応援コメント

第2話 具体的にどうやってるかですって?」への応援コメント

  • な、なんと!
    こんな事をしておられる方がおられるとは!!

    わたしは、貴女様を尊敬致します!!

    コピーすればとか思う私は、そういう事には向いてませんねw

    私の場合は、もう、公開する前に、何度も見直すという作業をします。

    やはり、意味不明の部分があります。
    誤字脱字があります。

    でも、もういいや、眠いし、って途中で放り出す場合もありますが、今書いてるのが、ちょっとだけ前の前の前の方の事と、書いてる内容がダブったって、凹んでたんですね。

    やはり、見直し大事です。
    まあ、何度も見直しても、見落とす場合もありますけどねw

    自分のものでも嫌な作業なのに、なぜにそこまでしてされるのか、貴女様は女神様なのでしょうか?

    とても大変でしょうけど頑張ってください!
    応援しています!

    作者からの返信

    風鈴さん初めまして!夏緒です(*´ω`*)
    早速のお星さまをありがとうございますー!!
    尊敬だなんて照れますです(*´艸`*)♡

    コピーしても全然いいんですけれども、わたしがスマホオンリーでやっているのでそもそもコピーができなくって。笑
    あと、プリントに手書きすると余白にメモがたくさん書けるので、わたしはこのやり方に慣れてしまいました(*´∀`)

    見直し作業、大変ですよね!!
    わたしも実は自分のをするのは大っきらいでして、いつも「ンギイイイ!!」なりながらやっています。笑
    人のもののほうが冷静に見れるので楽ですね〜。

    なぜにそこまでっていうとですね、わたし自身が以前にプロを目指していたことがありまして、がんばってる人を見るとついつい応援したくなってしまうんですよね♡
    ああ〜、ここはきっとこうやりたかったんだろうに、せっかく面白いのになんて勿体ないの……なんていう失礼極まりないことを思っておりまして、わたしの欲求不満にお友だちが手を貸してくださってるって表現のほうが適切かもしれません^_^;

    風鈴さんも自作の見直し、大変かと思います。
    わたしもゆるゆるがんばるつもりでおりますので、お互いに楽しく創作が続けられるといいですよね♪
    わたしも風鈴さんのことを応援しますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
    根を詰めすぎないようにお気をつけください。コメントとても嬉しかったです、ありがとうございました(*´ω`*)♡

  • はじめまして、紹介されていた知人のところから参りました。
    どうぞよろしくお願いいたしますー。
    想像以上に根気のいる作業で驚きました!
    相手が選択できるよう幾通りかを用意する……心遣いにジンとします。
    スマホで添削されているというのもビックリです。
    夏緒さんのように愛に溢れた理解者がいてくれる……そう感じることで、添削してもらえる作者もより一層頑張れる気がします。羨ましい!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    コノハナサクヤさん初めまして〜!
    夏緒です(*´ω`*)

    なんと、ご紹介くださってる方がおられるのですね!!ありがたーい(*´∀`)
    こちらこそよろしくお願いします♡

    わたしはもうこのやり方に慣れてきてしまったんですけど、もっと楽にできる方法があるはずなんですよ〜。笑
    そして、わたしが正解を決めてかかっちゃうと、その作者さんオンリーの作品にならなくなっちゃうので、あくまでも考える手助け、くらいの立ち位置でいたいんですよね(*´ω`*)
    作者さんたちが一層頑張れるなら、わたしも頑張った甲斐があるってもんです♪
    わたしも流石に沢山の人のは見れないので、このエッセイでふ〜んわり手助けができたらいいなあって思っています(*´艸`*)

  • 誤字脱字なんてうっかりさんなボクは日常茶飯事にゃん。
    文法とかも現代文が口語体と文語体がごちゃ混ぜになっている現状を見て思いっきり匙をぶん投げたにゃん。
    ってか、ボクのは語調を整えるとかそういう以前の文章も多いにゃんね。
    ああ、句読点は難しい問題にゃんね。
    これは文学者でも意見がわかれるところだけど、漢字が連続する時は意味で切る時にも入れることがあるけど、声に出して息切れするところが一つの目安だと思っているにゃん。
    長すぎる一文は、Fate/stay nightでお馴染みの奈須きのこ氏とかプロでも、1ページぶち抜きの長文とかがあるのでなんとも言えないけど、個人的にはやって欲しくないにゃんね。
    矛盾は勢いでごまかすにゃん。
    いや、矛盾を指摘してもらえるほど読み込まれるのはむしろありがたいにゃん。
    言葉が足りなくてというのもあるけど、つらつらと丁寧に説明されても全然頭に入らない方がボクは困るにゃん。
    下手に文章がこなれていると、本当になんなんだろうって思うにゃんよ。
    超展開は究極の内輪ネタだと思うにゃん。
    自分だけ悦に入るザ・マイ・ワールドにゃんね。
    某アニメ監督とか某シナリオライターとかにも言ってやりたいにゃん。
    ここはプロでも勘違いしている人は多いにゃん。
    でも、こういうテクニカルな部分は治しやすい気がするにゃん。
    伝えるように書くこと。
    これはとっても大事にゃん。
    拙い文面のラブレターが相手の心を射貫く時もあれば、超名文でも一行読んで破り捨てられることもあるにゃん。
    いや、最近はラブレターとかないかもしれないけど、くっそつまんない名文って実際にあるにゃん。
    それは伝えるべきものが何もないか、さもなくば伝える手段を間違えているかのどちらかにゃんね。
    ちなみに、ボクの場合はすべて野生の勘にゃん。
    めっちゃ適当に書いてるにゃん。
    なので、もう一度、お勉強するにゃんよ。
    夏緒先生、よろしくにゃん。

    作者からの返信

    ふふふ(*´艸`*)笑

    そんな岳大にゃんにこのエッセイは、もしかしたらうってつけかもしれないにゃん(*´∀`)
    もんのすごく分かりやすいようにまとめたつもりだから、是非ぜひ読んでみてにゃん♡
    句読点についても、それら以前のことについても、多分びっくりすることが書いてあるにゃん(๑•̀ㅂ•́)و✧
    わたしに任せる!にゃーんっ!!笑

  • 夏緒さん、スマホオンリーで!?
    それは真似できない!!(゚Д゚)大変過ぎる。。。

    実は、私も仕事がらやることがありまして(たいして推敲してない駄文を垂れ流してるので、あまり大きな声では言いたくないですが 汗)、
    うちの仕事の場合は「校正」って言い方になりますが、
    新入りのころはよく「単なる校正」「優秀な校正」の違いを言われました。
    それで言うと、添削は優秀な校正の部類ですよね。

    温かい言い方、これ大事ですね、ほんとに!
    偉い方が書いた文章(寄稿)ほど、なぜかひどかったりするんですけど(笑)、
    その方の名誉のために良かれと思ってやっても、
    あまりに事務的な赤入れだと、たいていご立腹されます。
    伝え方が一番難しく、いちばん大事なところかもですね。

    作者からの返信

    スマホ馴れました!笑
    もともとが紙だったら最初からそのまんま書き込めばいいんですけど、スマホのなかの文章だから、書き写すしかないんですよねぇ。

    ほうほう!
    優秀な校正!そうなんですね、覚えとこ♡笑
    文書だったら型にはめればいいんでしょうけど、小説はそんなわけにいかないので、できるだけ意に沿った姿にしてあげたいですよねぇ(*´ω`*)
    いつも理由もつけて伝えてるんですけど、どう書けば伝わるかしらってよく頭を抱えてます。笑

    あ、偉い人の文章のほうがひどいって、別のお友だちもまったく同じことを言われてました!!笑
    あるあるなんですね〜(*´艸`*)

  • すごーい!
    はじめまして、もここと申します。
    技術というかお力もすごいですけど
    きっと温かい内容なんだろうなぁと想像しました。慕われるお人柄が伝わります!

    作者からの返信

    もここさん初めまして!夏緒です(*´ω`*)

    嬉しいお言葉をありがとうございます〜(*´艸`*)♡
    わたしの添削は、言葉は柔らかくするように気をつけてますけど、重箱の隅をつつくように見るので、なかなかスパルタだと言われております。笑

    人柄はわたしではなく、皆さんがお優しいので、支えてもらってる気持ちです♡♡
    お星さままで頂いちゃって、ありがとうございます〜嬉しい(*´∀`*)

  •  すごいですね。
     私はもう老眼が来ているので、スマホでは千五百文字程度が、限界です😅

    作者からの返信

    実はわたしも目がしぱしぱするんですよ。笑
    メガネに頑張ってもらっています。
    あと集中しないとできないので、それもなかなか大変です(*´艸`*)

  • これはすごい! ほんとすごいですね……!((((((; ゚Д゚)))))
    人様の作品への意見って、どこまでお伝えしたらいいんでしょうねぇ……(><)
    まあ、私も基本、お知り合いの方にしか伝えませんけれども(;´∀`)

    作者からの返信

    綾束さんおはようございます(*´ω`*)
    意見は、どこまででもお伝えしてもいいんじゃないでしょうか(*´艸`*)笑
    要は伝え方だと思うんですよ!
    お知り合いの方なら、そんなに嫌がられることも少ないのではないかな、と思います。
    明らかな不思議は、放置されると反対に寂しい気持ちになったりもしますしね。笑

  • スマホでは厳しそうですね。目をお大事に(^_^)

    ・不思議な文法
    ・言葉が足りなさ過ぎて、なに言ってんのか分かんないことになってるところ

    思いついて突っ走るとこうなりますよね(^_^;)
    私も自分の作品を見直してみたら、これなに言ってんだ?ってのが結構あります。
    (その修正して更新しようとして下書きに戻しちゃうのもしばしば)

    そういう仕事も楽しそう(≧∀≦)

    作者からの返信

    スマホも慣れてしまえば「こんなもんだなぁ」ですけど、確かに目はしぱしぱします。笑

    修正するときに下書きに戻しちゃうの、わたしもやります〜!!
    まさについ先日やりました!笑

    でも本当に楽しいですよ♪
    分かりやすく説明しようと思って、教科書まで買ってしまいました。
    わたしは一体どこに向かっているんだろう、と時々思います。笑

  • 校閲って、何してるのかよく知らなかったけど、めっちゃ分かりやすいですこのエッセイ!!
    校閲ができる夏緒さんは、何故校閲ができるのか。とかも気になっちゃったり☆

    作者からの返信

    無雲さあん!!
    レビューが!!
    レビューありがとうございますやだぁ嬉しいー!!!!
    分かりやすくなってますかね良かったあああ!!!!
    興奮が止まらないんですが!!笑笑

    あ、わたしができるのはですね、勉強したからです(*´艸`*)笑
    めっちゃ細かいスパルタ添削を目の前で見る機会があったので、今後のためにと思ってお勉強しました(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 夏緒さんの校閲はあったかいよね。

    そして、わたし、リアルでもそうなんですが、めったに苛立たないで、夏緒さんの校閲で腹が立ったこと、全くないです。

    そしてね。
    たまに、わたしも校閲頼まれるんですが、本当に大変ですよね。仕事、編集だったんで、もともとの仕事でもあるんだけど。

    だから、すごく申し訳ないです。本当に本当にありがとうございます。
    夏緒さんのためにも、いつか公募、取らねばって思っております。

    作者からの返信

    うわーい嬉しい!!

    そしてアメさん編集さんだったんですね!!
    どうりでいつも読みやすいわけだぁ( •̀ㅁ•́;)
    わたしの勉強にもなるので、こちらそこありがとうですよ♡
    あとちょっとだから、頑張りましょう〜(*´ω`*)

  • う、う、大変だ――
    目がショボショボしますね。最近、私の文字に点々がぬけてる。たとえば、「が」が「か」になってるとこ多いと思うのですが、それってスマホで入れてるとこなんですよ。
    ちっちゃい点々が見えにくい(笑)

    作者からの返信

    目ぇショボショボしますね!笑
    わたしも集中しないとできないので、集中できるタイミングを待ってから始めたりします。
    今は集中力皆無なので、もうちょっと待っててください。笑

    実はすごく面白いことになってるところがあるんですよ〜!笑
    11話だったか12話で、「勉強」って単語があるんですけど、「強」の字が不思議すぎることになってたので、あとでちらっと探してみてください(*´艸`*)

    そういえばスマホにはすっかり慣れたみたいですね!