応援コメント

第11話 人称と視点編 誰に読んでもらいたいですか〜?」への応援コメント

  • わたしも「一人称よりの三人称」でライト系を目指しているので、この手法でも良いと言っていただけて安心しました、感謝です!

    作者からの返信

    コノハナサクヤさんこんにちは〜(*´ω`*)
    うふふ、どういたしましてです♪
    執筆、がんばってください(*´∀`*)♡♡

  • 誰に読んでもらいたいのか。必要な視点ですね。
    最初から最後まで徹底してやり方を通すのはなかなか難しいですよね。その場面場面でいろんな書き方が混在しそうです。いつも何気に書いている文を見つめ直すよいきっかけになります。

    作者からの返信

    文郁さんこんばんは〜!
    大切なことって実はそんなに難しいことじゃなくて、案外基本的なことだったりしますよね(*´ω`*)

    そうなんです、徹底的にやろうと思うと大変なので、本当はそこに気づいて、ちゃんとした三人称で書こう!って思ってもらいたいんですよ!笑
    でも、そこにたどり着くまでに必要なことって、人によって違うので、「最終到達地点はここですよ〜!」っていうのだけ、ふーんわり示せたらいいかなあって思ってます♡

  • >誰に読んでもらいたいか、を、考えてみてください。

    この視点、ほんと大切だと思います!(*´▽`*)
    これを頭の端っこに置いているだけで、独りよがりな小説にならないと思うので(*´▽`*)

    誰に視点を置くのが、一番面白いと思ってもらえるかな。とか、このエピソードはどう見せるのが面白いかな、とか考えるのが、大変ですけれど楽しいですね(≧▽≦)

    私は女性向けの恋愛物が主ですけれども、三人称一視点にして、ヒロイン視点、ヒーロー視点、それぞれの感情をがっつり書いて、なおかつすれ違わせるのが書いていて楽しいです( *´艸`)

    ただ、こういう書き方が正しいのかはわからないのですけれど……(;´∀`)

    作者からの返信

    綾束さあん!!
    レビューありがとうございました〜なんてことでしょうめっちゃ嬉しい!!
    とんちんかんなことを書かないように、気をつけねばなりませんね(*´艸`*)笑

    誰に読んでもらいたいかを考えるのは、きっと皆さん無意識にされてるとは思うんですが、改めて意識してみると発見がいっぱいあったりしますよね!

    綾束さんの書き方も、恐らくは間違いではないですよ〜(*´ω`*)
    恋愛ものではないんですが、羽田圭介さんのデビュー作の『黒冷水』は同じやり方で書いてあります(๑•̀ㅂ•́)و✧
    こないだからずっと思い出そうと思ってて、ようやくタイトルを思い出しました〜。笑

  • すげーためになります!
    先生と呼ばせて下さい!

    作者からの返信

    薮坂さーん!!
    こんにちは!!
    お星さまありがとうございます〜嬉しい♡

    ちょっとくらいはお役に立つでしょうか(*´ω`*)
    先生ではありませんけれどもね(*´艸`*)笑

  • 今回も目からウロコ落ちまくりです。
    わかりやすく書いてくれてありがとうございます。
    だけど、それをちゃんと書けるのかは別問題ですが、苦手なことを一つずつクリアして行きたいです。
    私の場合は句読点が適切なのか……(笑)

    まだまだ道は遠い(`エ´*)トーイヨ

    更新ありがとうございます。
    このエッセイはこれからもきっと読まれるでしょうね。

    為になるし!

    作者からの返信

    あいるさんおはようございまーす♡
    そしてレビューが……!!( •̀ㅁ•́;)
    本当にありがとうございます!!
    わたしこんな、一生分の運を使い果たしてる気がするんですが大丈夫かしら!!笑

    あ、あいるさんの場合は、句読点と、あとあれですね、言葉を省きすぎ(*´艸`*)笑

    苦手が分かってしまえば、見直すときにそこだけ注意しとけばいいんですよ〜(*´ω`*)
    次からまた具体的なところを見ていくので、当てはめてみてくださいね♪

  •  確かに、
    「枝豆くんは嘆き悲しんでいた。」
     以後の感情は、ポンといきなり、別目線の視点が飛び込んでくる違和感があります。
     もっとも私レベルだと、答えを先に見たからなんですけどね😅
     書きためている小説を、横17文字、スマホ表示と同じにして、プリントアウトしました。
     これから今一度チェックしなおしてみます。
     気付けるのか私😅

    作者からの返信

    あ、皆さんおんなじだから、大丈夫ですよ〜!
    皆さんが同じように、比べてみて初めて「あっ……?」ってなるものなんです(*´ω`*)
    如月さんはとても努力家な方なんですね!
    ゆーっくり目で追っていくと、もしあれば多分気づくかと思いますよ •̀.̫•́✧

    目を痛めないようにお気をつけくださいね!( •̀ㅁ•́;)

  • ももたんのダークファンタジー、俺が喜びそうな設定ですね。これそのままもらって俺が書きたくなってきた。

    作者からの返信

    あら、こんなところに素敵な出会いの予感が(*´艸`*)笑
    ももたんに聞いてみたら、もらえるかもですよ!

  • おお、私もそう思います。

    夏緒さん、素敵。

    作者からの返信

    アメさんに同意してもらえると嬉しいです♡♡
    えへ(*´艸`*)


  • 編集済

    この前のカクコンで、私の文章には主語が圧倒的に少ないと指摘されました。
    三人称でありながら、一人称的な雰囲気。BL作家だからですか? と尋ねられましたが、純粋に私のクセなんだと思います。BL作家がみんなそうではない!
    読み手として「〇〇は、——した」「〇〇は、こう思った」「〇〇は——」と主語がたくさんある文章を読んでいるとリズムが滞って少々、読む気が失せるもので……多分、そんな書き方になっていたのだと思います。



    あれから「主語、確かに少ないか」と自覚し、入れるようにしているところですが、訓練しないと難しいですね。自分らしさという点を考えると、あまりこだわり過ぎると窮屈でリズムが取れなくて、筆が進まないんですよね。
    純文学みたいなものは書けないので、ライト系で頑張ります(*´ω`*)

    そうですよね。コンテストは面白さ。私もそうなんだろうなと思います。
    だって、書籍化するときはいろいろ手直しされちゃうわけですよね。


    追記
    いえ、その主語のなさが読みやすいとは言われました。なので、そのままでいいのかなーなんて甘く考えています笑

    追記追記
    私も「主語が少ない」は悪い意味にとらえました。最初は落ち込みました。読みやすいならよかですか? なんか夏緒さんに聞いてもらうと元気ですね! ありがとうございますーー(*´-`)

    作者からの返信

    圧倒的に少ない、ということは、「読みにくい」と判断されるほど、相当少ない、ということ……?なんですかね??
    確かに主語は、多すぎても少なすぎても読みにくいかもですね。
    村上春樹さんは反対に、主語が多すぎるって嫌がられるらしいですよ。笑

    主語を必要としない描写を増やしてみるとかはどうですか??
    そしたら、意識して主語を足してみても、リズムが取りやすくなったりしないですかね??

    書籍化のときは、タイトルも会議で決めるらしいですからね(*´艸`*)
    なるほど、うさこさんの「読みにくいのカギ」は主語の量!•̀.̫•́✧メモメモ


    追記。
    あっ!読みやすい!!笑
    それならいいんじゃないでしょうか(*´艸`*)笑
    勘違い失礼しました〜!!

    追追記。
    読みやすいのならどこにも問題がないと思いますよ!
    なんたって読みやすいわけですし!笑
    元気になってもらえるんならいつでも聞きますよ〜(*´ω`*)♡♡

    編集済
  • あーーよかったーー

    私の書きかたは一応あってますね! ライト文芸でキャラミスなんで。

    姫君と侍女書いてて思ったのは、時代小説だけど、佳代みたいなキャラ出してたらみなさん読んでくれるな、です。

    一元視点にした方が共感しやすいし。時代物特有の歴史用語にアレルギーおこす人が少ないんじゃなかろうかと。

    ライト文芸はまた違うでしょうが、ラノベの編集さんは公募で、文章力はあるにこしたことはないが、日本語が書ければオーケイっていってましたからね。

    そんで、編集がなおすと(笑)
    やっぱアイデア勝負です。

    作者からの返信

    そうそう、こころさんのは問題ないかなと思って、見て見ぬふりをしました。笑
    佳代ちゃんに共感してもらうには、いいんじゃないかなと思いまして(*´ω`*)

    ラノベに限らず、どんな賞でも同じなはずですよ〜。
    文章は編集さんでも直せるけど、アイデアはその人しか出せないですからね(๑•̀ㅂ•́)و✧