応援コメント

第8話 解説 句読点って意外と大切なんですぜ問題」への応援コメント

  • ぶちぶち千切れている解説を読んでうわっ!となったのですが、現在句読点迷子なのでめっちゃ助かる解説をありがとうございます!
    迷った時にお邪魔しながら書かせていただきます(笑)

    作者からの返信

    ヒナさーん♡
    お星さまをありがとうございます!
    あ、馴れ馴れしくヒナさんってお呼びしてもいいでしょうか(*´ω`*)♡
    お名前可愛いからお呼びしたい(*´∀`)♡

    ふふふ、心当たりがおありなんですね。笑
    句読点、是非ぜひベストな場所を探してみてください•̀.̫•́✧
    迷ってるところは、多分3つのうちのどれかに近いんではないかな〜と思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

    もしかしたら新たなパターンかもしれませんが(*´艸`*)笑


  • 編集済

    これ、けっこう分かれますよね。
    少ない方が好き派と、多め派と。

    以前、紙の小説を読んでる時はあまり気にしたことなかったんですけど、
    カクヨムでは、文芸作品を画面上で、しかも横書きで読むというこれまでと違った世界だったせいか、意外に皆さん読点少ないんだなーって、初めてそんなところに意識が向いて、ちょっと驚きました。

    というわけで、仕事の広告コピーは短めに書くか、長い文は読点を惜しみなく使ってたんですけど)、
    カクヨムではあとから読点を削ることを考えるようになりました。
    広告よりは、意識的、能動的に読んでくれる人が多いと信じて。

    漢字が重なってひらがなに開くのって、個人的になぜか好きじゃなくて(笑)、
    表記の統一の方を重視しちゃうんですけど(役所関係だとクレーム来ることもあるんですよね、あっちは漢字なのに、ここはひらがなだ、とか)
    基本ひらがななのに、一カ所だけ漢字の方がもっとイヤで(笑)、
    そういうのはけっこう悩みます。。。(汗)
    最近、ちょっと慣れましたけど(*´艸`)

    あ、お忙しいと思うので、返信はお気になさらず、で!

    作者からの返信

    お返事するに決まっておるではないですか〜(*´艸`*)♡

    そうですよね〜、この辺は本当に個性が出るところだと思ってます。
    ウェブで見ると、縦書きと横書きでもやっぱり変わってきちゃうし、なかなか本当に難しいです(・ัω・ั)
    スマホの文字サイズの違いで、横いっぱいの文字数も人によって変わってきてしまいますし、だから「正解はない」にしたんですけどね。

    ああ〜、文書関係は確かに表記の統一って大事ですね!
    わたしは小説を直すときには、その辺一体を書き直し、とかも視野に入れますけど、文書は文書で大変そうです(・ัω・ั)

    みさえさんのお仕事の一端を覗き見してしまった(*´艸`*)笑

  • この説明はわかりやすかったです。

    自分、無意識に句点めっちゃ多用してしまう人なので。

    『強調させる意図で前か後ろに句点打ち』

    で、いってみようと思います。
    参考にしました!ありがとう。

    作者からの返信

    説明、分かりやすかったですか!
    ああ〜良かったです!!
    なにかしらのヒントになったのであれば、わたしも嬉しいです(*´ω`*)

  • 「、」をどこに打つか「。」をどの程度使うかは小説を書くとき、いつも、つねに、考えながら書いています。

    わたしは小説の書き方について、定見らしいものはなにももっておらず、すべてが我流。小説を書いている友人もいないので、だれかに聞くわけにもいかず、わたしのやり方はこれでいいのかと、ずっと不安を感じています。

    正解はない――という夏緒さんの書きぶりには、勇気をもらいました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    そうなんですよ、「正解はない」のです。
    いや、本当はあるんですけどね。笑
    そこを言い始めると、おそらく全員が書くのが難しくなってしまうので、知らんでも問題ないと判断して、敢えて書きませんでした。
    まあ、コメント欄でアメさんが書いちゃってますけども!笑

    でも「自分らしさ」を探してもらいたいとわたしは思ってるので、マイルールを見つけてもらうほうが優先だなっていう考えです(*´ω`*)
    「うっかり叙述トリック」さえなければ大丈夫なのです(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 句読点、感覚でつけています……(汗)
    アメ様のように、熟語、熟語が続く時は間に点を入れるようにしてはいますが……。
    書いている時はつい、たくさん打ってしまうので、パソコンに入力する時に見直していますね。

    というか、夏緒様、もしご存じでしたら教えてください!(><)
    熟語熟語となって、読みにくくなる、けれども読点は打ちたくないときに、片方をひらがなに開いたりした場合、次は、他のところは漢字なのに、その場所だけひらがなだと、表記ゆれの問題が出てくると思うのです(><)
    この場合の正解はあるのでしょうか……?(><)
    アメ様にうかがった方がいいでしょうか……?(;´∀`)

    作者からの返信

    句読点、感覚でつけていいと思いますよ。笑
    誤読さえ誘発しなければ、ある程度は問題ないのではないでしょうか(*´ω`*)
    音読が有効っていうのはよく聞きますよね〜。

    熟語熟語になるけど読点は打ちたくない。
    この場合は、状況によりますけど、
    ・熟語と熟語の間に、ひらがなの助詞(を、とか、の、とか)をはさんでみる
    ・諦めて別の言葉に書き直す
    とかがあるかと思います。
    表記揺れに関しては、固有名詞とか、キーワードになっている単語は固定したほうがいいかと思うんですけど、たとえば動詞なんかはそんなに気にしなくてもいいと、わたしは思いますけどね(*´ω`*)
    近い場所でブレブレになってるのは流石に気になりますが、「ここは敢えてひらいたんだな」って読み取れるところであれば、多少は許されるのではないか、っていうのが、わたしの見解です(๑•̀ㅂ•́)و✧
    でもアメさんに聞いてみたら、もしかしたら全然違う答えが返ってくるかもしれません!笑

  •  一度持ち出しをして、全部読んでからコメントを残しに来ているのですが、このページを意識して、句読点を入れてみました。
     できてるかなー😅

    作者からの返信

    わあ〜、丁寧に読んでくださってるんですね!
    ありがとうございます♡

    句読点の位置は本当に難しいので、「正解を探す」よりも、「自分らしい場所を見つける」を意識してみたほうがいいかもしれませんよ(*´ω`*)
    「うっかり叙述トリック」さえなければ、基本的には大丈夫です(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 句読点問題を自分の中で解決できずにいたので、この回すごく勉強になりました!
    私はリズムで文章を書いていて、息継ぎしたい所に句読点を打っているのですが、こうやって考察が書いてあるのが凄く分かりやすかったです。

    句読点が多い文章を読むのが苦手、というのもあり句読点多用を割けている節もあるのですが、少なすぎもまた問題なんだろうなとか。

    うーん。難しい。
    この回何度も読ませて頂くと思います。いっそプリントアウトしようかなぁ。

    作者からの返信

    あら嬉しい〜!!
    プリントアウトまでしてもらえるんですか(*´艸`*)笑

    句読点の打ち方は個性の出どころだと思ってます!
    最悪、誤読の誘発さえなければ良いんですよ。笑
    無雲さんのベストな打ち方が見つかるといいですね〜♡


  • 編集済

    読点。私は仕事で基本にしていたのは、ひらがな、ひらがなで単語が続くとき。漢字、漢字も一緒ですよね。次に十文字以上続くと読みにくいので読点。それから一文に読点は1回つけたら、次は句点。システマティックにこれで、つけています。これを基本にして、強調したいとか、文体とかで適当に変更しています。
    ただ、一気に書いてると忘れることがあって、ファムファタ、校閲がちとおろそかでしたよね。夏緒さん、すっごく助かりました。

    例題でいくと、「枝豆くんは、しまったと思って慌てて、その机の上の蜜柑を取った。」これが基本形で、その上で、全体を読んで変更するかな。

    読点をつけたくなくて、ひらがなをわざと漢字にして読みやすくと考えることもあります。

    例題だと、「枝豆くんは失敗したと思って」

    作者からの返信

    ああ〜!確かにアメさんの文章はそんな感じかもですね!
    わたしも自分のを書くときには似たようなやり方をしてるかもしれません。

    でも添削するときは、わたしはできるだけ型にはめないようにしようと思ってます(*´ω`*)
    読点の位置を操るだけで独創的な世界観を出してる作品とかもあるので、直すときも可能な限りその人のやり方に寄せてあげたいなって思ってるんですよ〜(*´艸`*)
    めっちゃ考えるので本っ当に疲れるんですけどね!!笑

    ひらがなと漢字の交換は、わたしもよくやる手口です。笑

  • 句読点って本当に難しいんですよね。
    物書き指南本を見ても、確かに基本は書いてあるんですけれども……。
    人によっても違う。明らかにNGならわかるんですが、打ちすぎは文章のリズムが崩れるし、打たなすぎるのも読みにくいんだろうなと。
    見直す度に違うところにつけたくなる症候群もあったりして、まだまだ悩みます。

    作者からの返信

    句読点は難しいんですよね〜!
    本当に人によって個性が出るところだと思うので、添削するときにも、安易に型にはめないようにしようと思ってます。

    そして大変そうな症候群をお持ちですね(*´艸`*)笑
    一度全部の句読点を取っ払って、ページ全体を見ながらつけていくっていうのはどうですか??

  • 俺、基本的に文章短い、セリフ長い、読点少ない派なんですよねー。
    読点多い文は見ただけでうへーってなっちゃいます。プロの人でも多いですよね。読点つけまくりの人。西○京太郎とか。

    俺が読点付ける基準は
    1.単独の接続詞、感嘆詞、副詞のうしろ
    2.主語を強調するとき。はとかいてわと読むときが多いですね
    3.セリフの中で喋ってる人が息継ぎするところ

    これぐらいです。地の文ではできるだけ読点打たないようにしてるんですが、よく読者さんから点打たないと分からんと言われます。

    作者からの返信

    ゆうすけさんみたいに、分かったうえで打ってあるのは統一性があって、文面がきれいですよね!
    プロの読点の多さは8割がた字数稼ぎかと思います。売れてしまえばなにやってもある程度許されるので、羨ましいです。笑

    でも読者さんが分からんところには、読点足してあげてもいいんじゃないでしょうか(*´艸`*)笑
    たまには優しくしてあげてー。笑笑

  • 句読点は気をつけてますが難しいですよね。
    決まってないだけに、感覚だけを頼りに付けてしまいます。
    音読とかしたら変なところに気付けたりしますよね!

    作者からの返信

    句読点は、理解してる人は全然問題ないんですけど、やる人はやるんですよね。笑
    音読は大事ですよね〜!!
    わたしも何回も読んでみたりします!
    どうして声に出すだけで違うのかはさっぱり分かりませんが(*´艸`*)笑


  • 編集済

    毎回心に刺さる内容ありがとうございます!

    点々問題は、いっつも夏緒さんに指摘されるのに、なおんないですねー

    急いで書いたとこはとくに。

    ちゃんと見直す。これも大事ですね。
    次のお題。人称の問題どうですか?みんな、絶対迷うところ。

    追記

    昨日指摘してもらったところなおしました。

    10話の周の手の描写足したのですが、男子の手が冷たいのはいいとして、汗ばんだり湿ってたりしたら、ドン引きかなと思って。冷たい、でとどめました(笑)

    作者からの返信

    こころさんのはもはや味だと思ってきてます(*´艸`*)笑
    そうそう、落ちついて見直したら多分分かると思うんですけどね。笑

    人称問題、了解です!
    うーん、初心者さんのために、最初から全部説明したほうがいいのかなぁ。
    多分みんなが一番分からないのって「視点のズレ」ですよね。
    なにが知りたいのかを近況ノートで聞いてみたら、誰か応えてくれますかね。笑
    取り敢えずこころさんのやつの続きを見てから取りかかろうと思います♡

    あ、確認してきましたよ〜!
    いいんじゃないでしょうか!周くんがどんどんおもしろ可愛くなっていく(*´艸`*)笑