできませんよね!
公開したあとの改稿は、その人の状況によるかなぁと、わたしは思いますよ(*´ω`*)
ゆうすけさんとかアメさんとかは、初回投稿からすごい人数に読まれるので、やっぱりやらないほうがいいです。
「もう一回読んで」と言ったところで、素直に読み直してくれる人も早々いないと思うんですよね。
でも、そもそもろくに読んでくれる人数がいないような人だと、逆に武器かもしれないですよ。
地道に努力している証拠だと受け取る物好きがたまたま見たら、それは良い出会いになるかもしれないじゃないですか。まあ、運ですけど。笑
だから場合によりけりじゃないかな〜 •̀.̫•́✧
公開初日の1話めで10人以上のフォローがつく人は、オープン改稿は損かと思いますね!
追記。
すごく大事なことを書くのを忘れておりました。
お星さまありがとうございます〜♡
すみません、なんか今まで見たことない勢いで通知が来てて、ちょっと慌てております。笑
第1話 そもそも添削とはなんぞやってところへの応援コメント
おーっと、楽しいことはじめましたね。そして、おしい人は、わたしか!
いやほんと、いつもありがとうございます。土下座(笑)
作者からの返信
そうですね、惜しい人はこころさんです!笑笑
そして添削そっちのけでこんなもん書いてて本当にごめんなさい(*´艸`*)
今日か明日のうちに、続きからまとめて見てみると思います〜(*´ω`*)
第10話 人称と視点編 まずは大前提からへの応援コメント
三人称一視点ですけれど、ときどき神視点が混ざってしまっているんじゃないかと心配なんですよね……(><)
澄田様とアメ様の共通点、返信を読んだ瞬間、「あーっ! あるある!」となりました(≧▽≦)
確かにお二人とも、作品を拝読していると、ときどき「これ、作者様の心情じゃないですか? 書きながら洩れてますよ!」ってなることありますね( *´艸`)
作者からの返信
三人称だと、どこらへんを神視点と考えるかもなかなか判断が難しいですよね。
基本的には、視点を持ってる人とは別の人に説明してもらうのが無難だと思うんですけど、ケースバイケースじゃないかなあっていう心の声が漏れ出そうです。笑
おふたりの共通点、分かってもらえますか〜(*´艸`*)
そうなんです、ふたりとも時々だだ漏れなんですよ!
面白いですよねぇ。笑