公式自主企画ですってへの応援コメント
折角なので遊んできます~!
公式自主企画ですってへの応援コメント
拝読しました、こんばんは!
ゆあんさんのお心の広さで、水木はその海の浅瀬でぱちゃぱちゃ遊ばせていただいております。
当然のように公式企画に応募いたしました。
返信不要になります。
お元気さまです!
公式自主企画ですってへの応援コメント
そうなんですよね。自分も「おお!」と思いましたが、新作か現在進行形の長編ということになってます(^^)残念。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現在進行系の長編、という指定はなかったと思っています。
「2021年6月1日以降に更新された作品を対象にします。」なので、その期間中に更新作業が行われている作品であれば良いのではないかと思っています。
公式自主企画ですってへの応援コメント
ゆあんさま、私も「おお!」と思ったのですが、応募要項に「2021年6月1日以降に更新された作品を対象にします。」とあるのです〜。改稿して新作として出せばよいのでしょうが、そこまでするのもなぁと考えあぐねているところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の解釈では、更新さえされていれば良いと思っています。
その期日に新作として登録されている必要はないと解釈できます。
であるなら、改稿だったり後日譚の追加で更新日が変わるので、OKだと思います。
自主企画終了についてへの応援コメント
こんばんは。
>ただ、いつもながら、企画を立ち上げてよかったな、と思っております。
こうして多くの作品が投稿されたことで、少しでも皆様の執筆のきっかけづくりができたのだな、と思えることが嬉しいのです。
5月から、児童向けの中編(7万文字)を書いていて、今日もたくさん書く予定でした。
それが、今さっき、カクヨムコンの結果を知り、じわじわと、今、ショックを感じているところで、
そんな時に、こちらの記事を読ませていただいて、
この企画のおかげで、苦手だと思っていたものや、トラウマと向き合うというか、自分なりに乗り越えてきたなぁと思ったり、
感想をいただくことによって、自分のクセの、自分責めが始まり、自分はおかしいのかな? ふつうじゃないってよく言われるけど、ふつうってわからないしな
と思ったり、落ち込んだり、
それでも、この企画があると嬉しくて、また書こう、書きたいと、ワクワクしたりして、
今があるのだなぁと、そう思いました。
ネガティブになる時もあるのですが、
この企画の存在に、とても心救われる瞬間もありますし、
出会えてよかったと、参加できてよかったと、
心の底から感じられる企画だなと、そう思っています。
ありがとうございました!!
また参加できたらいいな、そうなったら嬉しいなと、心の底から思っています(#^^#)
自主企画終了についてへの応援コメント
私事ですが、私も最近は思ったように小説への意欲が湧かない状態で、そんな中、筆致企画がきっかけとなって、また一つ作品を書けたことに感謝しています。
改めまして、今回も素敵なプロットそして企画をありがとうございました。ご返信はお気にせず。
自主企画終了についてへの応援コメント
お疲れ様でした。ゆあんさんがブルーノート、というテーマで組んできたところから、とても感じ入るものがありました。音楽ということで、気合も入りましたし。
その後、お気持ちも知り、結果的に作品を書けてよかったと思います。
今回もありがとうございました。
自主企画終了についてへの応援コメント
お疲れさまでした。
自分も未知のジャンルに挑戦し、その上で、それなりに納得の出来る作品を創ることが出来ました。ここに集まった皆様のおかげです。ありがとうございました(^^)
自主企画終了についてへの応援コメント
執筆をすることも、改稿をすることも、難しく考えすぎてしまって、なかなか筆が進まない日々を送っていたのですが、この企画のおかげで「書きたい」という原点に帰らせていただきました。今まで、改稿に挑戦するたび、自分の作品の拙さに嫌になってしまって、作品ごとボツにすることを繰り返していたのですが、今回、この企画のおかげで、初めてボツにせずに改稿することができました。すばらしい書き手さんたちにも出会えて、私のカクヨムライフがまた楽しくなりました。すばらしい企画を立ち上げてくださってありがとうございます。お体にお気をつけて、ご自愛ください。
自主企画終了についてへの応援コメント
意欲が復活されたとのこと。
よかったよかったv わーいわーい。
集中力は肉体に少し苦痛を与えてあげるとUPするそうです。
背中で手を合掌してスクワット30回、とか?
「ちょっと痛いわ、マジで💢」
というくらいの痛さを一瞬感じられればいいと思います。
返信不要になります。
おつかれのでませんように。
編集済
自主企画終了についてへの応援コメント
この度はこのような企画を立ち上げて下さり、ありがとうございました! とっても楽しかったです!
お疲れ様でした!
自主企画終了についてへの応援コメント
お気になさらず、エンジョイしていきましょう!
最終日に滑り込んでくる私のような者もおりますし、キッカケ大事です!
自主企画終了についてへの応援コメント
終了。お疲れ様でした。
すばらしい企画に参加させていただき、本当にありがとうございました。
企画延長についてへの応援コメント
了解いたしました。
ゆあんさん、お疲れの時は休んでくださいね。
お仕事など、たいへんだとは思いますが。
もろもろ大量情報への応援コメント
>今回のテーマは初夏ということ、壮大なテーマにならない内容ということで期間を一ヶ月ほどとしておりました。
そうなのですね。
ちょうどよく、楽しむことができたと思っています。
初夏の話を。
沖縄は梅雨入りしたそうですが、
そろそろ初夏(5月から6月初めの頃)が終わり、
紫陽花と雨が美しい季節になるので、
いろいろな紫陽花が見てみたいな、なんて
少しだけ、ワガママなわたしは思いましたが。
初夏のお話、十分に楽しんだところで(最後まで、ついていきますけれど)、
角川つばさ小説賞の物語が生まれたので、
6月末を目標に、7万文字書きたいな
と思っているところです。
もちろん、新しく自主企画が始まれば、
できるだけ、参加したいと希望しています。
いつも気づきがありますしね。
今回の企画での気づきや学びを、
新しい作品に活かしたいなと思っています(#^^#)
もろもろ大量情報への応援コメント
実は目がちと弱っておりまして、期間内に間に合えば、ぜひ、参加させていただきたいのですけど。
今週いっぱいですよね。
内容は頭のなかにあるのですが、眼精疲労で書けないのです。
タイプできましたら、よろしくお願いします。
もろもろ大量情報への応援コメント
ご紹介にあずかりまして光栄です。
ですが、今回の二作目は智昭が心の恋人だった、となっているのでもしやレギュレーション違反……と心配しております。
ですがですがっ、とてもお忙しい
ゆあんさんのことですから、このコメント欄をチェックなさるのも当分先だと思うので、そのときはざっくりと企画から削除されても文句は言いませんからご安心を。
返信要りません。
ごきげんよう。
追加作品を一挙に紹介する②への応援コメント
こんばんわ! 拝読しました。
ゆあんさま、お疲れなのではとひそかに不安だったりします。水木も
筆が乗って、(ていうか、えーきちさんに触発されて)二作目を作りました。
一作目も迷いながらではありましたがえいっと投げてはコメントを受け取って改稿をかさねました。
もう、これ以上は改稿しないかもしれない……そう思ったとたん、急に寂しくなりまして。
だってそれって、誰にも新しい指摘をいただかないっていうのを前提にしてます。
つまんないなって。
だから、二作目を描かずにはいられなかったんです。
お忙しいでしょうから、返信不要ですよ。
一応、URLを貼っておきます。
→ https://kakuyomu.jp/works/16816452220066015684
追加作品を一挙に紹介する②への応援コメント
解禁できました! その節は、質問にお答えいただきありがとうございました。
恩師がなくなったというエピソードへの応援コメント
まずは本当にお悔やみを。
レコーディングメディアができてから、ライブだった音楽のアウラが消えたといって色んな議論が出されましたよね。その一方でケージやシェフェールをはじめとして現代音楽にも大きなうねりが出たわけですが、録音する音楽の生演奏のレコーディングに対する繊細な技術などは、興味がありつつも知識の薄い世界なので読ませていただきよかったです。
ドイツでもTonmeisterといい、録音方面の専門が高等教育機関でコースになっているようですが、一瞬一瞬、ライブでは今一度しか聞けない「音」は機械を通すと不可避的に響きが変わる、それを生かすも殺すも手業なのだとひしひしと感じました。
一瞬が永遠になる、とは音や写真や、芸術にはそういうところが多いな、と感じました。すみません長くなってしまった。
恩師がなくなったというエピソードへの応援コメント
その言葉を胸に刻んでおきます。
恩師がなくなったというエピソードへの応援コメント
はい、本当にちょっとした小話でしたね。
恩師の大変貴重なお言葉、思い出はこちらのみとは限りません。
幾年たとうと思い出し、忘れられない物語を千文字強にまとめられるのは難しかったでしょう。
いい小話でした。
追加作品を一挙にご紹介する①への応援コメント
ご紹介にあずかり、誠にありがとうございます。
でも、次のエピソードタイトルが気になりますので、このへんにしておきます。
ゆあんさんは、きっとなれなれしいのはお嫌いだよね?
ではまたー。
恩師がなくなったというエピソードへの応援コメント
とても深いお話です。
師匠の言葉ひとつひとつに、生きてきた重みみたいな強い力を感じます。
私もいつか来るその日までに、そんな風に自信を持って、何かを残すことができればな、なんて風に思いました。
師匠のご冥福を、心からお祈りいたします。
ゆあんさん、運営の方はどうか無理をなさらないでくださいね。
追加作品を一挙にご紹介する①への応援コメント
大丈夫でしょうか。御不幸もあったとのこと、ご心痛と思います。今はお気持ちを落ち着けるのにも精神的負担が大きいと思いますので、ご無理なさらずご自愛くださいませ。
追加作品を一挙にご紹介する①への応援コメント
押忍っ!
皆勤賞はまだ維持しておりますっ!
作品追加のご報告への応援コメント
公私共に大変とは思いますが、申し訳ありません。書かせて下さい。
この度は、完成度の極めて低い作品を投稿してしまい、大変申し訳ありませんでした
拙作は、自分が思っているより遥かに救いようのない駄作、以下の塵屑です。
徹底的に読者様に配慮して書きましたが、配慮どころか読者様を傷付ける結果になってしまいました。
「症状からは難しい」
「共感が浅い」
「置いてけぼりを感じる」
「どうしてこういうキャラクターを選んだのか理解に苦しむ」
読者様にそう言わせてしまう、最低最悪な作品です。
早く公開したから集中砲火を浴びることは覚悟していました。
でも、この作品は書き直しができないほど酷い塵屑だと自覚しておりませんでした。考えが甘過ぎました。もしも削除したら「早く書いたから良いわけじゃないって思い知ったな」と嘲笑われると思い、削除できません。
ゆあん様に読んで頂いて、本当に嬉しかったです。
でも。
皆様の素晴らしい作品が揃う中、程度の低い私というユーザーが駄作以下の塵屑を生産してしまい、大変申し訳ありませんでした。謝っても謝りきれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お返事が遅れまして申し訳ありません。
まだコメントページを巡回できていない中で、私見を申し上げます。
私は紺藤 香純様の作品について「完成度が低い」という印象は持っておりません。とても良かったと思っています(ゆえに☆を投入しています)。
筆致に関してはご指摘の内容で、より感動的なお話にするために気になった箇所を上げましたが、それは些細な問題だと思います。
そして私が「良い」と思った所は、作品テーマにオレンジカフェの日常を選択された事です。
一般的に、認知症や高齢者事業、それにまつわる日常については、広く理解されている所では無いと思います。私も初めて介護の現場で働いた時、その実態に衝撃を受けました。
しかし生活する中で「それをありのまま受け止める」ことの重要さというか、「認知症のある日常に過剰に悲観的にならないこと」、寛容であることの尊さを感じてます。
紺藤 香純様の作品では、そういった「リアルに介護の現場に触れている人の想いと日常」がよく表現されていると思いました。私もデイ、ショート、共に管理者から営業など一通り経験していますから、紺藤 香純様の表現されたかった「当たり前の日常」がよくわかるつもりです。
そこに挑戦される勇気は称賛されるべきだと思います。
あまりご自身を卑下されないでください。
一口に認知症と言ってもその症状や原因に数多あるように、そういったシーンを見た読者がどう思うのかもまた十人十色です。万人を幸せにする作品なんて存在しないのですから、紺藤 香純様だからこそ表現できる世界に誇りをお持ちになり、そしてその想いができる限り歪曲なく読者に届くよう、共に邁進して参りましょう。
幸いにも、本自主企画には多くの実力作家様がご参加されております。
きっと、紺藤 香純様にとっても、良いご縁なのではと思っております。
編集済
作品追加のご報告への応援コメント
このたびは……
だめだ、こんなところにお悔やみなんて書けそうにないです。
何も知らずに課題に取り組みました。
『初夏色ブルーノート』水木レナ版をどうぞよろしくお願いいたします。
あと、疲れたら休んでください。
インターバルも必要ですよ。
作品追加のご報告への応援コメント
どうぞ、お大事になさってください。そして、コメ返、不要ですので、どうぞお気遣いなく
新作追加をお知らせする!への応援コメント
指摘するには、相手の作品を読み込まないといけませんからね。それは本当に凄い事だと思います(^^)
Bluenoteを語るへの応援コメント
皆さんの反響がすごいですね…!
教えて下さってありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いや、ここまで反響&コメントがあるとは思っていませんでした。
逆に「端的に説明できない事象を課題にしてしまった」ことに反省です。
一方で、おすすめジャズを紹介できたり、そのきっかけを頂けたと思っています。
ジャズはBGMとして最適ですからね!
編集済
Bluenoteを語るへの応援コメント
こんばんは。
歴史など、少しは理解できたつもりなのですが、曲の説明はわからなくて、
ゲゲゲの鬼太郎で使われているという情報があったので、それならと、あるアイデアを元に、映画を作りましたが(曲はブルーノートを使っているよという感じなのですが、そのストーリーのヒロインが、智昭君の好みというか、そんな感じで、表現してみました。ストーリーも、小説とシンクロさせたつもりだったりします。ふわっと? ネタバレですが)
聴いてみました。
その結果、バーのシーンが三話にあるので、
>バーに入ると、悲しい気持ちになるような、ゆったりとしたテンポの曲が流れていて、胸が締めつけられるようだった。
こんな感じで、表現してみました。
確か、ブルージーが憂鬱という意味のようなので、
憂鬱という単語を使ってみたりしました。
遅くなりましたが1つ前の記事で、
紹介してくださって、ありがとうございます(#^^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
音楽の世界に触れる機会を提供できてよかったなぁと思います。
是非おすすめを聞いて、ジャズの世界に浸るきっかけにして頂けたらと思います。
作品、拝読に伺えるようがんばりますね!
Bluenoteを語るへの応援コメント
サマータイム、テイクファイブ、この辺りは、自分でピアノで少し演奏してみたことがあるくらい、好きな曲です。
いいですよね。
作者からの返信
コメントありがごうございます!
誰もが耳にしたことがある名曲ですよね! 雰囲気がとにかく濃い。
Bluenoteを語るへの応援コメント
とても勉強になります。
実は、あらすじを読んで最初に浮かんだ曲が、サマータイムでした。
単純にタイトルに夏って入っていたからですが、確かに口ずさみたくなるいい曲ですよね。
企画に参加するかはわかりませんが、新しい世界に触れる良いきっかけになったと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サマータイム、独特の雰囲気があって良いですよね。
おすすめ音楽からジャズの世界に触れていって頂けたら嬉しく思います。
ご参加も楽しみにしております。
Bluenoteを語るへの応援コメント
いつも企画の運営ありがとうございます!
<その他諸々を聴いたところで
・未経験者はブルーノートが自然すぎてブルーノートであると気づけない
とありますが、つまり私のような音楽に詳しくない人はブルーノートかどうか聞いてもわからないことがあるということですよね。
実は、私の作品では、ブルーノートではない(と思われる)音楽をいくつかイメージして出したのですが、こうなるとそういった曲にブルーノートが使われてるかもしれないということですよね。
とりあえず、イメージ楽曲リストを非公開にしようと思います。幸い、曲名はいっさい作品内に出していませんので。
今回の内容とても助かりました。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがごうございます!
ブルーノートはこうですよ、と解説しただけですので、そういったブルーノートを使った楽曲を選択することは全く必須ではないです。
それよりも、ご自身がもっとも気に入った印象的な楽曲を用いた方が、作品に深みがでると思います。
私は音楽の専門学校を出ていて、演奏系と制作系で少し仕事をしていました。最近のゲーム音楽は贅沢ですよね!
最近では「原神」というゲームのBGMが好きですね。オーケストラを国ごとに生レコーディングしていて贅沢過ぎます。
Bluenoteを語るへの応援コメント
■Rhapsodyラプソディー inインBlueブルー
のだめカンタービレのアニメか、知人に連れられて行った吹奏楽のコンサートか分からないけど、めっちゃ知ってる曲でした(^^)
とりあえず音楽知識ないまま書き出してしまって、今さら作品の雰囲気を変更出来ないので、このまま走り切ろうと思います(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
吹奏楽でポップス寄りの音楽をやりたい場合によくピックアップされますね!
クラシック畑の人がジャズやポップスに歩み寄りたい時にまずピックされます。
是非そのまま走りきってください!
Bluenoteを語るへの応援コメント
あ、やっぱTake Fiveはブルーノートなんですね。ブルーノートよりも5拍子の方で有名ですけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Take Fiveで使われているのは一応ブルーノートも一部含みますが、その他の判断をされることが多いですね。
ご指摘の通り、5拍子の方が有名ですね。
曲の強烈な雰囲気が印象的ですよねー。
徒然レヴュー:Fineの意味するところへの応援コメント
なんだか、もはや、身の縮む思いの中、今夜は頂いた文章を噛みしめて眠ろうと思います。
併せて出してくださった昨年の「葉桜の君に」もそうですが、すべてはゆあん様の企画があってこそ生まれたものでございます。
ゆえに、少しでもゆあん様の企画を盛り上げることができれば幸いだなと思います。
ありがとうございます!
作品追加! それとお伝えしたいことへの応援コメント
反省しないんかい!(ビシッ!
や、あんなに夜中に笑ったの久しぶりなので反省する必要は本当にないですね。
まあ、私は思いついてすぐ書くタイプでもないので、落ち着いて投稿しますよ!
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
ええ。おそらくまたどこかで悪い病気が発動してしまうかも知れませんから……まったく、自分が恐ろしいです(中二病)
えーきちさんの力作もお待ちしております。
今回も☆100突破作品で溢れる未来を願って!
作品追加! それとお伝えしたいことへの応援コメント
ご紹介ありがとうございます。
たしかに普段の作品と違った雰囲気があるように思います。おもしろいですねぇ。
主催おつかれさまです。細やかな気遣いや配慮が素晴らしいです。
企画ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんで頂けたのであれば幸いです。
色々至らぬ点はあるかと存じますが、皆様が精一杯楽しんでいただける環境づくりに尽力してまいりますので、今後共よろしくお願いします。
後ほど拝読に伺いますね!
作品追加! それとお伝えしたいことへの応援コメント
薮坂さんが廻鈴ちゃんに対抗する地知賀ゆれるちゃんという新キャラを創作しまして。これがまた素晴らしいんですよ。詳しくはこちらを。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918113199/episodes/16816452219578005004
それはともかく、みなさん早いですねー。私は現在悶々としている最中です。このくしゃみが出そうで出ない感覚、毎回味わいますけどねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地知賀ゆれるちゃん!? な、なんですとー!?
それは見に行かなければ(笑)貴重な情報ありがとうございます。痛みいります。
前回の雪溶けでは、爆速で投下された作品が光の速度で☆100を達成していましたね!
ひらめきはやはりすごいんですね。
しかし難産作品の深さも大好きです。
想定される質問などへの応援コメント
はじめまして、さこゼロと申します(^^)
まだ全く書いてませんし、書けるかどうかも分かりませんが、ひとつ質問よろしいでしょうか?
参加は必ず新作として投稿しないといけませんか? 自分は個人企画参加用に作品集を作ってまして、毎回そこに投稿しております。なので以前に他の企画に参加した作品などが残っている状態なのです。出来れば、このフォルダで参加したいと思っているのですが。
正直、手を出した事のない小説ジャンルなので、罵られる未来しか見えませんが、一度挑戦してみようかなと思っております(^^)
作者からの返信
はじめまして!
本企画にご興味を頂き、ありがとうございます。
一部自主企画において、連作をまとめる意味で作品集に投稿される、という慣例があることは存じております。お気持ちもとても理解できます。
ですが今回は新作でお願いできればと考えております。
理由は以下になります。
①現時点で、本企画参加の全作品が新作であり、統一されているから
②普段の作者像と異なる方向性の作品を投稿する可能性
③キャッチフレーズの付け方、話数含めて「筆致」の工夫と考えるから
④レビューが多くされる傾向があるため
④についてですが、本企画は読み合い&指摘を推奨しているため、☆やレビューが投入されやすい傾向があります。多くの読者は本企画参加者様で、他の作品と比較の上で「ここがすごい」などレビューに投入することもあります。レビューは作品集そのものに送られてしまうため、意図違いを恐れて逆に☆やレビューが投入されなくなる可能性があると考えております。
また②も無視できません。
例えば私は長編連載はラノベ調、短編は大人向けだったり純文学だったりと、作品毎にスタイルを変える(挑戦する)タイプでして、時折「ネタコメディ」作品を投稿することもあるのですが「本当に同じ人ですか」と言われること(良い意味の時もあればそうでない時もある)があります。こういった時、「あれは企画用だから」と線を引けることが重要なことがあります。私に限らず、作者様の普段のスタイルで参加される方もいれば、企画だからということで全く新しいスタイルで挑戦される方もいらっしゃいます。後者の姿勢は歓迎できるものですから、そういう意味でも「あえて分ける」という事も重要かと思います。
③もそうで、同じタイトル、同じ内容にも関わらず、「読まれる作品」と「そうでない作品」に分かれます。これは多くにキャッチフレーズや話数やあらすじ表示などの掲載方法によって初動に差がでるものと思われます。そういった部分も「筆致企画」のうちと考えています。
以上のことから、大変恐縮ながら、新作でご応募頂き、そのメリットをご享受頂けますと幸いです。
またご心配の点なのですが、本企画にご参加の方々はとてもお優しい方々ですので、御無用かと思います。
中には出版歴があったり、コンテストで受賞、入賞の歴がある人もいますが、初心を忘れず、向上心を持たれて本企画に参加頂いています。そういった方々は挑戦者に対して寛容で、少なくとも自身の経歴や実力を盾に言葉を強くする人はいません。小説を書く者にとって、具体的な指摘はとてもありがたいものだということをよくわかっているからだと思います。
手を出したことのない小説ジャンルだからこそ、「企画だから」という動機で執筆し、そこで得られた経験などを「普段の作者様」に落とし込んでいく。まさに本企画の狙うところであると思っています。
長々と失礼しましたが、企画の意図が伝わりますことを願いつつ、ご参加いただけるのを心より楽しみにしております。
編集済
最初の作品が投稿されました!への応援コメント
すごいですね!!
Twitterで検索をしていた時に、予約投稿をという文を読んだ気がします。
昨夜寝る前に少しだけワードに書いて、
そのあと寝ながら浮かんだのを携帯にメモして、
それを紙に書いたあと、
今さっき、パソコンを開けたので、
紙に書いたものをワードに書き始めましたが、
カフェの外観をきちんと書こうと思い、カフェの写真を見ているところです。
描写……頑張りたいなと思いますが、
うーむ。
できるだけ頑張りますよ。
ここで悩んでいたら進まない気もしますが、
気持ちは前向きです。
自分の作品が完成する前に他の方の作品を読むと、
自分の気持ちに影響が出る可能性があるので、
このエッセイは読みますが(気になるので)、
できるだけ、早く自分の作品を完成させられるよう、
努力したいと思います(#^^#)
と書いたのですが、気になり、
ちらっと見たところ、
フレーズ評価OKタグがありましたが、
自主企画と、エッセイで、このタグのこと、説明してありました?と思いました。
わたしが気づいていないのかもしれませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フレーズ評価OKのタグですが、同企画の前シーズンまでで実施していたイベントでした。
イベント内容は良いものだと思っていますが運営管理に課題があって、今回は実施するかどうか決めかねています。
しかし複数回参加頂いている方はあらかじめそのタグを入れていただいている、という状況です。ありがたいことです。
是非に今後ともよろしくお願いします。
最初の作品が投稿されました!への応援コメント
お、今回の一番乗りは紺藤さんでしたか!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなりましたね。スタートダッシュは大事ですね!
ゆうすけさんの雪熱、集中して拝読できる時間を近々確保できそうです。
コメント爆撃が行くとおもいますが何卒よろしくお願いします。←
最初の作品が投稿されました!への応援コメント
空気を読まず、一足早く投稿してしまいました。
他のかたの作品をお待ちしています。
寂しいのよ(´・ω・`)
作者からの返信
光速でのご投稿、ありがとうございます!
さっそく拝読いたしました。
嬉しい共感がたくさんありました。感謝です!
執筆詳細への応援コメント
音楽が全くダメというか、カラオケが暗くてこわくてダメなうえ、恥ずかしがり屋なので、歌わないのですが、
ブルーノートについて、調べ始めたところです。
参考になる動画でも、ないかなと思って探し中です。
「初夏色フレーズ」や「初夏色メロディ」ですか。
フレーズは、らららーんみたいな、いや、うーん。
あのメロディを口ずさむというのも、口ずさんだことがないのですが、
鼻歌でもなく、声を出して歌うことだと思うので、
なんか、調べてみます。
今は唄える、ということが表せると美しいと思いますとのことなので、
昔は難しかったということなのかなと思いました。
紙に、必要なことを書いたので、
いろいろと調べてみますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鼻歌、でも良いと思います。
幼いころ、身近に特によく歌う子、いませんでしたか? 特になんでもないのに、口ずさんでいる感じ。たまに大声の子もいますけれど(笑)
そういう子と一緒にいると、そのフレーズが頭から離れなくなったり……
これを機会にジャズを聴かれるのも良いかも知れませんね。
本作についていえば、別にジャズにこだわる必要はありませんから、桜庭ミオさんらしい作品になればよいのではないかと思います。
編集済
はじめにへの応援コメント
こんばんは。
次はいつかな? いつかな?
と、待っていました。
自主企画を見たら、締め切りが27日後なのですね。
あらすじはさらっと読んだだけで、深くは考えていないのですが、
27日後は…えっと、数字が苦手なので、5月何日なのかはわかりませんが、
5月の中ごろでしょうか?
ものすごく、喜びと緊張を感じていますが、
ずっと待っていたので、まずは落ち着いて、
もう一度、あらすじを読んで、紙にメモをしてみようと思います。
できたら参加したいので。
頑張ります!!
あっ、5月16日ですね。
自主企画をよく見たら書いてありました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご参加、楽しみにお待ちしております!
作品内容 ~あらすじ~への応援コメント
めちゃくちゃ楽しみです!
今回も参加させて頂きます!
ちなみに「明子」に振り仮名がないですけど、なんで読ませてもOKってことですかね?
作者からの返信
お世話になっております!
はい、読み仮名はなんでもオッケーです!
ご参加、いつもありがとうございます!
楽しみにしております!
作品内容 ~あらすじ~への応援コメント
恐ろしいストーリーだ。
どう料理するのか書き手のウエイトが高すぎる。
作者からの返信
お世話になっております。
今回は人間関係を昔の恋人として限定してしまったので、物語の解釈などに幅がでるようにしました。
ぜひえーきち様らしい料理をして頂ければと存じます。
自主企画終了についてへの応援コメント
報告です。
先日、こちらの企画作品を「note」の小さな公募へ応募したところ、賞を頂きました。電子書籍のアンソロジーにも入れて下さるとか。企画に参加した事で生まれた作品なので、親には報告しないとと思いまして(*´ω`*)
参加させてくださり、ありかとうございました。進展ありましたら、また、報告させて頂きますね。
作者からの返信
なんと! おめでとうございます!
それは大変素晴らしいことだと思います!
私としても、芹沢さんがますます躍進されるきっかけに関われたと、とてもうれしく感じております。いやぁ、おめでたい!
こんなにおめでたいことは滅多にありませんので、
是非エッセイで皆様にもご報告したいのですが、よろしいでしょうか?
問題なければ、私の近況ノートのどこかに「OK」とだけ入れて頂ければ嬉しく思います。