編集済
ツェツィさんも思うことや目論見あるからなあ。
誠実な味方であろうとしてくれているが自分の信念と使命と視点、おまけに感情で考えて行動してるから決して都合のいいオプションではないのだ。
そのあたり少しずつ理解し合えるといいね……信じないことと理解することは矛盾しないから。
追記
自己中は他人な兄妹を案じて巻き揉まないように考えたり二人の未来を盾にされて自分の意志を曲げたりしないと思うんだ。
それとツェツィさんはめっちゃいい子だから本当に全部理解してしまったらそれはそれでお辛過ぎる……してないからこそ今のムーブできてると思うの多分。
作者からの返信
ツェツィさんは王族や姫巫女としての重圧はなくなりましたが、女神様からの”お願い”という比べようのない重荷を背負っていますからね
重い使命ですが、持ち前のポジティブさで精一杯頑張ってます
なので、理解を得られていない事に気づきもせず、自分のすべき事に全力のツェツィ
自分の置かれている状況が少しでも良い方向に向けばいいと、現状はツェツィに丸投げしてあくまで自己中なワルター
理解しあえていない(しようとしていない)者同士なので、現状は相互理解とは程遠いです
ですが、いつかは理解し合える日がくる……のかな?
結局なし崩しに仲間に入れるのか。
この姫さんも自分の都合優先で主人公の気持ちなんかは関係ないんだね。
タイトルどおりだなぁ。残念。
これにてリタイアします。
頑張ってください。
作者からの返信
姫さんは、女神様からの”お願い”という使命が最優先事項になっています
そして、後々の事と主人公の能力を考えると、仲間が増える事こそが主人公の為になると思って行動しています
現状、たかだか十五歳の小娘が自分の考えうる最良を目指し、使命への土台作りしつつ、主人公の意思を彼女なりに慮りながら行動しています
それでいうと、主人公の心の内を知らない小娘が有用な仲間を迎え入れられて満足している、という描写は、私からすると問題なかったと思うのですが、読まれる方からすると残念描写だった訳ですね
無駄に文字数を重ねている割に、そういった部分を上手く描写できなかった自身の腕の無さを実感しました
これを少しでも糧にして、今後に活かせるよう精進します
今回は残念でしたが、さわぁさんがいつか私の作品を見つけた際、マシになったと思われるよう頑張ります
ここまでお読みいただき、ありがとうございました