第四十三話 脳筋そのものへの応援コメント
主人公が前向きになってきてるのは伝わってきています
焦りとか当事者感がないという印象ですね
読者からしても魔王関連のイベントはまだないので現実味は薄く主人公と同じ気持ちに成れているという感じでしょうか
第四十三話 脳筋そのものへの応援コメント
ツェツィにも施術してあげましょうよ(震え声)
第四十三話 脳筋そのものへの応援コメント
ツェツィさんはヤバい。読者知ってた(違う)
女神さまの目論見通りに回ってる感あるなあ。
世界にとってはそれが正解なのだろうが主人公個人にとってはどうなのだろうか。
全話読み返すと女神さまもごめんなさい良かれと思って狙いはずれましたテヘってるっぽい部分もあるから気を使ってない訳ではない……と信じたい。
第四十二話 三つの案への応援コメント
女神様の思惑や、偽勇者パーティーの実力はどうあれ、頑張って自前で揃えた面子で魔王討伐して欲しいもんですな
国王陛下代理(笑)やら勘違い偽勇者やら尻軽幼馴染みとかの面倒な干渉を防ごうと思えば、自力討伐が望ましいんだよなぁ
作者からの返信
方向性としては、消去法で(他力本願な)自力討伐が最有力です
今後、折衷案などが出てくるかもしれませんので、はてさてどうなることやら
第四十二話 三つの案への応援コメント
主人公としてはわりとこの世界も自分もどうなってもいいみたいな感じなのかな
作者からの返信
単純に幼馴染と結婚する事だけを考えていた日本人時代
今世でもそんな感じでしたが、色々と吹っ切れて”幸せになりたいという”曖昧な目標が定まりました
そして、根本的に自分中心の思考をしており、自分が幸せになるには魔王が邪魔だと考えています
なので、この世界が平和であって欲しいと願っており、どうでもいいとは思っていません
さらに、仲間が増えていくことで少しずつ心境の変化が起こっていて、第三十八話であったように、『こんな生活も悪くない』と思っています
上手く伝わる描写ができていなかったのは私の腕が未熟だからですね
精進します
編集済
第四十二話 三つの案への応援コメント
リソースが足りないんだよねえ。
女神様の少し勇者休ませてあげてからの休みスキップRTA状態なのに全然足りてない。
創生が頑張って稼いでくれるのを祈るしかないのかなあ。
作者からの返信
深刻なリソース不足問題は解決するのか?!
編集済
第四十一話 平和ボケへの応援コメント
ツェツィさんがリアルマネー溶かしたのに微妙な成果であったか。必要な投資ではあったが残念。
勇者様の色恋はツェツィさんにとって一番大切なことだから過敏に反応しても仕方ないね。
そしてここで初めて彼女が魔王特効装備鏡盾の存在とかアレな仕様を知ることにな……あれ? 読み返したら知ってる?
女神さまからの無茶ぶり全部知っててこうだったのか。うわあ。
本当にお互いを理解しようとしてませんわ。
作者からの返信
微妙でしたね―
ツェツィさんは勇者パーティの魔王討伐報告を聞いて、ワルターが盾を使ったのを知っていただけで、魔王特効装備であったかは知りません
ただ自分なりに推測はしたかもしれませんが
編集済
第四十話 女は信用ならんへの応援コメント
でもこの姫巫女さん何故か第7話では巻き込み事故で大惨事起こしてるんですよ不思議ですね……第8話見る限りあれ素なんだよなあ。
そして女神さまアプリの機能解放はどうなるのか。
作者からの返信
姫巫女さんは、ワルター曰く『感情で動いている面も無きにしも非ず』なお方ですから
そして機能解放は……どうなんでしょう?
編集済
第三十九話 情緒不安定への応援コメント
一読者の中でいわれのある冤罪疑惑が女神さまを襲う!
ちょーっと露骨すぎませんかねえ。
彼にちゃんとした家族いたらこれって……だし。
いやでも偶然の可能性も低くはないし女神さまそこまで考えてないよかもしれないし保留で。
あ、今回のアプデは好評みたいですよ女神さま!
作者からの返信
女神『全て偶然ですので、保留でお願いいたしますね。うふふ』
第三十八話 こんな生活も悪くないへの応援コメント
貰い物の力は女神さまがくれたアプリみたいなものでうまく使いこなせるようになるのが本人のスキルであり成長なのよ。
マニュアル付けない手抜きについてはうんまあそうだね女神だからね。多分その分の予算が足りなかったんだ。
そして黙ってアップデートする女神さま。現地スタッフに神託で伝える予算まで突っ込んでると見た。
作者からの返信
上手いこと言いますね
そんな感じの認識でよろしいかとw
編集済
第三十七話 へそ曲げへの応援コメント
お前さんはもう少し報われてもいいから面倒でも頑張るのだ。
ツェツィさんも個人としては世間からの扱いにずっと憤慨し続けてるしできる限り報われるように尽力したいと思ってるよきっと。
追記
現段階で理解しあったら
「世界のために種馬になってくださいませんか。私は女神さまに任命された美人局です」「こんな世界滅んでしまえ」でしかない気がですね。
やはり二人にはもっと時間が必要……。
作者からの返信
ワルターの性格も大概なんですけどねw
そして、根っこの部分でワルターとツェツィは意思の疎通ができていません
本当の意味で意思の疎通ができる日がくるのか、乞うご期待!
第三十五話 重要な事実への応援コメント
トゥーダの反省が足りないのは全く悪いと思ってないからでしょうか
ワルターが虐められてたときも自分は直接なにかしてたわけじゃない
ワルターに冷たくしてたのも第一王女に言われてたから
だから自分は悪くない的な・・・
下手するとゲリやリアよりトゥーダのほうが嫌いですね
ワルターにまともに謝ってすらいないし
作者からの返信
トゥーダはツンデレキャラではないのですが、現状の方向性はそっち寄りです
なので、そんなキャラと主人公との関係性が変化する様などを、戦闘などより重点的に描いていきたいと思っています
まぁ、私自身がツンデレキャラが苦手な部類なので、そっち寄りのキャラが上手く書けていないと思いますが、今後挽回できるように頑張ります
ちなみに今のトゥーダは、女の子のスカートをめくったら叱られて、『ごめんなさいしなさい』と言われても、何で怒られているのか分からない、おバカでヤンチャな小学生男児みたいなもの、とでも思っておいてください
第三十三話 残念への応援コメント
結局なし崩しに仲間に入れるのか。
この姫さんも自分の都合優先で主人公の気持ちなんかは関係ないんだね。
タイトルどおりだなぁ。残念。
これにてリタイアします。
頑張ってください。
作者からの返信
姫さんは、女神様からの”お願い”という使命が最優先事項になっています
そして、後々の事と主人公の能力を考えると、仲間が増える事こそが主人公の為になると思って行動しています
現状、たかだか十五歳の小娘が自分の考えうる最良を目指し、使命への土台作りしつつ、主人公の意思を彼女なりに慮りながら行動しています
それでいうと、主人公の心の内を知らない小娘が有用な仲間を迎え入れられて満足している、という描写は、私からすると問題なかったと思うのですが、読まれる方からすると残念描写だった訳ですね
無駄に文字数を重ねている割に、そういった部分を上手く描写できなかった自身の腕の無さを実感しました
これを少しでも糧にして、今後に活かせるよう精進します
今回は残念でしたが、さわぁさんがいつか私の作品を見つけた際、マシになったと思われるよう頑張ります
ここまでお読みいただき、ありがとうございました
編集済
第三十三話 残念への応援コメント
ツェツィさんも思うことや目論見あるからなあ。
誠実な味方であろうとしてくれているが自分の信念と使命と視点、おまけに感情で考えて行動してるから決して都合のいいオプションではないのだ。
そのあたり少しずつ理解し合えるといいね……信じないことと理解することは矛盾しないから。
追記
自己中は他人な兄妹を案じて巻き揉まないように考えたり二人の未来を盾にされて自分の意志を曲げたりしないと思うんだ。
それとツェツィさんはめっちゃいい子だから本当に全部理解してしまったらそれはそれでお辛過ぎる……してないからこそ今のムーブできてると思うの多分。
作者からの返信
ツェツィさんは王族や姫巫女としての重圧はなくなりましたが、女神様からの”お願い”という比べようのない重荷を背負っていますからね
重い使命ですが、持ち前のポジティブさで精一杯頑張ってます
なので、理解を得られていない事に気づきもせず、自分のすべき事に全力のツェツィ
自分の置かれている状況が少しでも良い方向に向けばいいと、現状はツェツィに丸投げしてあくまで自己中なワルター
理解しあえていない(しようとしていない)者同士なので、現状は相互理解とは程遠いです
ですが、いつかは理解し合える日がくる……のかな?
第三十二話 実力以上の力への応援コメント
この仕様を体感で理解させるために一度討伐が半端に成功して追放によるリセットが発生する必要があったんですねえ(RTA実況風味)
作者からの返信
そうなんです!(そうだったのか?!)
第三十一話 拳姫トゥーダ(後)※への応援コメント
賢く無いし良い子とも言えないが周りを見る事はでいてきる、それでも主人公の常識外で当人の自覚すらない強化能力に気づけというのはまあ追放する側からすれば無理な話か。
その上で『知った事か』とやるのも追放モノの醍醐味では有りますがこの作品ではどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
拳姫について
拳姫自身の人となりや処遇というか今後の関係性については、早々に判明すると思います
ご期待に応えられるか不安ですが、楽しみが失望に変わらない事を切に願います
編集済
第三十話 拳姫トゥーダ(前)※への応援コメント
彼女の思い込みも私は被害者だ意識強いがわからなくもない。
むしろ女神がなあ……と事情明かされるまでは微妙な気持ちになってしまう悲しみ。
追記
>特例で第二夫人が
あ、そういうことなのか? 待ってちょっと待っていやそんなでも……考え過ぎだなきっとそう。
作者からの返信
拳姫は脳筋故に、強さに敏感なのです
なので、被害者意識もありますが、強さには真摯にストイックに向き合っています
女神は……変な舞台を用意した演出家だと思っていてください
演者が演出家に踊らされていますが、とりあえず純粋に演者の方を注目していただいた方が、微妙な気持ちは薄れると思いますw
特例で第二夫人の件ですが、せっかく考えてくれているようなので説明しないでおきます
第三十話 拳姫トゥーダ(前)※への応援コメント
なるほどなぁ、だからNTRではなかったんですね。
更新してくださりありがとうございます。
作者からの返信
”寝”取られではないのは、こういうことだったのです
この設定をどこで出そうか実は結構悩んだのですが、ここで出すことにしました
ストックがヤバいのですが、毎日更新できるようになんとか頑張ります
編集済
第二十九話 何かしただろ?への応援コメント
比較対象いまくって証拠しかないが意地でも認めるわけにはいかないよなあ。
自分たちが実は弱くて勇者を不当に扱っていた加害者だと気が付いてしまうのはみじめだしつらすぎる。
今回はいつもと違って永続効果狙ってるから前例と違い過ぎてややこしいのは仕方ないのだが。
……女神さま地球の神様にそろそろ自分だけで何とかしろと最後通告でも喰らったのだろうか。
作者からの返信
明日は拳姫視点の話を投稿します
そこで心情が少しわかるかと
女神に関しては、実は分かりやすい理由があったのですが、物語の序盤をスッキリさせる際に、あえて事情を伏せることにしました
せっかくなので、あれこれ詮索して楽しんでいただければ幸いです
第二十八話 灰色のローブへの応援コメント
ざまぁタグとかないけど、あれほどの裏切りした幼馴染のクソ女にざまぁとかないのかな?
どこかの返信に”寝”取られかどうかわからないとかあったけど、間男が「コイツは俺が可愛がって”やってる”」って言ってたし手遅れでしょ。
因果応報なりざまぁなり欲しいけど。
女神もクソくさいよね。せめて先導者の内容だけでも伝えてればここまで不遇じゃなかったろうし、主人公が土下座してまであのクソパーティにいる必要もなかったし。他人にバレたら効力無くなる封印盾も意味わからん…
必要最低限の加護でとりあえず女あてがっておけば種馬化するんじゃね?ぐらいにしか思ってなさそう。
作者からの返信
あくまでざまぁがメインの作品ではなく、作品のエッセンスの一つでざまぁに相当する場面は想定しています
あまり表立って書きたくなかったのですが、ざまぁが流行った頃から私は何度も非ざまぁメインの作品を書いて失敗しております
それでもざまぁを排除することなく、エッセンスの一つとして取り入れ、物語を成立させたいと思っています
まぁ、構成やストーリーそのものより、読む方には無駄だと思われる描写が多い私の文章のせいで失敗している可能性が大いにありますが……
感想にありました女神も、私なりに考えを凝らした結果です
女神の考えが分からないなどを散りばめ、単にざまぁに向かうのではなく、作品に深みを出そうとしている感じです(薄っぺらいかもしれませんが……)
しがない底辺物書きですが、底辺なりに挑戦しているので、生暖かい目で見守っていただけると幸いです
第二十四話 安産型のカーヤさんへの応援コメント
ワルターさん種馬化計画?企ててるから確かに信用してはならない?
作者からの返信
?『あの御方にはこの世界のSS《静寂の日曜日》になっていただかねば!』
ワルター『なんか悪寒が……。よくわからないけど、しっかり用心しとこ』
まぁ、ワルターは自身の種馬化計画を知りませんけどねw
第二十三話 勇者パーティの噂への応援コメント
12魔将の半分までしかいけないとみた。
時間かければかける程相手が強くなりそうですし。
作者からの返信
それは女神のみぞ知る……あっ、あの女神はアテにならないんだった
相手が強くなるのはあくまで推測なので、実際はどうなのやら
第二十三話 勇者パーティの噂への応援コメント
頑張れ勇者パーティ負けるな勇者パーティ勇気とプライドで戦い続けるのだ。
普通に考えて主人公たちが基盤作るまで年単位で時間かかるんで即呼び戻されると予定がね?
作者からの返信
ゆうしゃぱーてーがんばえー
編集済
第二十一話 姫巫女は伊達ではないへの応援コメント
悪く言うと一人で自由に生きようとしても絶対に有利にしない許さない鉄の意思。
良く言うといるだけでもお得なのだから地元民はあなたに感謝するのです絶対に邪険にはさせませんよという特典傾向(ただし現状)
まあでもてんこ盛りにされた負荷全部取っ払ってソロ行けるなら即ソロに走るだろうしそれじゃあ困る女神的にはこうもするよなあ。
彼の心と尊厳が救われる日は来るのだろうか……地元民は我慢を強いたり無理をさせたくない可愛い子供だけど主人公は違うから仕方ないところはある。
何せ初期配置からして家族いない孤児設定だもんなあ(これ確実に意識的にそうしてる)
追記
盾の設定の時点で先々まで見越した計画性ばっちりですわ。
作者からの返信
女神『少ないリソースを私なりに上手く割り振ったつもりなのですが、私なにかやっちゃいました?』
こんな感じ……かも?
第二十話 腹は決まったへの応援コメント
大丈夫だなんとかなる。
こんな序盤で本命がコケるようだと本当にどうしようもないし女神さまもこれくらいの試練は計算して……るといいなあ。
まあツェツィさんもやる気満々だし行けるいける逝ける?
作者からの返信
女神さまはまぁ……ね?
ツェツィさんは逝け逝けですから
編集済
第十八話 愛の逃避行?への応援コメント
ここまでで大体女神の計画というか望みというか目的というか事情はみえてきた。推測が正しいならかなりの欲張り計画。
これあれだ、渡した本人は隠し要素含めて全部わかってるから問題ないと思ってるけど公開されてる一部しかわからない立場だと現地民しか得しなくて自分に一切利点無くてサドに虐められてるようにしか見えない奴だ。
過程がどれだけ痛くても結果がプラスなら収支は合うし自分は心以外痛くないもんな。
今はごめんね我慢してとは心から思ってるのわかる。
作者からの返信
これに対してお答えすると余計な事を書いてしまいそうなので、ご想像にお任せします、ということでご了承ください
第八話 幕間 神託の姫巫女※への応援コメント
この女神様は人への配慮があるような、ないような、裏がありそうなムーブをしてくれてますねぇ
結果としてだけど、勇者君はこっちの世界でも幼馴染み関係で苦しむ羽目になったわけだし
出来れば魔王を倒して欲しいと言いながら戦闘力を持たせず、その後の役に立つであろう力を持たせ、何故か保険としての先延ばしの道具を与えて、後を現地人に託して
魔王討伐後の明るい未来は良いとして、そこに至る苦しみは無視なのかな?あえてなのかな?気になりますな
何よりこういった転生ないし転移直前に、何かしらの不幸にあうタイプのストーリーだと、元の世界のその後が気になりますねぇ
今後、何かしらの形で関わってくるなり、明らかになるなりするのでしょうか
続きも期待しています
作者からの返信
実はこのお話、一度はボツにしたのですが、先の展開を考えるとあった方が良かったので、ギリギリまで迷った末に投稿しました
そして、姫巫女を紹介する形で実際は女神を印象付けたかったので、思惑通りの感想がいただけて嬉しいです
元の世界に関してですが、構想の中では普通に関わってます
しかし、その場面は随分先になりますので、この作品が支持され、一区切りついた後も継続させられそうであれば、書いてみたいと思っています
ご期待にお応えできるよう頑張ります
第四十三話 脳筋そのものへの応援コメント
ツェツィが魔王を殴り殺す未来しか見えません。