編集済
第18話 解説 「の」と「が」が多すぎる問題への応援コメント
直して頂いてありがとうございます!参考にして書き直しました。
夏緒さまにこの文を抜き出されたとき、やっちまってるよ〜と思いました(^^)
「の」つい重ねてしまうのですよね。やっちまったと気づいたら、まず分解します!
作者からの返信
大丈夫だったでしょうか!?
文郁さんのも実はわざとのやつだったらどうしようかと心配しておりました!
こういうのがあるので、安易に誰のでもお受けできないんですよねぇ。
わたしのポンコツがバレる〜。笑
あ、わたしが例文に使わせてもらいたかっただけなので、あまりお気になさらないでくださいね(๑•̀ㅂ•́)و✧
そしてご協力くださって本当にありがとうございました♡
ほんっとに本当に助かりました〜(*´∀`*)
第18話 解説 「の」と「が」が多すぎる問題への応援コメント
おお、素晴らしい。さっそくいただきまーす♡
あと枝豆くんのロボ語、いいじゃないですか!
作者からの返信
変じゃなかったですかね〜!?
このまんま使う必要はないですからね。笑
エダマメクン、うさこさんがお気に召してくださったみたいですよ(*´艸`*)♡
本当は「エマージェンシー!!」のところ使いたかったんですけど、名前が出てこなかったんですよね〜、残念。笑
ご協力ほんっとに助かりました!
ありがとうございます〜(*´ω`*)
第18話 解説 「の」と「が」が多すぎる問題への応援コメント
前に書かれていた、文章きざみ問題と背中合わせですよね。
私のレベルだと、やっぱりきざんじゃった方が無難だと思いました😅
作者からの返信
あっ、そうですそうです!
きざむのが一番早くて分かりやすいと思うんですよね(*´ω`*)
わたしもよく切り刻みますよ(*´艸`*)笑
第18話 解説 「の」と「が」が多すぎる問題への応援コメント
今回もすごくわかりやすいです。ビフォーアフターの変化がびっくりですね。勉強になりました。
夏緒さんの二人称、読んでみたいです。二人称に挑戦してみたくて、いろいろ考えた挙句、書簡にしたら、アレ一人称なんですってね〜。
羽座日出樹さんの「ドーナツ」という作品が二人称で、独特の世界があって好きなんです。
https://kakuyomu.jp/works/16816452220151537439
ビギナーのくせに難しいことばっかり挑戦したくなっちゃうんですが、その前に助手をちゃんと使えるようにならねば。
今回もレッスンありがとうございました。
作者からの返信
まりこさんのブルーノート、お昼ごはんを食べてから読みに伺いますね(*´ω`*)♡
なにやら異色な感じらしいので楽しみです♡
ビフォーアフターは、確かに今回が一番変化してるかもですね〜!
あ、「ドーナツ」こそっと覗きに行ってきました(*´艸`*)
確かに独特〜!!
わたしのは、これまたちょっと雰囲気が違うかもしれないです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891978190/episodes/1177354054917676313
参考になるかは謎ですが、よろしければ。笑
第18話 解説 「の」と「が」が多すぎる問題への応援コメント
おぉ…。
いつも何となく、同じ言葉を重ねたくなくて、適当に手直ししたりするんですが。
こう理由づけられると納得です。
一つの言葉にかかる情報量の分割。新たなる視点でした!ありがとうございます。
作者からの返信
おお!
ちえさんはまさかの無意識に分かっておられるパターンでしたか!(*´艸`*)
わたしは最初のとき、「誰がこんなもんまで意識して書くねん!!んがー!!」とか思ってました。笑
第18話 解説 「の」と「が」が多すぎる問題への応援コメント
助詞はねーほんとむずかしい。
カイさんに添削してもらった時、いっぱいなおされました。
で、テクニックも伝授してもらった。
基本一文中に、「の」「と」以外の助詞はひとつしか使えない。
読点で、わけてもいっしょ。しかし、「〜して、〜」を「〜し、〜」に変えるとまえの文章が後ろにかからなくなるので、OKだそうです。
へ〜、そうなんだ〜ポロリ(目から鱗がおちた)となりました。
わたしのつたない説明でわかんないですよね(笑)
伝授されても、助詞の使い方がおぼつかない。これいかに。
作者からの返信
助詞、難しいですよね(・ัω・ั)
わたしもどう説明すれば簡単になるのか分からなくって、ちょっと困りました。笑
わたしもカイさんみたいに上手に説明できるようになりたい!!
でもできん!!笑
言われたら分かるけど、説明しようと思うと難しいですよね。
文章を分けてしまうのが一番分かりやすいかと思ったんですけど、大丈夫だったかイマイチ自信がありません。笑
第18話 解説 「の」と「が」が多すぎる問題への応援コメント
いや、今回もまた勉強になりました。
「の」「が」ってつい使いがち。書いてから自分で読んでみて、なんだか滞るところって、こういうことが起きているんでしょうね。きっと。なるほど~。
確かに、意味不明な文章を短くしてみるとしっくりくることがあるというのは、こういうことなんですね。
勉強になります。
そして、エダマメクンは変えないでください笑
pixivにそのうちお邪魔したいです(*´ω`*)
作者からの返信
「の」は使いようみたいですけど、「が」はよろしくないかなあって思いますね!
わたしも本当に苦手なので、ここはあまり偉そうに言えませんが(*´艸`*)笑
なんか変だなってところは、確かにこういうのがありそうですね〜。
語順を変えてみるとかもあって、それは次回やろうかと思ってるんですけど、自分でできる一番手っ取り早いやりかたは、これかな〜と思います(*´ω`*)
あ、エダマメクンはじゃあ、このままで置いときますね。笑
うさこさんpixivされてるんですか〜(*´∀`)??
R-18が、ログインしないと見れないらしくて、安易にお誘いできないんですよね。
わたしはそのまんま「夏緒」なので、探したらすぐ出てくるかもしれません。笑
編集済
第18話 解説 「の」と「が」が多すぎる問題への応援コメント
夏緒さん、ブルーノートからの例題とか。ほんと素敵。
文章の区切りと助詞。いつも悩むところだわ。
ほんと勉強になります。
わたいのブルーノート、例題にできる箇所がなかったかい。くぅ〜〜、わざと作っときゃ良かった。
作者からの返信
助詞がほんっとうに苦手で、どう説明すれば多くの人に分かりやすいのかしらって悩んだ結果、人さまに頼るというところに行き着きました(*´艸`*)笑
切ってしまうのが一番分かりやすくて早いと思ったんですけど、大丈夫ですかねぇ(・ัω・ั)
アメさんのは直すとこなかったし、あったとしても多分高度すぎると思ってやめました〜!笑
第17話 人称と視点編 やっぱ例文が必要でしたよねへの応援コメント
例文わかりやすかったです!
でも、あのお話が枝豆くんとおからちゃんに。想像すると笑えます(≧▽≦)
私、浮遊霊タイプにすると、淡々と書いてしまいそうです。
作者からの返信
例文分かりやすくなってましたか〜!?
ああ〜ほんとに良かった!!笑
うふふ、ちょうど手近に三人称があったのでパクってきました♡
わたしも、自分で書きながら「おから」って呼び捨てにしたところで、面白すぎて一人で笑ってました〜(*´∀`*)
浮遊霊タイプはシュッ!てした感じになりますよね!
淡々としたストーリーには合ってると思うので、使い分けができたら一番理想的なんですけどね〜(*´ω`*)
第16話 人称と視点編 それは一体誰がどこを見てんのかへの応援コメント
とってもわかりやすいです〜! あの〜、とっても厚かましいお願いなのですが、筆致企画に参加したので、夏緒さまのスパルタ愛のムチを受けてみたいです。でも、夏緒さんのご負担になることなので、無理はしないでください。
作者からの返信
分かりやすく出来てますかね!
良かった〜(*´ω`*)
あ、筆致企画に参加されたんですね!
スパルタ希望の猛者がおられた(*´艸`*)笑
愛のムチ(笑)了解です(๑•̀ㅂ•́)و✧
筆致企画なので、敢えて近況ノートじゃなくてコメント欄に書こうかと思うんですが、大丈夫ですか??
もしあれだったら「近況ノートのほうがいい」って言ってもらえれば、そちらに書きますし(*´ω`*)
明日はナツくんの続きを見ようと思っててちょっと無理そうなので、明後日くらいになるかもです〜•̀.̫•́✧
第15話 書くのが上手くなるための読みかたへの応援コメント
すげ〜。むっちゃ「修行」ですね。Kindle派なのですが、ハイライト機能も使えるし、たまには紙の本も買っちゃおうかなと思いました。夏緒さんの努力に頭が下がります。
作者からの返信
ふふふ、確かに「修行」ですね。笑
わたしは20年ちょっと、こればっかりしかやってこなかったので、努力の方向を完っ全に間違えてきたなあってちょっと思ってるところです(*´艸`*)
まりこさんはKindle派なんですね!
紙の本、たまにはいいですよ〜♡
第13話 人称と視点編 多元視点と視点ブレへの応援コメント
これ、フォローしてたと思ったら、してなかったんですよ。更新まだかなぁって読みにきたら、いっぱい溜まってました。笑
cさんのラスト、ファンなので最初から好きでしたが、変えられたらさらによくなってましたね! nくんのビフォーアフターの変身ぶりもすばらしかったです。夏緒マジックですね。
この視点ブレ、前科者です。アメさんが指摘くださってからやめました。こういう実用的なアドバイスは大変ありがたいです。
作者からの返信
まりこさーん♡
フォローありがとうございます(*´ω`*)
cさんのラストは、やっぱり直したほうが良かった気がしますよね(*´艸`*)
nくんのはあれですよ、なんせ二人がかりでしたから!笑
でも劇的ビフォーアフター凄かったですね〜!
今それを最後の添削中なので、完全版が完成したらぜひ、頑張ったナツくんを褒めてあげてください(*´ω`*)
あ、名前出してもうた。笑
ほほう、まりこさんはアメさんに指摘されたんですか!
アメさんはわたしよりも頼りになりますからね(๑•̀ㅂ•́)و✧
そしてそれを聞いて、わたし間違ってなくて良かったってちょっとほっとしました〜。笑
編集済
第8話 解説 句読点って意外と大切なんですぜ問題への応援コメント
これ、けっこう分かれますよね。
少ない方が好き派と、多め派と。
以前、紙の小説を読んでる時はあまり気にしたことなかったんですけど、
カクヨムでは、文芸作品を画面上で、しかも横書きで読むというこれまでと違った世界だったせいか、意外に皆さん読点少ないんだなーって、初めてそんなところに意識が向いて、ちょっと驚きました。
というわけで、仕事の広告コピーは短めに書くか、長い文は読点を惜しみなく使ってたんですけど)、
カクヨムではあとから読点を削ることを考えるようになりました。
広告よりは、意識的、能動的に読んでくれる人が多いと信じて。
漢字が重なってひらがなに開くのって、個人的になぜか好きじゃなくて(笑)、
表記の統一の方を重視しちゃうんですけど(役所関係だとクレーム来ることもあるんですよね、あっちは漢字なのに、ここはひらがなだ、とか)
基本ひらがななのに、一カ所だけ漢字の方がもっとイヤで(笑)、
そういうのはけっこう悩みます。。。(汗)
最近、ちょっと慣れましたけど(*´艸`)
あ、お忙しいと思うので、返信はお気になさらず、で!
作者からの返信
お返事するに決まっておるではないですか〜(*´艸`*)♡
そうですよね〜、この辺は本当に個性が出るところだと思ってます。
ウェブで見ると、縦書きと横書きでもやっぱり変わってきちゃうし、なかなか本当に難しいです(・ัω・ั)
スマホの文字サイズの違いで、横いっぱいの文字数も人によって変わってきてしまいますし、だから「正解はない」にしたんですけどね。
ああ〜、文書関係は確かに表記の統一って大事ですね!
わたしは小説を直すときには、その辺一体を書き直し、とかも視野に入れますけど、文書は文書で大変そうです(・ัω・ั)
みさえさんのお仕事の一端を覗き見してしまった(*´艸`*)笑
第17話 人称と視点編 やっぱ例文が必要でしたよねへの応援コメント
『背後霊タイプ』は、行動の前に一回心情が入るので、せっかちな読み手さんだと、「めんどくさい」って、思われそうな感じもしました。
『浮遊霊タイプ』の方がテンポアップ出来るので、コミカルな話とかラノベに合っている感じがしました。
作者からの返信
しのぶさんは浮遊霊のほうがお好みっぽいですね(*´艸`*)
確かに、心情たっぷりだとまどろっこしいって思われることもありますよね〜!
まあでも、お互いの好みの問題ですからね(*´ω`*)
第17話 人称と視点編 やっぱ例文が必要でしたよねへの応援コメント
わー! 読めばふたつの違いがよくわかりますね。
私はたぶん、ふたつがごっちゃになって書いてました。自分で書くのはまだまだ無理そうですが、この違いの発見は大きかったです。いやー、ありがとうございます。
作者からの返信
わー良かった!!
違いをちゃんと表せてますかね!?
そういえば、チエさんのブルーノートは三人称でしたね〜(*´ω`*)
改めてもっかいこっそりお邪魔しに行ったんですけど、ごっちゃになってませんよ♡
背後霊でした•̀.̫•́✧
なんか変って言われたときに、変なとこが探しやすくなるかなぁくらいのもんなので、あまり深く考えなくても大丈夫ですよ〜(*´ω`*)
第17話 人称と視点編 やっぱ例文が必要でしたよねへの応援コメント
背後霊タイプが多いかも知れません。
こうしてみると、同じシーンで、やっていることは同じなのに、印象が随分と変わりますね。
うむ。なるほどー。
しかし、枝豆君が、結構やらかしていますね笑
枝豆くん、枝豆のくせにぃ。ちゅう~した~(*´з`)
作者からの返信
うさこさんこんにちは〜(*´ω`*)
印象、ちゃんと変わってますかね、やった本人が一番わかってないもので。笑
枝豆くん、結構やらかしてますよ〜(*´艸`*)
枝豆くんとおからちゃんの名前でえろいことをしてるだけの作品がpixivさんにあるんですけど、わたし史上一番人気です。笑
第17話 人称と視点編 やっぱ例文が必要でしたよねへの応援コメント
この違いをきちんと書き分けることが出来ると良いのですけどね。
まだまだ修行が足らぬな……⤵︎ ⤵︎
いつもありがとうございます。
やっぱり保存版です。
作者からの返信
きちんと書き分ける必要はないですよ〜(*´艸`*)
ふんわーりの知識で大丈夫です!
これは多分、三人称を書きなれてる人じゃないと、書き分けはできないと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
改めて探したら、カクヨムのわたしの知り合いのなかにも、三人称を使ってる人って少ないみたいなんですよ〜!
指摘されたときに、きょとーんとならずに済む、くらいの感じでいいと思いますよ♡
第17話 人称と視点編 やっぱ例文が必要でしたよねへの応援コメント
毎回、お疲れ様です。
自作の書き換えとはいえ、背後霊バージョンと浮遊霊バージョンをふたとおり書くのはかなりの手間だと思います。えらいなあと感心します。わたしなら、思いつきません。読んでる人にもとても分かりやすいと思います。
「青海剣客伝」使っていただいてありがとうございます。
いま書いてるやつも頑張って仕上げますので、また読んでください。
作者からの返信
藤光さんおはようございます(*´ω`*)
いやあ〜、こういうのってやっぱり伝わらなければ意味がないので、長いと読むほうが苦行だよなぁと思いつつ、他に浮かびませんでした。笑
分かりやすいですかね、そしたら頑張った甲斐があります(*´艸`*)
あ、いえいえこちらこそ、快くお貸しくださってありがとうございます♡
そうそう、若い女中がどこ行ってしまったのか気になってます!
アフタヌーンティースタンドは果たしてどんな登場をするんでしょうか。笑
第17話 人称と視点編 やっぱ例文が必要でしたよねへの応援コメント
あのものがたりが、枝豆くんでリニューアル(笑)
なかなかおつですな。
浮遊霊でも、ちょこっとは心情入れてもいいんですよね。
キャラの肉声じゃなければ。
今、番外編を浮遊霊タイプでかいてるんですが、どうしても心情をいれたくなる。
いや、もはや背後霊になってるのかもしれない。
三分の一かけたから、そのうち公開します。
また、人称の感想ください。はたしてこれは、どっちのタイプなのか? 自分でもあやふやです。
作者からの返信
ここはやっぱり枝豆くんで統一するべきですよね!笑
雰囲気を台無しにしてる自覚はあります!笑
浮遊霊でも心情入れて大丈夫ですよ!
超低空飛行の浮遊霊で、つむじ付近にいるようなイメージでいたらどんなですかね??
あ、肉声は避けたほうがいいでしょうね。
でもあんまり頭でっかちにならないほうがいいですよ、書いててわけ分かんなくなるので(*´ω`*)
変なとこあったら、多分皆さんツッコんでくれますよ(*´艸`*)笑
第17話 人称と視点編 やっぱ例文が必要でしたよねへの応援コメント
あわわわわっ!
恐縮ですっ!
夏緒先生のお陰でボヤで済みました。ありがとうございます。
とても解りやすかったです、はい。
浮遊霊だと語尾が過去形で、背後霊だと現在形と過去形がミックスなんですね。
僕の作品はこの人称だとすべて浮遊霊かな。背後霊って難しいような気がします。
こういうのは作品のテイストに合わせて『よっしゃ、この作品は背後霊で、いったろやないかい』とかで、使い分けたりするのでしょうか?
いやはや、それにしてもほんと勉強になります。どうもありがとうございます。
作者からの返信
とんでもないです!
わたしがふんわりしたことするからいかんのです(๑•̀ㅂ•́)و✧
語尾の過去形!
そこはあまり気にしておりませんでした!笑
わたしの筆の癖が出てしまっているだけのような気がしますが、もしかしたらそこら辺も変化があるかもしれませんね(*´艸`*)
ふむふむ、きひらさんは浮遊霊のほうがやりやすそうなんですね。
あ、これはいちいち気にしなくっても大丈夫ですよ!
慣れてきたらそういうふうに考えるかもしれませんが、あんまり気にしなくっても書けるので心配いりません(*´ω`*)
第17話 人称と視点編 やっぱ例文が必要でしたよねへの応援コメント
すごくわかりやすいですね! サンプルお疲れ様でした~(*´▽`*)
私、書く話書く話、長くなってしまうんですけれど、背後霊タイプだからなのでしょうか……?(;´∀`)
作者からの返信
わかりやすかったですか!?
大丈夫でしたかね( •̀ㅁ•́;)
長くなっちゃったので、上手く伝わるか心配してました。
サンプルは自作からパクってきたので、いつものゼロから作るのよりは楽でした(*´艸`*)
でも長いと読むほうはいやですよね。笑
うーん、背後霊タイプだからというよりは、単に綾束さんが長編を書くのが得意だから、じゃないですかね??笑
長編と短編では、ストーリーを作るときの焦点のあて方が違うので、多分そこらへんのことだと思いますよ♡
でも長期連載できるって凄い才能ですよね!
わたしは必ず終わりが見えてから書き始めるので、長期連載やったことないです。
尊敬〜(*´艸`*)
第17話 人称と視点編 やっぱ例文が必要でしたよねへの応援コメント
おお、こういうサンプルを考えるのって、ほんと大変だと思う、
すごいな夏緒さん。
それにわかりやすいし。
とっても勉強になります。
作者からの返信
アメさーん!
大丈夫ですかねこれ( •̀ㅁ•́;)
長すぎて細かいところが伝わらないような気もしてるんですよ!
ほんとにちえさんと藤光さんのを読んでもらったほうが早いです。笑
サンプルは、ちょうど直近で三人称使ってたので、そのまんま流用しました(*´艸`*)
第16話 人称と視点編 それは一体誰がどこを見てんのかへの応援コメント
夏緒さま、こんばんは。
ちょっと耳から煙が出始めました(笑)
もし可能ならば、いつの日が例文プリーズですっ!
作者からの返信
きひらさんこんばんは!
おっとそれは大変だ!!笑
分かりました、なんとかして例文をつくってみます(๑•̀ㅂ•́)و✧
ちょっと待っててくださいね♡
第16話 人称と視点編 それは一体誰がどこを見てんのかへの応援コメント
筆致企画に大苦戦中です>.<
きっと決まったストーリーに人物を上手く落とし込めてないのだと思います。自分が人物先行型だと自覚しました。少しずつ見えてきているのですが、期間に間に合うか微妙です。
私の三人称はほぼほぼ背後霊だと思います。結構ピタッとくっついてる気がします。
こうして自分の立ち位置を知ることが大事なのですね。勉強になります!
作者からの返信
文郁さんこんばんは〜。
あら、やはり文郁さんは人物先行型な感じでしたか(*´ω`*)
筆致企画、間に合ってほしいですね!
わたしも読みたいし〜!!
そしてピッタリ背後霊タイプなんですね!
そうなんですよ、そして自分の得意なスタイルが分かると、違うものをやってみるときにも、わりとやりやすくなると思うんです(๑•̀ㅂ•́)و✧
第16話 人称と視点編 それは一体誰がどこを見てんのかへの応援コメント
私は最初にタネとなる設定を思いついて、どんなラストになるか考えて、ストリートキャラクターを同時に詰めていくことが多いですね~(*´▽`*)
そして、視点は視点担当者の背後霊タイプです。心情もがっつり書きたいので(と書けていたらいいんですけれど……・苦笑)
視点担当者を変えるメリットって、「その視点担当者しか知らない(気づいていない・考えていない)」ことを読者様には伝えて、他の登場人物には伝えない(伝えられない)ことと、それによって読者様にじれじれもだもだを感じて楽しんでいただくことだと思うので、そのシーンでの視点担当者が知らない知識は書かないようにしています。
この設定やこの知識は読者様に伝えておきたい! という時は、それに適した視点担当者のシーンで書いたり、「~~については~~と、〇〇さんから聞いたことがある」みたいな形で入れたりしています~(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さんこんばんは〜!
ほうほう。ってことは、綾束さんはストーリー先行型の背後霊タイプなんですね!
こうして皆さんのスタイルを教えてもらうの、わたしのほうが楽しくてお得な気分です(*´艸`*)♡
綾束さんはやっぱり他視点を使いこなしておられますね〜!!
次の投稿も三人称のはなしなので、もしかしたらちょっと退屈かもしれませんが、人称が終わったら文法にいこうかと思ってますので、もうちょっとだけお付き合いくださいね♡
編集済
第16話 人称と視点編 それは一体誰がどこを見てんのかへの応援コメント
私はマンガから流れてきているので、キャラクター先行型ですね。
あと、吹き出し書いていたので、キャラクターに、しゃべらしがちです。
ストーリー先行は、初心者がやると、視点どころか設定が、シーンの都合でコロコロ変わっているのを見たことがあります。
石が主人公なんだけど、巨石で始まって、シーンで大きさがコロコロ変わったあげく、ラストは小石💧
あーでも私も、にたレベル。
人称以前なのかもと、読んでいて思いました😅
追記
マンガの同人誌の時代から「しのぶさん」「しのぶちゃん」と呼ばれているので、大丈夫ですよ。
さて、石が主人公の話は、同人誌に載っていた石を擬人化したメルヘンです。
嵐が来ると暴れる川の、光も届かない川底に何千年も一人ぼっちでいた巨石(そんな暴れ川何千年も同じ所流れてへんわ)。
ある嵐の日に、その巨石に雷が落ち、割れたかけらが子供たちになります(雷、とどかへんわ)。
子供石は嵐で流されない大きさですが、魚たちにいじめられています(何千年も一人ぼっちの設定は)。
そこへ地上から子供のカエル(オタマジャクシちゃうんかーいっ)がやってきて、子供石五兄弟の一人と仲良くなります。蛙から地上の話を聞いていた子供石は、僕も外の世界が見たいと言い、蛙の背中に乗って(砂利になっとる)河原へ上がります。
蛙が松脂で木の枝を子供石に付けると石は歩き出します(なんでやねん)。
花畑でたくさんの花を見下ろして感動します(人間大かっ)。
蟻地獄に食べられそうになっている虫を苦労して助けます(リアルな食物連鎖を持ち込んだ挙句、また小っさなっとるって、蛙は虫食べるで)。
そうして変幻自在に大きさを変えながら、石と蛙は冒険をします(設定を固定しろー)。
石は言いました。
「この景色をお母さんにも見せてあげたい」
「僕に任せろ」
蛙は友達を連れて来て二匹でお母さん石を河原に引き上げました(うそぉーン)。
めでたしめでたし(ほっ、他の兄弟は置き去りかっ)。
高校生の子供がいるお母さんが書いた、突っ込みくたびれる物語です。
作者からの返信
石が主人公……?笑
なんですかそれは、めっちゃ気になるじゃないですか〜(*´艸`*)
キャラクター先行型もストーリー先行型も、それぞれ魅力のある作り方だと思いますし、どちらが優れてるわけでも作りやすいわけでもないですけど、しのぶさんはもっとご自身に自信を持たれてもいいと思いますよ♡
あ、しのぶさんってお呼びしてもいいでしょうか(*´ω`*)
ほら、しゃべらしがちって思ってるってことは、必要な部分もちゃんと分かってるわけですしね♡
追記。
説明ありがとうございます♡
ほほーう、なるほど〜!
なんか、きっと絵本みたいな展開なんでしょうね。
紙芝居とかにしたら、子どもたちが喜びそうな内容だなあって思いました(*´ω`*)
確かにご都合主義な感じはありますが、きっとそのお母さまは描いててとても楽しかったのではないでしょうか。
わたしにはない発想なので、面白いな〜って思っちゃいました〜(*´艸`*)
編集済
第7話 解説 ぶちぶち千切れてるぜ問題への応援コメント
あーーーー。
そういえば、これ、誰に訊いても「?」な反応されるんですけど、
ある時期、極端に短い文を連ねるスタイルが流行った気がするんです。
それはそれで新鮮でした(笑)
私自身は、大江健三郎バンザイじゃないですけど、
長くてもちゃんとわかる文章を書ける人をすごいと思うようなところがありまして、
ゆえにそういう流行りに迎合したつもりはまったくないんですけど、
確かに、ノッてるところでは、効果的じゃないかもしれなくても書いてるかもなぁ(汗)
思うに、ノッてる=入り込んでる、つまり、映像(場面)が鮮明に浮かんでいて、その中に入り込んじゃってて、状況を実況的に文字に落とし込んでるみたいな状態だったりするのかなぁ、と想像しますが。。。
ん〜、難しいですね。
もしかすると、私もゆうすけさんみたいに人の作品ならOKにするかもしれないですけど、
自分のはちょっとチェックしてみたくなりました(笑)
(そして、こっそり直す!?(*´艸`))
ってか、えっ!?
夏緒さん、もう目指すのやめたのですか!?
なんで〜!? 目指せばいいのに〜〜
(お子さんが大きくなってからでも!?)
作者からの返信
そうそう、皆さんが多分そういう感じなんですよ〜!
これは次のページで触れてるんですけど、全体がそういう構成なら、長くても短くても問題ないんですよ。
ここだけ変だなってところは、わたしはつつきますね(*´艸`*)笑
あはっ!そうそう、わたしプロを目指すのやめたんですよ〜!もう随分前です(*´ω`*)
なんでかっていうと、プロになったら自分の書きたいものばっか書いてるわけにいかないじゃないですか。
タイトルも自分では決められませんしね。
展開にも文句言われますしね。笑
わたしは、自分の書きたいものを追求したいなあって思ったんです♡
自分の満足できるものをひたすら追い求めたいだけだから、本を出すなら自費出版でもいいわけだし•̀.̫•́✧
だからプロを目指すのはやめました!
「人に読んでもらいたい」よりも、「自分の満足できるものがほしい」が勝っちゃったんです。
阿呆ですよ。笑
第6話 大事なこというの忘れてたへの応援コメント
ここからはまた後日読もうと思ってたんですけど、
先ほどコメ返見て、あー!と思ったので、また書きに来ました(笑)
そういえば、高校生の進路相談で私も「作家になります」って言ったんでした!!
さっきは忘れてたけど。
具体的に〇〇の小説書きたいと思ったのは大学生なんですけど、
高3の時に漠然と「作家になりたい」って考えたんですね。
あの時頭にあったのはもう童話作家ではなかったという記憶があります(*´艸`)
で、親が呼び出されて「地に足をつけさせてください」って言われたってオチです(爆)
すみません、こちらの投稿に関しては、
ほんと、言い方ですよね〜。関係性っていうのも、ウンウンと思いました。
逆に、この人の言うことなら安心して聞けると思える(作家で言うと)編集さんみたいな人がいるといいですよね〜
作者からの返信
ほ〜ら〜、やっぱ同じですね!!(*´艸`*)笑
「地に足をつけさせてください」!!
先生厳しい!!
わたしは、「おまえ程度の物書きなら腐るほどいるぞ。人に抜きん出るもの持ってないだろ」って言われてぐうの音も出ませんでした。笑笑
ショックすぎて未だに覚えてます(*´艸`*)
あ、この投稿はですね、時々近況ノートなんかで揉めてるのを見かけるので、わたしのこのエッセイをきっかけに揉めるのだけはやめてもらいたいと思いまして!
でも当たり前だけど、皆さん自分のことで精一杯な人が多いですからね。物書きはプライドのかたまりも多いですし。笑
この人の言うことなら安心して聞ける、それこそ信頼ですね〜♡
第16話 人称と視点編 それは一体誰がどこを見てんのかへの応援コメント
わかりやすい解説ですねー。
浮遊霊に背後霊を混ぜて書いてます。
視線がふわってする感じが魅力です。そんなふうに書きたい!
作者からの返信
この説明でちゃんと伝わってますかねぇ(*´ω`*)
ほうほう流石、藤光さんは三人称を書き慣れてらっしゃるので、この辺は問題ないですよねっ(๑•̀ㅂ•́)و✧
次のぶんも基本的なことばっかりなので、ちょっと退屈かもしれません。笑
第16話 人称と視点編 それは一体誰がどこを見てんのかへの応援コメント
三人称に種類があるとは知らなかったです。
俺たぶん背後霊と浮遊霊ごっちゃに使ってます。
作者からの返信
種類というか、目の場所を固定してほしいだけなんですよねぇ。
三人称が苦手な人は、多分この目の使い方が分かんないのが原因なんだと思うんですよ。
でもこれはふーんわりした話なので、「へえ〜」で全然いいですよ!
上手い人はどうやって見ようが分かるように書くので、三人称が苦手な人に、「ここからやってみて〜」っていう指標を出しただけなんです(*´ω`*)
第5話 これだけ言って終わりたいへの応援コメント
私は活字中毒では全然ないんですけど、
よく「すごくたくさん本を読んでるでしょ」と勘違いされます。
全然です〜読むのめちゃくちゃ遅いですし(涙)
なので、1冊をとことん絞り切る感じですかね。
でも、教科書をそんなふうにありがたく読んだことは、まったくなかったなぁ。
大人になって、今もう一度勉強したら本当の楽しさがわかるんだろうな、
ということはひしひしと感じてるけど、結局やってないし(笑)
私も子供のころからお話書いてましたが、
そのころなりたかったのは児童文学とか絵本とかの作家で……
夏緒さんはしっかり中学生から目指してたんですね。
いやもう、いちいちどうでもいい私の話を書いちゃってますが(汗)
ちょっと間違った親近感が湧いてしまっただけなので、ごめんなさい。
こうして、自分との違いを噛み締めてるところです(笑)
というわけで、やっぱり夏緒お姐様、すごくすごい!!
昔から高いレベルにあられたのですね!!
というリスペクトをお伝えしたいです( • ̀ω•́ )✧
作者からの返信
みさえさんなに言ってんですか、一緒ですよ一緒!間違ってなーい!笑
わたしはもともとふんわり作家を目指してたんですけど、高校生のときに、担任の先生に「作家になりたい」って言ったらこてんぱんに説教されたので、悔しすぎてそこから本気で勉強し始めた感じです。
あ、教科書は確かに暗記してましたけど、あれはもう病気だったんですよ。笑
しかも今覚えてないし〜!
でも、書くのが好きすぎて向上心のかたまりみたいになってるのは本当ですねぇ(*´ω`*)
自分が目指すのをやめたものを、隣で頑張ってる人がいたら、やっぱ気になるじゃないですか(*´艸`*)
っていうかそんなに褒められたら照れます♡♡
完全に言いすぎです。笑笑
第16話 人称と視点編 それは一体誰がどこを見てんのかへの応援コメント
今回もとっても参考になります。( ..)φメモメモ
何を書きたいかと視点の関係は重要なんですね。深いなあ。
作者からの返信
ふふふ、こんなことばっかり考えてたら、書いてても全然面白くないんですけどね(*´艸`*)笑
目の場所を固定すると、読んでる人がチエさんの言いたいことを読み取りやすくなってくれるんですよ〜!
あとは、これまた視点ブレをしにくくなるっていう効果もありますよ♡
第4話 これやるといいゼ!!への応援コメント
9歳から日記書いてるたまきです(笑)
そのわりに。。。(ゴホゴホッ
自分のアレはさておき、なるほど、日記はいいかもですね。
私、英語を習っていた時(喋れるようになってないので、これについてはそっとしておいて(放置プレイ?)ください(≧▽≦))、英文日記を書いてチェックしてもらってたんですよ。
なんでその方法?って言われれば、やっぱり自分のこととなれば書くネタに困らないから、でした。
そして、思わぬ効用として、普通にしてたら習わないような感情や心理に対する表現をたくさん覚えられてよかったし、なにより宿題という感じがしなくて、楽しく続けてました。
作者からの返信
9歳からずっとですか!すごい!!
いやいや、みさえさんの文章読むの、わたし好きですよ♡
英文日記すごぉー!!
なるほど、日記って英語の学習にも役立つんですね( •̀ㅁ•́;)
確かに自分のことなら毎日書けますもんねぇ。
素敵な学習法〜♡
あ、放置プレイの部分、了解です(*´艸`*)笑
第3話 そして思うことはと言えばよへの応援コメント
うわぁ、愛ですね、これはもう!!
夏緒お姐様を超えて、もの書く人たちに愛を注ぐ聖母のようです。
作者からの返信
それは言い過ぎですよ(*´艸`*)笑笑
自分の勉強も兼ねてるので、ギブアンドテイクですね♡
第2話 具体的にどうやってるかですって?への応援コメント
夏緒さん、スマホオンリーで!?
それは真似できない!!(゚Д゚)大変過ぎる。。。
実は、私も仕事がらやることがありまして(たいして推敲してない駄文を垂れ流してるので、あまり大きな声では言いたくないですが 汗)、
うちの仕事の場合は「校正」って言い方になりますが、
新入りのころはよく「単なる校正」「優秀な校正」の違いを言われました。
それで言うと、添削は優秀な校正の部類ですよね。
温かい言い方、これ大事ですね、ほんとに!
偉い方が書いた文章(寄稿)ほど、なぜかひどかったりするんですけど(笑)、
その方の名誉のために良かれと思ってやっても、
あまりに事務的な赤入れだと、たいていご立腹されます。
伝え方が一番難しく、いちばん大事なところかもですね。
作者からの返信
スマホ馴れました!笑
もともとが紙だったら最初からそのまんま書き込めばいいんですけど、スマホのなかの文章だから、書き写すしかないんですよねぇ。
ほうほう!
優秀な校正!そうなんですね、覚えとこ♡笑
文書だったら型にはめればいいんでしょうけど、小説はそんなわけにいかないので、できるだけ意に沿った姿にしてあげたいですよねぇ(*´ω`*)
いつも理由もつけて伝えてるんですけど、どう書けば伝わるかしらってよく頭を抱えてます。笑
あ、偉い人の文章のほうがひどいって、別のお友だちもまったく同じことを言われてました!!笑
あるあるなんですね〜(*´艸`*)
第1話 そもそも添削とはなんぞやってところへの応援コメント
夏緒さ〜ん!やっと来ました。
ちょっとずつになるかもですが、夏緒さんの力作(?)読ませていただきます(ง •̀_•́)ง
それにしても、噂に違わぬ大盛況のようですね!?
そして、あいるさんの影響力。。。(*´艸`)
作者からの返信
わーいみさえさん!
お忙しいのにありがとうございます〜!!
さっそくお星さままで!!
ひゃあ〜ありがたや〜(*´艸`*)
そうなんです、あいるさんだけでなくって、いろんなところで紹介していただいてて……
感謝感謝です(*´ω`*)
編集済
第16話 人称と視点編 それは一体誰がどこを見てんのかへの応援コメント
これ、添削のさいしょで夏緒さんが、どっちにするか?っていってたのですね。
佳代によるか、俯瞰するか。
ミステリーだと俯瞰ですが、キャラ立ち優先なら、背後霊。
私はキャラ立ち優先で、背後霊を選びましたけど、あってたのかな(笑)
三人称はやっぱり難しいですよねー私は。
次作は、一人称にもどしたいと思います。
追記
番外編は、三人称です。わたしあの方の一人称なんて、書ける気がしない(笑)
新作を一人称にってことでしたーー紛らわしかったですね。でも番外編楽しみにまっていただいてうれしいです。
まだ一字も書いてないけど(笑)
作者からの返信
あっ、そうですそうです!
2章でどうしようかなって思いましたよね!笑
あれは力技でなんとかしたかたちになりましたね〜(*´艸`*)笑
人称は慣れですよ♡
あ、待って、ってことは、わたしが待ってる番外編はあの人の一人称ってことですか!?
やだぁ、それはそれで楽しそう!!笑
追記。
あ〜びっくりした。笑
そういうことでしたか、うっかり興奮してしまいました。笑
締め切りまで大変だったので、ゆっくり休まれてください(*´ω`*)
わたしは番外編をのーんびり待ちます♡
第16話 人称と視点編 それは一体誰がどこを見てんのかへの応援コメント
分かりやすいたとえでした
う~ん、ウチは自分の感情をキャラクターに当て込んで書くから人物先行型
なんだろうけど
よくよくストーリー(テーマ)から先行したりもするし
どっちつかず……
でも、感情だけはキッチリ書きたいから1人称のがいいですね。
W主人公方式で1人称二元視点から、もうちょい増やして1人称多元視点にするかも知れないけど。
感情(の渦)を優先すれば間違いなく背後霊(1人称)でしょうね。
感情で書くのが好きな自分は今まで1人称でしか書いたことないけど、1人称が合ってたというコトだったのか!
こうやって振り返えれるととても助かります
ありがとうございました(゜゜)(。。)ペコッ
作者からの返信
ご自分で考察しておられる!すごい!!
作品ごとに毎回違う考え方でもいいと思いますよ(*´ω`*)
わたしも毎回書くものによって、人物から浮かんだりストーリーから浮かんだり、背後霊だったり浮遊霊だったりします。笑
最初から自分のくせを固定してしまうより、いろいろ挑戦してみて「ほほーう、これはこんな感じか〜」って遊んでみるのも楽しいと思いますよ♡
編集済
第16話 人称と視点編 それは一体誰がどこを見てんのかへの応援コメント
面白いなあ、夏緒さん。
私は人物の感情を突き詰めて書きたいけど、でも浮遊霊も捨てがたくて。というもの、ミステリーとファンタジーを描いてるんで。
どうする、私。
カクヨムにきて、はじめて一人称で書いたのですが。もともとは三人称のほうが書きやすかったんです。
追伸・そうそう、まさに、「ミステリーやファンタジーをテーマにした‘人間ドラマ’」を書こうって思っているんです。ありがとう、夏緒さん。
作者からの返信
アメさんの場合は、「人物先行型で広く深く」をやりたいんですよね、多分。
アメさんは腕があるのでやってもいいと思いますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
浮遊霊が、枝豆くんのつむじを眺めてるようなイメージがいいと思います。
ただ、失敗すると「詰め込みすぎ」って言われかねないので、「ミステリーやファンタジーをテーマにした‘人間ドラマ’」を書こうって意識に持っていったほうが、ストーリーの焦点が探しやすいと思います。あ、読んでる人がね(*´ω`*)
追記。
いえいえ〜♡
アメさんは意識して分かってるはずなので、この辺に関しては、わたしはあまり心配しておりません(*´艸`*)笑笑
第15話 書くのが上手くなるための読みかたへの応援コメント
好きな本は繰り返し読む方ですが(新しいのをなかなか買えないから😅)、書き込みはしたことありませんでした。今度やってみよう✨
もっと上手くなりたいのに……と思ってるだけでは変わらないですねぇ。地道にコツコツだなぁと。勉強になります(*^^*)
作者からの返信
プラナリアさんこんにちは(*´ω`*)
書き込みはなかなかいいですよ〜!
物語を追いかけるのとはまた違った見方をできるようになります♡
わたし本当は、本に直接書き込みするのって好きじゃないんですけど、でもほんのちょっとのことで変わるものがあるんですよねぇ(*´艸`*)
そしてお星さまをありがとうございます〜嬉しい!!
できるだけ早めに更新できるように頑張りますねっ(๑•̀ㅂ•́)و✧
第15話 書くのが上手くなるための読みかたへの応援コメント
なるほど〜。勉強になりそうです。
私は小説はだいたい図書館でしか借りないので買ってこないといけませんね。
誰がよいでしょうかね〜(*´ω`*)
作者からの返信
そういえば文郁さんは図書館派でしたね!どこかでそうお見かけした気がします( •̀ㅁ•́;)
古本屋さんで文庫本が100円くらいで手に入れば一番お得な気がするんですが、どうでしょうか〜?
学生の頃に憧れた人のをやってみると、読み慣れてると思うのでやりやすいかと思いますよ(*´ω`*)♡
第15話 書くのが上手くなるための読みかたへの応援コメント
フムフム、なるほど!
そもそも漫画と雑誌しか読まず、小説の楽しさに気づき読むようになったのってここ5年くらい。
2月にカクヨムデビューしてからは、本を手に取ることもなくなってたので、これは新鮮かも!
やってみますね!
作者からの返信
是非ぜひやってみてくださいね!
毎日5分くらいからでいいですからね(*´ω`*)
わたしもカクヨムを始めてから、紙の本はなかなか読まなくなっちゃったんですよ〜。
わたしも一緒に、またやろうかしら。笑
第15話 書くのが上手くなるための読みかたへの応援コメント
やっぱり読んでるやぁ~ん😆
読み込んでるやぁ~ん😅
なかなかに、大変な努力です。
マンガでも受賞作を読む価値はあります。
投稿作品、応募作品と言うのは、読みきり作品です。
でも、普段読んでいるマンガのほとんどは、連載作品です。
そもそも24ページで完結する読みきりと、何巻も続く連載では、何巻も続く連載作品の一話とでは、作りが違います。
新人賞とかの応募作品には、連載作品の一話を抜き出してきたような作品がとても多いと、聞きました。
短編を読んで、短編の作りを知るというのは、必要なことです。
そういう、物語の骨格を読み解くと言う意味もあるのかなと、思いました。
作者からの返信
昔はプロを目指してましたからね〜(*´艸`*)
今は全然ですよ!
昔の努力を自慢したら、今頑張ってる皆さんに失礼ですし(*´ω`*)
マンガと小説は、似てるところもありますけど、別物と思ったほうがいいかもしれませんね。
ここでいうところのデビュー作っていうのは、マンガでいうところの単行本だと思ってもらったほうがいいのかな??
全体の構造よりも、一文ずつの流れを見れるようになってほしいんですよね(*´ω`*)
第12話 人称と視点編 ブレてる一人称を探せへの応援コメント
あいるさんのエッセイから伺いました。楽しく読めて勉強になります。ありがとうございます。
「そーい!」が好きなのですが、もしやsoyと掛けてあるのでしょうか? 小技が効いてますね(о´∀`о)
作者からの返信
プラナリアさん初めまして!夏緒です(*´ω`*)
こちらこそ、ハート沢山いただけて嬉しいです!
ありがとうございます♡
「そーい!」は、そ、そそそそそそうですかけてます!!笑
実は全然考えてなかったけど、今掛けてることにしました!!(*´艸`*)笑笑
前に「かけ声が好き」と言ってもらったことがあるのを思い出したので、「よしかけ声だ!」とかいう安直な考えです(*´艸`*)
第15話 書くのが上手くなるための読みかたへの応援コメント
はー、大変そうっ。うあー、でもやったほうが良さそうですね。私、自分の文章が嫌いで嫌いで。やるかー。やろうか……。参考になります!
作者からの返信
ええ〜っ!
チエさんご自分の文章、お嫌いなんですか!!
わたし、「大好きこれ!!」って思いましたよ!!笑
このやり方は、自分の好きな作家さんだからこそできるやつだなって思います(*´艸`*)
気長〜に、のーんびり、寝る前の5分くらいでやってみるのはどうでしょうか(*´ω`*)
第15話 書くのが上手くなるための読みかたへの応援コメント
鉛筆で直接書き込むって言うのはやったことなかったですね~。
でもわかります。ここまで念入りにはやりませんが、読んでいて、「お、いいよね。この言葉」ってなところをスマホのメモに入れ込んでおります。ただ、これだとヒロ上げられるんですが、後で出すのがままならないんですよね。
ふむふむ。三人×三作×三回。これ、素晴らしいですね。
勉強になるなあ……。
作者からの返信
鉛筆で直接書き込んでおくと、一冊のなかでどこらへんに、どの程度赤線引いたかが分かるんですよ!
あーら不思議、いつの間にか分析にも役立ってる!笑
集中して読むことになるので、なかなか大変だったりするんですけど、オススメです(*´艸`*)♡
第14話 人称と視点編 生理現象を書くのです!への応援コメント
直した例文のほう、めっちゃ分かりやすいし情感が伝わってきてリアルですね。
そうかぁ。こういう事も気にするのかぁ。
めっちゃ勉強になる。凄いですこのエッセイ。
これから物語を書く人にも、すでに書いてる人にもお勧めして回りたいですね!
作者からの返信
無雲さんったら、そんなべた褒めしたら照れるではないですか!(*´艸`*)笑
ほんのちょっとしたことなんですけどね〜。
ほんのちょっとを変えるだけで、読んでても全然違いますよね(*´ω`*)
無雲さんたちに書いてもらったレビューを、実はあまりの嬉しさに毎日眺めています。笑
いつもハートもたくさんありがとうございます♡♡
第15話 書くのが上手くなるための読みかたへの応援コメント
おお……。なるほど、と思いました。
学生の時は、好きな本って、何度も何度も読み続けて……。
結構、影響されますよね。
赤鉛筆かぁ……。
作者からの返信
これは、昔わたしがプロ目指してたときに教わったやつなんですよ〜。
そうそう!学生のときに何度も読んだやつって、影響されますよね〜!!
赤鉛筆だとほら、あとで消してブックオフに持っていけるので……。笑
第15話 書くのが上手くなるための読みかたへの応援コメント
なるほど……! となりました(*´▽`*)
やっぱり、巧くなろうと思ったら、地道な努力ですよね……!( ・`д・´)
私も初心を忘れず頑張らなくては! となりました!٩( 'ω' )و
作者からの返信
そうですね、地道な努力、必要ですよねぇ(*´ω`*)
このエッセイ書いてると、昔プロを目指していたときのことを思い出します。笑
第15話 書くのが上手くなるための読みかたへの応援コメント
これこれ、やってます私。
本読むときはだいたい、鉛筆持ってる。
同じ本を繰り返すんじゃなくて、どんな本でも線を引きながら読む。そしたら、素敵表現の幅がひろがりますよね。
まんま真似したらだめだけど、エキスは拾える。
今日やっと、夏くんの綾子さん読んだので、ストーリーのお直しはしました。
すごい爽やか路線なお話しになってて、びっくりしました。いやー若いってすばらしい(笑)
文章の添削お願いします。
作者からの返信
おお〜!こころさん鉛筆引く派でしたか!
わたし本当は本に書き込むの好きじゃないんですよ。笑
だから、自分で決めたぶんしか引かないことにしてました。
夏くんのやつ、さっきちらっと覗いてきました〜(*´ω`*)
じゃあ次に夏くんが書き直したら、それでオッケーってことで、わたしがトドメを刺していいんですよね(*´艸`*)笑
第14話 人称と視点編 生理現象を書くのです!への応援コメント
『顔が赤くなった』とは何なんでしょう。
まるで慣用句のように使いがちですよね。視点までは気にしてなかったけど、僕も使ってます。
あぁ、自分の作品を読み直すのが怖いんですけど……。
あと、紹介しちゃうのもあったような……orz
作者からの返信
きひらさんこんばんは〜(*´ω`*)
『顔が赤くなった』は、人に対して使う表現なので、自分に対して使う表現ではないんですよ〜(*´艸`*)
うふふ、心当たりがおありなんですね!
是非ぜひ、次作を書かれるときにはちょこっとだけ気にされてみてください♡
でも、わたしのこのエッセイは、結構細かく厳しいところを見てるので、あんまり深く気にしすぎないようにしてくださいね!
そんな細かいところを気にするのは添削者だけなので、読んでる人はあんまり気にしないですっ(๑•̀ㅂ•́)و✧
第14話 人称と視点編 生理現象を書くのです!への応援コメント
五感の描写は入れるようにしていますね(*´▽`*)
(と言いつつ、うまく入れられてないんですけれど……・汗)
視点を持っている人物の「顔が赤い」などは一人称でも三人称一視点でも書かないように気をつけています(><)
「顔が熱い。心臓がばくばく言っている。きっと、頬はおろか、耳まで真っ赤になっているに違いない。」とか「全身から血の気が引く。指先が冷えて感覚がない。いま、鏡を見たら、蒼白な自分の顔が見えるだろう」とか、視点の人物に想像させることは多いですけれど(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さんさすが〜♡♡
カンペキではないですか!!
やはり長期連載するだけの実力がおありなんですねっ(๑•̀ㅂ•́)و✧
第14話 人称と視点編 生理現象を書くのです!への応援コメント
これ、ついついうっかりミスしちゃいますよね。短編なら短いので、すごく神経を使うのですが、長編で、一気に書いてると。勢いのまま、あちゃちゃってことが。勉強になります。
作者からの返信
アメさーん♡
目と頭痛は大丈夫ですか?
そうそう、長編になると、どうしてもアラが出ますからね!
そのための添削ですよね〜(*´艸`*)♡
第14話 人称と視点編 生理現象を書くのです!への応援コメント
一人称はあまり取り扱ったことがないですが、これは陥りやすいかも。
頭の整理が必要ですね。
これも訓練が必要そうです(;´Д`)
作者からの返信
ほうほう、うさこさんは三人称派なんですね!
そうですねぇ、スイッチの切り替えが必要になってくるかもですが、慣れればそんなに大変なもんでもないですよ〜(*´ω`*)
編集済
第13話 人称と視点編 多元視点と視点ブレへの応援コメント
あー、これやりますね笑
肝要なところはもちろん、主人公にしますが、たまにコーンポタージュ先輩のことを描きたくなると、つい出来心で……前科もんです。
夏緒さん。すみません!!
作者からの返信
一度コーンポタージュ先輩出てきたら、定期的にまた出てくるようになれば、ごまかしが効きますよっ(*´艸`*)笑
Cさんのはラストだったので、ごまかしが効かなくて書き直してもらったんです。笑
第14話 人称と視点編 生理現象を書くのです!への応援コメント
ぁゎゎ
私もやってるかもです。
あまりにもこれは酷いと思ったら教えてください。(笑)
今日も〆(゚-゚*) メモメモ
今は病院なう(2021/05/07 14:05:56)
作者からの返信
うふふ、気づかぬうちにやってるかもですね(*´艸`*)
では「これは酷い!」と思ったらお伝えすることにします。笑
病院、まだかかりそうですか??
気をつけて帰ってくださいね(*´ω`*)
第14話 人称と視点編 生理現象を書くのです!への応援コメント
あー、よく聞く間違い描写のやつですね。説明を読むと分かるんですが、自分が書いてるときは、何とも思わずにやってしまいます……トホホ。めんどくさがりなんでよけいにそうでして。丁寧さ大事ですねえ。
作者からの返信
そうですそうです、よく言われてるやつですね〜!
自分のやつでは分からないの、わたしも同じなんですよ(*´艸`*)笑
わたしがここに書いてるのは公募受賞向けなので、そんなに気にしなくっても大丈夫ですよ〜!
あ、チエさんの筆致企画、わたしもそのうち読みに行かせてください♡
第14話 人称と視点編 生理現象を書くのです!への応援コメント
私は赤くなった。やってますかねぇ。大体熱感で書いているはずですが、気を抜いたらやっちゃってるかもしれません。
神様がひょっこり顔をだしてるかもです。
一人称は始めにどう名前を出すか考えますよね。誰かに呼んでもらえるのが一番ですけど、一人の時だと何かに小道具を出さなきゃ長らく名前が出てこなかったりします。
作者からの返信
ちらっと読んだだけの印象ですけど、文郁さんは人物先行型な気がします•̀.̫•́✧
人物先行型は、人の描写に力を入れるので、これはあんまりやらないと思うんですよ〜。
どちらかといえばストーリー先行型の人たちがやりがちなやつですね。
わたしは登場人物がひとりの場合は、そもそも名前を出さなかったりします(*´艸`*)笑
ひとりのときは、そういうところ本当に難しいですよね!
腕の見せどころ〜♪
第14話 人称と視点編 生理現象を書くのです!への応援コメント
マンガは、顔に線何本かいれたら終りですもんね。
小説でやらないように、気を付けなくちゃ😅
作者からの返信
マンガの見せかたと、小説の見せかたって全然違うので、どちらも描かれるかたは苦労されるみたいですね( •̀ㅁ•́;)
小説の書き方講座とかでは、「マンガ視点にならないように!」っていうのをしつこく書かれてたりするものもありますしね!
でも、マンガも表情の描き分けとか難しそうです。わたし描けないから尊敬〜•̀.̫•́✧
第14話 人称と視点編 生理現象を書くのです!への応援コメント
おうっと、これもやってるなーー
そう、めんどくさいんですよ。描写が(笑)
横着したらいかん。でものこの描写の塩梅がむずかしいですよねー
やりすぎると、話がすすまん!! ってなるし、削りすぎると淡泊。
ここぞっというとこで、描写を細かくしたらいいのでしょうね。
作者からの返信
わたしが一番添削してるの、こころさんですもんねぇ(*´艸`*)笑
でもこれ、こころさんとほぼ同時期にアメさんもやってました!笑
そうそう、具体的な描写は、ここぞっというときでいいと思います。
でも、神様は連れてこないでください〜(*´艸`*)笑笑
第14話 人称と視点編 生理現象を書くのです!への応援コメント
すごく勉強になりました!
自分の見直してみないと:(;゙゚'ω゚'):
ありがとうございます
(*´∇`*)
作者からの返信
やまくる実さん、こんにちは!
お役に立ててたら嬉しいです♡
是非ぜひ探してみてください(*´ω`*)
こちらこそ、いつもハートたくさんくださってありがとうございます♡♡
編集済
第14話 人称と視点編 生理現象を書くのです!への応援コメント
ほほう。これは多分やっちゃってますねー。
気をつけないと。
生理現象と書いてあると「おしっこしたい」とか「くしゃみが出た」とかそういうのかと思ったら、視点人称の描写の話でしたか。なるほど。勉強になります。
といいつつ、先日書いたばっかの筆致企画の作品を読み直してみると、俺の書く一人称って自分自身の描写が極端に少ないことに気が付きました……。
ちなみに俺は一人称の小説で冒頭に自己紹介するヤツ、あれがキライなんですよねー。「俺はナツヲ、〇〇高校二年生で陽キャではないけど、ボッチでもない、と思いたい」とか言っちゃうの。あれで一気に読む気なくなりますよね。
作者からの返信
生理現象って言葉が悪かったですよね。笑
生理的描写とかにしとけば良かった(*´艸`*)笑
ゆうすけさんのは、そういう作風だから、それはそれでいいんじゃないですか??
神様視点さえなければいいんですよ〜。逆にいえば、視点ブレさえなければあとは全て「作風です」で通ると思ってます(๑•̀ㅂ•́)و✧
筆致企画の、自分のを書き終えたら読みに行こうと思って、フォローばっかりしてます(・ัω・ั)
今プロポーズ断ってるところなので、あと半分くらい書いたらわたしも出しまーす♡ゆうすけさんのもそれまで楽しみに取っておきまーす♡
追記。
ああ〜、説明しちゃうやつですね!
わたしもその手のやつは読みません。笑
まだ書きなれないときにやりがちなんですかね〜、これも描写を面倒くさがって説明に逃げてるパターンですね。
良く言えば「文章が幼い」、悪く言えば「雑」ってやつですな(・ัω・ั)
第13話 人称と視点編 多元視点と視点ブレへの応援コメント
視点って大事なんですね。すごく分かりやすかったです。
そして一瞬脳が明治時代にトリップしました(笑)。
読んでいてすっと頭に入ってくる物語の裏には、こういう地道な手間と努力があるんだぞっ。と知れるだけで勉強になります( ー`дー´)キリッ
作者からの返信
そうなんです、視点って大事なんですよ〜!
あはっ、やっぱりバレますねぇ(*´艸`*)笑
こうやって面倒くさいこと考えながら書くのは、正直まったく楽しくないんですけど、「読みやすい」には必要なんですよねぇ(*´ω`*)
第13話 人称と視点編 多元視点と視点ブレへの応援コメント
面白いです(*´∀`*)
私、ちょっと視点に拘りすぎたかしらって思いました(笑)
作者からの返信
いやん嬉しい♡♡
視点に拘りすぎるなんて良いではないですか〜!
拘れるってことは、全体のバランスを俯瞰して見れるってことですもんね(*´ω`*)
第10話 人称と視点編 まずは大前提からへの応援コメント
ちょっとだけ、二人称視点が書きたくなってしまった変態です(笑)
作者からの返信
ちえさんこんにちは〜!
お星さまありがとうございますっ!!
あ、そんなこと言ったら、書いてしまったわたしは完全な変態ではないですか(*´艸`*)笑
是非ぜひ挑戦してみられてください♡
一定時間、完全に集中できたら多分書けます。笑
第13話 人称と視点編 多元視点と視点ブレへの応援コメント
おおお、たとえが面白くて、とてもわかりやすいです。
作者からの返信
アメさん目ぇ大丈夫ですか??
公募に宇宙人にと、多分ずっとパソコン見てたんでしょ〜!
しばらくゆっくり目を休めてくださいね。
敢えて言うけど、アメさんはそろそろ、自分のペース配分を分かんないとダメだぞーう(・ัω・ั)
第13話 人称と視点編 多元視点と視点ブレへの応援コメント
これ、長編書こうと思ったときにどうするんだろうと迷いました。まだ全然書いてませんけど。参考になります!
短編はできるだけ単一視点で書くようにしています。作者が楽だからで決めないようにしたいです。
作者からの返信
長編書こうと思うと、やっぱり気になりますよねぇ。
規則性があるようにして順番に並べていくと、読むほうもアタリがつけられて安心して読み進められるっていうのはありますが、あえて狙って不規則にするっていうのもアリですよ♡
どんなテーマか、とか、ストーリーの雰囲気とか、そんなところから決めちゃっても大丈夫と思います(*´ω`*)
第12話 人称と視点編 ブレてる一人称を探せへの応援コメント
「と言った。」はやりがちですよね。それが嫌で、「問い返す」「尋ねる」「返答する」など類語を並べてしまう悪い癖が……。
私は主語の名前が続くと落ち着かないので、彼とか彼女とかに置き換えちゃうのですが、それってどうなんでしょうか?やっぱりわかりにくいでしょうか。
作者からの返信
「と言った。」は、みーんなやるんですよ(*´艸`*)
あ、類語も同じですね、ほんのちょっと情報を足してあげたらいいかと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
彼とか彼女に置き換えるのも全然問題ないですよ♡
名前を一度出したら、以降は彼。
別の名前が出てきたら、今度はそっちが彼女になって、彼は名前に戻る。
っていうのを繰り返したらいいと思います。
……ごめんなさい分かります??
わたし基本的に説明が下手くそなので、分かんなかったら遠慮なく言ってくださいね!!笑
第11話 人称と視点編 誰に読んでもらいたいですか〜?への応援コメント
誰に読んでもらいたいのか。必要な視点ですね。
最初から最後まで徹底してやり方を通すのはなかなか難しいですよね。その場面場面でいろんな書き方が混在しそうです。いつも何気に書いている文を見つめ直すよいきっかけになります。
作者からの返信
文郁さんこんばんは〜!
大切なことって実はそんなに難しいことじゃなくて、案外基本的なことだったりしますよね(*´ω`*)
そうなんです、徹底的にやろうと思うと大変なので、本当はそこに気づいて、ちゃんとした三人称で書こう!って思ってもらいたいんですよ!笑
でも、そこにたどり着くまでに必要なことって、人によって違うので、「最終到達地点はここですよ〜!」っていうのだけ、ふーんわり示せたらいいかなあって思ってます♡
第13話 人称と視点編 多元視点と視点ブレへの応援コメント
私は基本、ヒロインが主人公で、ヒロイン視点、ヒーロー視点で書くのですが、二人ともがいない時だけ、周りの人物が視点主の章がいくつか挟まってしまいますね……(><)
できる限り、視点主は限られた人物にするようにしているのですが、ヒロイン、ヒーローが不在の時のシーンが必要になることもあって……(><)
アウトだったらどうしようとびくびくしながら書いてます(><)
C様は一日で書き直されたのはほんとすごいですね!(*´▽`*)
私も最初読んだ時、あれ? ラストだけ? とちょっと驚いてしまいました……(*ノωノ)
作者からの返信
綾束さんは長期連載型なんですよね!
長期連載だと、もう視点ブレがどうとか言ってられなくなってくると思うんですよ。
それだけ続けられるってことは、細かいことうんぬんより、そんなの関係なくなるほどの「面白い」が沢山だからだと思うんです。
わたしが今回書いたのは、あくまでも理想論なので、あまり気にされなくても大丈夫ですよ(*´ω`*)
いつか終わりのくるときがあれば、そのときはヒロインちゃん視点で終わってあげてください(*´艸`*)
CCRさんはほんと凄いなっていつも思います!
あの雪姫さまのラストは、「むぅ?」ってなりましたよね、やっぱ。笑
書き直してもらって良かった〜(*´艸`*)笑
第13話 人称と視点編 多元視点と視点ブレへの応援コメント
私、今書いてる長編の視点移動がひどいんですよね。わかってて書きやすいんで好き勝手やってますが……よく読んでもらえてるな(笑)
次回作ではもっと気を付けようっと。
あ。わたくしめのことは、お好きのお呼びくだされ (*^^*)
作者からの返信
では遠慮なくチエさんで♡♡
好き勝手やっても大丈夫なんじゃないでしょうか!
・最初と最後が主人公
・一番多いのも主人公
って、普通に書いてたら当たり前だと思うんですよ〜。笑
わたしチエさんは、リレー小説のときの印象が濃いんですけど、読者の皆さまも「面白いから細かいことなんかどうでもいい!」のタイプかしら、とかこっそり思ってます(*´艸`*)笑
編集済
第13話 人称と視点編 多元視点と視点ブレへの応援コメント
「なるほど」と思ったのと同時に、ここは当分私が手を出してはいけないトコロって、思いました😆
追記
今公開しているモノについては、介護エッセイが連載で、あとはすべて短編です。
最短11文字😆
作者からの返信
如月さんは短編を書かれることが多いんですかね(*´ω`*)
この多元視点が気になるのは、多分長期連載を続けておられる方々だと思います。
でもほら、これはある意味、理想論ですから!
へえ〜、くらいで大丈夫ですよ(*´艸`*)
追記。
11文字!?笑
逆に気になる!!
第13話 人称と視点編 多元視点と視点ブレへの応援コメント
こころさんのお話、これ多いですよねー。指摘しきれないぐらいありますから。
洛中もこれだらけでしたからねー。もうこういう作品なんだなと思って読み流しちゃってましたよ。
作者からの返信
こころさんの、わたしが添削任せてもらってるぶんは、全然問題ないんですよ〜( •̀ㅁ•́;)
しかも直そうと思ったらすぐ直るって、凄いことだと思ってます!
確かに、もうそういう作品なんだなってわたしも思いながら読んでますよ〜。笑
でもこころさんは吸収力が半端ないですからね!
多分次作からめっちゃ変わるのではないかしら(๑•̀ㅂ•́)و✧
第13話 人称と視点編 多元視点と視点ブレへの応援コメント
そーねー。
視点は、
「そのとき書いている気分」とか
「こちらのキャラクターの視点の方が盛り上がる」とか
「ここではこの描写をしたいんだよ」とか
そんな理由で変えちゃいますねえ。
いずれもわたし(書き手)のこだわり(わがまま)であって、読んでくれる人には関係ありません。読者置き去りの視点変更は「ブレ」と指摘されても仕方がないなあ。
夏緒さんが指摘したように、どこかの視点を変えたなら、物語全体のバランスを考えて、他の部分も視点を変える工夫が必要だと思います。
めんどくさいので、読んでもらえない作品は放置しがちなところも含めて、あるあるですねー。
作者からの返信
お返事遅くなりました〜( •̀ㅁ•́;)
今回書いたのは、言ってしまえば理想論ですよね。
ストーリーが長くなればなるほど、視点ブレなんて言ってられなくなってくるんだと思うんですよ〜。
しかも、これの場合は直そうと思ったら丸ごとなので、わたしも流石に「直して」とは言いにくいんですよね。
まあ、言いましたけど!笑
編集済
第13話 人称と視点編 多元視点と視点ブレへの応援コメント
ふむふむ
φ(・ω・`)メモメモ
今日の講義ありがとうございました。
アルファベットが分かるだけにふふふと笑いました。
執筆ありがとうございました。
見る度に★が増えてる⤴⤴⤴❣❗❕
作者からの返信
こちらこそ、朝から読んでもらってありがとうございました(*´ω`*)
アルファベット、バレるよなぁと思いつつも、分かりやすくていっか☆とか思ってしまいました。笑
そうなんですよ、毎日お星さま増えてるんです!
ありがたや〜!!
第13話 人称と視点編 多元視点と視点ブレへの応援コメント
どうも、おはようございます。 Cさんです(笑)
いやーとり上げていただいて、ありがとうございます。
わたしこの視点のぶれ毎回やってるわ(笑)こないだの、「洛中」もだし……
ついつい書きやすい視点にしちゃうんですよねー
だめだ、楽しちゃ。
ところで、「姫君と侍女」第一章の最後、山田でしめましたけど。短いし、ぎりOKですか?
もしあれだったら、書き直そうかなと。佳代と雪姫に語らせたらいいだけですよね。
作者からの返信
おはようございます!
勝手にネタに使ってしまってごめんなさーい!!
めちゃめちゃタイムリーだったもんですから、ついつい。笑
こころさんはこれ多いですよね(*´艸`*)
いつも思ってました。笑
あの最後の山田は、ギリいけると思ってます。
2章の横井さんはガッツリ出てきてるので、山田があそこに出てくるのも、そんなに不思議なことではないかなぁ、と。山田サンド状態なら理由もありますしね!
あれも雪姫さまだったら止めてましたが。笑
第13話 人称と視点編 多元視点と視点ブレへの応援コメント
せ、先生、やっちまってました……。
つ、つい、気持ち良さに負けて……。
こんな俺だけど、カクヨムがしたいんですっ!
毎度とても参考になります。
はぁー、ありがたいねぇ。
(*´∇`*)
作者からの返信
おっと、やっちまってましたか!!(*´艸`*)笑
でもご自分で気づけるなんて凄いことですよ〜!!
次作から、ちょっとだけ意識してみてください(*´ω`*)
一緒にカクヨムしましょ〜♡
ありがたいと言ってもらえると、わたしもありがたいです!
こちらこそ、いつもありがとうございます♡
第12話 人称と視点編 ブレてる一人称を探せへの応援コメント
今回も大変勉強になりました……。
めちゃめちゃぶれるんですよ、視点……。
初めてカクヨムのコメントで指摘されたときに、まったく、意味が分からず……。
たぶん、その戸惑いが伝わったのか、詳しく教えていただいて……。
そこでようやく、「え! そうなの!?」と……(;^ω^)
今でも、ぶれがちなので……。
なるほど、放置プレイか、と。
試してみようと思います。
作者からの返信
お役に立てたみたいで嬉しいです(*´ω`*)
視点ブレって、自分では見つけにくいんですよね!
その戸惑い分かります(๑•̀ㅂ•́)و✧
推敲の前には一度放置するのが本当にいいですよ♡
何度も放置して見直して放置して〜を繰り返すと、どんどんアラが見えてくるようになるかと思います(*´艸`*)
お星さまもいただいちゃって、嬉しいですありがとうございまーす♡♡
第12話 人称と視点編 ブレてる一人称を探せへの応援コメント
うひゃー、何だか自分のことを言われてるようで穴があったら入りたいと思いながら読んでました。
確かに読んでいても細かく描写されてるのもいいですが、行間を読むようなものの方が、妄想力がフル稼働して自分好みの世界を思い浮かべますもんね。
毎度勉強になります!
作者からの返信
きひらさんこんばんは〜!
細かく細かく書かれてるものもありますから、どちらが正しいってわけでもないですけど、下手に感情を書くと時々「なんか違う気がする」とかいう感想も出てくることがあるんですよね。
そういうのも避けられるかな、とか思います(*´ω`*)
穴に入んないでくださいね〜(*´艸`*)笑
第7話 解説 ぶちぶち千切れてるぜ問題への応援コメント
初めまして。
綾束さんの所からやって来ました。
うわー、めちゃくちゃ、これ、やっちゃってるわ、と滝汗です……(^◇^;)
勉強になります。
ありがとうございます。
作者からの返信
武州青嵐さん、初めまして!夏緒です(*´ω`*)
綾束さんのところから!
ありがとうございます♡
お役に立てたようで嬉しいです〜(*´艸`*)
これが、間違いなく皆さんが一番やってるやつだなって思って、最初に解説してみました。笑
第10話 人称と視点編 まずは大前提からへの応援コメント
すっごく勉強になります。
このエッセイ読めてよかったです(*ˊˋ*)♡
作者からの返信
本当ですか〜!!良かったー!!
ちょっとでもお役に立てるなら本当に嬉しいです♡♡
第12話 人称と視点編 ブレてる一人称を探せへの応援コメント
大型連休で子らに手間がかかります。
やっとお邪魔です笑
ああ、これ。これやりがち。かいている時は夢中で気がつかないんですよね。
しばらく放置プレーいいですね。客観的にならねば。
〇〇はそう言って△△した。
もよく使ってしまうパターンですね。
やっぱり勉強になるな。
しかし、枝豆くんシリーズにコーンポタージュ先輩が笑
もう例文に興味津々ですね(//∇//)
作者からの返信
あは、同じですー(*´艸`*)
早く学校行ってくれないかなって思ってます。笑
うさこさんもやりがちでしたか!
人のは分かるんだけど、自分のは分かんないですよねぇ!
わたしも自分のは探す気にならないと、なかなか見つけられません^_^;
「と言った。」のオンリー5文字を気にするのは公募のやつだけでいいかと思いますよ(*´ω`*)
コーンポタージュ先輩ってなんやねんって、自分で書きながら思ってました(*´艸`*)笑
うさこさんがツッコんでくれて良かった〜♡笑
第2話 具体的にどうやってるかですって?への応援コメント
すごーい!
はじめまして、もここと申します。
技術というかお力もすごいですけど
きっと温かい内容なんだろうなぁと想像しました。慕われるお人柄が伝わります!
作者からの返信
もここさん初めまして!夏緒です(*´ω`*)
嬉しいお言葉をありがとうございます〜(*´艸`*)♡
わたしの添削は、言葉は柔らかくするように気をつけてますけど、重箱の隅をつつくように見るので、なかなかスパルタだと言われております。笑
人柄はわたしではなく、皆さんがお優しいので、支えてもらってる気持ちです♡♡
お星さままで頂いちゃって、ありがとうございます〜嬉しい(*´∀`*)
第12話 人称と視点編 ブレてる一人称を探せへの応援コメント
思い当たる節あり(--;)
私はこれもやらかしてしまいそうです(多分やらかしてる)……ぁゎゎ
日々精進あるのみ😅
作者からの返信
あいるさんこんばんは(*´ω`*)
ほうほう、あいるさんも思い当たるフシが!?
でもこないだのローズマリーは見当たらなかったですよ〜♡
このエッセイは、相当細かいところまでつつき回して書いてるので、全部をがんばる必要はありませんからね(*´艸`*)
はなし半分で大丈夫ですよ♡
編集済
第12話 人称と視点編 ブレてる一人称を探せへの応援コメント
例文は、言われてはじめてわかる程度の私😅 ヤバイ😞💦
「と言った」問題は、探して潰しておかねば。
相変わらず、学ばせていただいております✨
ちなみに放置以外に、ちょっとアルコールを入れて読み返してみるのも、私的にはアリです。
他人事として読めます。
ただひとつネックは、書き込んだ赤ペンが、翌日には読めないことです😅
作者からの返信
如月さん、こんばんは(*´ω`*)
今回の例文は、ちょっと難しかったかもしれないです!ごめんなさい〜!!
もうちょっと、見るからに分かりやすいやつにするべきでしたよね( •̀ㅁ•́;)
「と言った。」は、多分皆さん必ずやってると思います!
でも、コンテストに出すやつ以外は、そんなに気にされなくても大丈夫ですよ〜(*´ω`*)
そして、ほうほうアルコールを入れて!?笑
赤ペンが読めないのは確かにネックですね(*´艸`*)
でも、その箇所が気になったってことなので、改めて読み返すと分かったりするんでしょうか(*´ω`*)笑
第12話 人称と視点編 ブレてる一人称を探せへの応援コメント
いやもう、毎回心につきささる内容で(笑)
添削ありがとうございました。ちょっと今日はなおせそうにないので、明日します。18話以降かなり、手なおし多いかも。書くのでいっぱいいっぱいでしたから。
で、最終話は三倍の長さになり、まだ終わりません。明日なんとか公開したい!
作者からの返信
こころさんこんばんは〜!
こころさんは、そんなに視点ブレはしてないかと思いますよ〜。……いや、ちょっと視点ブレのスケールがでかいので、今回のには当てはまらないって言ったほうが正しいかもです(*´艸`*)笑
あ、お直しはギリギリにまとめてやってもいいんじゃないでしょうか(*´ω`*)
わたしは取り敢えず、時間を見つけてやれるだけやっておきますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
こころさんのタイミングで直してもらって大丈夫です♡
おお、最終話、そんな大変なことになってますか( •̀ㅁ•́;)
どうか終わりますように〜!!
第12話 人称と視点編 ブレてる一人称を探せへの応援コメント
一人称多元視点……気になる。
自分が今まさにやろうとしているところなので。
作者からの返信
おっ、なるほど!
できるだけ分かりやすく書きたいので、考えつつ急ぎつつ、早めに更新できるようにがんばりますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
第9話 ルールなんぞ知らんでいい、っていう考えかたへの応援コメント
この話の冒頭で勇気をもらえた気がする。
ある意味『開き直る』勇気。
句点でなく言葉を強調したい気持ちが前に出て『』《》、果ては【】まで使う文体になってたけど、矯正よりかはそのまま使ってこうと思います。
少し背中を押してもらえたこと、誠にありがたく感じております。
感謝!
作者からの返信
どういたしまして♡
今はそのやり方がベストなのかもしれませんね。
そのうち趣味が変わってくることがあれば、また立ち止まって自分のベストを調整していく。
そういう書き方でいいかと思います(*´ω`*)
第8話 解説 句読点って意外と大切なんですぜ問題への応援コメント
この説明はわかりやすかったです。
自分、無意識に句点めっちゃ多用してしまう人なので。
『強調させる意図で前か後ろに句点打ち』
で、いってみようと思います。
参考にしました!ありがとう。
作者からの返信
説明、分かりやすかったですか!
ああ〜良かったです!!
なにかしらのヒントになったのであれば、わたしも嬉しいです(*´ω`*)
第7話 解説 ぶちぶち千切れてるぜ問題への応援コメント
これはよくやりそうかも。
自分、ノッてると、セリフを先に羅列して、その後に描写で埋めてるから、穴が出がちなん。
作者からの返信
これが、恐らく一番皆さんがやられてるやつです(*´ω`*)
ピョンきちさんはセリフ先行型なんですね!
そしたら、もしかしたらやってるかもですね〜。
こっそり探してみてください(*´ω`*)
第5話 これだけ言って終わりたいへの応援コメント
ウチは国語のテストだけは好きだったかも
新しい話を読めるし、ゆいいつ楽しかったから。
それで今、小説書いてるとは……因果なモノだ(良い意味で)。
作者からの返信
国語のテストは、文章題のところは楽しかったですよね〜!
わたしは点数はまあ、アレでしたけど。笑
小説を書く因果……良いですね♡
第4話 これやるといいゼ!!への応援コメント
ウチは自分の物語のキャラに関連有りそうな新聞記事に対して
そのキャラが読んだ体(口調)でセリフ風の感想を書いてた時期があった。
すぐに辞めてしまったけど( ̄。 ̄;)
※この方法の悪い点はサルベージが超絶的にめんどうくさく(かつ困難に)なることです。
作者からの返信
ほほう、なにやら面白そうなことをされてたんですね。
辞めちゃったんですか、ちょっと勿体ない気もしますね(*´艸`*)
第1話 そもそも添削とはなんぞやってところへの応援コメント
ウチは「書くのが楽しい!」よりかは「これだけは叫びたい」とか「書くのが苦行」になっているところがある。
というか、この気持ち
大好きな次郎系ラーメンを食べきった瞬間の心境に似ているかも
『(食べ過ぎて=書きすぎて)苦しい!チクショウ!もう、金輪際食わない(書かない)からな!』
でも、ものの1週間もしないうちに『あぁ、また食べたい(書きたい)』
となっている。
うーん、これって、楽しいと言うより『小説執筆中毒』なのかも
でもそんな中毒人生が大好きです!
死ぬ、まで続けるお!!
※この話の冒頭に感化されて好き勝手にしゃべってごめんなさい。でも気持ち的には「書くのは楽しい」うんうん分かる!状態なのですよ!
作者からの返信
春眼 兎吉さん、初めまして!夏緒です(*´ω`*)
お名前、すごく個性的で素敵ですね!
その『小説執筆中毒』の状態、分かりますよ〜!!
わたしは頑張って書いたものに比例してその症状が酷くなります。笑
コメントいただけて嬉しいです♡
お星さままでいただいちゃって、ありがとうございます(*´艸`*)♡
第12話 人称と視点編 ブレてる一人称を探せへの応援コメント
わー……、私、例文を読んでも何も違和感なかったです。なるほどなあ、へー!
とても勉強になります。うまく自作に反映できるといいのですけどね。なっかなか。違和感ないまま読んでしまう奴ですからね。頭が沸騰しそうです。わかる人すごいなあ。
作者からの返信
竹神さん!チエさん??馴れ馴れしくチエさんってお呼びしてもいいでしょうか(*´ω`*)
こんばんは〜、夏緒です〜!
ごめんなさい、今回の例文、ちょっと難しかったかもしれないです!!( •̀ㅁ•́;)
いつも重箱の隅をつつくような添削をしてるもんですから、ついついここでも重箱つついたかもしれません(・ัω・ั)ハンセイ…
なんか、国語の文法を勉強してるみたいな気持ちになってきちゃいますよね。笑
今回の例文、わかった人は本当にすごいと思います!
あ、お星さまありがとうございました♡
嬉しいです〜♡♡
第12話 人称と視点編 ブレてる一人称を探せへの応援コメント
おお、あるある三連発!
視点のブレは読んでて、おや〜と気持ち悪くなるので避けたいですね。
>わざわざこちらで他人の心を書かずともいいのです。
まさにそう。書かないと不安になる気持ちもわかりますが、そこは読者を信じないと。小説は作者だけで作るものにあらず。
>この「と言った。」! これは嫌われる
これもある〜。やりがち〜。
例文でもまだ少ないですね。
文法としては間違っていなくても、「らしくない」ってやつ。これがあると「板についてないなあ」と思われてしまう。避けたい。避けるために、別の表現をいろいろ探してしまう。あるある〜。
同じ言い回しを使ってしまうのは、書ける人ほど気にするんじゃないですかね。読んでる人は、書いてる人ほど気にしない。
現にわたしは、例文では視点ブレのところしか気になりませんでしたよ。
作者からの返信
藤光さんこんばんは〜(*´ω`*)
三連発の予定はなかったんですが、いざ書いてみたら思ったよりも面白いことになってしまいました(*´艸`*)笑
視点ブレは、気づいてしまうと読んでても違和感がありますからねぇ。
でも自分では気づきにくいところなので、難しいですよね!
読者を信じるっていうのも、これまた難しいよなぁと思います。
自分を信じれないと、読者も信じれませんしね。
でも、「小説は作者だけで作るものにあらず」って、カッコイイ〜!!
「と言った。」は、絶対に皆さんやってるやつですね!笑
わたしも探せばやってるかもしれません(*´艸`*)
あ、同じ言い回しが気になるのは、添削あるあるかもしれません!
人称が終わったら、そのうち助詞とかもやる予定でいるんですけど、細かすぎて「そんなとこ見るの!?」ってびっくりするかもしれませんよ(*´艸`*)笑
第12話 人称と視点編 ブレてる一人称を探せへの応援コメント
さすが先生! わかりやすいです!(*´▽`*)
作者からの返信
ほんとですか〜!?
わたし最近、視点ブレを起こしてる作品を読んでなくって、例文考えるのに苦労してしまいました(*´艸`*)笑
次回はもしかしたら、綾束さんの気になってるところに触れるかもしれません(*´ω`*)
第12話 人称と視点編 ブレてる一人称を探せへの応援コメント
おお。視点の一人称ブレと、その解消法。
いまね、例のファムファタ、ユーセイの気持ちをどう描いたらいいかを、書き加えていて、まさに、一人称で他人の気持ちを推し量るところを、やっつけています。
いや、それにしても7日までに、書き直しが多いです。
やっと、最終章まできて、途中、マリーナの大人の階段登らせるために、1話さらに追加したいと思って、だから、GWが潰れております。
あの時は、校閲、本当に本当にありがとうございました。
作者からの返信
おっ!タイムリーなやつでしたね!
ユーセイはそれこそ、マリーナにしか分からないような表情の変化とかあったらいいですよねぇ(*´∀`*)♡
わたしはこころさんに書き直しをさせてしまいました〜( •̀ㅁ•́;)
ふたりともゴールデンウィークが大忙しですね(・ัω・ั)
ナツくんのはいつ見たらいいのかしら、とか、わたしもカクヨムでゴールデンウィークが潰れそうです(*´艸`*)笑
書き直し頑張ってください〜!
また目をやらないように、気をつけてくださいね(*´ω`*)
編集済
第12話 人称と視点編 ブレてる一人称を探せへの応援コメント
ああ、これやっちゃいますよねー。しかも書いた本人はなかなか気が付かないからタチが悪いんですよ。
書いてる本人は視点人物以外の気持ちもわかっちゃってますからねー。
追記
できるだけやらないようにしてますけど、多分やっちゃってますよ。それこそ俺が気が付いてないだけで。
作者からの返信
そうなんですよ、自分では分かっちゃってるから、うっかりやるんですよねぇ。
言われたら分かるんですけどね(*´ω`*)
でもゆうすけさん、視点ブレ起こしてることありますっけ??
追記。
あらぁ、それは、わたしも多分気づいてないわ(*´艸`*)
第11話 人称と視点編 誰に読んでもらいたいですか〜?への応援コメント
>誰に読んでもらいたいか、を、考えてみてください。
この視点、ほんと大切だと思います!(*´▽`*)
これを頭の端っこに置いているだけで、独りよがりな小説にならないと思うので(*´▽`*)
誰に視点を置くのが、一番面白いと思ってもらえるかな。とか、このエピソードはどう見せるのが面白いかな、とか考えるのが、大変ですけれど楽しいですね(≧▽≦)
私は女性向けの恋愛物が主ですけれども、三人称一視点にして、ヒロイン視点、ヒーロー視点、それぞれの感情をがっつり書いて、なおかつすれ違わせるのが書いていて楽しいです( *´艸`)
ただ、こういう書き方が正しいのかはわからないのですけれど……(;´∀`)
作者からの返信
綾束さあん!!
レビューありがとうございました〜なんてことでしょうめっちゃ嬉しい!!
とんちんかんなことを書かないように、気をつけねばなりませんね(*´艸`*)笑
誰に読んでもらいたいかを考えるのは、きっと皆さん無意識にされてるとは思うんですが、改めて意識してみると発見がいっぱいあったりしますよね!
綾束さんの書き方も、恐らくは間違いではないですよ〜(*´ω`*)
恋愛ものではないんですが、羽田圭介さんのデビュー作の『黒冷水』は同じやり方で書いてあります(๑•̀ㅂ•́)و✧
こないだからずっと思い出そうと思ってて、ようやくタイトルを思い出しました〜。笑
第18話 解説 「の」と「が」が多すぎる問題への応援コメント
ご紹介ありがとうございます。
直して(笑
リズムを取るための重複は『の』の他にも『を』なんかも使えますね。ただ、夏緒様が感じられたように、重さや詩的な表現に有効なのであって、ライトな文体にはまったく適しません。なので、真似しない方がいい例なのかと、思ったり思わなかったり(笑
私はこういった『の』の重複をわざと使った文章で児童向け公募に出すという荒業もやったことがあります。
作者からの返信
ごめんなさーい!
次回でもいいですか。笑
2000字予定がうっかり3500字になったので、えーきちさんのを成功例として紹介してみました(*´艸`*)
重いと思ったわたしの感覚は合ってましたかね(๑•̀ㅂ•́)و✧
じゃあライトなものに合うような姿に、できるようにしてみます!
でもわたし児童向けって書いたことないんですけど、どんな感じが好まれるんですかね〜。
気になるので今度こっそりリサーチしに行くかもしれません。笑